【例文付き】就活の自己PRで素直さをアピールする書き方は?
就職活動の自己PRで「素直さ」を強みとしてアピールする場合、どのように伝えるとよいか悩んでしまいませんか?
自己PRでは「自分は素直です」とだけ伝えてもなかなか伝わりません。そのため、伝え方を工夫する必要があります。
この記事では、就活で素直さを伝わりやすいようにアピールする方法や、具体的な例文も紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。
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就活の自己PRで素直さはアピールになる?
就職活動では「素直さ」は非常に高く評価される素養です。
例えば、上司からのフィードバックをしっかり受け取り改善したり、先方からの忠告を聞いてミスを予防するなど、様々な場面で素直さが求められます。
そのため、素直さを積極的にアピールしていくことで、採用担当者からも好印象を得られる可能性が高いでしょう。
そもそも「素直さ」って?
まず、そもそも素直さとはどんなものかを理解しておきしょう。これにより、自分の強みを深く理解できます。
素直さとは、主に次の3つを指します。
- 謙虚であること
- 物事を斜に構えて見ないこと
- 人の意見をすぐに否定しないこと
それぞれについて解説します。
①謙虚であること
素直であることは、謙虚であることです。
謙虚とは、自分をえらい人だと思わずに学ぶ姿勢で物事に臨むことを言います。
特に就職したての頃は、わからないことが多くて上司に教えてもらうことも多くなりますが、その時、自分は何でも知っているという態度だと、上司から気持ちよく教えてもらえません。
謙虚に学ぶ姿勢だからこそ上司から丁寧な指導を受けられます。
②物事を斜に構えて見ないこと
素直とは、物事を斜に構えて見ないことでもあります。
斜に構えるとは、物事をまっすぐ見てまともな対応をするのではなく、捻くれた捉え方をして不真面目な対応をする様子です。
斜に構えた態度だと何を言っても聞かない人だと思われてしまい「この人を採用しても教育が大変そうだ」と思われてしまう可能性がありますよ。
③人の意見をすぐに否定しないこと
素直さとは、人の意見をすぐに否定せずまずは受け入れることです。
自分の考えとは違う考え方があるのは当然のことで、それを受け入れられることは成長のための重要です。
人は自分の意見を否定されたらいい気がしません。相手を否定せず相手の意見を受け入れることが素直さでもあります。
自己PRで素直さをアピールする時のコツ
就職活動で素直さを自己PRする際には、どういったことを意識すれば伝わりやすいのでしょうか。
素直さを自己PRする際、以下の3点を意識してみてください。
- 「素直さ」を他の言葉に言い換える
- 主体性・積極性も一緒に表現する
- 短所も併せて伝える
これらについて解説します。
①「素直さ」を他の言葉に言い換える
まずは、素直という言葉を他の言葉に言い換えるよう意識しましょう。
「素直です」という言葉は誰でも言えますが、それだと抽象的すぎて相手に伝わりません。
詳細に、自分のどこが素直だと思うのかを自己分析を通して明確にして言語化しましょう。
上述した素直さの定義も見直し、過去のエピソードも交えながら自分のどこが素直だと感じているのか書き出してみてください。
②主体性・積極性も一緒に表現する
面接官は他の就活生の自己PRも聞いています。その中で素直さを自己PRする就活生は多いです。
他の就活生と差別化するために、素直さだけでなく主体性や積極性も一緒に伝えましょう。
素直なだけでなく、仕事に対して自分から考えて取り組めるとアピールすることで、言われたことをやるだけではなく、自分から進んで仕事をできると感じてもらえます。
③短所も併せて伝える
自己PRでは長所だけでなく短所も伝えられると好印象を与えられます。
短所を伝えるのは勇気が必要です。その分、面接官からするとしっかり自己分析ができており、まさに素直な人であると好印象にも成り得るでしょう。
さらに言えば、今後短所をどのように改善するか、それによって仕事でどんなプラスの影響があるかも話せると、より好印象を与えられます。
素直さを効果的に活用する自己PRの書き方
続いて、素直さをより効果的に伝える自己PRの書き方について解説します。
より効果的に伝えるためには、以下の4点を意識しましょう。
- まず結論から完結にまとめる
- 具体的なエピソードを伝える
- エピソードから得たこと・学んだことを伝える
- 入社した後にどのように活かせるかを簡潔に伝える
①まず結論から完結にまとめる
まずは結論から述べるよう意識してください。
もちろん具体的な事例も重要ですが、エピソードが最初にくると、相手には結局何を伝えたいのかが伝わりません。
結論を最初に述べることで、今からそのことについて補足的な話が進むのだと話の内容が分かります。そのため、まずは自分の強みが素直さであることをしっかり伝えましょう。
②具体的なエピソードを伝える
具体的なエピソードを伝えることは、自己PRにおいて欠かせません。
ただ自分の強みを口頭で伝えることは誰でもできます。しかし面接官は、詳細にどこがどのように素直なのかを知りたいと感じています。
アルバイトや部活動など、具体例を出しながら自分の強みを深く理解できるようにしましょう。
③エピソードから得たこと・学んだことを伝える
具体的なエピソードを述べた後、そこから何を学んだか、何を得たのかも伝えましょう。
大切なのは、こんな事例があったと伝えることではなく、そこからどんな学びがあり、その学びを活かして自分がどう変わったかです。
ここをしっかり伝えることで、これから起こる出来事も気づき学びに変えて成長する人材だと感じ、採用したいと思ってもらえます。
④入社した後にどのように活かせるかを簡潔に伝える
事例も交えて素直さを伝えた後、それを活かして仕事にどう活かしていけるのかもしっかり伝えましょう。
ここをしっかり話し、面接官は自分を採用したらどんな風に働いてくれるのかをイメージしてもらうことが大切です。
企業研究を行い具体的な業務内容も把握した上で、業務内容と関連づけて素直さを活かした働き方を伝えることで、より強く入社後のイメージを持ってもらえます。
就活の自己PRで素直さをアピールする例文
素直さを効果的にアピールするには4つのポイントがありました。
この4つのポイントを押さえ、部活動やアルバイトなどシーン別の例文を紹介していきます。
- サークルでの活動
- アルバイト
- 部活動
- 留学
- ボランティア
- インターン
①サークルでの活動
サークル活動は、多くの人が集まるため素直さを発揮できる場面も多いでしょう。
早速具体例を見ていきます。
私は、大学のサークル活動において、素直さを活かしてチームの結束を強化する役割を担ってきました。特に印象に残っているのは、新入生歓迎イベントの企画を担当した際の経験です。 初めての企画運営で、最初は自分一人で良いアイディアを出せると思っていましたが、多くの課題に直面し、自分の未熟さを実感しました。その時、自らの限界を素直に認め、先輩や同期にアドバイスを求めることにしました。 その結果、多くの意見を集め、柔軟に取り入れることで、全員が納得するイベントプランを作成することができました。新歓イベント当日は、新入生にも大いに喜んでもらい、結果として過去最高の入部数を達成しました。 この経験を通じて、他者との信頼関係を築き、チームを一つにまとめる力をさらに強化することができました。御社でも、私の素直さを活かしてチームの一員として貢献していきたいと考えています。 |
②アルバイト
アルバイトでは、上司やお客さんとの関わりの中で素直さが現れることも多いでしょう。
以下がアルバイトでの具体例です。
ファミリーレストランでのアルバイトを通じ、私は素直さを活かしてチームと協力し、業務の円滑な遂行に努めてきました。 繁忙期には多くの注文が重なり、ミスをしてしまったことがありますが、その際、私は自らの誤りを率直に認め、すぐに先輩に報告しました。先輩からは、注文確認の重要性について指導を受け、そのアドバイスを真摯に受け止め、以後の業務に反映させました。 その結果、同じ過ちを繰り返すことなく、効率的に業務をこなせるようになりました。 この経験を通じて、上司や同僚からの信頼も厚くなり、後輩の指導役としての役割も任されるようになりました。御社においても、この素直さを活かし、与えられたアドバイスを的確に実践し、継続的に成長していきたいと考えています。 |
③部活動
部活動でよくある、行き詰ったときに素直に人に頼れるという話も高く評価されるものの1つです。
私は大学のサッカー部に所属し、素直さを活かしてチームの成長に貢献してきました。 特に連敗が続いたシーズンには、私自身もプレーに自信を失い、焦りを感じていました。しかし、素直に自分の不安をチームメイトやコーチに打ち明けることで、状況は好転しました。コーチからは「プレーの基本に立ち返ることが大切だ」とのアドバイスを受け、私はその言葉を真摯に受け止め、基礎練習に集中して取り組みました。 チームメイトとも率直に意見を交わし合い、お互いのプレーを確認し合うことで、全員の意識を揃えることができました。その結果、次の試合ではチーム全体が一丸となり、見事に勝利を収めることができました。 この経験を通じて、素直さが自己成長やチームの結束を強化する重要な要素であることを学びました。貴社においても、素直さを大切にし、課題に向き合いながら成長していきたいと考えています。 |
④留学
留学を経験した方は、留学も交えて話せると素直さを効果的にアピールできるでしょう。
私はカナダのバンクーバーに半年間留学し、異文化環境において素直さを武器に成長を遂げました。 留学当初、自分の英語力に自信がありましたが、実際の会話では発音が不十分で、思ったようにコミュニケーションが取れませんでした。そこで、自分の課題を素直に認め、現地の友人やホストファミリーに助言を求めました。 特に印象的だったのは、グループプロジェクトでの経験です。カナダの学生たちは積極的に意見を述べ、議論を深めることに長けていましたが、私は最初、遠慮して自分の意見を出せずにいました。しかし、素直に「もっと意見を伝えたい」という思いを打ち明けると、チームメンバーは私の意見に耳を傾け、積極的に参加する機会を与えてくれました。 この経験を通じて、素直さが他者との信頼関係を築き、成長の機会を広げる力であることを学びました。貴社でも、素直さを発揮しながら、新たな挑戦を続けていきたいと考えています。 |
⑤ボランティア
ボランティアも、面接官に好印象を与えられる事例です。
私は地域の子どもたちを対象とした教育支援ボランティアに参加し、素直さを持って活動に貢献しました。 放課後の学習サポートでは、最初はコミュニケーションがうまく取れず、子どもたちに自分の説明が伝わっているのか不安を感じることがありました。その際、自分の不安を正直に先輩ボランティアや指導者に相談しました。彼らは、子どもたちの視点に立った教え方や、話を聞く姿勢の重要性を教えてくれました。 そのアドバイスを実践した結果、子どもたちとの信頼関係が深まり、彼らも積極的に質問や意見を述べてくれるようになりました。 この経験から、素直さが人との関係を良好に保ち、学びを深める力であることを実感しました。貴社でも、この素直さを活かして信頼される存在として成長し、貢献していきたいと考えています。 |
⑥インターン
インターンでの経験では、素直さがどう成果につながったのかを意識しましょう。
広告代理店でのインターンシップを通じ、私は素直さを活かして成長し、成果を上げることができました。 インターン期間中、広告キャンペーンの企画サポートを担当しましたが、業界知識が乏しく、最初は与えられたタスクをうまくこなせませんでした。限界を感じた私は、素直に上司や先輩社員にアドバイスを求め、自分の課題を克服する方法を学びました。 特にプレゼン資料の作成では、先輩から「視点を変えてみると良い」という助言を受け、その言葉を真摯に受け止め、顧客の視点に立って資料を見直しました。その結果、より説得力のある提案書を作成することができ、クライアントの成果を上げることに貢献しました。 この経験を通じて、素直さが自分の成長を促し、チームの成功にも繋がることを実感しました。貴社においても、素直な姿勢で学び続け、チームに貢献していきたいと考えています。 |
自己PRで素直さがうまく伝わらないNG表現例文
素直さを伝える自己PRの具体例を紹介してきました。
逆に、素直さの自己PRで気をつけるべき2つのポイントを見ていきしょう。こうした伝え方をしてしまうと、面接官から悪い印象を持たれてしまうので気をつけてください。
- 主体性に欠ける表現
- エピソードから「素直さ」が伝わらりにくい表現
①主体性に欠ける表現
素直さを自己PRする際に、主体性に欠ける表現は避けましょう。
主体性とは、自分から積極的に物事に取り組む態度です。
例えば「注意されたことを言われた通りに直した」という表現だと、受動的で自分では考えられないのかと思われてしまいます。
ただアドバイスをそのまま聞き入れて実践したというだけでなく、アドバイスされたことを自分でも咀嚼し考えて実践したという話し方をしましょう。
②エピソードから「素直さ」が伝わらりにくい表現
素直さを話す時にエピソードも交えて伝えるべきですが、素直さが伝わらないエピソードは避けましょう。
例えば、自分の考えを強く主張した事例は、素直さを伝えるエピソードとしては適していません。相手目線に立ち、本当に自分の強みが伝わるエピソードか一度見直してみてください。
過去を振り返った時に素直さを伝える事例が出てこない場合、他に自分の強みがある可能性もあるので、再度自己分析を行ってみましょう。
企業が就活生に求める「素直さ」の長所とは?
「素直さ」は自己PRで伝えられることが多いですが、企業はどうして素直さを求めているのでしょうか。
また素直さがあることで、具体的に仕事でどんなメリットがあるのか解説します。
- 自分の欠点・改善点にきちんと向き合える能力
- 周囲の意見を素直に聞き入れられる能力
①自分の欠点・改善点にきちんと向き合える能力
素直ということは、自分の欠点に目を向けて、欠点を改善できるということです。
逆に、素直さがないと欠点を認められずそのままになってしまい、成長できません。
特に入社直後は多くのミスをしながらも、周りからのアドバイスを吸収していく必要があるため、企業は素直に足りない部分を認めて成長していける人材を欲しています。
②周囲の意見を素直に聞き入れられる能力
素直な人は、周囲の意見を素直に聞くことができます。
会社に入るということは、上司や同期、部下など多くの人と関わりながら仕事をするということです。
そこで素直さがないと、周囲の意見を聞かず自分の考えだけで突き進んでしまい、チームがまとまりません。
周囲の意見を素直に聞ける人材だと、多くの意見を集めてよりよいアイディアを出し、大きな成果を残せるため、素直であることは仕事でも役に立ちます。
企業が就活生に素直さを求める理由
ここまで素直さを効果的にアピールする方法や例文などを紹介してきました。それでは企業は、どうして就活生に素直さを求めているのでしょうか?
その理由を知ればさらに自己PRをブラッシュアップすることも可能です。
企業が就活生の「素直さ」を高く評価する理由としては、こちらの4点が挙げられます。
- 周囲の意見を取り入れた行動ができるから
- 成長が見込めるから
- 自分の欠点を認めて改善できるから
- 周囲の環境変化に柔軟に対応できるから
これらについて解説します。
①周囲の意見を取り入れた行動ができるから
企業が就活生に素直さを求める理由として、周囲の意見を取り入れた行動ができるという点があります。
逆に、素直さがないと、周囲との対立を起こしたり自分の意見に固執するなど、企業側からすると扱いの難しい人になってしまいます。
そのため、企業としては、素直に周囲にアドバイスを求め、周囲からのフィードバックを取り入れて行動できる人を高く評価しますよ。
②成長が見込めるから
素直な人は成長が早いです。企業は成長する人材を求めているため、素直さを重視します。
社会人生活は数十年も続くため、成長意欲がないと、今は有能だとしてもどんどん周りに追い越されるのが現実です。
③自分の欠点を認めて改善できるから
素直さがあれば、自分の欠点を認めて改善できます。逆に、素直さがないと、欠点を認められず改善できません。
会社で仕事をしていく上で、チームに迷惑をかけないよう自分の欠点を見て改善していくことが必要です。
素直さがあれば自分の弱みを見つけたら、そこを変えるために行動に移せますが、素直さがなければ欠点を欠点として認められず、いつまでもチームに迷惑をかける存在になってしまうのです。
④周囲の環境変化に柔軟に対応できるから
素直さがあれば、周囲の環境に柔軟に対応できます。
会社で働く以上、どうしてもその会社の社風や風土があり、そこに合わせることが必要です。
しかし素直さがないと、自分のやり方を貫き通したり周りに合わせようとしたりせず、チームに悪影響が及んでしまうでしょう。
企業はこうした人材を避け、チームとしてうまくやっていける人を採用したいと考えているため、素直さを見ているのです。
自己PRで素直さを強みにするときに気を付けたいこと
素直さはどの企業も求めている素質です。素直さを自己PRすることで、自分の良さを伝えて企業にもほしい人材だと思ってもらえます。
しかし、素直さを強みにする際、気をつけておきたいポイントが次の3つです。
- 結論を最初に述べることを意識する
- 素直さが優柔不断とみなされないようにする
- 主体性に欠けると思われないようにする
この3つについて解説します。
①結論を最初に述べることを意識する
自己PRで素直さを伝える際、最初に結論を述べるようにしましょう。
結論が冒頭に来ないと、聞き手側は何の話をしているのかわからなくなってしまい、話が頭に入らなくなってしまいます。
そのため、いきなり具体的なエピソードを話すのではなく、冒頭では必ず結論を述べるよう意識しましょう。
②素直さが優柔不断とみなされないようにする
素直さはとても大きな強みですが、伝え方によっては、優柔不断だと捉えられてしまいます。
例えば2人の人から真逆のアドバイスをもらって両方とも実践したという事例を伝えた場合、自分の信念がないように受け取られる可能性があるのも事実です。
工夫としては「別の人からは真逆のアドバイスをもらったけど、両方実践することで見えてくるものがあるかもしれないと感じ、両方をまずは実践した」のように行動の根拠をしっかり述べると、自分の考えを持って行動していると感じてもらえるでしょう。
③主体性に欠けると思われないようにする
素直さは捉え方によっては、言われたことをそのままやっているだけと聞こえる場合もあります。
アドバイスをただ聞き入れるだけでなく、そのアドバイスの背景にある考え方はどんなものだろうと考え実践したと伝えましょう。
そうすることで、ただ言われたことをやるという受動的な行動ではなく、自分で考え積極的に行動したことのアピールになります
素直さを自己PRで効果的にアピールしよう
この記事では、就活で素直さをアピールする際に意識したいことや注意点を解説し、具体的な例文を紹介してきました。
素直さをアピールする際は、冒頭で結論を述べ具体的なエピソードを入れるよう意識しましょう。
また、自己PRの中では優柔不断や受動的に見られないよう、自分で考えて積極的に行動したこともしっかりアピールしましょう。
この記事を読み返して自己PRをブラッシュアップし、希望の企業の内定を勝ち取ってください。
まずは志望動機を作ってみる
この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。