就活で差がつく!ESとは?書き方と通過のコツを解説
「ESって何から書けばいいの…?そもそも、ESって何?」
就活を始めたばかりの学生にとって、エントリーシートはまさに最初の難関。
限られた文字数の中で自分の魅力を最大限に伝えるには、ただ経験を並べるだけでは不十分です。
そこで本記事では、企業が見ているポイント、そして書き方や通過率を上げるコツまでを解説します。
例文も参考にして、ぜひ就活を一歩リードさせるきっかけとしてくださいね。
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エントリーシート(ES)とは?就活における意味と役割

エントリーシート(ES)は、就職活動において企業に自分を知ってもらうための重要な手段です。
志望動機や自己PRを通じて、自分の価値観や考え方を伝えることで、面接に進むための第一関門となります。
書類選考を通過できるかどうかは、このESにかかっていることが多く、その後の就活の流れ全体にも影響してくるでしょう。
文章の読みやすさと共感される内容の両立を意識しながら、自分をしっかり伝えるESを作成しましょう。
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企業がエントリーシート(ES)で見るポイントとは

企業はエントリーシート(ES)を通じて、学生の人柄や考え方だけでなく、論理的な思考力や価値観、言語能力など多角的な側面を見ています。
選考において面接以上にESを重視する企業もあり、内容次第ではその後の選考に大きく影響します。
ここでは、企業がESで特に注目している6つの視点について、詳しく解説していきます。
- 志望動機に一貫性があるかを確認している
- 自己PRが企業の求める人物像とマッチしているかを見ている
- ガクチカで主体性・課題解決力などを評価している
- エントリーシートの文章から論理的思考力を見抜いている
- 学生の価値観や判断軸が企業文化に合うかを見ている
- 言葉の使い方・表現からコミュニケーション力を読み取っている
① 志望動機に一貫性があるかを確認している
ESの中で企業が最初に注目するのが「志望動機の一貫性」です。志望動機に一貫性があると、しっかりと考え抜かれている印象を与えることができます。
重要なのは、経験や興味、将来像などを起点にして、業界選びや企業選び、そして職種選びにどのようにつながっていったかを筋道立てて語ることです。
説明会で得た印象や、OB・OGとの会話を通じた発見など、実体験を盛り込むとより自然に一貫性が出ます。
② 自己PRが企業の求める人物像とマッチしているかを見ている
企業は自己PRを通じて、応募者が自社で活躍できるかどうかを判断しています。
たとえば、「責任感がある」ことを強みとする場合、具体的にどんな場面で責任感を発揮し、どのような結果につながったのかをエピソードと共に伝えることが大切ですよ。
単なる性格の紹介ではなく、行動に落とし込んだ表現が信頼感につながります。
③ ガクチカで主体性・課題解決力などを評価している
「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」では、企業は単に実績や結果を見るのではなく、そのプロセスや姿勢に注目しています。
特に、どのように自ら考えて動き、困難をどう乗り越えたのかといった「主体性」や「課題解決力」が評価されるポイントです。
小さな経験でも、自ら問題を見つけ、周囲と連携しながら改善に向けて動いたエピソードであれば、十分に強みとしてアピールできます。
④ エントリーシートの文章から論理的思考力を見抜いている
ESは読みやすく整理されていることが求められますが、それ以上に重要なのは「内容に一貫した筋道があるかどうか」です。
そこで意識したいのが、PREP法(Point→Reason→Example→Point)を使った構成です。
最初に結論を示し、次に理由、具体例を挙げて、最後にもう一度要点をまとめることで、読み手に伝わりやすくなります。
さらに、構成だけでなく文と文のつながりにも注意してください。接続詞の使い方や段落の分け方を工夫すると、全体にまとまりが出て、読者がスムーズに理解できる文章になります。
⑤ 学生の価値観や判断軸が企業文化に合うかを見ている
企業はESから、学生の価値観や意思決定の基準が、自社の文化や仕事のスタイルと調和するかどうかを探っています。
この視点は「カルチャーフィット」と呼ばれ、スキルや能力よりも重視されるケースも少なくありません。
自分がどのような価値観を持ち、それが過去の行動にどのように表れているかを、ESのなかでしっかりと言語化することが必要です。
単なる「共感」ではなく、企業のビジョンや行動指針とどこが一致しているかを、自分の体験と絡めて説明するようにしましょう。
⑥ 言葉の使い方・表現からコミュニケーション力を読み取っている
ESは文章による自己表現の場であると同時に、「相手に正しく伝える力」を問われる書類でもあります。
企業は、語彙の選び方や敬語の使い方、文構成の整い方から、その人のコミュニケーション能力や配慮の姿勢を見ようとしています。
また、主観だけで書かれた文章よりも、「なぜそう考えたのか」「その結果どうなったのか」といった思考の流れがきちんと伝わる表現が求められます。
提出前には必ず何度か見直しを行い、誰が読んでも理解できる文章になっているかを確認してください。
エントリーシート(ES)書き方の基本構成

エントリーシート(ES)は、企業が学生の人柄や考え方、行動の特徴を短時間で判断するために使う重要な書類です。
通過率にも大きな影響を与えるため、基本項目ごとにポイントを押さえ、丁寧に書き進めていくことが大切です。
ここでは、エントリーシートの書き方の基本構成を具体的に説明します。
- 基本情報・連絡先・学歴
- 志望動機
- 自己PR
- 学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)
① 連絡先や学歴などの基本情報は正確に丁寧に記入する
この項目では、何よりも「正確さ」が求められます。特に電話番号やメールアドレスなどの連絡先にミスがあると、企業からの連絡が届かず選考から漏れてしまうおそれがあります。
表記の指定があるかどうか、事前に確認しておくと安心です。メールアドレスは、大学のものではなく、就活用に作成したGmailなどを使うと見落としが減りますよ。
すべての情報を記入した後は、必ず見直して誤字や脱字がないか確認しましょう。
② 志望企業を選んだ理由は自分の経験と結びつけて伝える
志望動機では、「なぜその企業を選んだのか」を明確に伝えることが大切です。
たとえば、自分が大学時代に取り組んできたことと企業の事業内容とを結びつけることで、動機に説得力が生まれますね。
「◯◯の経験から、△△に価値を感じ、御社であれば自分の力を活かせると思いました」のように、具体的な体験を通して理由を述べるとよいでしょう。
企業ごとに内容を変える必要があるため、テンプレートのような形式ではなく、毎回しっかり考えて書くことが重要です。
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③ 自分の強みを活かした行動と結果を具体的に示す自己PR
自己PRでは、「自分の強みをどのように行動に移し、どのような成果を上げたか」を伝える必要があります。
たとえば、チームで何かを達成した経験があるなら、その中でどのように自分が貢献したのか、何を工夫したのかを具体的に書くと効果的です。
また、「結果としてどんな成果につながったのか」まで触れられると、より印象に残りやすくなりますよ。
企業ごとに求める人物像は異なります。応募する企業の特徴をふまえて、自分の強みとマッチさせる視点も忘れないようにしてください。
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④ ガクチカでは取り組みの過程や工夫を詳しく伝えることが重要
ガクチカでは、「どのような課題に向き合い、どう工夫し、どんな成果を得たのか」が重視されます。
たとえば、アルバイトやサークル活動でリーダーを務めた経験がある場合、「メンバーのモチベーションが下がったときにどのように声をかけたのか」などを具体的に書くと、あなたの成長や工夫が伝わります。
また、ガクチカの内容は志望動機や自己PRともつながることが多いため、全体の一貫性を意識しながら構成することが大切です。
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通過率を上げる!エントリーシート(ES)作成のコツ

エントリーシートは、就職活動の第一関門です。どんなに魅力的な人柄や実績を持っていても、最初の書類審査で落ちてしまっては、面接でアピールする機会すら得られません。
だからこそ、ESの完成度は非常に重要です。ここでは、読み手の心を動かし、「この人に会いたい」と思わせるESを作成するための具体的なコツを紹介します。
- 結論から先に述べて読みやすくする
- エピソードは具体的な数値や事実で説得力を出す
- 伝えたい強みを1つに絞りインパクトを残す
- 入社後の未来像を語り意欲をアピールする
- 文章構成に一貫性を持たせて読み手の負担を減らす
- 企業ごとにカスタマイズして志望度を示す
- 第三者に見てもらい客観的な視点を取り入れる
① 結論から先に述べて読みやすくする
ESを書くうえで最初に意識したいのは「結論を先に書く」ことです。
具体的な成果や強みを冒頭に置くと、話の流れが自然になり、内容も頭に入りやすくなります。
一方で、結論が曖昧だったり、最後まで回りくどく書いてしまったりすると、何が言いたいのかわからないまま終わってしまいます。
時間をかけて書いた内容が十分に伝わらないのは非常にもったいないです。内容に自信があるならこそ、最初に結論を置いてインパクトを与えましょう。
② エピソードは具体的な数値や事実で説得力を出す
エピソードを用いて自分の強みを伝えるとき、抽象的な表現に終始してしまうと、読み手の心には残りません。
たとえば「毎日遅くまで働いた」よりも、「週5日、1日8時間勤務し、売上を20%アップさせた」という方が、説得力も伝わる内容の厚みも違います。
そこに数字や事実があることで、読み手はあなたの能力や姿勢をより具体的にイメージできます。あいまいさを避け、根拠を持って語ることが、信頼につながるESの書き方です。
③ 伝えたい強みを1つに絞りインパクトを残す
エントリーシートでは、あれもこれも伝えたくなる気持ちをぐっとこらえて、1つの強みにフォーカスすることが効果的です。
複数のアピールポイントを盛り込もうとすると、内容が分散し、結果としてどれも中途半端に見えてしまいます。
「私は協調性があります」「計画性も高いです」「責任感も強いです」と並べるより、「私は協調性を強みとしています」と明言し、それを証明するエピソードを深掘りした方が印象は強まります。
「この人は〇〇が得意なのだ」と明確に伝えることで、面接の場でもスムーズに会話が展開されやすくなるでしょう。
④ 入社後の未来像を語り意欲をアピールする
学生時代の実績だけでなく、「入社後にどう働きたいか」「どのように成長していきたいか」を示すことで、志望度の高さや将来性をアピールすることができます。
たとえば、「私は貴社のグローバル展開に関心があり、将来的には海外支社の立ち上げに携わりたい」といった具体的なビジョンがあると、熱意が伝わりやすくなります。
さらに、企業研究をもとに仕事内容や価値観とリンクさせることで、より説得力のある内容になります。
目指す方向性を明示することで、企業とのマッチ度も自然に高まるはずです。
⑤ 文章構成に一貫性を持たせて読み手の負担を減らす
いくら内容が良くても、話の流れがバラバラだったり、読みづらい構成になっていたりすると、内容が頭に入ってきません。
ESは論理的に整理された構成であることが、伝わりやすさを大きく左右します。「結論→理由→具体例→まとめ」という流れは、最も一般的で読みやすい型です。
ESはただの作文ではなく、「自分を他人にわかりやすく伝える」ビジネス文書でもあります。
論理性と整合性を意識することで、評価は確実に上がるでしょう。
⑥ 企業ごとにカスタマイズして志望度を示す
企業は、エントリーシートを通じて「なぜ当社なのか」を必ずチェックしています。どれだけ文章の完成度が高くても、それがどの企業にも使える内容だとわかった時点で、熱意は伝わりません。
だからこそ、企業研究をしっかり行い、その会社だけに当てはまる内容を盛り込むことが大切です。
たとえば、「〇〇事業に魅力を感じました」「貴社の〇〇という理念に共感しました」といった言及があると、読み手に刺さりやすくなります。
手間はかかりますが、そのひと手間が評価につながると考えて取り組んでみてください。
⑦ 第三者に見てもらい客観的な視点を取り入れる
エントリーシートを完成させたあと、自分ひとりで完結せず、必ず他人の目を通すことをおすすめします。
自分の文章には主観が入りすぎていて、誤字脱字や論理の飛躍に気づきにくいからです。
友人や家族、大学のキャリアセンターのスタッフなど、立場の異なる人に読んでもらうことで、読み手の立場からの客観的な意見を得られますよ。
「わかりにくい」「話の流れが急」といった指摘は、改善点として非常に参考になるでしょう。
【例文つき】エントリーシート(ES)の記入例を紹介

就活が本格化する中、「どんな内容を書けば良いのかわからない」と悩む方も多いでしょう。
ここでは、ESでよく求められる内容ごとに、実際の記入例を紹介していきます。各パートの書き方のコツも合わせて確認してみてください。
①志望動機の例文
就活における志望動機では、「なぜその会社なのか」「なぜその業界なのか」を明確に伝えることが大切です。
今回はアルバイト経験をきっかけに志望企業への関心を深めた、一般的な学生の例文を紹介します。
《例文》
私は大学時代、カフェでのアルバイトを通じて接客の楽しさと難しさを学びました。 お客様の気持ちを汲み取る接客を心がけるうちに、「また来たい」と言ってもらえることにやりがいを感じるようになりました。 その経験から、もっと多くの人に良いサービスを提供できる仕事がしたいと思うようになり、サービス業界に興味を持ちました。 中でも貴社は、常にお客様目線で新しい取り組みをされており、社員の方々の丁寧な接客姿勢にも共感しました。 私も貴社でなら、自分の経験を活かしながら成長し、より多くのお客様に喜んでいただけるサービスを提供できると考え、志望いたしました。 |
《解説》
この例文では、アルバイトで得た気づきを出発点に、企業への共感と志望理由をつなげています。同じようなテーマで書く場合は、「経験→気づき→企業との共通点」の流れを意識しましょう。
②自己PRの例文
自己PRでは、自分の強みを裏付けるエピソードを具体的に示すことが重要です。今回は、学園祭の企画運営を通してアピールする例文を紹介します。
《例文》
私は「行動力」が強みです。大学では学園祭実行委員として、イベントの企画・集客に取り組みました。 最初は人が集まらず悩みましたが、SNSを活用した広報活動や近隣店舗とのコラボ企画を自ら提案・実行しました。 その結果、当日は目標を上回る200名以上の来場者を集めることができました。 状況を分析し、自ら動くことで課題を乗り越えた経験から、どんな環境でも前向きに行動し続ける力を身につけました。 入社後も、この行動力を活かしてチームに貢献していきたいと考えています。 |
《解説》
この例文は「課題→行動→成果」の流れを明確にして、自分の強みをアピールしています。自己PRでは、具体的な数字や結果を入れると説得力が増します。
③学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)の例文
ガクチカでは、取り組み内容だけでなく「なぜ頑張れたのか」や「何を学んだか」まで伝えることが大切です。
今回は、サークルの活動を通して学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)の例文を紹介します。
《例文》
私は大学時代、テニスサークルの運営に力を入れました。サークル内での新歓活動が年々うまくいかず、参加者が減っていたため、広報活動の見直しを提案しました。 特にSNS発信や体験会の告知方法を工夫し、新入生の目線に立った情報発信を徹底しました。その結果、前年の約2倍となる30人以上の新入生が参加し、サークルの活性化にもつながりました。 この経験を通じて、問題に気づき改善を図る行動力と、相手目線の大切さを学びました。 |
《解説》
この例文では、課題に気づき自ら提案・改善した点が評価されやすいポイントです。ガクチカでは「自分の工夫」や「学び」を忘れずに入れましょう。
④長所・短所に関する例文
長所・短所を問われた際は、短所を改善しようとする姿勢や努力のエピソードを添えると好印象です。
今回は、長所をアピールする例文を紹介します。
《例文》
私の長所は責任感が強いことです。アルバイト先では新人教育を任され、教える相手に合わせてマニュアルや説明の仕方を工夫しました。 一方で、完璧にやろうとするあまり、一人で抱え込みやすいのが短所です。しかし、仲間と相談しながら進めることで、チームで動くことの大切さに気づきました。 今では、自分だけで頑張らず、周囲に頼ることも仕事のうちだと意識しています。今後も周囲との連携を大切にしていきたいです。 |
《解説》
この例文は、長所と短所の一貫性があり、改善への姿勢も伝わります。短所だけで終わらせず、どう克服しているかを明記するのがコツです。
⑤入社後にやりたいことの例文
この質問では、「企業の事業内容を理解しているか」「主体的に取り組む姿勢があるか」が見られます。
今回は、入社後に行いたいことをアピールする例文を紹介します。
《例文》
私は入社後、貴社のオンラインサービスの改善に携わりたいと考えています。 大学時代、情報発信に関するゼミに所属し、ユーザーの行動データを分析して、サイトの使いやすさや導線について考える経験を積みました。 特にスマートフォンでの操作性向上が利用者満足度に直結することを学びました。 こうした知識を活かして、貴社のオンラインサービスがより多くの方にとって便利で魅力的なものになるよう取り組みたいと考えています。 |
《解説》
この例文では、過去の学びと入社後の目標がつながっています。「なぜそれに取り組みたいのか」が伝わる内容にしましょう。
エントリーシート(ES)の書き方をマスターして、就活を成功に導こう!

就活において、エントリーシート(ES)は自分を企業に伝える最初の接点であり、合否を左右する重要な書類です。
エントリーシート(ES)はただ埋めればいいものではなく、戦略的に「伝える」ツールです。
紹介したポイントを意識しながら、自分の強みを的確に表現し、内定への一歩を確実に進めてくださいね。
まずは志望動機を作ってみる
この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。