【例文あり】就活生必見！30秒で差をつける自己PR動画の撮影テクニック
就活での自己PR動画の撮影、どうにすれば効果的に自分をアピールできるか悩んでいませんか？
しかし、いくつかの撮影テクニックを押さえることで、他の就活生と差をつける魅力的な動画を作ることが可能です。
この記事では、自己PR動画の撮影時に注意すべきポイントや効果的な表現方法、さらに具体的な例文も紹介します。
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就活における自己PR動画とは何か？
就活における自己PR動画とは、応募者が自身の強みや特徴を映像を通じて企業に伝えるためのものです。
面接やエントリーシートでは伝えきれない個性やコミュニケーション能力を、より具体的に表現できる手段として注目されています。
自己PR動画は短い時間内で自分を効果的にアピールする必要があるため、話す内容だけでなく、表情や声のトーン、撮影方法等も重要な要素です。
また、映像を通じて応募者の真剣さや熱意を感じ取る企業側にとっても、書類だけでは分からない情報を得られるため、採用選考の際に有効な判断材料となるのです。
「動画を撮影する前に、まずは自己PRの内容を決めたい」という方はこちらの記事もあわせてご覧ください。自己PRの例文を35個用意しているので、自分の強みが分からず悩んでいる人の参考になるはずです。
自己PR動画を企業が求める理由
企業が自己PR動画を求める理由は、書類や履歴書だけでは分からない応募者の魅力を視覚的に把握できるためです。
ここでは、企業が自己PR動画を求める具体的な理由について詳しく解説します。
①人柄やコミュニケーション能力の把握
自己PR動画は、応募者の人柄やコミュニケーション能力を把握するための有効な手段です。
面接では時間が限られているため、全ての応募者の特徴を汲み取ることが難しい場合があります。
動画を通じて事前に確認すれば、その人の話し方や表現力、声のトーン、ジェスチャーから人柄を感じ取れて、応募者がどれだけ自分を理解し、相手に伝える力を持っているかを確認できます。
これにより、企業は候補者が組織文化に適しているかどうかを見極められて、より効果的な採用活動が可能になるのです。
②短時間での効率的な選考
自己PR動画の提出を求めることで、企業は応募者を短時間で効率的に選考できます。
従来の書類選考や面接だけでは全ての候補者と面接するのに時間とコストがかかりますが、動画選考を取り入れれば、初期段階でのふるい分けが容易です。
動画ならではの直感的な判断で、応募者の第一印象や基本的なコミュニケーション能力を確認できるため、企業はその後の面接に進む候補者を絞り込みやすくなるのです。
短時間での効率的な選考により、採用プロセスのスピードを上げ、効率的に人材を見つけ出せます。
③実務に近い状況での適性評価
企業が自己PR動画を求めるもう一つの理由は、実務に近い状況で応募者の適性を評価できる点です。
ビジネスシーンでは、限られた時間内で自分の考えや提案を的確に伝えるスキルが求められます。
例えば、30秒から1分程度の自己PR動画では応募者の強みや経験を簡潔にまとめる能力を測れて、応募者のプレゼンテーション力や論理的思考力、そして情報整理能力を間接的に評価できます。
「30秒だけでなく、1分での自己PR動画のコツも知りたい」という方はこちらの記事もおすすめです。内容の流れやポイントについて、本記事と同様に詳しく解説していますよ。
自己PR動画を取り入れている業界は？
自己PR動画を取り入れている業界は、近年の採用プロセスで多様化が進んでいます。
以下では、自己PR動画を重視する具体的な業界について詳しく説明します。
①IT・テクノロジー業界
IT・テクノロジー業界では、自己PR動画が採用の一環として導入されています。
自己PR動画を通じて、応募者の問題解決能力や論理的思考力、さらには技術的な知識を伝えられるかを確認できることから、応募者に自己PR動画を求める企業も多いのです。
動画では応募者が技術的な課題に対してアプローチするか、その過程やアイデアを具体的に説明する力が試されます。
また、IT業界を志望している人はこちらの記事もおすすめです。求められる人材や業界全体の動向についても解説しているので、自己PR動画だけでなく面接にも役立つ内容になっていますよ。
②広告・メディア業界
広告・メディア業界では、創造力と表現力が重視されるため、自己PR動画は重要な選考ツールとなっています。
広告・メディア業界では応募者のプレゼンテーション能力やクリエイティブなアイデア、メッセージを伝える力が求められるため、動画を通じてその能力のアピールが期待されます。
自己PR動画では、応募者が自身の考えを映像で表現するか、そして短い時間でどれだけ魅力的にプレゼンできるかが評価の対象です。
また、映像や音楽、グラフィックのセンスも問われるため、応募者は自分の強みを最大限に引き出す「創造的」「独創的」な自己紹介を求められます。
③サービス・接客業界
サービス・接客業界でも自己PR動画は非常に効果的なツールとして採用されています。
サービス・接客業界では、対人スキルやコミュニケーション能力が最も重視されるため、応募者がどれだけ親しみやすく、柔軟な対応ができるかを動画を通じて確認できます。
自己PR動画では、笑顔や姿勢、言葉遣い等、実際の業務に直結する要素が見られるため、採用担当者は応募者の現場での適応力を見極めやすくなるわけです。
自己PR動画の30秒で伝えるべき内容
以下では、30秒の自己PR動画で押さえるべき内容について、それぞれの要素ごとに詳しく解説します。
①自己紹介と強み
自己PR動画の冒頭で最も重要なのは、自己紹介と自分の強みを端的に伝えることです。
まず、自分の名前や経歴等の基本情報を簡潔に述べた後、すぐに自分の強みを紹介しましょう。
強みを伝える際には、具体的なエピソードや成果を交えるとより説得力が増します。
例えば、「私はこれまでの営業経験で〇〇%の売上増を達成したことがあり、顧客との信頼関係を構築する力に自信があります」等の具体的な実績を示すと良いでしょう。
②志望動機と入社後のビジョン
次に、志望動機と入社後のビジョンを明確に述べることが大切です。
ここでは、なぜその企業を選んだのか、そして入社後にどう貢献ができるかを簡潔に伝えましょう。
志望動機を話す際には、その企業の強みや事業内容に関連した具体的な理由を挙げると、説得力が増します。
「御社で〇〇のプロジェクトに携わり、これまで培った〇〇のスキルを活かして貢献したいと考えています」等の具体的な目標を述べることで、意欲的な姿勢をアピールできます。
とはいえ、新卒の就活生が入社後のビジョンを考えるのは難しいものです。こちらの記事で、入社後の目標について、見つからないときの考え方や具体例を紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね。
自己PR動画の内容を考えるための5つのステップ
ここでは、自己PR動画を作成するための5つのステップを紹介します。
①自分の強みを特定する
自己PR動画で最も重要なのは、自分の強みを正確に特定し、それをどう伝えるかです。
自分の強みをはっきり示すことで人事担当者に強い印象を与え、信頼感を高められます。
リーダーシップ、問題解決能力、クリエイティブな発想等、自分の強みが企業の求める人物像にどうマッチするかを考えることが大切です。
自己分析や過去の成功体験を基に、強みを具体的に示す準備を行いましょう。
②具体的なエピソードを選ぶ
自分の強みを伝える際には、具体的なエピソードを選ぶことが効果的です。
例えば、チームで取り組んだプロジェクトでリーダーシップを発揮し、全員をまとめ上げて成功に導いたエピソード等が有効です。
| 大学時代、マーケティングプロジェクトでチームリーダーを務め、全体の戦略立案と進行管理を担当しました。 メンバーが持つ強みを引き出しながら、全員が主体的に動けるような環境を作り上げました。 その結果、チームのプレゼンが学内コンテストで優勝を果たし、さらに外部企業からも評価を得ることができました。 リーダーシップを発揮してチームを一丸とする力を持つ私が、御社でも同様に貢献できると確信しています。 |
③企業研究をおこなう
自己PR動画の効果を最大限に引き出すためには、応募する企業について十分な研究が欠かせません。
企業が求めるスキルや価値観を理解し、自分の強みとどう結びつけるかを考えましょう。
具体的な製品やサービス、企業理念に言及し、自分がどう企業に貢献できるかを説明すれば、志望動機の信憑性を高められます。
「企業研究のやり方がそもそも分からない」という方はこちらの記事もおすすめです。企業研究の際に集めておくべき情報や、具体的な集め方について1から解説しているので、就活初心者にもピッタリの内容となっていますよ。
④ストーリーを組み立てる
自己PR動画を視覚的にわかりやすくするには、明確で一貫性のあるストーリーを組み立てることが重要です。
ストーリーの構成は、起承転結を意識して自己紹介から始まり、自分の強みやエピソード、企業への意欲を述べる流れが効果的です。
採用担当者にとって分かりやすく、またインパクトを与える内容にすれば短時間で深い印象を残せます。
⑤シンプルかつインパクトのある言葉を選ぶ
短い動画時間の中で伝えるべき内容を整理し、シンプルかつインパクトのある言葉を選ぶことが重要です。
無駄な言葉を省き、メッセージを端的に伝えることで採用担当者に強い印象を与えます。
抽象的な表現を避け、具体的で鮮明なイメージを描ける言葉を選びましょう。
【業界別】30秒自己PRの例文
30秒という限られた時間で自己PRを効果的に行うためには、業界ごとに求められるスキルや適性を理解し、それに合わせた内容を伝えることが重要です。
ここ記事では、IT・テクノロジー、広告・メディア、サービス・接客等の各業界において好印象を与える30秒自己PRの例文を紹介します。
①IT・テクノロジー業界
IT・テクノロジー業界では、技術力だけでなく、問題解決能力やプロジェクトの推進力が重視されます。
採用担当者に具体的な成果をイメージさせるためには、自身のスキルや経験を明確に示し、どうプロジェクトの成功に貢献したかを簡潔に伝えることが効果的です。
特に、実際に直面した問題とその解決策について触れると、理解を深めてもらえます。
例文：学生プロジェクトで開発力と問題解決力を発揮し成果を上げた経験
| 大学のプログラミングプロジェクトでリーダーを務め、チームの遅れを挽回するため、コードの最適化とタスクの再分配を行いました。 その結果、期限内にプロジェクトを完了し、教授から高評価を得ることができました。 私の問題解決能力とリーダーシップを活かし、御社の技術開発に貢献したいと考えています。 |
問題解決力を自己PRでアピールしたい人は、合わせてこちらの記事も見てみてください。課題解決力が評価につながるポイントや、アルバイト・長期インターン等エピソード別に自己PRの具体例を紹介していますよ。
②広告・メディア業界
広告・メディア業界では、クリエイティブな発想力と実行力が求められます。
広告・メディア業界の自己PRでは、どんなアイデアを提案し、それが具体的にどんな結果を生んだかを明確に伝えることが重要です。
採用担当者があなたの創造性を感じられるよう、独自のアプローチや考え方を強調しましょう。
例文：大学のマーケティングプロジェクトで発揮したクリエイティブな提案力
| 大学のマーケティングゼミで、新商品のプロモーション企画を担当し、SNSを活用した独自のキャンペーンを提案しました。 この施策が話題を呼び、結果として参加企業の売上が20%増加しました。 私のクリエイティブな発想力を活かし、御社で新たな価値を創造したいと考えています。 |
③サービス・接客業界
サービス・接客業界では、顧客対応能力やコミュニケーションスキルが大切です。
サービス・接客業界の自己PRでは、具体的なエピソードを通じて顧客満足度を高めた経験や、チームワークを発揮した場面の紹介が効果的です。
例文：アルバイト経験を通じて顧客満足度を向上させたホスピタリティ
| 飲食店のアルバイトで、リピーターのお客様に特別なサービスを提供し、顧客満足度アンケートで店舗評価を15%向上させました。 お客様一人ひとりに合わせた対応力とホスピタリティを活かし、御社で顧客体験をより豊かにしたいと考えています。 |
自分の考えた自己PRに自信がない方は、添削サービスを使うのもおすすめですよ。就活のプロが皆さんに的確なアドバイスをしてくれます。こちらの記事で詳しく解説しているので気になる方はチェックしてみてください。
【強み別】30秒自己PRの例文
30秒で自分の強みを的確に伝えるためには、自分の経験やスキルを具体的なエピソードに基づいて述べることが大切です。
ここでは、リーダーシップ、コミュニケーション能力、問題解決能力、創造力、継続力等のさまざまな強みを持つ方に向けた30秒自己PRの例文を紹介します。
①リーダーシップ
リーダーシップをアピールする際は、具体的なプロジェクトやチームを導いた経験を伝えることが重要です。
特に、目標を達成するためにどんな方針でチームを導いたか、また結果として何を得られたかを簡潔に述べると、説得力が増します。
例文：新規プロジェクトを成功に導いたリーダーシップの発揮
| 大学のゼミで新規プロジェクトをリードし、チームメンバーを効率よく分担し、全員が期限内にタスクを完了させる環境を作りました。 その結果、プロジェクトは高評価を受け、他のゼミからも参考にされるモデルケースとなりました。 |
②コミュニケーション能力
コミュニケーション能力は、チームワークを円滑にするための重要なスキルです。
多様な意見を取りまとめる力や、全員が納得できる形で進行する能力を示す具体例を取り入れると、企業に良い印象を与えられます。
例文：多様な意見をまとめた効果的なコミュニケーションの実践
| 学生サークルでイベントの企画を担当し、多様な意見をまとめるために全員参加のディスカッションを開催しました。 その結果、メンバー全員が納得できるプランが完成し、イベントは過去最高の来場者数を記録しました。 |
③問題解決能力
問題解決能力をアピールする場合、具体的な問題とその対処方法をシンプルに伝えることが求められます。
迅速かつ的確な対応でどうプロジェクトを成功に導いたかを強調しましょう。
例文：トラブルを迅速に解決し、プロジェクトの遅延を防いだ対応力
| インターンシップ中、データの不備によりプロジェクトが遅延しかけた際、迅速に原因を特定し、チームで対応策を講じました。 その結果、予定通りにプロジェクトを完了させることができ、クライアントから高い評価を得ました。 |
④創造力・クリエイティブな発想力
創造力をアピールするためには、独自のアイデアがどう役立ったか、具体的な事例で示すことが効果的です。
クライアントや上司の期待を超えた提案を行った経験等を紹介しましょう。
例文：独自のアイデアでクライアントを魅了したクリエイティブな提案
| 大学の広告研究会で、企業の新製品プロモーションを提案し、SNSを活用した新しいキャンペーンを立案しました。 クライアントからはその独自性と実行力を高く評価され、プロジェクトが成功に繋がりました。 |
⑤継続力・粘り強さ
継続力や粘り強さを伝えるためには、長期的な取り組みや困難を乗り越えた経験を具体的に述べると効果的です。
諦めずに目標達成に至ったプロセスを強調し、企業に対する積極性をアピールしましょう。
例文：困難な状況でも諦めず、目標達成に貢献した継続力
| アルバイトで、販売ノルマの達成が困難な時期も粘り強く顧客対応を続けた結果、月間売上トップを達成しました。 お客様一人ひとりとの信頼関係を築くことが重要であると実感し、この経験を活かして御社の発展に貢献したいと考えています。 |
「エピソードが見つからない…」と悩んでいる方は、「立派な話じゃないといけない」と思い込んでいませんか？自分らしさが伝わるエピソードならどんなものでも大丈夫ですよ。こちらの記事で見つけ方を解説しているのでぜひ参考にしてくださいね。
自己PR動画を成功させるための撮影と編集のポイント
ここでは、明るい場所の選び方や自然な表情と声の使い方、さらに編集時の工夫等、撮影・編集のポイントを詳しく解説します。
①明るい場所とシンプルな背景
自己PR動画の撮影では、明るい場所とシンプルな背景が重要です。
光が足りないと顔が暗くなり、表情や細かいニュアンスが伝わりにくくなるため、自然光を使ってより自然な印象を与えられるように意識しましょう。
逆光や暗すぎる場所は避け、前方や斜めからの柔らかい光が当たる場所を選ぶのがおすすめです。
また、ごちゃごちゃした背景や色が多すぎる背景は、見た目に雑然とした印象を与えるので避けましょう。
②表情と声のトーンを意識する
動画を通じて自己PRをする際、表情や声のトーンは視聴者に強い印象を与える要素です。
まず、明るく自然な表情と声のトーンを心がけましょう。
笑顔を取り入れることで親しみやすさや自信を感じさせる効果があります。
はっきりとした発音で適切なボリュームで話すことで、内容が伝わりやすくなるでしょう。
③自然なジェスチャーと姿勢
動画撮影では、自然なジェスチャーと正しい姿勢も大切です。
過度な動きは視聴者に不自然な印象を与えるため、手の動きや顔の向き等は控えめにしつつ、話のポイントを強調する際には適度なジェスチャーを取り入れると効果的です。
また、姿勢はまっすぐでリラックスした状態を保ち、画面内でバランス良く映るように心がけましょう。
猫背や肩をすぼめた姿勢は自信のなさを感じさせるため、避けるべきです。
また、上記の3つのポイントはオンライン面接の際にも意識しておきたい点です。通信環境や機材、服装の事前準備など、WEBならではの注意点を解説しているのでぜひチェックしてくださいね。
自己PR動画の注意点
ここでは、自己PR動画を作成する際に避けるべきポイントについて解説します。
①早口にならない
自己PR動画では、早口にならないような意識が大切です。
緊張や焦りからつい早口になってしまうことがありますが、これでは内容が伝わりにくくなるのです。
話すスピードが速すぎると採用担当者が内容を理解しづらく、印象に残りにくくなってしまいます。
落ち着いたペースで話し、自分の言葉に重みを持たせられるように意識しましょう。
②過度な装飾や編集はしない
動画の見栄えを良くするために、編集を行うことは有効ですが、過度な装飾や編集は避けるべきです。
派手なエフェクトやBGMの使いすぎは、採用担当者の集中を妨げ、自己PRの内容が伝わりにくいです。
特に、選考担当者は内容に注目しているため、シンプルで分かりやすい編集が好まれます。
基本的には自然な編集に留め、視覚的な要素が内容を補完する形で仕上げると良いでしょう。
③録画した動画を確認し改善を重ねる
自己PR動画の質を高めるためには、録画後の確認と修正が欠かせません。
一度録画した動画を見直すことで、自分の話し方や表情、姿勢等に気づけます。
また、家族や友人に見てもらって第三者からの意見を取り入れることで、より客観的な視点で改善ポイントを把握できます。
自分では問題ないと思っていても、他人からの評価は意外と異なるものです。録画を見てもらうだけでなく、模擬面接を行って客観的なフィードバックを貰うのも効果的ですよ。気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください。
就活における自己PR動画についてのまとめ
自己PR動画は短い時間で自分の魅力を伝える重要なツールです。
この記事で紹介した撮影テクニックや構成のポイントを活用し、企業の選考担当者に強い印象を与える動画を作成しましょう。
まずは志望動機を作ってみる
この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。
