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市販の履歴書は就活で使える?種類や選び方を解説

「市販の履歴書って、就活で使っていいの?」

そんな疑問を持つ就活生は少なくありません。

市販されている履歴書は種類も多く、どれを選べばいいか迷う方も多いでしょう。

そこで本記事では、市販の履歴書が就活で使えるのかどうかをはじめ、履歴書の種類や購入場所、選ぶ際のポイントまで詳しく解説します。

初めて履歴書を用意する方にもわかりやすく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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目次

履歴書は市販のものでも就活で使える?

市販の履歴書は、多くの企業で問題なく使えます。文房具店やコンビニなどで手軽に購入できるため、就活生にとって非常に便利です。

実際に、企業が注目しているのは履歴書の中身であり、形式にはあまりこだわっていないところが大半でしょう。

ただし、企業が履歴書の形式を指定している場合、その指示に従うことが必要です。

市販の履歴書を使ってしまうと、内容に不備があると判断される可能性もあるため注意が必要でしょう。

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就活用の履歴書を買う前に理解しておきたいこと

履歴書を購入するとき、「どこで買うべきか」「市販品でも問題ないのか」など、不安を感じる方もいるでしょう。

しかし、履歴書は自由に選べるもので、購入場所や形式に厳格なルールはありません。

ここでは、購入前に押さえておきたい基本的なポイントを整理してお伝えします。

  1. 市販の履歴書を使っても選考には影響しない
  2. 履歴書を買う場所に制限はない
  3. ダウンロードした履歴書でも問題はない

①市販の履歴書を使っても選考には影響しない

市販の履歴書は、新卒の就活でも問題なく使えます。企業側も、一般的なフォーマットに慣れていることが多く、内容が的確で丁寧に書かれていれば、書式の違いで不利になることはほとんどありません

大切なのは、文字の読みやすさや誤字脱字のない仕上がりで、応募先にきちんと想いを伝えることです。

とはいえ、企業によっては「JIS規格を使用してください」などの指定がある場合もあるため、募集要項に記載された形式を確認することを忘れないようにしましょう

指定がなければ、自分にとって書きやすい市販の履歴書を自由に選んで構いません。

②履歴書を買う場所に制限はない

履歴書は、大学の生協や文房具店、書店、コンビニエンスストア、インターネット通販など、さまざまな場所で購入できます。

どこで購入しても選考に影響することはなく、自分がアクセスしやすく、必要な時にすぐ入手できる場所を選べば問題ありません。

ただし、購入する前に中身を確認し、「新卒用」「就活向け」などの記載があるかどうかをチェックすることが重要です。

志望動機や自己PR欄が十分に確保されているかも確認し、自分に合ったフォーマットを選んでください。内容の書きやすさが、完成度にも大きく影響してきます。

③ダウンロードした履歴書でも問題はない

PDF形式やWord形式のテンプレートは多数存在し、手書き用やパソコン入力用など、自分のスタイルに合わせて選ぶことができます。

印刷した履歴書も、手書きと同様に内容がしっかりしていれば評価に差は出ません。

ただし、一部の企業では「手書きを推奨」または「指定のフォーマットを使用」としている場合があるため、事前に募集要項や企業ホームページを確認しておきましょう。

状況に応じて柔軟に使い分けることがポイントです。

市販されている履歴書の種類

市販の履歴書にはいくつかのタイプがあり、目的に応じて使い分ける必要があります。

就活で適したものを選ばなければ、内容や印象に影響することもあるでしょう。

ここでは、代表的な3種類の履歴書について特徴を整理し、自分に合ったものを選ぶためのポイントを紹介します。

  1. JIS規格の履歴書
  2. 一般用の履歴書
  3. 転職・アルバイト用の履歴書

①JIS規格の履歴書

JIS規格の履歴書は、日本工業規格に基づいた形式で、内容が全国的に統一されているのが特徴です。

学歴や職歴の記入欄がしっかり確保されているため、経歴を時系列で正確に伝えたい場合に適しています。

フォーマットに迷ったときや、公務員志望の方にも安心して使える汎用性の高い書式です。

一方で、志望動機や自己PRのスペースが比較的少なく、自分らしさを深く伝えるにはやや制限を感じるかもしれません。人柄や熱意などをしっかりアピールしたい人は、他の形式も検討する価値があります。

②一般用の履歴書

一般用の履歴書は、志望動機や自己PRの欄が広く取られていることが多く、自分の強みや想いを自由に書きやすいのがメリットです。

商品ごとにフォーマットや記入欄のバランスが異なるため、内容を確認せずに購入すると、自分の書きたい情報が十分に書けないこともあるでしょう。

購入前にはパッケージの裏面などで中身を確認し、自分にとって使いやすいレイアウトか、文字量に無理がないかをしっかり見ておくことが安心につながります。

文章でアピールするのが得意な人には、特におすすめのタイプです。

③転職・アルバイト用の履歴書

転職やアルバイト向けの履歴書も市販されていますが、就活用としては基本的に適していません

これらの履歴書は、すでに職務経験があることを前提にした構成になっているため、職歴欄が大きく設けられていたり、勤務希望時間や通勤時間といった欄が設けられていたりします。

パッケージに「新卒用」「就活向け」と明記されているかどうかを確認し、見た目だけで判断せず、就職活動にふさわしい内容かをチェックすることが重要です。

書類選考でマイナスにならないためにも、慎重な選択が求められます。

履歴書を購入できる場所一覧

履歴書は市販で手軽に入手できますが、購入先によって特徴や利便性が異なります。

自分の状況や目的に合った場所を選ぶことで、準備がスムーズに進むでしょう。

ここでは、主な購入場所5つの特徴と注意点を紹介します。

  1. 大学の生協・売店
  2. 文房具店や書店
  3. コンビニエンスストア
  4. 100円ショップ
  5. インターネット通販

①大学の生協・売店

大学の生協や売店では、就活用に適した履歴書がそろっており、安心して購入できます。

学校指定のフォーマットを採用している大学もあるため、企業側も見慣れていてスムーズに受け取ってもらえることが多いでしょう。

また、キャリアセンターと連携している場合があり、書き方の見本やアドバイスも受けられます。わからないことがあればその場で相談できる点も大きな魅力です。

初めて就活に取り組む学生にとっては、もっとも利用しやすい購入先といえます。

②文房具店や書店

文房具店や書店では、用途に応じたさまざまな履歴書がそろっています。

特に新卒向けには、志望動機や自己PR欄が広く設けられたA4サイズの履歴書が人気です。

封筒やファイルといった関連アイテムもまとめて購入できる点も便利でしょう。ただし、種類が豊富なぶん、目的に合わないフォーマットを選んでしまう可能性もあります。

中身を確認し、自分が書きやすいレイアウトかどうかを見極めてから購入してください。

③コンビニエンスストア

コンビニでは、24時間いつでも履歴書を購入できるため、急ぎのときに役立ちます

急に提出が必要になった場合や、予備が足りなくなったときにも対応できる点は安心材料です。

一方で、選べる種類が限られていることや、記入欄が狭いタイプもあることには注意が必要でしょう。

しっかりアピールしたい人や、丁寧に書きたい人にとっては、少し物足りないと感じるかもしれません。

④100円ショップ

100円ショップでは、履歴書を安価に購入が可能です。

封筒や見本付きのものもあり、コストを抑えつつ基本的な書類をそろえることができます

急いでいる場合や、予備を確保しておきたいときに重宝するでしょう。ただし、紙質が薄かったり、志望動機欄が狭かったりする場合もあります

使う際には内容をしっかり確認し、就活で使えるレベルかどうかを判断してください。

⑤インターネット通販

インターネット通販では、履歴書の種類が豊富にそろっており、比較しながら自分に合ったものを選べます

A4サイズ・JIS規格・志望動機重視など、希望に合ったタイプを自宅にいながら購入できる点は魅力です。

ただし、到着までに時間がかかることがあり、急ぎには向いていません

また、実物を確認できないため、商品説明やレビューをしっかり読んで選ぶことが大切です。時間に余裕があるときに利用すると安心でしょう。

履歴書を購入する際に確認すべきポイント

市販の履歴書を選ぶときは、デザインや価格だけで決めず、就活に適した内容かどうかを必ず確認してください。

自分の魅力をきちんと伝えるためには、フォーマットや記入欄の構成が重要です。

ここでは、購入前にチェックしておきたい5つのポイントを紹介します。

  1. 企業から指定されるフォーマットがないかチェックする
  2. 用紙のサイズを確認する
  3. 学歴欄・職歴欄の記入スペースが足りるか確認する
  4. 自己PRや志望動機を十分に書けるレイアウトか確認する
  5. 転職・アルバイト用の履歴書と間違えないようにする

①企業から指定されるフォーマットがないかチェックする

企業が履歴書の形式を指定している場合には、必ずその指示に従うことが求められます。フォーマットを間違えて提出してしまうと、書類不備として選考対象外になる可能性も否定できません。

市販の履歴書には自由な形式のものが多くありますが、応募要項に「JIS規格の履歴書で提出」などと明記されている場合は、その指定に沿って書式を用意する必要があります。

特に公務員試験や大企業などでは、履歴書の仕様に厳しいルールを設けているケースもあるため、応募先の情報をしっかりと確認してから購入に進むようにしましょう。

念のため、企業の募集要項やエントリーシート提出時の注意書きを一読しておくと安心です。

②用紙のサイズを確認する

履歴書のサイズにはA4とB5の2種類があり、それぞれに特徴があります

新卒の就職活動ではA4サイズがスタンダードとされており、書類の見栄えが良く、読みやすさの面でも評価されやすい傾向にあります。

企業によってはA4で統一して管理しているところもあるため、できるだけA4を選んでおいたほうが無難です。

実際に使う封筒やクリアファイルとのサイズの相性も考慮しておくと、提出時の見栄えも整いやすくなります。

③学歴欄・職歴欄の記入スペースが足りるか確認する

自分の学歴が多いと感じる場合は、履歴書の記入欄の広さを事前にしっかり確認しておくことが重要です。

履歴書はただ情報を載せるだけでなく、丁寧な字で読みやすく書かれているかどうかも評価の対象となるでしょう。

購入前にパッケージの記入例やレイアウトをチェックして、自分の経歴がスムーズに収まるかどうかを確認しておくと安心です。

書きやすさと見た目のバランスを両立させることで、採用担当者に好印象を与えることができるでしょう。

④自己PRや志望動機を十分に書けるレイアウトか確認する

新卒の就職活動では、自己PRや志望動機の内容が大きな評価ポイントになります。そのため、これらの項目に十分な記入スペースが確保されている履歴書を選ぶことが重要です。

ある程度の文字数を書ける欄があることで、内容に余裕を持たせた説明が可能になります。

履歴書ごとにレイアウトが異なるため、実際に販売されているサンプルや記入例を見ながら、自分の伝えたいことを無理なく書ける書式を選ぶのがコツです。

自分の魅力を最大限にアピールするためにも、レイアウトには妥協しないようにしてください。

⑤転職・アルバイト用の履歴書と間違えないようにする

市販されている履歴書の中には、転職者やアルバイト応募者を対象としたものも多数あります。

これらは業務経験を重視した構成になっており、勤務時間や希望条件、過去の職歴が中心となるレイアウトになっていることが多いです。

見た目は似ていても中身には大きな違いがあるため、購入時にはパッケージに書かれている「新卒用」や「就活向け」といった表示を必ず確認してください。

書類選考で不利にならないよう、内容に合った適切な履歴書を選ぶことが、第一歩としてとても大切です。

履歴書と一緒に購入しておきたい就活アイテム

履歴書を書く際には、書類本体だけでなく周辺アイテムの準備も欠かせません。

きちんとした文房具や封筒を使うことで、書類全体の印象が整い、相手に丁寧さが伝わりやすくなります。

ここでは、履歴書と合わせて準備しておきたい基本の3アイテムを紹介しましょう。

  1. 油性の黒ボールペン
  2. A4サイズの封筒
  3. クリアファイル

①油性の黒ボールペン

履歴書は今でも手書きが基本とされており、使用するペンの種類には細かな注意が必要です。特に重要なのがインクの種類で、にじみにくくくっきりと文字が残る油性の黒ボールペンが最適でしょう。

水性やゲルインクのペンは一見書きやすいですが、乾きが遅くこすれるリスクが高いため、就活の書類には向いていません。

ペン先の太さにも気を配り、細すぎず太すぎない中字タイプを選ぶと読みやすくなり、印象も良くなります。

事前に練習して、自分に合う書きやすいものを決めておきましょう。

②A4サイズの封筒

履歴書を企業へ郵送したり持参したりする際には、封筒の選び方が非常に大切です。書類を折らずにきれいに収納するためには、A4サイズの履歴書がぴったり入る「角形2号」の封筒を選びましょう。

用紙を三つ折りにして小さな封筒に詰めると、折り目やしわがつき、相手に雑な印象を与えてしまうかもしれません。

封筒の色は白もしくは薄い茶色が一般的で、ビジネス文書としての信頼感を損なわない無地のものを選ぶと安心です。宛名は黒インクのペンで、縦書きで丁寧に記入してください。

封を閉じる際は「〆」マークを忘れずに書き添え、細かい部分にも注意を払うことで、履歴書全体の印象を格段に高めることができます。

③クリアファイル

履歴書を企業へ持参する場合や、面接会場で提出する場面では、クリアファイルを使って保護するのが望ましい対応です。

ファイルに入れておくことで、移動中に折れ曲がったり汚れたりするのを防げるほか、書類を丁寧に扱っているという印象も与えられます。

選ぶときは、ロゴやイラストが入っていないシンプルな無地のものが適しており、中でも透明で中身が確認しやすいタイプが基本です。

市販されている履歴書に関するよくある質問

市販の履歴書を使う際には、就活生が抱えがちな疑問や見落としがちなポイントをあらかじめ知っておくと安心です。

誤解や準備不足によるミスを防ぐためにも、以下のようなよくある質問とその対応策を押さえておきましょう。

  1. 履歴書のサイズや形式を間違えた場合はどうすればいい?
  2. 市販の履歴書は何部くらい用意しておくべき?
  3. 履歴書が1枚しかない場合、コピーして使ってもいい?
  4. 履歴書に添える封筒や写真はどこまでこだわるべき?
  5. 履歴書は市販のものをデジタル入力してもいい?

①履歴書のサイズや形式を間違えた場合はどうすればいい?

履歴書のサイズや形式を間違えて提出してしまっても、企業によってはそれほど気にしない場合もあります。しかし、応募要項にA4やJIS規格といった具体的な指定がある場合は、それを守ることが大前提です。

万が一、形式が違っていた場合には、書類不備とみなされて選考から外れてしまうおそれもあるため注意しましょう。提出前にミスに気付いた場合は、必ず正しいフォーマットで書き直してください

余裕を持って提出準備をすることが、こうしたトラブルを防ぐ一番の対策です。

企業から特に指定がない場合には、A4サイズで自己PR欄がしっかり取られている形式を選んでおくと安心でしょう。

②市販の履歴書は何部くらい用意しておくべき?

履歴書は、最低でも5~10部程度はストックしておくと安心です。就活は複数社に応募するのが一般的であり、その都度履歴書が必要になります。

また、書き損じや急な面接連絡に備えるためにも、常に予備を持っておくと慌てずに済むでしょう。市販の履歴書はセット販売されているものが多く、数部まとめて入っているので効率よく準備が可能です。

特に手書きの場合は、下書きをしても清書の段階でミスをしてしまうこともあるでしょう。そのような状況を見越して、余裕を持った部数を確保しておいてください。

使わなかった分は就活中の保管用に回すこともできるため、決して無駄にはなりません

③履歴書が1枚しかない場合、コピーして使ってもいい?

履歴書を1枚だけ用意してコピーで済ませたいと考える方もいるかもしれませんが、基本的には避けた方が良い方法です。

特に手書きの履歴書は、文字の丁寧さや熱意が伝わりやすく、採用担当者にとってはその人の誠実さを感じ取るポイントにもなります。

コピーを提出すると「手抜き」だと受け取られてしまう可能性も否定できません

提出形式に迷ったときは、事前に企業へ問い合わせて確認するのも1つの手です。

④履歴書に添える封筒や写真はどこまでこだわるべき?

履歴書に添える封筒や証明写真は、書類全体の印象を左右する重要な要素です。特に封筒は、A4サイズの履歴書が折らずに入る「角形2号」を使用するのが基本です。

色は白を選び、宛名は黒インクで丁寧に手書きすると好印象につながります。

写真は顔がはっきりと写っており、背景が白や青で清潔感のあるものが適しています。髪型や服装も整えたうえで撮影してください。

これらの細部に気を配ることは、誠実さや社会人としての意識の高さをアピールする材料にもなります。印象は内容だけでなく、視覚的な要素からも左右されることを意識しましょう。

⑤履歴書は市販のものをデジタル入力してもいい?

市販の履歴書をスキャンしてデジタル入力した後に印刷して使う方法は、現在では比較的一般的になっています。PDF形式やWordテンプレートを活用すれば、効率的に履歴書を作成することが可能です。

ただし、全ての企業がパソコン作成を受け入れているわけではありません。特に中小企業や伝統的な業種では、手書きの方が好まれることもあります。

提出前には、応募先企業の指示や社風を確認し、どの形式が適しているかを見極めてください。また、デジタル作成でもレイアウトやフォントの見やすさ、印刷用紙の品質などに注意が必要です。

形式の自由度を活かしつつ、内容と見た目の両方で好印象を与えられるよう工夫しましょう。

就活で市販の履歴書を使うなら押さえておきたいポイント

履歴書は市販のものでも、就職活動に十分活用できます。ただし、選び方や購入場所、形式などを理解しておかないと、内容が不十分になったり不適切な書類を提出してしまったりするリスクも。

市販されている履歴書にはJIS規格・一般用・転職用といった種類があり、それぞれ特徴が異なります。

購入先も大学の生協やコンビニ、通販など多岐にわたるため、自分に合った方法で準備することが大切です。

履歴書と一緒に必要なアイテムもそろえ、形式・見た目ともに整った状態で提出することが、選考の第一歩となります。

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    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。