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新卒の面接での質問集!質問内容・逆質問一覧・回答のポイントを徹底解説

就職活動で避けて通れない新卒面接での質問に対して、「どのように回答すればよいのか」と悩んでいる人も多いでしょう。

今回の記事では、「新卒面接でよく聞かれる質問」「質問の意図」「効果的な回答方法」を詳しくまとめました。また、面接当日の流れ・必須マナー・逆質問の例まで、実践的なノウハウを網羅的に解説します。

企業研究と自己分析を徹底し、想定質問への回答を準備して、面接で最高のパフォーマンスを発揮しましょう。

面接前に役立つアイテム集

人事担当役員 小林

記事の監修者

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人事担当役員 小林

1989年新潟県生まれ。大学在学中に人材系ベンチャー企業でインターンを経験し、ビジネスのやりがいに魅力を感じて大学を1年で中退。その後、同社で採用や人材マネジメントなどを経験し、2011年に株式会社C-mindの創業期に参画。訪問営業やコールセンター事業の責任者を務めたのち、2016年に人事部の立ち上げ、2018年にはリクルートスーツの無料レンタルサービスでもある「カリクル」の立ち上げにも携わる。現在は人事担当役員として、グループ全体の採用、人事評価制度の設計、人事戦略に従事している。

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吉田

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吉田

新卒で株式会社C-mindに入社後、キャリアアドバイザーとして累計1000人以上の就活生との面談を経験。就活時代も大手からベンチャーまで様々な業界・職種を見てきた経験から、幅広い視点でのサポートを得意とする。プロフィール詳細

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目次

新卒の面接は人柄と価値観を知るための質問が多い

前職の実績などがない新卒の面接では、企業が応募者の人柄や価値観・を知るための質問が多く行われています。

リクルート就職みらい研究所の就職白書2023によると、企業が採用基準でもっとも重視する項目は「人柄」です。

企業は面接を通じて、応募者が自社の求める人物像に合致するかどうかを見極めようとしています。社風と合わなければ、入社後にミスマッチが生じる可能性があるためですよ。

面接官が応募者に質問をする背景を十分に理解し、どのように振る舞えば好印象を与えられるのかを検討しましょう。

参考:リクルート「[就職白書2023 データ集]{.underline}

企業が人柄や価値観を重視しているからこそ、1つ1つの質問には明確な意図があります。以下を参考にどの質問で何を見られているのかを理解すると、より良い受け答えができるようになりますよ。

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面接質問事例集100選|聞かれる質問を網羅して選考突破を目指そう

「面接がもうすぐあるけど、どんな質問が飛んでくるかわからない……」
「対策はしてるつもりだけど、いつも予想外の質問が飛んでくる……」

面接前の就活生が抱える悩みとして「どんな質問をされるのか分からない」という問題は大きいですよね。頻出質問以外が予想しきれず、面接で答えに詰まってしまった人もいるでしょう。

また、面接経験がほとんどない人は、質問を予想することも難しいはず。そこでオススメしたいのが、就活マガジンが独自に収集した「面接質問事例集100選」です!

400社以上の企業の面接内容を厳選し、特に聞かれやすい100の質問を分かりやすく紹介。自分の回答を記入する欄もあるため、事前に用意した回答を面接直前に見返すことも可能ですよ。

面接で特に失敗しやすいのが「予想外の質問に答えられなかったパターン」です。よくある質問内容を知っておくだけでも、心の準備ができますよ。

また、志望動機などの頻出質問も、企業によってはひねった聞き方をしてくることも。質問集では特殊な例も網羅しているため、気になる人はぜひダウンロードしてくださいね。

新卒の採用面接における企業の質問の意図

新卒の採用面接における企業の質問の意図は、以下のとおりです。

  1. 人柄・適性を確認する
  2. 志望度・熱意を把握する
  3. 能力・ポテンシャルを評価する

企業は面接を通じて応募者の人柄や将来性を見極め、組織にマッチした人材かどうかを多角的に評価しようとします。

①人柄・適性を確認する

入社後のミスマッチを防ぐために人柄の見極めは重要視されており、リクルート就職みらい研究所によると、新卒採用面接において企業の93.8%が「人柄」を重視しています。

企業文化にあわないと、「職場になじめない」「コミュニケーションがスムーズにとれない」といったリスクがあるためです。

そのため、長所・短所・アピールポイント・価値観など、人柄について確認する質問が多く設けられています。

人柄に関する質問では、回答内容そのものよりも「話し方」「表情」「エピソードの具体性」などから、その人が職場でどのように振る舞うかをイメージしています

また、自社の社員と相性が良さそうかを感覚的に見ている部分もあります。そのため、本人らしさが垣間見える瞬間がある方が印象に残りやすいですね。

どんな人柄を求められているのかを理解することで、アプローチの方向性が定まります。求める人材は企業によって異なるので、以下の記事を参考にしながら、志望先を具体的に深掘るのもおすすめです。

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②志望度・熱意を把握する

新卒採用の面接で志望度や熱意を把握しようとするのは、入社後のミスマッチを防ぎ、長期的に活躍できる人材を見極めるためです。

先ほどの調査によると、重視する採用基準を「自社への熱意」とした企業は74.2%と「人柄」に次いで高く、面接では自社を選んだ明確な理由や、入社後にどのように貢献したいかを具体的に伝えるのが重要ですよ。

熱意が高い学生は入社後の成長が期待でき、志望度の高さは内定辞退のリスクを低減させる指標にもなっています。

③能力・ポテンシャルを評価する

企業が新卒採用面接における質問を通じ、能力・ポテンシャルを推し量りたいのは、新卒者は実務経験がないからです。

ポテンシャル採用では、論理性・事前準備・行動習慣・地頭などの要素から、応募者の能力を評価します。ほかに、性格・思考パターン・価値観などを知るために、エピソードを深掘りした質問を行うのが一般的です。

また、学生時代を含めた経験のなかで培った知識やスキルを、さまざまな業務に転用できるかどうかも重視されていますよ。

新卒面接の質問対策

新卒面接における有効な質問対策は、以下のとおりです。

  1. 頻出の質問に対する回答を準備しておく
  2. 企業研究・自己分析を徹底する
  3. 事前に面接練習を実施する
  4. 逆質問を準備する
  5. 普段から時事問題に目をとおす

面接で成功するための質問対策を押さえ、自己分析と企業研究を通して的確な回答ができるよう準備を進めましょう。

「面接で想定外の質問がきて、答えられなかったらどうしよう」

面接は企業によって質問内容が違うので、想定外の質問や深掘りがあるのではないかと不安になりますよね。

その不安を解消するために、就活マガジン編集部は「400社の面接を調査」した面接の頻出質問集100選を無料配布しています。事前に質問を知っておき、面接対策に生かしてみてくださいね。

①頻出の質問に対する回答を準備しておく

面接対策の第一歩として、以下で箇条書きにした頻出する質問への回答を準備しておくのが重要です。

  • 自己PR
  • 志望動機
  • ガクチカ
  • 長所・短所
  • 入社後にやりたい仕事

上記の質問への回答を準備するときは、自己分析を十分に行い、自分の強みや価値観を明確にしておくことが大切ですよ。

具体的なエピソードを交えながら、「なぜそのスキルを身につけたのか」「入社後にどう活かすのか」などを明確に伝えましょう。

面接では、話す内容だけでなく「構造」や「話し方」に一貫性があるかを重点的に見ています。エピソードの選び方ひとつでも、印象が大きく変わりますよ。

特に「自己PR」や「志望動機」は、企業に合わせたアピールになっているかも見ています。「なぜこの企業・職種か」という視点で丁寧に言語化していくことが鍵です。

②企業研究・自己分析を徹底する

企業研究と自己分析を徹底すれば、面接での質問に対して的確な回答ができるようになり、面接官に好印象を与えられます。

とくに新卒採用では「人柄」が重視されるため、自分の価値観や強みを企業の求める人物像と照らし合わせるのが大切です。

企業研究では、基本情報・事業内容・業績・強み・課題・同業他社との違い・求める人物像・経営理念などを調べましょう。

自己分析では強み・価値観・興味・関心を明確化し、自分の軸を見つけて企業選びの判断基準にしてくださいね。

企業研究では、「なぜ今その企業がその人材を必要としているのか」という背景まで見ることが大切です。求める人物像の背景を深掘りすることで、面接での回答に説得力が増しますよ。

また、強みや価値観だけでなく、それをどう活かせるかまで言語化しましょう。私たちもサポートする中で、「行動の裏付けがない」学生の回答は面接官に刺さりにくいと感じます。

自己分析のやり方については、こちらの記事で詳しく解説しています。ノートを使うことでより頭の中を整理しながら分析を進められるので、さらに深掘りをしたい人にもおすすめですよ。

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自分1人での自己分析に不安がある方は、就活のプロと一緒に自己分析をしてみませんか?あなたらしい長所や強みが見つかり、就活がより楽になりますよ。

③事前に面接練習を実施する

事前の面接練習を行うと本番での緊張を軽減でき、自信を持って質問に答えられるようになります。

面接練習は、「イメージする」「書く」「声に出す」の3段階で行うのが効果的です。想定質問に対する回答内容をイメージし、次にそれを文字にして整理し、最後は実際に声に出して練習しましょう。

なお、回答内容の丸暗記は棒読みになったり、臨機応変に対応できなかったりするため避けるべきです。面接練習の方法としては、以下のようなものがあります。

面接の練習方法内容
他者に協力を依頼友人や家族に面接官役を依頼
1人での練習スマホで録画・録音し、声の大きさ・スピード・表情を客観的に確認
AI面接練習アプリKnockKnockやhanaselなどのアプリを活用
公的機関・サービス大学キャリアセンター・ハローワーク・ジョブカフェで無料の模擬面接を受ける

面接練習は、実際の場面で「自分の言葉で話せるか」を練習する場です。録音や録画でのセルフチェックも非常に有効で、自分では気づきにくい口癖や表情のクセに気づけますよ。

模擬面接を行う中でも、練習を重ねた学生ほど受け答えに余裕が出てきているのをハッキリ感じます。私たちのようなアドバイザーも積極的に活用し、質を高めてくださいね。

「面接練習ってどうやるんだろう…」「1人でもできるのかな…?」という人は、ぜひ以下の記事を活用してみてください。チェックするべき観点なども、分かりやすく整理されていますよ。

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面接の深掘り質問に回答できるのか不安、間違った回答になっていないか確認したい方は、メンターと面接練習してみませんか?

一人で不安な方はまずはLINE登録でオンライン面談を予約してみましょう。

④逆質問を準備する

新卒面接における逆質問は単なる質問タイムではなく、あなたの熱意や企業理解度をアピールする重要な機会です。あらかじめ質問を準備していないと、せっかくのチャンスを逃してしまいます。

企業が逆質問を設ける主な理由は、以下のとおりです。

  • 応募者の志望度や熱意を確認するため
  • コミュニケーション能力を見極めるため
  • 応募者の疑問や不安を解消するため

逆質問をスムーズに行うためには、事前に十分な業界・企業研究を行い、いくつかの候補をあらかじめ用意しておきましょう。

逆質問では、自分なりの解釈や興味が反映された質問がより印象に残りますね。競合他社と比較して感じた疑問など、本人が「なぜ?」と感じた経緯が分かると評価しやすいです。

私たちも「逆質問にその人らしさが出るな」と感じる場面が多いです。面接中の話を踏まえて切り返してくる質問は会話のキャッチボールになりやすく、好印象につながりやすいですよ。

⑤普段から時事問題に目をとおす

新卒面接では、応募者の一般常識・分析力・社会への関心度を測るために、時事問題に関する質問が出る場合があります。そのため、普段から最新のニュースや社会情勢に目をとおしておくのが重要です。

新聞・テレビニュース・大手メディアのニュースに、日ごろから触れる習慣を身につけておきましょう。

例えばポッドキャストは、移動中や講義の合間に聴けるため、スキマ時間を活用して短時間で情報を得られます。20分程度で1日の重要ニュースを要約してくれるため、忙しい就活生にも最適ですよ。

なにを聞かれる?新卒面接でよくある質問集

新卒面接では、以下のような質問が行われます。

  1. アイスブレイク
  2. 人柄や価値観に関する質問
  3. 自己PRに関する質問
  4. 学生時代の経験に関する質問
  5. 長所・短所に関する質問
  6. 志望動機に関する質問
  7. 仕事に対する価値観に関する質問
  8. コミュニケーション・チームワークに関する質問
  9. 入社後のイメージ・キャリアプランに関する質問
  10. 時事問題や一般常識に関する質問
  11. 志望度・熱意に関する質問
  12. その他の質問

面接ではさまざまな角度からの質問があるため、主要なパターンを把握し、自分の経験や価値観に基づいた回答を準備しましょう。

「面接で想定外の質問がきて、答えられなかったらどうしよう」

面接は企業によって質問内容が違うので、想定外の質問や深掘りがあるのではないかと不安になりますよね。

その不安を解消するために、就活マガジン編集部は「400社の面接を調査」した面接の頻出質問集100選を無料配布しています。事前に質問を知っておき、面接対策に生かしてみてくださいね。

①アイスブレイク

新卒面接の冒頭では、応募者の緊張をほぐすため、本題に入る前にアイスブレイクと呼ばれる雑談や軽い質問などのが行われます。

以下は、アイスブレイクでよく使われる質問の例です。

  • 今日は天気がいいですね
  • 会社までの交通手段はなにを使いましたか?
  • 趣味は〇〇なんですね。いつごろからはじめられたんですか?
  • 体調は大丈夫ですか?緊張していますか?
  • 最近、〇〇といったニュースが話題を集めていますね

アイスブレイクは選考に直接影響するケースは少ないものの、笑顔で素直に答えると好印象を与えられますよ。

②人柄や価値観に関する質問

人柄や価値観に関する質問では、「客観的に自己分析できているか」「自己評価と印象に相違がないか」などを見極めます。人柄・価値観に関する質問の一例は、以下のとおりです。

  • あなたが大切にしている価値観や信念はなんですか?
  • 周囲の人からあなたはどのような人物だと評価されていますか?
  • 困難な状況に直面したとき、どのように対処しますか?
  • チームで働くときに大切にしている点はなんですか?
  • 10年後、どのようなキャリアを築いていたいですか?

企業は上記のような質問で応募者の仕事に対する価値観や長期的なビジョンを探り、自社とのマッチ度を確認しようとしています。また、価値観をすりあわせて早期離職を防止するのも目的のひとつです。

この質問では、エピソードの一貫性やリアリティを重視しています。例えば「協調性がある」と言うなら、それが発揮された具体的な場面を話せるかが重要です。

また、こうした質問では正解を探そうとせず、自分の言葉で率直に話してくれるほうが印象に残ります。自分なりの考えをもっている人は、仕事でも自走してくれると感じられますね。

③自己PRに関する質問

新卒面接において人柄・強み・スキルなどの自己PRに関する質問は、もっとも頻出するカテゴリーのひとつです。自己PRに関する主な質問の例は、以下のとおりです。

  • あなたの強みはなんですか?具体的なエピソードを交えて教えてください
  • 自分の強みをいつどのように発見しましたか?また、その強みをどのようにして伸ばしてきましたか?
  • あなたの強みは入社後にどのように活かされると思いますか?
  • 自分の弱点に対して、取り組んできた改善策を教えてください
  • これまでに取り組んだ研究や課外活動などで、あなたが果たした役割とその成果について教えてください

企業の求める人物像にあわせた内容が求められるため、企業に合わせて回答を複数パターン用意しておくとよいでしょう。

また、自分の活躍をイメージさせる「自己PR」と、性格や行動の傾向である「長所」との違いにも注意が必要です。

自己PRではエピソードの「伝え方」に差が出ます。同じような経験でも、「どんな考えがあって行動し、結果どうなったか」まで語れる人は印象に残りやすいですね。

私たちも、どのような場面でその強みを発揮できるのかを想像しながら聞いていますので、「強み→エピソード→活用イメージ」の流れを意識しておくと説得力が増しますよ。

自己PRは、自分の魅力をアピールできる貴重な機会です。準備不足でこの機会を逃してしまわないためにも、こちらの記事を活用しながら、納得のいく自己PRを模索してみてくださいね。

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④学生時代の経験に関する質問

新卒面接では応募者の人柄・能力・価値観を知るため、学生時代の経験に関する質問が頻繁に行われます。以下に、学生時代の経験に関するよくある質問をリストアップしました。

  • 学生時代にもっとも力を入れた活動はなんですか?
  • 大学での研究内容について詳しく教えてください
  • 大学で学んだ内容で、将来役立つと思うものはなんですか?
  • 学生時代に経験した最大の失敗はなんですか?
  • 卒業論文や研究のテーマ、内容を教えてください

回答するときは具体的なエピソードを交えながら、「経験から得た学びや成長」「将来の仕事にどう活かせるか」を説明しましょう。

この質問では、「どんな環境で、どのように行動し、そこから何を学び取ったか」を通じて、価値観や行動原理を見極めています。成果に至るプロセスをどう表現できるかが鍵になりますよ。

また、失敗体験については「なぜ失敗したのか」「次にどう変えたのか」といった内省の深さに注目します。自分の成長を自覚できている人は、入社後の伸びしろがあると感じますね。

⑤長所・短所に関する質問

新卒面接において応募者の人柄を知り、マッチ度を確かめられる長所・短所に関する質問はよく行われます。長所・短所に関する質問の一例を、以下にまとめました。

  • あなたの長所と短所をそれぞれ教えてください
  • 長所をどのように仕事に活かしたいですか?
  • 短所をどのように克服していますか?
  • 自分の性格を一言で表すと?
  • 周りからどのような性格だと言われますか?

長所としては協調性・柔軟性・行動力・計画性、短所はせっかち・心配性・優柔不断・緊張しやすい・人見知りなどが考えられます。

なお、「仕事に活かしづらい長所や短所」「恋愛などのプライベートすぎるエピソード」などについては避けるべきです。

また、仕事に大きく影響しそうな短所は避け、克服するための努力や工夫を織り交ぜながら回答するようにしましょう。

これらの質問では、「自分を客観視できているか」「どれだけ自己理解が深いか」を見ています。特に短所については、入社後の成長ポテンシャルを測る重要な手がかりにもなるんです。

また、長所についても「仕事でどう活きるのか」まで言及できると説得力が増します。過去の行動や成果と結びつけつつ、志望職種でどう発揮できるか説明できると良いでしょう。

長所・短所に関する質問も、面接では頻出です。「長所・短所が見つからない…」という人は、以下の記事を参考にしながら、自分の特徴を具体的な言葉で表現してみてください。

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⑥志望動機に関する質問

内定を出しても入社してもらえなかったり、入社後にミスマッチで早期離職となったりするリスクを避けるため、「志望度の強さ」「社風・ビジョンとのマッチング」を測る志望動機に関する質問は重視されます。

志望動機に関する質問の一例は、以下のとおりです。

  • 志望動機はなんですか?
  • 弊社を志望したきっかけがあれば教えてください
  • 業界内でもいくつもの企業がありますが、そのなかでなぜ弊社を選びましたか
  • 弊社を知った経緯を教えてください
  • 会社のどんなところに魅力を感じますか?

志望動機を答えるときはまず結論から簡潔に話し、「将来の目標」「志望したきっかけや理由」「意気込み」と続けるのがおすすめです。

なぜ志望企業でなければならないかという理由を徹底的に突き詰め、面接官に熱意を伝えるのが重要です。

志望動機では、「なぜその企業でなければならないのか」の掘り下げまで見ています。他社にも使い回しがきく内容ではなく、企業研究の深さが見える内容にしてほしいですね。

私たちも「うちのどこに惹かれて応募したのか」を知りたいと思っています。自社で働くことでどう成長ができそうかまで言及できると、意欲や将来性が伝わりますよ。

志望動機に関する質問は、自分を印象づけるうえで特に重要な項目です。こちらの記事では、作成する際のポイントや伝え方のコツなどを網羅的にまとめています。ぜひ活用してみてくださいね。

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⑦仕事に対する価値観に関する質問

新卒面接では、応募者の人柄・志望度・将来のビジョンを知るため、仕事に対する価値観を問う質問が頻繁に行われます。以下に、仕事に対する価値観に関する質問の一例をリストアップします。

  • あなたにとって仕事とはなんですか?
  • 仕事をする上で大切にしている価値観や姿勢はありますか?
  • 仕事に対してどのような価値観を持っていますか?
  • 仕事を通じてなにを実現したいですか?
  • 理想の働き方を教えてください

回答は結論から述べ、「自分の価値観を持つに至った理由・経験」「入社後のビジョン」などを伝えると効果的です。

価値観を問う質問では、その人がどう働きたいかをイメージできるかがポイントです。「その価値観に至った背景」など経験に基づいた具体性があると印象に残りやすいですね。

特に気をつけてほしいのが、「成長したい」「社会に貢献したい」といった言葉の多用です。自分の体験やエピソードを交えて、言葉に説得力を持たせる工夫が必要ですよ。

⑧コミュニケーション・チームワークに関する質問

組織の一員として円滑に働けるかどうかを見極めるため、コミュニケーション能力やチームワークに関する質問が頻繁に行われます。

コミュニケーション・チームワークに関する質問の一例は、以下のとおりです。

  • チームワークが求められる就業環境についてどう思いますか?
  • チームワーク力を発揮したときの実例をあげて教えてください
  • チームプロジェクトの失敗例を共有してください
  • 初対面の人との会話に抵抗はありますか?
  • チームでの仕事において、どのようにしてほかのメンバーと協力していますか?

具体的なエピソードを交えながら、チームに対する考え方やコミュニケーションの取り方などを説明するのが効果的です。

このタイプの質問では、「協調性」だけでなく「主体性」をどう発揮できるかも見ています。自らどのように周囲に働きかけたのか、行動の背景にある思考も伝えましょう。

また、入社後は、性格や価値観の異なる人と協力する場面が多々あります。そのため、少し難しい状況をどう乗り越えたかを話せると、より現実的で説得力が出ますよ。

⑨入社後のイメージ・キャリアプランに関する質問

新卒面接では将来の目標や入社意欲の高さなどを確認するため、入社後のイメージやキャリアプランに関する質問がよく行われます。

「応募者が自社でどのように成長したいのか」を把握し、長期的に活躍できる人材かどうかを見極めるためです。入社後のイメージ・キャリアプランに関する質問例について、以下にまとめました。

  • 入社後にやりたい業務や目標はありますか?
  • 当社の業務のなかで携わりたい業務や希望の配属があれば教えてください
  • 入社後のキャリアプランがあれば教えてください
  • 5年後、10年後のキャリアプランはどう描いていますか?
  • 将来の夢や成し遂げたい目標、キャリアビジョンについて教えてください

回答では、企業の将来性や事業展開を踏まえて、自分のキャリアプランを具体的に説明することが重要です。志望動機との一貫性を持たせ、志望企業だからこそ実現できるプランであると熱意を持って伝えましょう。

これらの質問では、その人が将来のビジョンをどれだけ現実的に描けているかを見ています。そのプランを叶える目的や、「入社後どう実現していくのか」の思考プロセスが重要です。

また、企業のリソースや制度を理解しているかどうかも大切なポイント。実行可能性の高い、リアリティのあるプランには、私たちも納得感を持ちやすいですね。

⑩時事問題や一般常識に関する質問

新卒面接では、応募者の情報感度や社会問題への意識を知るため、時事問題や一般常識に関する質問がよく行われます。時事問題や一般常識に関する質問の一例は、以下のとおりです。

  • 最近気になるニュースはありますか?
  • 最近の社会情勢で関心を持っているニュースはありますか?
  • 業界に関連する最近のニュースで印象に残っているものはありますか?
  • 大阪・関西万博の開幕日はいつですか?
  • 国民の三大義務はなんですか?

時事問題に答えるときは、以下の流れを意識すると自分の理解度や情報感度を印象づけられます。

  1. 時事問題を一文程度にまとめる
  2. 興味を持ったきっかけを話す
  3. 時事問題の概要を踏まえて社会や企業への影響を説明する
  4. 今後の動向を推測し自分の意見を伝える

時事問題の質問は、背景や影響を自分なりに分析しているかが重要な評価ポイントになります。そのため、ニュースの要約だけで終わらせないよう注意しましょう。

日頃からニュースに触れ、気になった話題について「自分の視点でどう考えるか」を整理する習慣を持っておくと、面接本番でも落ち着いて話せるようになりますよ。

⑪志望度・熱意に関する質問

入社後のミスマッチを防ぎ、早期離職のリスクを低減するため、新卒面接において志望度・熱意に関する質問は重要視されています。志望度・熱意に関する質問の一例は、以下のとおりです。

  • 弊社が第一志望ですか?
  • もし弊社で内定が出た場合、就活はどうされますか?
  • 業界内でも多くの企業が存在しますが、なぜ弊社が第一志望なのですか?
  • 志望度が高い企業の共通点はありますか
  • 会社を選ぶ上で大切にしたポイントはなんですか

企業が志望度を確認する理由には、「辞退をされたくないため」「純粋に志望度を確認したいため」の2つがあります。

企業は内定者を得るために少なくないコストをかけているため、志望度を見誤り内定を辞退されると、大きな損失となってしまうのです。

私たちも、学生がどれだけ企業研究を深めているか、どれだけ本気で自分のキャリアを考えているかを見ています。「この企業である必要性」が明確だと、かなりの好印象ですね。

もうひとつ大事なのが、「他社と比較した上での理由」です。企業も「辞退されにくいか」を慎重に見極めているので、志望度の伝え方ひとつで選考結果が変わることもあります。

⑫その他の質問

多角的な視点から応募者の人柄や適性を見極めるため、新卒面接では、どのカテゴリーにも属さない質問も行われます。以下に、その他のよくある質問をリストアップします。

  • 見学や説明会の内容についてはいかがでしたか?
  • 今日はどのようにして来られましたか?
  • 通勤手段や通勤時間について教えてください
  • 弊社の株価や業界の要点について説明してください
  • 面接に対するフィードバックをしてください

質問されたときは自分自身の考えを素直に伝えつつ、企業の求める人物像を意識した回答を心がけるとよいでしょう。

逆質問の例一覧

新卒面接の逆質問は単なる質問タイムではなく、なたの熱意や企業理解度をアピールする重要な機会です。面接官は逆質問を通じて、志望度・企業への理解度・コミュニケーション能力などを判断しています。

ジャンル別の逆質問の一例を、以下の表にまとめました。

カテゴリー質問例
キャリアに関する逆質問・入社後のキャリアパスを教えてください
・リーダー職につくまでの平均年数は?
・優秀な社員のキャリア事例を教えてください
必要なスキルに関する逆質問・活躍している社員に共通する能力は?
・入社前の準備や心構えはありますか?
・必要な資格はありますか?
業務内容に関する逆質問・入社後の最初の仕事はなんですか?
・部署間連携の具体例を教えてください
・新人がプロジェクトを任されるタイミングは?
社風や企業風土に関する逆質問・御社で大切にしている価値観は?
・社内でのコミュニケーションの特徴は?
・部署間の交流はありますか?
面接官自身に関する逆質問・もっともやりがいを感じる瞬間は?
・仕事で達成感を得た経験は?
・1日の業務スケジュールを教えてください
企業の将来展望や
経営戦略に関する逆質問
・5年後のビジョンを教えてください
・今後、強化したい事業領域は?
・御社の業界での強みと課題は?

こちらの記事では50個に及ぶ逆質問例の中から、企業に聞いてみたい質問を選ぶことができます。逆質問をする際のマナーも合わせて解説しているので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

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新卒面接での質問への好印象を与える回答のポイント

新卒面接での質問への好印象を与える回答のポイントは、以下のとおりです。

  1. 結論ファーストで構成を意識して伝える
  2. 質問内容に対して簡潔・的確に答える
  3. 表情・態度・話し方に気を配る

まずは結論からわかりやすく簡潔に伝え、適切な表情や態度を意識して回答し、面接官に好印象を与えましょう。

「面接で想定外の質問がきて、答えられなかったらどうしよう」

面接は企業によって質問内容が違うので、想定外の質問や深掘りがあるのではないかと不安になりますよね。

その不安を解消するために、就活マガジン編集部は「400社の面接を調査」した面接の頻出質問集100選を無料配布しています。事前に質問を知っておき、面接対策に生かしてみてくださいね。

①結論ファーストで構成を意識して伝える

新卒面接での質問への回答は、結論ファーストで構成を意識して伝えることが重要です。面接官は1日に複数の就活生と話すため、ダラダラと話されると集中力が続かず、印象に残りにくくなってしまうからです。

面接での質問に対しての回答は、結論・理由・エピソードという流れで構成すると伝わりやすくなります。たとえば自己PRなら、「私の強みは〇〇です。その理由は〜」という流れなら面接官も理解しやすいです。

普段から結論ファーストの構成で話す習慣をつけておけば、面接でもスムーズに質問への回答ができるでしょう。

②質問内容に対して簡潔・的確に答える

新卒面接での質問に対しては、簡潔かつ的確にわかりやすく答えれば面接官に好印象を与えられます。余計な情報を省き要点を押さえた回答をすれば、コミュニケーション能力の高さをアピールできるからです。

面接での回答時間は、長すぎず短すぎない30秒~1分程度、文字数にすると300文字を目安とするのがよいでしょう。長すぎると面接官の集中力を低下させ、短すぎる回答は熱意がないと判断される可能性があります。

また、質問されてすぐに反応するのではなく、一度自分のなかで内容を咀嚼してから回答するようにしましょう。

③表情・態度・話し方に気を配る

新卒面接での質問に好印象を与える回答をするには、表情・態度・話し方などの非言語コミュニケーションが重要です。気をつけたいポイントについて、以下の表にまとめました。

気をつける要素ポイント
表情・自然な笑顔を基本とする
・内容に応じて表情を使い分ける
・苦手なら鏡で練習しておく
態度・面接官の方向を向き真剣に聞く
・適度にうなずき目を見る
・話題や雰囲気にあわせた表情を示す
話し方・ハキハキと抑揚をつけて話す
・アピールポイントは高めの声でメリハリをつける

面接では内容だけでなく、表情・態度・話し方も含めた総合的な印象が評価されるのを忘れないでください。事前に面接練習を重ね、自然に対応できるよう準備し、志望企業への採用を勝ち取りましょう。

面接では話し方や立ち居振る舞いなど、細かな点まで見られています。あとで後悔しないためにも、以下の記事を参考にしながら、面接時の自分の態度を改めて確認してみることも大切ですよ。

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新卒が押さえておくべき面接当日の流れ

新卒が押さえておくべき面接当日の流れについて、以下の表にまとめました。

段階ポイント
1.面接会場に到着・開始5分〜10分前に到着
・コートを脱ぎ携帯の電源をオフ
・直前の喫煙は避ける
・つねに見られているのを意識
2.受付・・学校名・氏名・面接目的を簡潔に伝える
・ハキハキと笑顔で対応
・事前にトイレと身だしなみの確認
3.入室・ドアを3回ノック
・「失礼します」ドアを閉める
・挨拶と30度の角度でお辞儀
・指示されて着席
4.面接中・目を見て敬語でハキハキ話す
・うなずきや相づちで聞く姿勢を示す
5.面接終了・「ありがとうございました」と一礼
・椅子を元に戻して退室
・面接官が残る場合は、ドア前で最敬礼
・面接官が見送る場合は、最後に「本日はありがとうございました」と伝える

志望企業の社員から見られているかもしれないと想定し、「家に帰るまでが面接」という意識を持ちましょう。

面接が終わり社屋を出たあとも、道端でタバコを吸ったり、友人に大声で電話したりするのは避けてください。

面接の流れについて、さらに具体的に説明した以下の記事もおすすめです。個人面接、オンライン面接、グループ面接など様々な形式に対応しているので、それぞれの特徴や対策を事前に把握することができますよ。

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新卒が面接で知っておきたいマナー

新卒が面接で知っておきたいマナーは、以下のとおりです。

  1. 身だしなみ
  2. 正しい言葉遣いと態度
  3. 入退室のマナー
  4. 受付や控え室での振る舞い
  5. 逆質問に答えてもらったあとの対応

面接では第一印象からマナーまで総合的に評価されるため、日常でも気をつけて、自然に振る舞えるようにしましょう。

①身だしなみ

新卒が面接で知っておきたいマナーのなかでも、身だしなみは第一印象を左右する重要な要素です。身だしなみの主なポイントについて、以下の表にまとめました。

アイテム・部位ポイント
スーツ・新卒は基本リクルートスーツ
・色は無地の黒が推奨、控えめな柄の濃いネイビーやグレーも可
・サイズ感と丈感に注意
・試着して動きやすさを確認
シャツ・靴・シャツ・ブラウスは白や薄いブルーなど清潔感ある色
・靴は黒の革靴が理想的
・男性:ストレートチップやプレーントゥ
・女性:シンプルなデザインのパンプス
髪型・清潔感があり顔や表情がしっかり見える髪型
・男性:短めのヘアスタイル・前髪は目にかからない長さ・サイドは耳が見える長さ
・女性:長髪は耳の延長線上で結ぶ
・短い箇所や後ろ毛はヘアピンでしっかり留める
髪色・自然な髪色でマイナス印象を避ける
・黒髪に近いナチュラルな色が適切

面接前には必ず鏡で全身をチェックし、「シワやほつれがないか」「髪型が乱れていないか」などを確認しましょう。

身だしなみでよく見落とされがちなのが、「自分では気づきにくい細部」です。面接会場に入る前に、できれば全身鏡で最終チェックをする習慣をつけておくと安心ですね。

私たちも面接直前の学生には、「鏡で見る自分」と「他人から見える印象」のギャップを埋めるよう伝えています。特に髪型やスーツのシワは、写真に撮って確認するのも効果的です。

面接では身だしなみが第一印象を大きく左右します。せっかくの面接準備を、見た目の印象で損してしまわないようにしたいところです。印象の良い身だしなみは、以下の記事から確認してみてくださいね。

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「ビジネスマナーできた気になっていない?」

就活で意外と見られているのが、言葉遣いや挨拶、メールの書き方といった「ビジネスマナー」。自分ではできていると思っていても、間違っていたり、そもそもマナーを知らず、印象が下がっているケースが多いです。

ビジネスマナーに不安がある場合は、これだけ見ればビジネスマナーが網羅できる「ビジネスマナー攻略BOOK」を受け取って、サクッと確認しておきましょう。

②正しい言葉遣いと態度

正しい言葉遣いと態度は面接官からの印象や評価を左右し、選考にも影響する可能性が高い重要なマナーです。

礼儀正しい言葉遣いと振る舞いはビジネスマナーの基本であり、人間性や社会性の評価基準として採用判断に大きく関わります。

基本はです・ます調で、相手に敬意を示して丁寧な言葉遣いをするのがマナーです。一人称は「わたし」「わたくし」を使用し、「僕」「俺」「自分」などはフランクな印象を与えるため避けましょう。

また、相手の会社について述べる場合は面接なら「御社」、書類やメールでは「貴社」を使いましょう。

言葉遣いや態度は、第一印象だけでなく、その人の「職場での振る舞い」まで連想させます。話す内容が良くても、言葉選びが不適切だと評価が下がるケースもありますよ。

私たちも面談を通して、「態度の一貫性」で印象が大きく変わってくることを感じます。相づちやうなずき、目線の配り方なども総合的に見られていることを意識しましょう。

「知っておくべきビジネス用語がわからない…」「深掘り質問で回答できるか不安」と悩んでいる場合は、無料で受け取れるビジネス用語集をダウンロードしてみましょう!就活で知っておくべきビジネス用語を理解でき、他の就活生との差別化もできますよ。

③入退室のマナー

新卒面接における入退室のマナーは、第一印象を左右する重要なポイントで、その後の流れにも影響します。入室時にマナーが悪いと評価されると、面接中に自分の印象を挽回するのは非常に困難です。

新卒面接における入室の流れは、以下の通りです。

  1. ドアを3回軽くノック
  2. 「どうぞ」の声を確認し「失礼します」と言ってドアを開ける
  3. 両手でドアを静かに閉める
  4. 面接官向いて「失礼します」と挨拶
  5. 椅子の横に移動し姿勢を正す
  6. 名前を聞かれたら大学名・名前を名乗り45度の角度でお辞儀
  7. 「どうぞお座りください」と言われたら「失礼します」と会釈して着席

新卒面接の退室の流れは、以下の通りです。

  1. 面接終了の合図で「本日はありがとうございました」とお礼
  2. 椅子から立ち上がり「失礼します」と挨拶して一礼
  3. ドア前まで移動し面接官向いて「失礼します」と深くお辞儀
  4. ドアノブを持って静かに閉める
  5. 面接官が見送る場合は、出口かエレベーターで「本日はどうもありがとうございました」と挨拶

④受付や控え室での振る舞い

受付や控え室は面接官や社員とのはじめての接点となる場所であり、そこでの振る舞いは選考の評価対象として観察されている可能性が高いです。社屋に入った段階から面接がはじまっていると考えてください。

あまりに早く着すぎると企業側も対応に困るため、受付には面接開始時間の5分~10分前に到着するのがベストです。

控え室では出入り口に近い下座に着席するのが基本で、「背もたれにもたれかかる」「鞄をテーブルの上におく」などはマナー違反です。

⑤逆質問に答えてもらったあとの対応

新卒面接の逆質問に答えてもらったあとの対応は、面接全体の印象を左右する重要なポイントです。面接官からの回答に対して必ず謝意を示し、可能であれば簡潔な感想も添えましょう。

面接官が時間を割いて答えてくれた対応に感謝の気持ちを示すと、礼儀正しさと配慮のある姿勢をアピールできます。

また、機械的な返事にならないよう「うなずくなどの身振り手振りを交える」「追加で質問を重ねる」なども効果的です。感想を述べるときには、以下のような前向きなリアクションを心がけましょう。

  • ご説明いただいた内容から、入社後の具体的なイメージを持てました
  • 入社したいという気持ちが高まりました
  • 御社の理念に大変共感しました

新卒で面接を成功させるには事前準備が大切!

新卒面接では、自社とのミスマッチや離職を防ぐため、人柄・価値観・マッチ度・志望度を確認する質問が多く行われています。

調査によると、社風との相性を評価するため、企業が採用基準でもっとも重視するのは「人柄」です。

また「自社への熱意」も74.2%の企業が重視しており、熱意の高さは成長期待や内定辞退リスク低減の指標とされています。

まずは面接への事前準備を万全にして、志望企業への採用を勝ち取りましょう。

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    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。