自己分析に役立つ質問リスト100選|自分を知って就活を有利に進めよう
「自己分析ってどうやればいいの?」と悩んでいませんか?就活では自分を深く理解することが大切ですが、いざ自己分析をしようとしても、何をどう考えればいいのか迷ってしまうこともありますよね。
そんなときに役立つのが、自己分析のための質問リストです。質問に答えていくだけで、自分の価値観や強みが整理され、就職先を選ぶ基準が明確になります。
さらに、面接での自己PRにも自信を持てるようになりますよ。本記事では、自己分析に役立つ100の質問を厳選しました。ぜひ活用して、自分に合った企業を見つけるヒントを得てください。
就職活動において自己分析は非常に重要

ここでは、自己分析の重要性を4つのポイントに分けて解説します。
①自分の特性に合った業界や職種を見極めやすくなる
自己分析をすれば、自分の特性に合った業界や職種を見極めやすくなります。
例えば、過去に取り組んできたプロジェクトや活動を振り返り、その中でどのような役割を果たしてきたのかを分析すれば、自分の得意なことや向いていることが見えてきますよ。
一方で、慎重に計画を立てて着実に進めることにやりがいを感じていた場合は、コンサルティングや分析職が適している可能性があります。
自己分析を通して認識した自分の特性を活かせる業界や職種を選ぶことは、長期的に見ても仕事の充実感に繋がりますよ。
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②企業選択の基準がはっきりと定まる
自己分析を行うことで、企業選択の基準を明確にできます。
例えば、あなたが「社会貢献を重視する」と感じているなら、社会的責任を重視する企業や非営利団体が適しているでしょう。
成長重視でスピード感を求める場合は、ベンチャー企業やスタートアップのような環境が合うかもしれません。
自己分析を通して自分の価値観や働き方を整理すれば、企業選びの際に迷うことなく、自分の考えにフィットした企業を選べるようになります。
③面接時に効果的な自己アピールができるようになる
自己分析を行えば、あなたがこれまでどのような場面で力を発揮してきたのかが分かるため、面接時に効果的な自己アピールができるようになります。
例えば、「チームでは常に仲間を支えることを心がけてきました」と自己PRをするときは、実際に自分がどのように仲間を支え、どんな結果を生んだのかを具体的なエピソードを交えて話すことが大切です。
自己分析を行えば、過去の経験が整理されてどの場面で自分がどのように貢献したのかが明確になるため、面接で自信を持って自分をアピールできるようになりますよ。
④自分自身でも気づいていなかった可能性を発見できる
自己分析は、思いもよらない自分の一面を発見するきっかけにもなります。
例えば、日常的に誰かを助けることに喜びを感じていたり、困難な状況を乗り越えることで成長を実感していた場合、それがあなたの新たな強みとして見えてくるかもしれません。
自己分析を深めれば、自分自身でも気づいていなかった自分の強みや特性に気づき、これまでは視野に入れていなかった業種や職種が候補に挙がる可能性があります。
自分1人での自己分析に不安がある方は、就活のプロと一緒に自己分析をしてみませんか?あなたらしい長所や強みが見つかり、就活がより楽になりますよ。
自己分析に役立つ質問リストとは

自己分析に役立つ質問リストとは、自分の価値観や強み、適性を深掘りするための質問を集めたもので、就職活動を行う際に自分に合った企業や職種を見極めるために重要です。
例えば、「これまでの人生で最も達成感を感じた瞬間は何か」「他人からよく褒められることは何か」のような問いを考えることで、自分がどんな強みを持っているのかを具体的に認識できるでしょう。
また、「自分の短所は何か、それをどう克服しようとしているか?」のような問いを考えることで、自己改善の方向性が見えてきますよ。そして、その過程で得た気づきや学びは、面接の際にも役立ちます。
自己分析に役立つ質問リスト100選

ここでは、自己分析に役立つ質問リストを紹介します。
合計で100個にわたる質問を、時系列に沿ったものと経験・性格・人間関係などのカテゴリー別に分けたので、ぜひ参考にしてください。
①時系列に沿った質問一覧
こちらは、時系列に沿った質問一覧です。
幼少期についての質問
こちらは、幼少期についての質問一覧です。
1 | 幼少期に一番好きだった遊びは何ですか? |
2 | 幼少期の家族との思い出で特に印象に残っている出来事は何ですか? |
3 | 幼少期に憧れていた人物やキャラクターはいましたか? |
4 | 幼少期、どんな性格の子供だと言われていましたか? |
5 | 幼少期に一番恐れていたことは何ですか? |
6 | 幼少期に自分が一番得意だったことは何ですか? |
7 | 幼少期に一番大切にしていた物は何ですか? |
8 | 幼少期、どんな大人になりたいと思っていましたか? |
小学校時代についての質問
こちらは、小学校時代についての質問一覧です。
9 | 小学校時代、得意だった科目は何ですか? |
10 | 小学校で一番思い出深い遊びは何ですか? |
11 | 小学校時代に学んだことで、今でも大切にしていることは何ですか? |
12 | 小学校の頃、どんなスポーツや活動に参加していましたか? |
13 | 小学校時代に悩んでいたことはありますか?それをどう乗り越えましたか? |
14 | 小学校の時、友人関係において学んだことは何ですか? |
15 | 小学校時代に好きだった本や漫画、映画はありますか? |
16 | 小学校で一番印象に残っている先生とのエピソードはありますか? |
中学校時代についての質問
こちらは、中学校時代についての質問一覧です。
17 | 中学校時代に力を入れた活動や部活は何ですか? |
18 | 中学校の時、最も頑張ったことは何ですか? |
19 | 中学校時代に最も印象に残った出来事は何ですか? |
20 | 中学校の時、友達との関係で学んだことは何ですか? |
21 | 中学校で自分に自信がなかった時期はありますか?それをどう乗り越えましたか? |
22 | 中学校の時に経験した最大の挑戦は何ですか? |
23 | 自分が中学校時代に成長を感じた瞬間はいつですか? |
24 | 中学校時代、好きだったテレビ番組や趣味は何ですか? |
高校時代についての質問
こちらは、高校時代についての質問一覧です。
25 | 高校時代、部活に入っていましたか? |
26 | 高校時代の友人関係で、特に印象に残っているエピソードはありますか? |
27 | 高校時代の自分を振り返ると、どんな性格だったと思いますか? |
28 | 高校生活で特に印象に残っている行事やイベントは何ですか? |
29 | 高校時代に悩んだことやストレスを感じた時、それをどう乗り越えましたか? |
30 | 高校で学んだことの中で、今でも活かしていることはありますか? |
31 | 高校時代、一番大切にしていたことは何ですか? |
32 | 高校での経験の中で、一番誇りに思っていることは何ですか? |
大学時代についての質問
こちらは、大学時代についての質問一覧です。
33 | 大学時代、サークル活動をしていましたか? |
34 | 大学の友達や仲間との思い出で印象に残っている出来事は何ですか? |
35 | 大学の授業で特に興味を持った分野や講義はありますか? |
36 | 大学時代に成長を感じた瞬間は何ですか? |
37 | 大学で新たに挑戦したことや学び取ったことはありますか? |
38 | 大学生活で最も感謝していることは何ですか? |
39 | 大学時代に経験した一番大きな失敗は何ですか?それをどう乗り越えましたか? |
40 | 大学時代、一番重要だと感じた価値観は何ですか? |
②経験について掘り下げる質問一覧
こちらは、経験について掘り下げる質問一覧です。
41 | 今までで一番達成感を感じた経験は何ですか? |
42 | 失敗から学んだ経験について教えてください。 |
43 | あなたが一番誇りに思っている成果は何ですか? |
44 | チームで働いた経験の中で最も印象に残っている出来事は何ですか? |
45 | どんな時に自分の限界を感じましたか?それにどう対処しましたか? |
46 | 自分が挑戦したことで一番大変だったことは何ですか? |
47 | 自分が一番困難だと感じたプロジェクトは何ですか? |
48 | 苦しい状況で支えになった人は誰ですか? |
49 | 人間関係で困ったことはありますか?それをどう解決しましたか? |
50 | 過去に自分の意見を通すために苦労したエピソードを教えてください。 |
51 | 自分の意見をどのようにして相手に伝えるかを工夫したことはありますか? |
52 | 自分のスキルや知識を最大限に活かした経験はありますか? |
53 | 過去に自分を変えるきっかけとなった出来事はありますか? |
54 | どんな状況でも冷静さを保っていられた経験を教えてください。 |
55 | 最も自分らしくいられる瞬間は? |
③性格に関する質問一覧
こちらは、性格に関する質問一覧です。
56 | 自分の性格を一言でどう表現しますか? |
57 | 自分の強みと弱みをそれぞれ挙げてください。 |
58 | どんな時に自分の強みを実感しますか? |
59 | 自分の性格で一番改善したい部分はどこですか? |
60 | 感情的になることはありますか?その時、どうやって落ち着くことができますか? |
61 | ストレスが溜まった時、どのように解消しますか? |
62 | どんな状況でも冷静に対処できるタイプですか? |
63 | 他人から「良いところ」と「悪いところ」として言われることは何ですか? |
64 | 周囲と調和を保つために意識していることはありますか? |
65 | どうしても自分に自信が持てないとき、どんな方法で自信を取り戻しますか? |
66 | 自分を表現する時、積極的にアピールする方ですか? |
67 | 他人に対して、どのような態度を心掛けていますか? |
68 | 自分の性格を改善するために取り組んでいることはありますか? |
69 | 短所をどのようにして長所に変えようとしていますか? |
70 | 感情のコントロールは得意ですか?得意なら、その理由は何ですか? |
④家族についての質問一覧
こちらは、家族についての質問一覧です。
71 | 家族で一番影響を受けた人物は誰ですか? |
72 | 家族とはどんな関係性ですか? |
73 | 家族と過ごしたなかで一番思い出深い瞬間は? |
74 | 家族から受けた教えの中で、最も大切にしていることは何ですか? |
75 | 家族との価値観の違いを感じた瞬間はありますか?それにどう対処しましたか? |
76 | 家族との関係で、特に感謝していることは何ですか? |
77 | 家族との関係で、最も誇りに思うことは何ですか? |
78 | 家族から受けた一番嬉しい言葉は何ですか? |
79 | 家族と過ごす時間で大切にしていることは何ですか? |
80 | 家族との関係で、学んだことは何ですか? |
⑤人間関係に関する質問一覧
こちらは、人間関係に関する質問一覧です。
81 | 友人との関係で大切にしていることは何ですか? |
82 | 自分にとって理想的な友人像はどんなものですか? |
83 | 友達が悩んでいるとき、どんなふうにサポートしますか? |
84 | 人間関係で一番難しいと感じることは何ですか? |
85 | どんな人と一緒にいると、あなたは居心地が良いと感じますか? |
86 | 他人と衝突したとき、どのように解決策を見つけますか |
87 | 周りの人と協力する際に意識していることはありますか? |
88 | 今まで築いた人間関係で最も大切にしていることは何ですか? |
89 | 友人や同僚との関係において、自分に足りない部分は何ですか? |
90 | 人間関係において、あなたが一番重視する価値観は何ですか? |
⑥夢や将来のビジョンに関する質問一覧
こちらは、夢や将来のビジョンに関する質問一覧です。
91 | あなたの将来の夢は何ですか? |
92 | その夢を実現するためにどんな行動をしていますか? |
93 | 10年後に自分はどんな姿になっていたいですか? |
94 | 目標達成のために必要だと考えるスキルは何ですか? |
95 | これから学んでみたいことは何ですか? |
96 | 夢に向かって、どのように日々努力を続けていますか? |
97 | 将来に向けて、自分の最大の強みをどう活かしたいですか? |
98 | 自分の理想の働き方はどんなものですか? |
99 | 将来の自分に向けて、今から取り組んでいることはありますか? |
100 | 今後挑戦したいことは何ですか? |
質問リストを使って自己分析をする際のポイント

ここでは、質問リストを使って自己分析をする際のポイントを紹介します。
質問リストを使って自己分析を行う際には、単に質問に答えるだけではなく、いくつかの注意点を押さえましょう。
自分1人での自己分析に不安がある方は、就活のプロと一緒に自己分析をしてみませんか?あなたらしい長所や強みが見つかり、就活がより楽になりますよ。
①自分の短所や弱点にも目を向ける
自己分析を行う際は、自分の強みや長所に焦点を当てがちですが、弱点や短所にも目を向けるようにしましょう。
なぜなら、就職活動において自分の弱点を把握していないと、応募先企業とミスマッチを起こしてしまう可能性があるからです。
例えば、自分が長時間集中する仕事が苦手だと認識せずに、そのような職場に応募してしまうと、後々の仕事に大きな負担を感じることになります。
就活では、自分の短所を理解し、それを避けることも大切です。自己分析では、強みだけでなく弱点を正しく把握し、それをどう改善・対策できるかを考えることが求められます。
②主観的な視点と客観的な視点を使い分ける
質問形式で自己分析を行う際、最初は自分の主観的な視点で答えていくことになりますが、後から結果を客観的に振り返ることも大切ですよ。
主観だけでは自分の特徴や行動を誤解して捉えることもあるからです。例えば、自分では「すぐに手を挙げて意見を言う」と感じていても、他人は「発言することが少ない」と感じている場合もあります。
過去に他の人からどう評価されてきたか、あるいは自分の行動がどう影響を与えたかを考えて、主観と客観のバランスを取ることで、より深い自己理解が得られるでしょう。
③完璧を求めずに自然体で質問に答える
自己分析を進める上で「完璧な答え」を求めすぎることは避けましょう。
質問リストを使って分析をしていると、つい「正しい答え」や「理想的な自分」を目指してしまうことがありますが、それでは自己分析の本来の目的から逸れてしまいます。
自己分析はあくまで自分を理解する手段であり、完璧な自己像を描くことが目的ではありません。自然体で、思いついたままの気持ちを正直に書くことが大切ですよ。
質問リストを使って自己分析をさらに深掘りする方法
ここでは、質問リストを使って自己分析をさらに深掘りする方法を紹介します。
自分を深く理解するためには、過去の経験や感情を振り返り、どのように成長してきたのかを明確にすることが重要です。
①自分史|自分の人生を時系列順に振り返る
「自分史」とは、これまで歩んできた道のりを時系列で整理し、年表のようにまとめたものです。
自分史を作ることで、過去の出来事が自分にどのような影響を与え、そこで得た経験や学びがどのように現在につながっているのかを明確にできます。
そのため、作成する際は出来事をただ並べるのではなく、当時の自分がどんな考えを持っていたのか、どんな価値観で物事に向き合っていたのかを振り返ることが大切です。
そうすることで、自分の成長のプロセスや、今の性格や思考が形成された背景を深く理解できるようになりますよ。
②マインドマップ|中心のテーマから関連するイメージを放射線状に広げる
マインドマップとは、自分の思考を枝分かれさせながら書き出すことで、無意識のうちに抱えている考えを可視化し、より深く掘り下げるための手法です。
例えば、テーマを「自分の長所は?」と決め、そこから枝を伸ばして「粘り強い」「困難な状況でも最後までやり遂げられる」「簡単に諦めずに工夫しながら続けられる」などと連想していきます。
そこからさらに「どんな工夫をしたか」などの連想されることを繋げていくと、最初の「粘り強い」特性がより具体的になり、自分ならではの強みとして整理されていくのです。
マインドマップを作る際には、考えすぎずにリラックスして、思いついたことを自由に書いていきましょう。
③モチベーショングラフ|人生におけるモチベーションの変動をグラフ化する
モチベーショングラフとは、これまでの出来事とともに、その時々の気持ちの浮き沈みを可視化したものです。
一般的には横軸が時間の流れ、縦軸がモチベーションの変化を示します。出来事そのものよりも、そのときに感じた気持ちが強く記憶に残っている人にとって、このグラフは特に有効でしょう。
モチベーショングラフを作る際は、大きな出来事だけでなく、日々の小さな気持ちの変化も記録することが大切ですよ。
自己分析をキャリアプランの作成に活かすための3ステップ

ここでは、自己分析をキャリアプランの作成に活かすための3ステップを紹介します。
自己分析は単なる自己理解にはとどまりません。自分にとって理想的な働き方や、向いている業界・職種を見極めるための重要なステップとなりますよ。
①自己分析の結果を元に自分の価値観に優先順位をつける
まずは、自己分析の結果を元に自分の価値観に優先順位を付けます。
自己分析を進めれば、自分が大切にしたい価値観や働き方の理想が見えてきますが、すべてを同時に満たすことは難しいでしょう。
そのため、「安定した収入」「やりがい」「ワークライフバランス」など、自分にとって何が最も重要なのかを整理するのです。
その際、それぞれの価値観について「なぜそれが自分にとって大切なのか」「その価値観を満たすことで、どのような人生を送りたいのか」のような点を深掘りすると、自己分析がより明確になります。
②高い優先度を持つ価値観を具体的にイメージする
次に、優先順位をつけた価値観をより具体的な形に落とし込んでいきます。
例えば、「誰かの役に立つ仕事がしたい」と考えるなら、その「誰か」とは顧客なのか、社会全体なのか、またどのような方法で貢献したいのかを考えてみましょう。
また、「安定した環境で働きたい」という価値観があるなら、どのような企業や職種がそれを満たすのかを考えます。公務員や大手企業、あるいは長く働きやすい制度の整った企業が候補に挙がるかもしれません。
同じ価値観でも選択肢はいくつもあるため、自分が理想とする働き方に近いものを見極めていきましょう。
③目指す企業や将来像との共通点を探し出す
自分の価値観が明確になったら、それに合致する企業や業界をリサーチします。企業の理念や事業内容、働き方を調べ、「自分の理想と合っているか」を確認するためです。
企業選びの際には、給与や待遇だけでなく、「この会社で働くことで、自分の価値観を満たせるか」と考えるようにしましょう。
企業のホームページや求人情報をチェックするのはもちろん、社員インタビューや会社説明会、OB・OG訪問などを活用すると、よりリアルな情報が得られます。
質問リストを活用して自己分析を深めよう
自己分析は、就職活動を成功させるための重要なステップです。
自分の価値観や強み、過去の経験を振り返ることで適した業界や職種を見極め、企業選びの軸を明確にできます。また、面接での自己PRにも自信を持って臨めるようになるでしょう。
今回紹介した100の質問リストを活用すれば、自分自身について深く考え、言語化する力が身につきます。焦らず1つひとつの質問に向き合いながら、自分の本当の姿を見極めていきましょう。
まずは志望動機を作ってみる
この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。