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資格がない時の履歴書の資格欄の書き方|正しい書き方と注意点も紹介

「履歴書に書ける資格が何もない…これってやっぱり不利なの?」

就職活動を始めると、履歴書に記入する「資格欄」で手が止まってしまう人も多いはず。

周りがTOEICや簿記などの資格を持っている中で、自分だけ“資格なし”だと、自信をなくしてしまうこともありますよね。

しかし実は、資格がなくても履歴書の書き方やアピール次第で、しっかり好印象を与えることは可能です。

本記事では、資格がない場合の履歴書の正しい書き方や、効果的な自己PR方法、そして資格がなくても不利になりにくい職種・業界などを詳しく解説します。

今後資格取得を目指す人に向けたアドバイスも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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就活で資格がないと不利になるのか?

資格がないことで就活が不利になるのではないかと、不安を感じる学生は多いものです。とくに求人票に「資格歓迎」や「要資格」といった記載があると、自信を失ってしまうこともあるでしょう

ただし、すべての職種において資格が必要なわけではありません。

企業が本当に重視しているのは、人柄や考え方、課題に取り組む姿勢といった「ポテンシャル」なのです。

必要以上に資格の有無にとらわれる必要はありません。今ある自分の経験や価値観をどう表現するかが、就活成功の鍵となるでしょう。

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資格がない場合の履歴書の正しい書き方

資格がなくても、履歴書の記載方法を工夫すれば印象を下げずに済みます。

ここでは、空欄を避けるための表現や、丁寧さを意識した記載例について紹介します。

  1. 「特になし」と記載して空欄を避ける書き方
  2. 丁寧な表現で誠実さを伝える書き方

①「特になし」と記載して空欄を避ける書き方

資格欄を空白のままにすると、応募者の誠実さや意欲に疑問を持たれる可能性があります

そこで「特になし」と記載すれば、空欄を避けると同時に情報整理や配慮ができる人物であることを伝えられます。

たとえば、「現在、業務に関連する資格取得を検討中です」や「資格は未取得ですが、今後取得を予定しています」といった前向きな一文を添えると、より良い印象を与えられるでしょう。

内容は簡潔で構いませんが、読み手を意識した言葉選びが重要です。こうした配慮は、採用担当者の目に止まりやすくなります。

②丁寧な表現で誠実さを伝える書き方

何を書いてよいかわからないときは、事実を丁寧に表現することで、誠意を伝えることができます。

たとえば、「現在は資格を保有しておりませんが、必要な知識や技術の習得に努めています」といった記載は、謙虚さと成長意欲を同時に示すことができます。

資格の有無よりも、どう伝えるかが評価の分かれ目になります。履歴書は内容だけでなく、表現や言葉遣いからも人柄が見えるため、形式的な記載にとどまらず、気持ちのこもった表現を心がけましょう。

読み手への配慮を大切にすることが、好印象につながります

資格取得予定や勉強中の内容の記載方法

就職活動において、資格取得予定や現在勉強中の資格を履歴書にどう記載するか迷う方は少なくありません。

まだ取得していないため書くべきか悩む人も多いですが、適切に記載することで意欲や計画性を伝える材料になります。

ここでは、就活生が自身の努力を正しくアピールするための記載方法を紹介します。

  1. 資格取得予定の記載方法
  2. 現在勉強中の資格の記載方法

①資格取得予定の記載方法

資格の取得予定がある場合は、「2025年3月 取得予定」のように具体的な年月を添えて書くのが基本です。企業側に対し、目標に向けて取り組んでいる姿勢を伝えることができるでしょう。

ただし、試験日が未定だったり受験申込をしていない状態では、記載しない方が無難です。信頼性を損なう恐れがあるためです。

「TOEIC 2025年3月受験予定(申込済)」のように、実際の行動が伴っていることを示すことで、前向きな印象を与えられます。予定であっても、裏付けがあれば評価される可能性は十分にあるでしょう。

②現在勉強中の資格の記載方法

現在勉強している資格については、「現在学習中」や「取得に向けて勉強中」と記載するのが一般的です。

このとき、なぜその資格を目指しているのか、志望職種との関連があるかを簡潔に補足できると効果的です。

たとえば、「日商簿記2級(経理職を志望し学習中)」とすれば、目標への取り組みがより明確に伝わります。

一方で、取得の見通しが立っていない資格を記載する際には、実態以上に見せないよう注意が必要です。努力の過程を正直に示すことが、結果として信頼感につながるはずです。

資格がない場合の効果的なアピール方法

資格がないことを気にする就活生は多いですが、工夫次第で自分の魅力をしっかりと伝えられます。

ここでは、資格以外で評価されやすいアピールの方法を紹介します。

  1. スキルや実績を伝える
  2. 人柄やポテンシャルを伝える
  3. 実践的な経験や挑戦したエピソードを伝える

①スキルや実績を伝える

資格がなくても、スキルや実績を具体的に伝えることで十分に評価されます。たとえば、アルバイトで売上に貢献した経験や、サークル活動での役職などは有力なアピール材料になるでしょう。

企業は「できること」が明確な人材を求めているため、成果や数値を交えて話すことが効果的です。

「SNS運用でフォロワーを3倍に増やした」などの具体的な結果は説得力があります。スキルを自己評価だけで伝えるのではなく、エピソードと組み合わせることで信頼性が高まります。

資格がなくても、行動と結果で能力を示せば、しっかりと評価してもらえるはずです

②人柄やポテンシャルを伝える

企業が重視するのは、現在のスキルだけではありません。将来の成長性や職場になじむ人柄も、選考の重要な要素です。

たとえば、苦手なことに根気強く取り組んだ経験や、アルバイトでの丁寧な接客対応などは、誠実さや継続力を伝える手段になります。

特にチームで働くことが多い企業では、協調性やコミュニケーション力が問われるでしょう。面接では、自分の価値観や行動原理が伝わるように話すことが大切です。

資格の有無以上に、「この人と一緒に働きたい」と感じさせる人間性を示すことが、選考突破への近道になります。

③実践的な経験や挑戦したエピソードを伝える

資格がないとしても、実際に挑戦し、学びを得た経験は強力なアピールになります。

たとえば、初めてのインターンで失敗しながら改善を重ねた経験や、文化祭のリーダーを務めて問題解決に取り組んだエピソードなどが該当します。

こうした実体験は、机上の知識では得られない成長を裏付ける材料です。自ら行動を起こし、結果に向けて努力した姿勢は、社会人に求められる姿でもあります。

変化に対応する柔軟性やチャレンジ精神を伝えることで、資格がなくても十分に評価されるでしょう。

資格なしでも不利になりにくい職種の例

就活において「資格がないと不利ではないか」と不安を抱える方も多いでしょう。

しかし、職種によっては資格よりも熱意や人柄、スキルを重視されるケースもあります。

ここでは、資格がなくても挑戦しやすい職種を紹介します。

  1. 営業職
  2. ITエンジニアやプログラマー
  3. 接客・販売職

①営業職

営業職は、資格よりも人との関わり方やコミュニケーション能力が評価されるため、資格がなくても挑戦しやすい職種です。顧客の課題を引き出す力や、信頼関係を築く姿勢こそが成果につながります。

たとえば、初対面の相手ともスムーズに会話を進められる方や、相手のニーズに応じた提案ができる方は、企業から高く評価されやすいでしょう。

商品知識や業界知識は、入社後の研修で学べることがほとんどです。

人と接することが好きで、柔軟な対応力を持つ方にとっては、営業職は特に向いている選択肢かもしれません。

②ITエンジニアやプログラマー

ITエンジニアやプログラマーは、保有資格よりも実務スキルや成果物の内容が重視される傾向があります。

特にベンチャー企業やスタートアップでは、「何を作れるか」が最も重要な判断基準になることが多いです。

また、未経験者向けの研修制度を導入している企業も多いため、学ぶ意欲があれば歓迎される環境が整っています。

実力を重んじる業界だからこそ、資格の有無に縛られずチャンスをつかみやすい職種といえるでしょう。

③接客・販売職

接客・販売職は、資格よりも人と関わる力や気配りが求められる職種です。

お客様と接する場面では、丁寧な言葉遣いや柔軟な対応が重視されるため、資格がなくても始めやすい仕事といえるでしょう。

たとえば、アルバイト経験で接客に携わったことがあれば、その経験を通じて「お客様目線で考えられる力」や「臨機応変な判断力」をアピールできます。

現場で経験を積みながらスキルを高めていける点も魅力で、就活において自信がない方でも前向きにチャレンジできる職種のひとつです。

資格なしでも不利になりにくい業界の例

資格を持っていないからといって、すべての業界で不利になるわけではありません。

業界によってはスキルや適性、ポテンシャルが重視されるため、資格がなくても評価されやすい場合があります。

ここでは、資格がなくても就職しやすい代表的な業界を紹介します。

  1. IT業界
  2. 飲食・サービス業界
  3. 小売・販売業界
  4. 広告・Web・クリエイティブ業界
  5. 人材・コールセンター業界

①IT業界

IT業界では、資格よりも実践的なスキルや課題解決力が重視される傾向にあります。

そのため、たとえ資格がなくても、ポートフォリオやインターン経験を通じて力を示すことができれば、採用に結び付く可能性は十分あるでしょう。

たとえば、プログラミングを独学で学び、実際にWebサービスやアプリを制作した経験などは高く評価されやすいです。

実力主義の文化が根づいているため、成果や意欲が伝われば、資格の有無は大きな問題にはなりません

②飲食・サービス業界

飲食・サービス業界では、接客スキルやホスピタリティの高さが重要視されます。お客様と直接関わる業務が中心であるため、資格よりも人柄や対応力が評価につながるでしょう。

また、多くの企業ではOJTや社内研修によって業務を覚える体制が整っているため、未経験者でも安心して挑戦できます。

笑顔での対応や丁寧な言葉遣いなど、基本的なコミュニケーションができる方であれば、資格がなくても十分に通用します。

③小売・販売業界

小売・販売業界も、資格ではなく現場での対応力や売り上げ実績が評価される傾向にあります。

特にアルバイトやインターンでの経験がある場合、その内容をうまく伝えることでアピールにつながるでしょう。

店頭での接客や商品管理、レジ対応など、日々の業務から多くのスキルを習得できます。

お客様のニーズを理解し、柔軟に対応できる人材が求められるため、実践力が評価の中心となります。

④広告・Web・クリエイティブ業界

広告やWeb、クリエイティブ業界では、発想力やアウトプットが最も重視されます。

資格を持っていなくても、自主制作の作品やSNSでの発信実績がある場合、それが強力なアピール材料となるでしょう。

特にポートフォリオにまとめた制作物を提示できると、採用担当者に具体的なイメージを与えられます。

日々変化する業界だからこそ、柔軟性や独自の視点がある人が歓迎されやすいのです。

⑤人材・コールセンター業界

人材やコールセンター業界では、ヒアリング力や対応の的確さといった対人スキルが重視されます。

特別な資格がなくても、マニュアルを理解し丁寧に対応する力があれば評価につながります。

また、人材業界では求職者と企業の間をつなぐコミュニケーション能力が求められます。営業や接客の経験がある方は、それを強みに変えることができるでしょう。

資格よりも実務の中で培った力がものを言う業界です。

これから資格取得を目指す際の注意点

資格取得を目指すことは、就職活動で自分をアピールする手段として有効ですが、進め方を誤ると逆効果になるおそれがあります。

そこで、今後資格取得を検討する就活生が注意すべき点を4つに整理しました。

  1. 資格取得を目的化しないようにする
  2. 就活とのバランスを崩さないようにする
  3. 難易度や必要期間を見誤らないようにする
  4. 記載タイミングを正しく判断するようにする

①資格取得を目的化しないようにする

資格は就活における武器になりますが、取得そのものが目的になってしまうと、本来の狙いから外れてしまいます

たとえば、志望職種に関係のない資格を取得しても、企業からの評価にはつながりにくいでしょう。

資格を持っていること自体に安心感を覚えるかもしれませんが、それだけでアピールになるとは限りません。

大切なのは、資格が自身の強みや志望動機の裏付けになるかどうかを考えることです。目的を見失わず、あくまで自分の魅力を補強する手段として資格を位置づけてください

②就活とのバランスを崩さないようにする

資格の勉強に集中するあまり、就職活動がおろそかになるケースは少なくありません

企業研究やエントリーシートの作成、面接練習といった準備が不十分になってしまえば、せっかく資格を取っても本末転倒です。

資格取得と並行して就活も着実に進めるには、スケジュール管理と優先順位の見極めが欠かせません。

もし取得に時間がかかる場合でも、勉強の過程や学びを言語化して伝えられるようにしておくと、面接での説得力が増します

③難易度や必要期間を見誤らないようにする

資格取得を目指す前に、その試験の難易度や学習期間を正しく理解する必要があります。

見込みが甘く、途中で挫折してしまったり、履歴書に書ける状態に至らなかったりするケースは少なくありません。

特に情報収集を怠ると、あとになって「こんなに時間がかかるとは思わなかった」と後悔する可能性があります。

試験日程や合格率、自分の現在のスキルを踏まえて、現実的に対応できるかを事前に見極めておくことが大切です。

④記載タイミングを正しく判断するようにする

資格が未取得の場合、その情報を履歴書やエントリーシートに記載する際には注意が必要です。

「取得予定」や「現在勉強中」と記載することは可能ですが、企業によって評価の仕方が異なります。

中には、実際に取得済みでなければ評価対象としない企業もあるため、応募先の方針を事前に確認しておくのが望ましいでしょう。

記載する際は、「2025年11月取得予定」「〇〇資格を学習中」といったように、具体的に書くことが信頼性につながります。曖昧な表現は避けてください。

これから資格取得を目指す際のポイント

就活に向けて資格取得を検討する場合は、やみくもに始めるのではなく、目的やスケジュール、環境整備など複数の視点から計画的に取り組むことが大切です。

以下の4つの観点を意識して準備を進めてみてください。

  1. 目的に合った資格を選定する
  2. 学習スケジュールを計画的に立てる
  3. 就活と両立できる方法を工夫する
  4. 継続しやすい環境を整備する

①目的に合った資格を選定する

就活で後悔しないためには、資格の目的を明確にすることが重要です。資格を選ぶ際は、志望する業界や職種との関連性を重視してください。

たとえば、IT業界を目指すなら基本情報技術者、営業職であれば簿記やファイナンシャル・プランナーなど、実務に直結した資格が効果的です。

難易度の高さや知名度だけで選ぶと、面接でのアピールに結びつかないことがあります。志望動機とリンクする資格であれば、自己PRの説得力が高まるでしょう。

目的に沿って資格を選ぶことが、就活成功への第一歩です。

②学習スケジュールを計画的に立てる

資格取得には時間と労力が必要なため、無理のないスケジュールづくりが欠かせません。

とくに就活の時期はエントリーシートや面接対策で忙しくなるため、余裕を持った計画が求められます

たとえば、1日30分から始めて段階的に勉強量を増やす方法などが有効です。試験日から逆算して学習期間を設定すれば、焦らず取り組めるでしょう。

スケジュールアプリなどを使えば、進捗を把握しやすくなります。計画性のある準備が、資格と就活の両立を可能にします。

③就活と両立できる方法を工夫する

資格取得と就活を同時に進めるには、柔軟な学習スタイルが必要です。たとえば、通学中や待ち時間にスマホアプリを使って学ぶことで、スキマ時間を有効活用できます。

また、就活イベントが少ない時期に集中的に勉強を進めておけば、選考本番の時期に余裕を持てるでしょう。

完璧を目指しすぎると両立が難しくなり、どちらも中途半端になりかねません。

大切なのは、状況に応じて優先順位を調整する姿勢です。無理なく続けられる工夫こそが成功の鍵です。

④継続しやすい環境を整備する

資格取得を成功させるには、学習を継続しやすい環境を整えることが欠かせません。たとえば、毎日決まった時間に同じ場所で勉強する習慣をつくると集中しやすくなります。

友人と一緒に勉強すれば、モチベーションの維持にもつながるでしょう。

また、スマホの通知をオフにする、机の上を片づけるなど、集中を妨げる要因を取り除くことも効果的です。

学習記録をつけて定期的に振り返れば、自分の成長を実感でき、やる気も高まります。自分に合ったスタイルを見つけることが、学びを継続する秘訣です。

資格がない場合の履歴書の記載法を理解しておこう!

資格がないことで不利に感じる方も多いでしょう。しかし、履歴書では空欄を避け、丁寧な表現を用いることで誠実さを伝えることが可能です。

また、資格取得予定や勉強中の内容を適切に記載することで、前向きな姿勢を示せます。さらに、スキルや実績、人柄、挑戦経験などで自分を効果的にアピールすることが重要です。

資格がなくても不利になりにくい職種や業界を選ぶ視点も持ちましょう。資格取得を目指す場合は、目的に合った選定や学習計画の工夫が不可欠です。

資格の有無に関わらず、自分らしい強みを伝えることが、就活成功への鍵といえるでしょう。

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    編集部

    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。