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マーケティング会社ランキング|年収・業務・向いている人も紹介

この記事では、マーケティング会社の種類・業務内容から、売上・年収ランキングTOP10まで徹底解説しています。

就職対策や適性も詳しく紹介しているので最後まで記事を参考にしてみてくださいね。

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目次

マーケティング会社とは?

マーケティング会社とは、企業が直面する「どうすれば商品やサービスが売れるのか」という根本的な課題に対して、戦略的かつ実践的なアプローチで解決策を提供する専門集団です。

単なる広告制作ではなく、市場調査や顧客分析を通じてターゲットのインサイトを把握し、商品やブランドの強みを引き出す販売戦略を立案・実行することが主な役割です。

たとえば、顧客ニーズの調査、競合分析、ブランドポジショニング、デジタルマーケティングの設計、SNSやインフルエンサーを活用したプロモーション戦略など、マーケティングの上流から下流まで幅広い領域をカバーしています。

広告代理店と混同されがちですが、広告代理店がメディア枠の仕入れや広告出稿に重きを置くのに対し、マーケティング会社はより本質的な「売れる仕組みの設計」に注力する点が大きな違いです。

ただし、近年では大手の上場企業を中心に、広告代理店機能とマーケティング戦略支援の両方を兼ね備えるハイブリッド型の企業も増えており、境界が曖昧になってきているのも事実です。

つまり、マーケティング会社とは「広告を作る会社」ではなく、「売れる仕組みをデザインし、持続的なビジネス成長を支援する会社」と言えるでしょう。

この違いを正しく理解することで、パートナー選びでのミスマッチを防ぐことができます。

【2024年度版】マーケティング会社の売上ランキングTOP10

マーケティング会社への就職を検討する中で、企業の規模感や安定性を測る一つの指標が「売上ランキング」です。

大手企業に就職したい、業界に与えるインパクトを確認したいと考える就活生にとって、有益な情報となるでしょう。以下では、最新の売上データをもとにTOP10の企業をご紹介します。

ただし、各社で会計基準や「売上高」「収益」の定義が異なります。例えば、電通グループは以前には5兆円規模の売上高となっていましたが、直近は「売上総利益」を売上指標として公開されています。

あくまでもこのランキングは純粋な“規模比較”としてご利用ください。

マーケティング業界 上場企業 売上ランキング(2024年度)

ランク企業名(証券コード)決算期売上高参照元
1博報堂DYホールディングス (2433)2024年3月期1兆5,793億円決算短信
2電通グループ (4324)2024年12月期1兆4,110億円決算サマリー
3サイバーエージェント (4751)2024年9月期8,029億円決算短信
4ベクトル (6058)2024年2月期592億円決算記事
5AnyMind Group (5027)2024年12月期507億円決算プレスリリース
6マクロミル (3978)2024年6月期439億円決算短信
7セプテーニ・ホールディングス (4293)2024年12月期283億円決算レビュー
8DIGITAL HOLDINGS (2389)2024年12月期162億円決算短信
9Speee (4499)2024年9月期157億円決算短信
10アドウェイズ (2489)2024年12月期127億円決算短信

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【2024年度版】マーケティング会社の年収ランキングTOP10

マーケティング会社への就職を目指す学生にとって、年収は将来設計において重要な指標です。特に業界内での格差や企業ごとの報酬体系の違いを知ることは、志望先を決めるうえで大きなヒントになります。

ここでは、オープンワークで公開されている最新の年収ランキングTO10を紹介します。

マーケティング業界 平均年収ランキング(2024年度)

ランク企業名平均年収
1ガートナー ジャパン株式会社1,352万円
2カタリナマーケティングジャパン株式会社1,304万円
3株式会社電通1,216万円
4株式会社博報堂1,017万円
5リフィニティブ・ジャパン株式会社972万円
6クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社965万円
7株式会社東洋経済新報社942万円
8株式会社博報堂コンサルティング911万円
9株式会社博報堂DYメディアパートナーズ906万円
10ソニーマーケティング株式会社803万円

マーケティング会社の種類とは

マーケティング会社と一口に言っても、その種類はさまざまです。得意分野や業務内容には違いがあり、自分に合った会社を見つけることが重要です。

ここでは代表的なマーケティング会社の種類についてご紹介します。就職活動を進めるうえで、それぞれの特徴を理解しておくと企業選びに役立つでしょう。

  1. 総合広告代理店系マーケティング会社
  2. リサーチ・データ分析特化型マーケティング会社
  3. デジタル・Webマーケティング専門会社
  4. PR・ブランディング特化型マーケティング会社
  5. スタートアップ支援・ベンチャー系マーケティング会社

① 総合広告代理店系マーケティング会社

総合広告代理店系のマーケティング会社は、広告の企画立案からメディア選定、効果検証までを一貫して行います。

クライアント企業に対して幅広い提案が求められるため、調整力や柔軟な発想が欠かせません。大手企業の案件に関わる機会も多く、スケールの大きな仕事を経験できるのが特徴です。

その一方で業務量が多く、タフな場面もあるでしょう。多様な業務に携わりたい方には向いています。

② リサーチ・データ分析特化型マーケティング会社

リサーチやデータ分析に特化した会社では、消費者調査や市場データの解析を通じて企業の意思決定を支援します。数字への関心が高く、論理的な思考力を持つ人に向いているでしょう。

ただ分析するだけでなく、そこからどういった戦略が有効かを導く力も必要です。地味に見えるかもしれませんが、企業の方向性を左右する重要なポジションでもあります。

根気強く取り組める人に適しています。

③ デジタル・Webマーケティング専門会社

デジタル・Webマーケティング会社は、SNS運用やSEO対策、Web広告など、インターネットを活用した施策を専門としています。

変化が激しい分野であるため、情報感度の高さや迅速な対応力が求められます。結果が数字に表れやすく、努力が評価されやすい環境です。一方で成果へのプレッシャーもあるでしょう。

ITに興味があり、スピード感を楽しめる人には適したフィールドです。

④ PR・ブランディング特化型マーケティング会社

PRやブランディングに特化した会社は、企業や商品のイメージづくりを担います。メディア対応や広報戦略を通じて、ブランド価値を高めるのが主な役割です。

魅力的なストーリーを発信するためには、言葉選びや発想の豊かさが重要でしょう。また、相手の意図をくみ取る力も欠かせません。

表には出にくい仕事ですが、影響力は大きく、クリエイティブな表現が好きな人にはぴったりです。

⑤ スタートアップ支援・ベンチャー系マーケティング会社

スタートアップやベンチャー企業を支援するマーケティング会社では、新規事業やブランドの立ち上げなどに携わります。決まった型がないぶん、自ら考え行動する力が求められるでしょう。

業務範囲は広く、裁量も大きいため、成長意欲の高い人にはやりがいのある環境です。その一方で変化が激しく、安定を重視する人には向かないかもしれません。挑戦を楽しめる方にこそおすすめです。

マーケティング会社の主な業務内容

マーケティング会社は「モノを売る仕組み」をつくるプロフェッショナルです。業務の幅は広く、情報収集や企画、施策の実行からクライアント対応まで多岐にわたります。

ここでは、代表的な4つの業務についてわかりやすく紹介します。

  1. 情報収集・市場調査・分析
  2. マーケティング戦略の立案
  3. 広告・SNS・PRなど施策の実行
  4. プロジェクトマネジメント・クライアント対応

① 情報収集・市場調査・分析

マーケティングの第一歩は、正確な情報の収集と市場の理解から始まります。なぜなら、消費者の本音や行動傾向を把握せずに効果的な施策を考えるのは難しいからです。

マーケティング会社では、アンケートやインタビュー、アクセス解析などを使って、多角的にデータを集めます。その上で、競合の状況や市場の動向を分析し、課題や機会を明らかにしていきます。

この工程をおろそかにすると、方向性のズレた戦略になってしまうため、地味でも非常に大切なステップといえるでしょう。

② マーケティング戦略の立案

集めたデータをもとに、どんなターゲットにどんな手法でアプローチするかを考えるのが戦略立案です。ここでは、物事の本質を見抜く力と論理的な思考が問われます。

商品の強みや市場の特性、競合の動きを踏まえて、売れる仕組みを設計していきます。ただのひらめきではなく、数字や根拠に基づいたロジックが成果を左右します。

的外れな戦略を避けるためにも、丁寧に構築する必要があります。

③ 広告・SNS・PRなど施策の実行

戦略をつくっただけでは終わりません。実行段階では、広告の出稿やSNS運用、インフルエンサーとの連携などを通じて、消費者と接点を持ちます。

たとえば、認知を広げたいときは動画広告、信頼を高めたいときはレビュー記事など、目的に合わせた手段を選ぶことが大切です。

また、実行しながら反応を見て改善していく柔軟さも必要になります。ここではスピード感と判断力がものを言うでしょう。

④ プロジェクトマネジメント・クライアント対応

マーケティング施策は、複数の業務や関係者が関わるため、全体を管理する力が求められます。進行管理を担当するのがプロジェクトマネジメントの役割です。

スケジュールや予算、成果のバランスを取りながら、プロジェクトを滞りなく進めていきます。また、クライアントとの打ち合わせや報告を通じて信頼関係を築くことも重要です。

トラブルが起きたときにも冷静に対応し、前向きに調整する姿勢が求められるでしょう。

マーケティング会社に向いている人の特徴

マーケティング会社に就職を目指すなら、自分がこの業界に向いているかを知ることがとても大切です。

ここでは、マーケティング職で活躍しやすい人の特徴を5つ紹介します。自己分析の参考にしながら、自分の強みと照らし合わせて確認してみてください。

  1. 情報感度が高く、トレンドを素早くキャッチできる
  2. 論理的に物事を捉える分析力がある
  3. 数字やデータに強く、仮説検証が得意
  4. 相手に伝えるプレゼン力・発信力がある
  5. 顧客の気持ちに寄り添う共感力がある

① 情報感度が高く、トレンドを素早くキャッチできる

マーケティングの世界では、トレンドの変化を素早く捉える力が欠かせません。なぜなら、消費者の関心や行動が短期間で大きく変わるからです。

たとえば、SNSの流行や新しいツールの登場にいち早く気づき、施策に取り入れられる人は、企業からも信頼されやすいでしょう。

普段からニュースやネットに目を向け、自ら情報を取りに行く習慣があるかどうかが大きな分かれ目です。

変化に柔軟に対応し、それを楽しめる感覚こそ、マーケティング職での強みになります。

② 論理的に物事を捉える分析力がある

マーケティング施策では「なぜそうするのか」を明確に説明できることが求められます。感覚ではなく、データや事実に基づいた考え方が重要です。

たとえば、広告の効果が出なかったときも、原因を冷静に分析し、改善へつなげる姿勢が必要になります。論理的思考ができる人は、説得力ある資料や企画を作れるため、社内外で信頼されやすくなるでしょう。

根拠に基づいて行動できるかどうかが、成果を大きく左右します。

③ 数字やデータに強く、仮説検証が得意

マーケティングでは、感覚だけでなく数字を根拠に判断する場面が多くあります。施策の成果はアクセス数や成約率といったデータで評価されるため、それを理解し活用できる力が求められます。

仮説を立てて実行し、結果を見て次の行動につなげる。こうしたサイクルを回すうえで、数字に強い人ほど正確に課題を捉えやすくなります。

数字を味方につけられる人は、より高い成果を安定して出せるでしょう。

④ 相手に伝えるプレゼン力・発信力がある

どれだけ優れたアイデアも、うまく伝わらなければ価値を発揮しません。マーケティングの仕事では、企画を社内外へ説明したり、プレゼンしたりする機会が多くあります。

伝える力がある人は、相手の理解度や立場に応じて表現を変えることができ、信頼を得やすくなるでしょう。また、情報発信が得意な人は、SNSやブログなどでも自分の視点を活かせます。

発信によって人を動かす、それがマーケターの本質でもあります。

⑤ 顧客の気持ちに寄り添う共感力がある

マーケティングの目的は、商品やサービスを通じて誰かの悩みを解決することです。そのためには、相手の気持ちに寄り添い、真のニーズを理解する姿勢が必要です。

共感力がある人は、ユーザー目線で課題を見つけやすく、自然と効果的な提案につなげることができます。クライアントやチームとのコミュニケーションにおいても、円滑な関係構築に役立つでしょう。

「誰かのために何かをしたい」という思いが、マーケティングの原動力になるはずです。

マーケティング会社に就職するために必要な準備とは?

マーケティング会社への就職を目指すには、単に志望動機を考えるだけでは不十分です。多くの学生が自己アピールやスキルに自信を持てず、不安を感じるものです。

ここでは、選考通過に向けた効果的な準備方法を段階的に紹介します。

  1. 自己分析とエピソード設計の準備
  2. エントリーシート(ES)の作成と改善
  3. 面接対策と想定質問への準備
  4. インターンシップやOB訪問での実践経験
  5. マーケティング系の資格・スキルの習得

① 自己分析とエピソード設計の準備

自分に合ったマーケティング会社を見つけるには、まず自己分析が欠かせません。なぜなら、自分の価値観や強みを理解していないと、企業選びや面接で説得力のある答えを伝えにくいからです。

たとえば「なぜマーケティングに興味を持ったのか」「その関心はどんな経験から生まれたのか」といったことを掘り下げて考えてみてください。

そこで見つけた気づきは、面接時のエピソードとして活用できます。

自己分析の結果に基づいてエピソードを組み立てれば、どの質問にも一貫性をもって答えられるでしょう。こうした準備が、面接官に強い印象を残すことにつながります。

② エントリーシート(ES)の作成と改善

エントリーシートは選考の第一関門です。内容に説得力がなければ、面接の機会すら得られません。自分の経験をただ並べるのではなく、「何を学び、どう行動したのか」を明確に伝える必要があります。

また、文章の構成や表現がわかりやすいかをチェックすることも大切です。第三者に読んでもらい、添削してもらうことで客観的な改善点に気づけるでしょう。

推敲に時間をかける姿勢が、最終的に書類選考の通過率を上げる結果を生みます。

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③ 面接対策と想定質問への準備

マーケティング会社の面接では、論理的思考やプレゼン力が試される質問が多く出されます。事前に想定される質問をリストアップし、自分なりの答えを準備しておきましょう。

たとえば「最近気になったマーケティング事例は?」「この商品をどう売るか?」など、具体的な思考を問う内容が想定されます。

こうした質問に答えるには、日頃からマーケティングの話題に目を向けておくことが重要です。

さらに、模擬面接などを活用して実践的な練習をしておけば、緊張せずに受け答えできるようになるはずです。

④ インターンシップやOB訪問での実践経験

インターンシップやOB訪問は、マーケティングの実務を知る貴重な機会です。とくに、自分が関心を持つ分野(たとえばBtoBやSNSマーケティングなど)の現場に触れることで、理解が深まります。

こうした経験があると、志望動機や自己PRに具体性が加わるため、選考での説得力が大きくなります。企業との接点が増えることで、選考ルートの幅が広がる可能性もあるでしょう。

早めの行動が鍵となります。できるだけ多くの機会を活かすよう心がけてください。

⑤ マーケティング系の資格・スキルの習得

マーケティング会社では、論理的思考力や分析力が重視されます。そのため、資格やスキルの取得は知識面だけでなく、意欲の証明としても評価されます。

たとえば「マーケティング・ビジネス実務検定」や「Google Analytics」の認定資格は、実践的な内容が多く、アピール材料として有効です。

また、ExcelやPowerPointなどの基本操作に加えて、SNS運用やSEOの基礎知識を持っていると、即戦力としての期待も高まるでしょう。継続的に学ぶ姿勢が企業からの信頼につながります。

マーケティング会社のランキングと業務内容の全体像を知っておこう!

マーケティング会社は、企業の成長やブランド価値向上を支える重要な存在です。本記事では、売上ランキングや年収ランキングTOP10を通じて、注目されるマーケティング会社の実力を比較しました。

また、総合広告代理店系からデジタル・Webマーケティング専門会社、スタートアップ支援型まで種類ごとの特徴も解説。

主な業務内容や必要スキル、就職に向けた準備もまとめており、マーケティング業界を目指す方にとって有益な情報を網羅しています。

マーケティング会社のランキングを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

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    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。