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エントリーシートは「ですます調」で大丈夫?注意点や自己PR・志望動機の例文も紹介

エントリーシートの語尾に「ですます調」と「である調」のどちらを使うべきか迷っていませんか?

この記事では両者のメリット・デメリットを比較し、場面に応じた適切な語尾の使い分けや統一のコツをわかりやすく解説します。

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目次

エントリーシートの語尾は「ですます調」と「である調」、どちらが適切か

エントリーシートの語尾は、「ですます調」と「である調」のどちらを使っても間違いではありません。

ただし、多くの企業では「ですます調」が選ばれることが多いようです。丁寧で親しみやすく、読み手に安心感を与えやすいためです。

採用担当者の多くは初対面で応募者の人物像を判断することから、柔らかい印象を持たれやすい「ですます調」のほうが好まれやすいといえるでしょう。

一方で、「である調」は論理的かつ端的な印象を与えるため、職種や企業風土によっては適している場合もあります。たとえば、研究職や技術職など、専門性や主体性が重視される場面では効果的です。

重要なのは、語尾の選び方が評価に影響を及ぼす可能性があることを理解し、応募先に応じた適切な使い方を意識することです。

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エントリーシートで「ですます調」を使うメリット

「ですます調」はエントリーシートで広く使われており、就活生にとって安心感のある文体といえます。採用担当者に好印象を与えやすく、文章全体の印象も柔らかくなります。

ここでは、「ですます調」を使うことで得られる具体的な効果について解説します。

  1. 丁寧で礼儀正しい印象を与える
  2. 読みやすく親しみやすい印象を与える
  3. 一緒に働く姿を想像しやすい印象を与える

① 丁寧で礼儀正しい印象を与える

エントリーシートでは、まず社会人としての礼儀やマナーが伝わるかが重要です。「ですます調」は自然に敬意を表現できるため、相手に丁寧で誠実な印象を与えやすくなります。

たとえば、「志望理由は〜です」といった表現は柔らかく、読み手に不快感を与えることがありません。対照的に「である調」は端的ですが、使い方によっては高圧的に映る場合もあるでしょう。

第一印象を左右する場面では、「ですます調」のほうが好まれやすい傾向にあります。

② 読みやすく親しみやすい印象を与える

「ですます調」は、文章の流れを整えやすく、読み手にとって心地よいテンポを生み出します。

採用担当者は多くのエントリーシートに目を通すため、ストレスなく読み進められる文体であることが評価につながるでしょう。

また、やわらかい語尾は内容の印象をやさしくし、全体として親しみやすい文章になります。

反対に「である調」は論理的ではありますが、やや硬い印象を与えることがあるため、読み手との心理的距離が広がってしまう可能性も否めません。

③ 一緒に働く姿を想像しやすい印象を与える

「ですます調」は、相手に寄り添う姿勢や協調性を感じさせる効果があります。

たとえば、「この経験を御社で活かしたいと考えています」といった表現は、前向きで素直な印象を与えるため、相手に好感を持たれやすいでしょう。

採用担当者が重視するのは、スキルだけでなく、社内で円滑に人間関係を築けるかどうかでもあります。

丁寧で柔らかな語尾によって、「この人と一緒に働いてみたい」と思わせることができれば、選考通過の可能性も高まるはずです。

エントリーシートで「ですます調」を使うデメリット

「ですます調」は丁寧で親しみやすい印象を与える一方で、内容によっては説得力が弱く見えるおそれがあります。

たとえば、志望動機や自己PRを熱意を持って伝えたつもりでも、語尾が一貫してやわらかい口調であると、自信に欠ける印象を持たれることがあります。

また、「〜と思います」「〜と感じました」といった表現を多用すると、主張が曖昧になりやすく、説得力を損ねる原因にもなりかねません。

こうした書き方は、評価する側にとっては論理性に欠けると映ることがあるでしょう。

そのため、語尾に丁寧さを保ちつつも、主張には自信と明確さを持たせる工夫が必要です。文章全体のトーンと内容のバランスを意識しながら、読み手に伝わりやすいエントリーシートを心がけてください。

エントリーシートで「である調」を使うメリット

「である調」は、文章に力強さや論理性を持たせたいときに効果を発揮します。

就活生がエントリーシートを作成する際、この文体が与える印象は大きく、適切に使いこなすことで他の応募者との差別化につながるでしょう。

以下に、「である調」を使うことで得られる主なメリットを紹介します。

  1. 端的かつ論理的な印象を与える
  2. 内容が濃く説得力がある印象を与える
  3. 強い意志や主体性を感じさせる印象を与える

① 端的かつ論理的な印象を与える

「である調」は無駄がなく端的な表現が可能なため、読み手に対して論理的で明確な印象を与えやすくなります。

たとえば「私は〇〇である」という断定的な言い回しは、「〇〇です」と比べて自信を感じさせる表現です。とくに理系職や研究職、分析力が重視される職種では、説得力を高める文体として効果的でしょう。

要点を明確に伝えたい場合に、ぜひ活用してみてください。

② 内容が濃く説得力がある印象を与える

「である調」は、装飾を抑えたシンプルな構造により、一文一文が簡潔で要点が明確になりやすい特徴があります。

これにより文章全体の密度が高まり、限られたスペースでも中身のある情報を効果的に伝えることができます。

エントリーシートでは文字数制限がある場合も多く、無駄のない表現が高く評価される傾向にあります。実績やスキルを説得力をもって伝えたいときに有効な文体といえるでしょう。

③ 強い意志や主体性を感じさせる印象を与える

「〜である」という表現は、意見や意思を断言する形になりやすく、自分の考えを明確に伝えたいときに適しています。

たとえば「私はこの仕事に挑戦する価値があると考える」といった表現には、揺るぎない意志を感じさせる効果があります。主体性や覚悟を示したいときに、「である調」は心強い味方となるでしょう。

採用担当者にも印象に残りやすくなります。

エントリーシートで「である調」を使うデメリット

「である調」は論理的で簡潔な文章が書けるため、ビジネス文書やレポートではよく使われます。しかし、エントリーシートでは不利に働くこともあるでしょう。

その理由は、「である調」が相手に冷たく堅苦しい印象を与えやすいからです。特に、採用担当者との最初の接点となるエントリーシートでは、読み手に親しみを持ってもらうことが大切です。

「〜である」といった断定的な表現は、真面目さや論理性を伝えられる反面、人によっては上から目線に受け取られるおそれがあります。

読みやすさや柔らかい印象を重視する場合には、「ですます調」を選んだ方が無難といえるかもしれません。

文体の選び方ひとつで評価が分かれる可能性があるため、読み手の立場を意識して使い分けることが重要です。

語尾を使い分ける判断基準

エントリーシートでは、「ですます調」と「である調」のどちらを使うべきか迷う方が多いようです。どちらが正解という決まりはなく、内容や相手に与える印象によって使い分けることが求められます。

ここでは、語尾を判断するための3つの視点を紹介します。

  1. 業界・職種の特性に応じて使い分ける
  2. 自己PRや志望動機の内容に合わせて使い分ける
  3. 文字数制限やフォーマットを考慮して使い分ける

① 業界・職種の特性に応じて使い分ける

業界や職種によって、求められる印象は異なります。たとえば、金融や公務員といった堅い業界では「である調」が好まれる傾向があり、論理性や端的さが重視されるでしょう。

一方で、サービス業やクリエイティブ職では、親しみやすさや丁寧さが求められるため、「ですます調」のほうが自然に映ります。

相手企業の雰囲気や職種の特性に合わせて語尾を調整することで、より自分らしさが伝わりやすくなります。

② 自己PRや志望動機の内容に合わせて使い分ける

自己PRと志望動機では、伝えたい内容や印象が異なるため、それぞれに合った語尾を選ぶことが大切です。自己PRでは「である調」にすることで、意志の強さや論理的な思考が伝わりやすくなります。

一方で、志望動機には「ですます調」を用いることで、柔らかく丁寧な表現となり、読み手に好印象を与えられるでしょう。

語尾は単なる形式ではなく、表現の一部として使い分ける意識が必要です。

③ 文字数制限やフォーマットを考慮して使い分ける

エントリーシートでは、限られた文字数の中で情報を整理しなければなりません。そのような場合、「である調」は短くまとめやすいため、制限のあるフォーマットに適しています。

逆に、文字数に余裕がある場合は、「ですます調」を使って丁寧な文体を心がけると、読みやすくなります。語尾は表現だけでなく、実用的な面にも配慮して選ぶことが求められます。

例文で比較する「ですます調」と「である調」の違い

エントリーシートの文体に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。特に「ですます調」と「である調」の違いは、読み手に与える印象が大きく異なるため、迷ってしまうのも無理はありません。

このセクションでは、実際の例文を用いて、それぞれの文体がどのような印象を与えるのかを具体的に比較していきます。

自己PRや志望動機において、どのように語尾が影響するのかを体感しながら学ぶことができます。

  1. 自己PR文:ですます調で書いた場合の例
  2. 自己PR文:である調で書いた場合の例
  3. 志望動機:ですます調で書いた場合の例
  4. 志望動機:である調で書いた場合の例

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自己PR文:ですます調で書いた場合の例

自己PRでは、自分の強みを単に述べるだけでなく、具体的なエピソードとともに伝えることで、説得力が高まります。今回は、ですます調を用いた「継続力」をテーマにした例文を紹介します。

《例文》

私の強みは、目標に向かって継続して努力できることです。大学では3年間、塾講師のアルバイトを続けてきました。最初は生徒との接し方や指導の進め方が分からず、悩む日々が続きました。

しかし、生徒一人ひとりの理解度に応じた指導法を模索し、週に一度は指導記録を見直すようにしました。

その結果、担当した生徒の定期テストの点数が20点以上伸び、保護者の方からも感謝の言葉をいただきました。

地道な努力を継続することで成果が出る喜びを実感し、この経験を今後の仕事でも活かしていきたいと考えています。

《解説》
この例文では、やわらかく丁寧な語り口を通じて、読み手に誠実さや人柄の良さが自然に伝わります。

継続力という抽象的な強みに対し、「どんな工夫を重ねたか」「どのような成果につながったか」が具体的に描かれており、採用担当者も安心して受け入れやすくなる構成です。

読み手との距離を縮めたい場合に効果的な表現方法といえるでしょう。

自己PR文:である調で書いた場合の例

今回は、「自己PR」をテーマに、である調で書かれたエントリーシート例文を紹介します。である調は論理的かつ端的に伝えることができるため、説得力を重視したい場面で有効です。

《例文》

私は責任感を持って行動する力に自信がある。大学のオープンキャンパス運営において、来場者対応の責任者を務めた際、事前準備の不備から当日混乱が生じかけた。

しかし、その場で状況を整理し、メンバーに役割を再割り当てすることでスムーズな対応を実現した。

この経験を通じて、自分が周囲を動かしながら問題解決へ導くことができると実感した。常に「自分がやる」という意識を持って行動してきた姿勢は、今後の業務においても活かせると考える。

《解説》
この例文では、責任感という強みを端的かつ論理的に伝えており、行動力や判断力の具体的な発揮場面が明確です。

である調の文章は簡潔で力強く、読み手に自信や決断力を印象づける効果があります。特に、トラブル対応という緊張感のある状況での主体的な判断やリーダーシップが、一文一文から的確に伝わってきます。

また、無駄のない構成と語り口によって、説得力のある自己PRに仕上がっています。

読み手に迷いを与えず、核心だけを伝えたい場合や、実績・成果を軸に評価されやすい職種では、こうしたである調の表現がより有効でしょう。

論理的思考やリーダーシップをアピールしたい方に適したスタイルといえます。

志望動機:ですます調で書いた場合の例

志望動機では、読み手に安心感や共感を与える語り口が重要です。とくにエントリーシートでは、ですます調を使うことで、丁寧で誠実な印象を自然に伝えることができます。

今回は、大学時代のアルバイト経験をもとにした例文を紹介します。

《例文》

私が貴社を志望した理由は、「人と直接関わる仕事がしたい」という想いが強くあるからです。

大学時代に飲食店で接客のアルバイトをしていた際、お客様に名前を覚えていただいたり、「ありがとう」と言っていただけた経験が、何よりも嬉しく、やりがいを感じました。

その経験を通して、単なるサービスではなく、人との信頼関係を築ける仕事に就きたいと考えるようになりました。

中でも貴社は、お客様とのコミュニケーションを大切にされている点に強く共感し、志望いたしました。今後はその経験を活かして、信頼される社会人として成長していきたいです。

《解説》
この例文では、「人と信頼関係を築く仕事がしたい」という想いが、やわらかくも誠実に伝えられています。

文章全体がですます調で統一されていることで、読み手に対して丁寧で好感のもてる印象を与える効果があります。

自分の考えを押し付けることなく、あくまで相手に配慮した表現になるため、初対面の面接官にも柔らかく届きます。

また、終始一貫して丁寧語を使うことで、社会人としての礼儀やコミュニケーション能力の高さも間接的にアピールできます。

このように、ですます調は内容だけでなく、「伝え方そのもの」でも人柄の良さを示せる表現方法といえます。

志望動機:である調で書いた場合の例

志望動機では、自分の考えや意欲を簡潔かつ明確に伝えることが大切です。である調を使うことで、論理的で芯のある印象を与えやすく、主体性や判断力を強調する表現が可能になります。

今回は、大学での学びと将来の目標を軸に構成した例文をご紹介します。

《例文》

大学のゼミ活動で地域の高齢者支援について研究したことが、御社を志望するきっかけである。特に、地域密着型のサービスを展開している点に共感した。

私は、大学で得た調査力と対話力を活かして、地域のお客様一人ひとりに寄り添う提案ができる人材でありたいと考えている。

御社では、店舗運営を通じて地域との関係を築きながら、サービスの質を高めていきたい。そのためには、常に現場の声に耳を傾け、自ら課題を見つけて行動に移す姿勢が重要であると考える。

私はそのような主体性を持ち、チームの中でも積極的に意見を出しながら成長していく所存である。

《解説》
この例文では、大学での経験を軸に志望理由や働く姿勢を論理的に展開しており、読み手に意欲や主体性が明確に伝わります。

である調は、一文ごとの主張が簡潔かつ力強く、物事を筋道立てて説明したい場合に適しています。特に、課題意識や行動力を積極的にアピールしたい場面では、その端的な表現が説得力を高めます。

また、感情よりも論点の明快さを重視するため、志望理由と自身の強みとの関連性がわかりやすく、ビジネス的な印象を与えたい方に適した文体といえるでしょう。

論理性や自立性を求める企業に対して、有効なスタイルです。

エントリーシートの語尾を統一する際の注意点

エントリーシートでは、語尾にどちらの文体を使うかだけでなく、選んだ文体をどう使いこなすかも重要なポイントです。

「ですます調」と「である調」は、それぞれ印象や使い方が異なるため、選び方によって文章全体の伝わり方が大きく変わります。

ここでは、選んだ文体の印象を損なわず、文章全体として読みやすく仕上げるために注意したいポイントを3つに分けて解説します。

  1. 「ですます」と「である」が混在しないように注意する
  2. 書き言葉として不自然にならないように注意する
  3. 同じ語尾を繰り返さないように注意する

① 「ですます」と「である」が混在しないように注意する

エントリーシートでは、文体を一貫させるように意識することが大切です。

たとえば、冒頭で「〜です」と丁寧に始まっているのに、途中から「〜である」と断定的な語尾に変わると、文章全体にちぐはぐな印象を与え、読み手の集中を妨げてしまいます。

このような文体のブレは、内容の信頼性にも悪影響を及ぼすおそれがあります。最初から最後までスタイルを統一できているか、書き終えた後に必ず見直すようにしましょう。

特に初めてエントリーシートを書く方は、無意識に語尾が揺れやすいため注意が必要です。

② 書き言葉として不自然にならないように注意する

語尾を選ぶ際には、話し言葉ではなく書き言葉として自然な表現になっているかに注意する必要があります。

たとえば、「〜と思っています」「〜したいと考えています」などを多用すると、丁寧な印象は与えられても、内容が曖昧で主体性が弱く見えてしまうことがあります。

読み手に明確な印象を与えるためには、「〜と考えます」「〜と考えました」など、簡潔に言い切る表現を使うようにしましょう。

文全体がぼやけた印象にならないよう、文末の表現選びは慎重に行うことが大切です。

③ 同じ語尾を繰り返さないように注意する

「〜です」「〜ます」といった語尾が連続すると、文章が単調になり、読み手が飽きてしまうおそれがあります。こうした場合には、語尾に変化をつけることが効果的です。

たとえば、「〜でしょう」「〜かもしれません」「〜してください」などの表現を使い分けることで、文章にリズムや説得力を持たせることができます。

また、体言止めを取り入れることで、文章にメリハリをつける工夫もおすすめです。

エントリーシートは「ですます調」が一般的だが柔軟に使い分けよう!

エントリーシートでは「ですます調」と「である調」のどちらを使うべきか、悩む方も多いでしょう。

結論としては、基本的には「ですます調」が適切です。「丁寧で礼儀正しい印象を与えやすい」「読みやすく親しみやすい文章になる」など、採用担当者に好印象を与えやすいメリットがあるためです。

ただし、内容を端的に伝えたい場合や、強い意志・主体性を示したい場面では「である調」も有効です。業界や職種、ESのフォーマットや文字数制限などに応じて、柔軟に判断することが求められます。

いずれにしても、語尾は必ず統一し、混在しないよう注意してください。自然な書き言葉になるよう心がけることが大切です。

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    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。