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自己PRのエピソードが思い浮かばないときの考え方とは?探すコツを解説

企業の面接で聞かれる自己PRが思い浮かばないとき、良いエピソードを考えなければいけないと焦ってしまう人も多いでしょう。

とはいえエピソードを作ったり話を盛ったりすることはNG!自己PRにはエピソードを有効的に探すためのコツがあります。本記事では、自己PRのエピソードがないと思う理由や自己PRを探すコツを紹介します。

さらに自己PRの例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。コツを上手く掴んで企業の印象に残る自己PRを考えましょう。

自己PRのエピソードがないと思うのはなぜ?

初めに、自己PRのエピソードがないと思うのはなぜか考えてみましょう。

  1. ガクチカでないといけない思い込み
  2. 率先した行動や経験がない
  3. 自分の強みが思いつかない
  4. アピール力が弱いと思っている
  5. 企業が求めていることの理解不足

上記の通り、多くの人は自己PRに書くエピソードがないのではなく、自己PRのエピソードに書いてもよい内容かがわかっていないだけなので1つずつ解決していきましょう。

①ガクチカでないといけない思い込み

自己PRのエピソードは、ガクチカでないといけない訳ではありません。

企業は、自己PRを見ながら論理的に強みを話す力があるかを評価しているからです。

強みの根拠となるエピソードはどんなことでも構いませんが、具体性がないと説得力に欠けるため、これまでのことを振り返り自分が頑張ってきたことをエピソードにすると良いでしょう。

②率先した行動や経験がない

サークルやアルバイト経験がなかった人は、経験を通して身についた知識やスキルでないと自己PRのエピソードにならないと考えているかもしれません。

しかし、自己PRではエピソード(具体例)から何が自分に不足しているかを見つけ出し、それをどうやって乗り越える努力や工夫が重視されます。

さらに、変化や改善がみられたか結果を述べることも大切です。

したがって、特別な行動や経験がなかったとしても、自分が出した答えをわかりやすく伝えることこそが自己PRで求められているこだと考えると良いでしょう。

③自分の強みが思いつかない

結論として、自分の強みが思いつかないというのは自己分析不足です。

自分の強みとは、他の人より優れていることではなく、自分の得意なことや自信があることに対して必要な能力になります。

これまでのことを振り返り、得意なことを書き出してみたり、モチベーショングラフを作成したり、可視化して自分や周りからはどんな人物と思われているのか理解を深めてみましょう。

その際に必要とした能力が自分の強みであり、書き出した内容が具体的なエピソードになるので、ぜひもう一度チャレンジしてください。

④アピール力が弱いと思っている

自己PRのエピソードはあるけれど、他の人のエピソードに比べるとアピール力が弱いと思ってしまう人もいるでしょう。

しかし、企業が求める人材とマッチした強みかどうかが重要なポイントであるため、エピソードの内容自体に強い・弱いことに不安を覚えることはなくても大丈夫ですよ。

むしろ自分の強みは自信をもって伝えることが大切です。

⑤企業が求めていることの理解不足

自己PRのエピソードがない人は、企業が求めていることを的確に理解できていない可能性があります。

・どのような人材を求めているのか
・入社後に活かせるスキル
・入社後の活躍が期待できるか

企業研究では、企業理念や仕事内容などを参考にしながら考えてみるといいでしょう。

自己PRがないときのエピソードを探すコツ5つ

次に、自己PRのエピソードがないときの探し方のコツを5つ紹介します。

  1. 自分の性格から探す
  2. 成功体験や失敗経験をもとに考える
  3. ライフラインチャートから探してみる
  4. 他己分析を参考にする
  5. 企業が求める人材から考える

自己PRのエピソードを探すコツは、大きなところから考えようとするのではなく、手近なところから1つずつ探す方が近道ですよ。

①自分の性格から探す

自己PRのエピソードを探すコツは、自身の性格の良いところである長所から考えてみると探しやすいでしょう。

ただし長所は自分目線で捉えたことになるので、自己PRでは企業目線を加えて述べる必要があります。

つまり、自分の長所を企業の業務でどう活かせるかを追加して書くことです。

そして、自分の長所が発揮されたエピソードを具体例として挙げるようにすれば、自ずと自己PRが完成していくはずですよ。

②成功体験や失敗経験をもとに考える

自己PRのエピソードが思い浮かばない場合は、これまで経験してきたことを振り返ってみるのもおすすめの方法になります。

自己PRのエピソードを探すコツは、身近な成功体験や、失敗経験の中にあるはずです。

そのためには些細なことも思いつくことをすべて思い出してみて、その中から「自主性」「積極性」といったポジティブな要素を含むエピソードを取り上げるようにしてください。

それでも大して経験談が思いつかない場合は、家族や他の人から褒められた体験を膨らませてみると良いでしょう。

③ライフラインチャートから探してみる

ライフラインチャートとは、年齢(横軸)と自己充実度(縦軸)を表す曲線グラフになります。

ライフラインチャートを作成するメリットは、充実度の高低の可視化と、その時々でどのような原因があって落差が発生したのかの客観視できることです。

自己PRのエピソードを考える上で、どのような出来事があったのかを思い出しやすくなるでしょう。

④他己分析を参考にする

自分の長所や出来事が思い出せないのであれば、家族や他の人から聞いた内容を参考にしながら自己PRのエピソードを探してみましょう。

他人の意見を参考にしながら自己分析することで、より自分という存在を深く理解ができるはずです。

また、他者評価は自己PRのエピソードとして説得力のある根拠となるので、自分が考えた自己PRのエピソードを聞いてもらい、意見を参考にブラッシュアップすることをおすすめします。

⑤企業が求める人材から考える

自己PRのエピソードの探し方として、自分の長所や強みが企業の重視することとマッチしているか考えるようにしましょう。

自己PRは、企業が求める人材か判断するためのものになるので、チームプロジェクトの業務が多い企業であれば、協調性にまつわるエピソードが好ましいです。

しかし、企業の求める人材に合わせることばかりに目を向けるのではなく、あくまで自己PRは自分らしさを伝える手段となることを忘れず、その中でも1番自分らしさが伝わる内容を選ぶようにしましょう。

自己PRのエピソードのなさを払拭する内容とは?

ここからは、自己PRのなさを払拭する内容について解説します。

  1. 自分らしさを強みとした内容
  2. 今までで1番時間を費やした内容
  3. 発想の転換から考えた内容
  4. 定量的な成果がある内容
  5. 入社後にも再現性の高い内容

自己PRのエピソードが思いつかなくて困っているときには、ぜひ参考にしてください。

①自分らしさを強みとした内容

自分らしさとは、本人が思う価値観や性格のことです。

自分が物事を考える際に大切にしていることや、「自分とはこういう人」という認識になります。

そのため、自分らしさを考えるときには他の人からの評価を受けることはありません。

あくまでも自分が思う自分で良いので、「好きなこと」「得意なこと」「大事に考えていること」から内容を考えてください。

②今までで1番時間を費やした内容

今までの経験の中で、1番時間を費やした内容から考える方法もあります。

時間を費やしたことは、それだけ1つのことに没頭できたか、あるいは努力して乗り越えてきたことの証です。

また時間を費やした経験自体が、自己PRとして強いアピール力となるので、これまでの経験の中で1番熱中したことがないか振り返ってみると良いでしょう。

③発想の転換から考えた内容

自己PRのエピソードを考える際には、失敗談やマイナス経験から発想を転換してみるのも有用です。

大抵の自己PRは、ポジティブなエピソードが多い中、ネガティブな内容をあえて選択することにより、その後どのような過程を辿って乗り越えてきたのかがより鮮明に相手に伝わるでしょう。

また今後は同じようなミスを犯さないようにするために自分が考えた改善方法や、正直に答えた誠実さも伝わるはずです。

さらに言えば、現状をありのままに受け入れるだけの心のキャパシティーの広さは、自分の強みとしても通用するでしょう。

④定量的な成果がある内容

自己PRのエピソードに定量的な成果を含めると、受け取る相手の理解が的確になります。

また定量的な成果には、取り組んだ内容の規模感の解釈も理解しやすいため、自己PRの説得力に強い印象を残せるでしょう。

そのため、どうしてもエピソードが見つからない場合であれば、簡単なアルバイト経験やボランティア活動に参加するなど今できることを見つけて実績を積んでみるのもおすすめですよ。

⑤入社後にも再現性の高い内容

企業が注目しているのは、自己PRのエピソードが入社後にも再現性をもてるかどうかを重視しているでしょう。

入社後の業務においても、自己PRにある能力や強みを発揮し、成果を上げる可能性に期待がもてそうか判断しているはずです。

企業が求める人材を理解し、これまでの自分の経験や与えられた役割などに焦点を当てて説明すると良いでしょう。

また、志望する企業にOG・OB訪問のアポイントを取って情報を集めてみるのもおすすめです。

実際に働くビジネスパーソンがいると企業が必要とする人材やスキルのイメージがしやすいだけでなく、OG・OB訪問の経験をそのまま自己PRのエピソードとして活用できます。

短いエピソードでも大丈夫!企業評価をあげる例文6選

ここからは、自己PRのエピソードの例文を6つ紹介します。

  1. 学業(ガクチカ)
  2. これまでの経験
  3. 現在取り組んでいること
  4. 目標に向かって努力してきた過程
  5. 企業理念や求める人材
  6. 周りからの評価

エピソード自体は短くても、結論(強み)・根拠(エピソード)・入社後のビジョンの順にポイントを押さえて、自分の自己PRのエピソードの参考にしてください。

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【関連記事】
赤ペンESを徹底解説!エントリーシート無料添削サービスとは

【例文①】学業(ガクチカ)

以下は、学業(ガクチカ)のエピソードの例文になります。

私の強みは、問題の熟考と、決断してからの早さに自信があります。

卒業論文のテーマ選びでは、たくさんの興味関心があるテーマの中から、時間をかけて考えてから選びました。教授からは、面白いテーマではあるけれど、古い文献を読まなければいけないから大丈夫かと心配されましたが、入念に計画を立ててみて実行できると決断してから行動したため、卒業論文発表まで十分な時間をもって取り組めました。

入社後も、優先順位を意識しながら迅速な実行力で成果を出していきたいと思います。

例文では教授の意見を聞いて自分で決断し、実行に移した経緯が述べられています。

学生が学業に打ち込むことは当たり前と思われますが、自己PRに学業(ガクチカ)のエピソードを選ぶポイントは、他の人の意見を入れることです。

エピソードの中で、最初に述べた自分の強みが客観的にも評価されたアピールとなるでしょう。

【例文②】これまでの経験

以下は、これまでの経験を活かしたエピソードの例文になります。

私は、これまで学業以外にも趣味で独自のゲームアプリの開発に時間を費やしてきました。

もともとパソコンでシステムを書くことが得意で、自分が試作で作ったゲームを友人に試してもらったところ、面白いといってもらったことをきっかけに、これまで5本制作しました。自作ゲームになるので販売までは考えていませんでしたが、今後機会があれば販売も視野に入れて継続して制作しようと考えています。

入社後は、よりユーザーのニーズに合わせたゲームを開発して売上に貢献したいと考えています。

例文ではゲームを書くためのスキルや、制作した本数が述べられています。

自己PRのエピソードに具体的なスキルや数字があると評価しやすくなるのでアピール力も増すでしょう。

【例文③】現在取り組んでいること

以下は、現在取り組んでいることをエピソードにした例文になります。

私は、オンラインで子どもの相談ボランティアに参加しています。

ボランティアに参加したきっかけは、自分がサポート役が適していると思ったことと、誰かの役に立ちたいと思ったからです。現在主に小学生と中学生ですが、それぞれの年齢ならではの悩み事を聞いています。話を聞いてもらいたいと思うため、特に自分からアドバイスすることはありませんが、共感したり、励ましたり、短い時間で笑顔になってもらえるように心がけています。

入社後は、チームで協力しながら業務を進められるように行動したいと考えています。

ここでの評価ポイントは、ボランティアに参加した経緯がわかるように述べていることです。

また、自己PRのエピソードからも、自分の強みがサポート力と傾聴力があることがわかる内容となっており、入社後の目標とも一貫性がもてる内容となっているのが評価ポイントとなります。

【例文④】目標に向かって努力してきた過程

以下は、目標に向かって努力した過程をエピソードとしてアピールした例文になります。

私の強みは、継続して読書してきたことです。

本を読むのが苦手で避けてきましたが、文章を速く読む力をつけるためには日頃の活字慣れが必要と考えてから、図書館のおすすめ本を読むように目標を立てました。最初から何ページ読むように目標を設定してしまうとハードルが高くなってしまうので、あえてページは設定せず、毎日読む癖をつけるようにしてきました。今でも続けています。

貴社の経理事務を志望するため、書類を処理するスピードを意識して業務にあたりたいと考えています。

自己PRのエピソードとして読書はアピール力に欠けると思うかもしれませんが、例文のように速読のスピードを高めたいという伝え方であれば問題ありません。

また、志望する経理事務に必要なスキルを身につけるために読書を続けてきたのであれば、継続力のアピールにもつながるでしょう。

【例文⑤】企業理念や求める人材

以下は、企業理念や求める人材を深掘りしたエピソードの例文です。

私は、貴社のHPに書かれている「食で世界を変えよう」というキャッチフレーズに共感しました。

商品開発部門のインターンシップにも参加し、誰もが知る商品を、今でも消費者により良い商品として日々改良を重ねている点に感銘しました。

入社後は、商品開発チームで協力して貢献できるように成果を出して挑戦していきたいと思います。

例文では、企業のHPやパンフレット、インターンシップで得た情報などを元に自己解釈して、強い入社意欲を示した内容になっています。

ただし自己PRのエピソードとして補足すると、活かせるスキルや特性があると説得力が増す内容となるので、さらにOB・OG訪問もして企業が必要とする人材を考えてみると良いでしょう。

【例文⑥】周りからの評価

以下は、周りからの評価を含むエピソードの例文になります。

私の強みは、周囲の状況をみながら行動できることです。

飲食店のアルバイトではキッチン担当でしたが、店内にいるお客様の込み具合をみてキッチンのバイトリーダーにホールの片付けを手伝ってもいいかお願いしました。その状況を他のバイトの人も見ており、報連相ができてしっかりしていると褒めてもらいました。

入社後は、チームワークの輪を大切にして協力し合いながら、仕事を進めていけるようにしたいと思います。

仕事を円滑に進めるためには、報連相は大事なポイントです。

例文のように、自己PRのエピソードで具体的な行動と、周囲からの評価を交えて伝えている点が評価されるでしょう。

自己PRのエピソードには、自分が伝えたい内容を論理的に話すようにしていけば、一見アピール力が弱いと感じる内容でも問題ないので自信をもって話すようにしてください。

自己PRのエピソードを書くときの注意点

最後に、自己PRのエピソードを書くときの注意点を解説します。

  1. 嘘をつかない
  2. 伝え方の工夫をする
  3. 自己PRの内容の活かし方を述べる

①嘘をつかない

自己PRのエピソードがないからといって、嘘をつくのはいけません。

面接官は、多くの学生と接しているので嘘を並べてもすぐに見抜かれるでしょう。

自分と企業がマッチするためにも、企業研究で集めた情報をもとに自分で考えた自己PRのエピソードを伝えることが大切です。

②伝え方の工夫をする

自己PRのエピソードの伝え方は、初めての相手にも理解しやすいよう工夫してください。

ポイントは、要点を押さえて順番に伝えることです。

①事実
②当初の予想と現実
③改善策
④結果
⑤学んだこと(気づき)

自己PRのエピソードがない中、試行錯誤しながら選び抜いたエピソードになるので的確に理解できるようにしましょう。

③自己PRの内容の活かし方を述べる

自己PRでは、自分の強みやエピソードで得た経験をどう企業に貢献できるかまで述べる必要があります。

したがって、自己PRの中で最も重視するのは、入社後の活躍に期待がもてる内容かがポイントです。

そのためには、志望する職種で必要なスキルや適性があるというアピールや、さらには今後チャレンジしたい意欲を示していくと理想的な自己PRとなるでしょう。

自己PRのエピソードがないときは見方を変えて考えてみよう!

この記事では、自己PRのエピソードが思い浮かばないときに探し出すためのコツや、短い自己PRの例文を紹介しました。

自己PRでエピソードが見つからないときは、一度見方を変えて考えてみましょう。

また短い文章でも論理的にまとまった自己PRであれば問題ありませんよ。

ぜひ例文を参考にして、企業が欲しい人材と思わせる魅力的なエピソードに伝え方も工夫してくださいね。

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