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アイホンの平均年収・初任給を紹介|事業内容や他社との比較まで

アイホンと言えば、インターホン業界でトップシェアを誇る大手電気機器メーカーです。

就活生の中には「アイホンの年収や初任給はどれくらい?」「企業研究をする上で他にどんな情報が必要?」と疑問に思っている人もいるでしょう。

この記事では、アイホンの年収や初任給といった待遇面を中心に、就活に役立つ情報をまとめました。競合他社の情報も紹介しているので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみて下さい!

アイホンの平均年収は670万

アイホンの平均年収は670万円です。

ちなみに、令和4年の日本の平均年収は458万円、製造業となると611万円というデータが発表されています。

これらの数字と比較すると、アイホンの平均年収は日本の平均はもちろん、製造業の中でも高い水準であることが分かりますね(参照:令和4年分 民間給与実態統計調査製造業の平均給与)。

従業員数平均年齢平均勤続年数平均年間給与
1,045人40.0歳15.2年670万円
引用元|アイホン株式会社 第65期有価証券報告書

アイホンの初任給

アイホンの2024年4月入社向けの募集要項を見てみると、初任給は大学卒なら21万円、大学院(修士課程)修了なら23万500円となっています。

初任給
大学卒210,000円
修士了230,500円
引用元|アイホン株式会社公式サイト 募集要項

もちろん、基本給に加えて、通勤手当や住宅手当、家族手当、食事手当といった各種手当も支給されますよ。

また、給料は年1回、ボーナスは年2回もらえるので、モチベーションを維持しながら働くことができそうですね。

アイホンの募集要項

アイホンは充実した福利厚生や研修制度が魅力です。以下では、アイホンの募集要項を表にまとめています

募集職種総合職技術系:研究開発、設計、ソフトウェア設計、生産技術等
総合職SE系:SE(セールスエンジニア)
総合職営業系:国内営業、海外営業等
募集学科技術系(ハード分野):電気・電子等
技術系(ソフト分野):全学部全学科
SE系:電気・電子・情報・通信 等
営業系:全学部全学科
勤務地技術系:開発センター(名古屋市)
SE系:本社(名古屋市)、各支店・営業所 その他
営業系:本社(名古屋市)、各支店・営業所 その他
休日休暇完全週休2日、夏季休暇、年末年始等※年間休日126日
有給休暇誕生日休暇リフレッシュ休暇 他
福利厚生寮、社宅、従業員持株会。企業年金、救済制度、教育奨励制度、リゾートクラブ法人会員 他
研修制度新入社員研修
階層別教育
商品勉強会
各種専門機関への外部派遣 他
引用元|アイホン株式会社公式サイト 募集要項

休日は完全週休2日制で、夏季休暇や年末年始休暇など、年間休日は126日です。その他、有給休暇や誕生日休暇、リフレッシュ休暇なども取得できます。

福利厚生面では、寮や社宅、従業員持株会、企業年金、リゾートクラブ法人会員など、様々な制度が用意されているので、安心して仕事に取り組める環境が整っていますね。

アイホンの企業情報3つ

ここでは、アイホンがどんな会社なのかをより理解するために、以下の3つのポイントに絞って解説していきます。

  1. アイホンの事業展開
  2. アイホンの企業業績
  3. アイホンの企業理念

①アイホンの事業展開

アイホンは、大きく分けて「セキュリティ事業」と「ケア事業」の2つの事業を展開しています。

セキュリティ事業の主力商品は、皆さんの身の回りでも見かけることの多いインターホンやドアホンです。

また、戸建て住宅はもちろん、学校やオフィスビル、商業施設といった業務用、マンションなどの集合住宅向けなど、様々な用途に合わせた商品を開発・販売していますよ。

一方、ケア事業では、病院や介護施設などで使われるナースコールを製造しています。

参照元|アイホン株式会社公式サイト 事業紹介

➁アイホンの企業業績

続いて、アイホンの業績を見ていきましょう。直近5年間の売上高は、いずれの年も460億円~520億円台をキープしており、安定した経営基盤を築いています。

利益面でも、2018年度から2021年度にかけては増益傾向にあり、好調な業績を維持していますね。

このように、アイホンは売上・利益ともに安定した成長を続けている企業と言えます。

2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度
売上高46,337百万円48,494百万円46,141百万円51,991百万円52,811百万円
営業利益2,712百万円2,833百万円3,622百万円5,538百万円3,758百万円
経常利益2,852百万円2,894百万円3,693百万円5,931百万円4,167百万円
当期純利益2,287百万円2,370百万円3,007百万円4,226百万円2,929百万円
引用元|アイホン株式会社公式サイト 業績ハイライト(連結)

③アイホンの基本理念

アイホンは「自分の仕事に責任を持て 他人に迷惑をかけるな」という合言葉を掲げ、責任感と協調性を重視する社風です。

また、以下の5つの項目からなる「アイホン株式会社の指針」も制定しています。

アイホン株式会社の合言葉
「自分の仕事に責任を持て 他人に迷惑をかけるな」
アイホン株式会社の指針
1.われらは常に和の精神に行き、共存共栄を目指す。~仕事~
2.われらは互いに助け合い、信頼しあう人格をつくる。~人間性~
3.われらは知識をみがき経験をつみ、技術の向上をはかる。~社員の義務~
4.われらは創意を以ってよき製品をうみ、社会に奉仕する。~会社の義務~
5.われらは健康明朗なる社風をつくり、会社の繁栄、社員の生活向上を期す。~経営風土~
引用元|アイホン株式会社公式サイト 経営理念

アイホンの競合企業2社

最後にアイホンの競合企業として、以下の2社を紹介します。

  1. パナソニック
  2. 東芝

①パナソニック

アイホンの競合にあたる企業の一つに、パナソニックがあります。

パナソニックホールディングス株式会社は、「社会生活の改善と向上」と「世界文化の進展」を目指し、家電製品や住宅設備、自動車関連など、幅広い事業を手がけるパナソニックグループの中核企業です。

資本金2,593億円
売上高8,378,942百万円(2023年3月期)
平均年収9,087,894円(2023年3月31日現在)
初任給修士了 月給 265,000円学部卒 月給 240,000円(2023年実績)
従業員数1,347人(2023年3月31日現在)
引用元|パナソニックホールディングス株式会社公式サイト「会社概要」「新卒採用募集要項」「第116期有価証券報告書

2023年3月期の連結売上高は8兆円を超え、平均年収は約909万円と、非常に規模の大きい企業であることが分かります。

もちろん、インターホンやドアホンなどのセキュリティシステムも扱っており、アイホンにとっては強力なライバル企業の一つと言えるでしょう。

➁東芝

東芝は、エネルギーシステムやインフラシステムなど、社会を支える様々な事業に注力しています。「人と、地球の、明日のために。」という理念のもと、持続可能な社会の実現を目指している企業です。

東芝も、かつてはアイホンの競合企業として、インターホン事業を手掛けていました。しかし、2014年9月末をもって、テレビドアホンや音声インターホンの生産を終了しています。

参照元はこちら

資本金2,008億6,900万円
売上高3,361,657百万円(2023年3月期)
平均年収9,260,703円(2023年3月31日現在)
初任給学部卒 232,000円修士卒 257,000円博士卒 306,500円(2023年度4月実績)
従業員数3,712人(2023年3月31日現在)
引用元|株式会社東芝公式サイト「基本データ」「新卒採用基本情報・採用スケジュール」「第184期有価証券報告書

アイホンの情報を集めて業界理解を深めよう

日本のインターホン業界では、アイホンとパナソニックが2大巨頭として市場を牽引しています。

特に、アイホンはインターホン・ドアホンを主力商品としており、住宅やオフィス、商業施設など、様々な建物に合わせた製品を数多く開発・販売してることが分りましたね。

今回の記事で紹介した情報を参考に、インターホン業界やアイホンへの理解を深めてください。

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