SPIテストでカンニングをしたらバレるの?バレる原因やリスクを解説
自宅でSPIテストの受験ができると聞き、「カンニングができるなら楽勝だ!」と考えたことはありませんか?確かに、試験中にカンニングを行うことは物理的に可能です。
しかし、カンニングは当然禁止されており、矛盾点が発生するとすぐに見抜かれてしまいます。
この記事では、カンニングが発覚する理由とそれに伴うリスクについて詳しく解説します。
エントリーシートのお助けアイテム!
- 1ES自動作成ツール
- まずは通過レベルのESを一気に作成できる
- 2赤ペンESでESを無料添削
- プロが人事に評価されやすい観点で赤ペン添削して、選考通過率が上がるESに
- 3志望動機テンプレシート
- ESの中でもつまづきやすい志望動機を、評価される志望動機に仕上げられる
- 4強み診断
- 60秒で診断!あなたの本当の強みを知り、ESで一貫性のある自己PRができる
SPIテストでのカンニングはNG!
SPIテストは、就活生を選考する際に応募者のことを理解する、または入社後に配属されるときの参考として企業が取り入れている適正試験のことを指します。
試験は一般的に応募先の企業や、専用の会場である試験センターで行います。一方でインターネット環境がある自宅で受験する方法もあり、参考書等で調べながらできてしまいます。
しかしカンニングはバレる可能性が非常に高く、内定取り消しや入社後のミスマッチングなどのリスクもあるため、しない方が良いとされています。
SPIでカンニングは可能なのか?

ここでは、SPI試験でカンニングは可能なのか、具体的なケースを挙げて解説していきます。
- オフライン受験の場合
- オンライン受験の場合
①オンライン受験の場合
応募先の企業や試験センターへ行くオフライン受験の場合は、SPI試験のカンニングは基本的にできません。
なぜなら自宅受験と違い、試験会場では試験監督が監視しているので、カンニングをしてもすぐにバレてしまうからです。
また、他の受験者もいるので、怪しい動きや姿勢でカンニングしていることが目立つのは間違いありません。
②オフライン受験の場合
オンラインでの受験が可能な場合、自宅が試験会場となるため、試験監督がいない上にWeb上の監視システムもないため、カンニングは可能です。
わからない問題がある時、手元の参考書や過去問集を使って答えを探せてしまいます。さらに、オンライン受験では顔を出さずに試験を受けることができるため、他人による替え玉受験も可能です。
最終的に、カンニングを行うかどうかは、受験者の倫理観と理性にかかっています。
基本的に禁止されている
実際に、自宅での受験では参考書やインターネットを利用して解答を探すことができるため、カンニングは十分に可能です。
しかし当然、試験の公平性を保つため、カンニング行為は厳しく禁止されており、受験規則にも明記されています。試験中に資料を調べたり、他人に代わって受験することは全て禁じられているので、必ず守るようにしましょう。
SPIでのカンニングに伴う3つのリスク

ここでは、自宅でインターネットを利用して行うオンラインSPI試験の際にカンニングをすることの危険性について、具体的なリスクを挙げて解説します。
- 面接でバレてしまう
- ブラックリストに載ってしまう
- 内定取り消しになる
①面接でバレてしまう
面接でカンニングがバレる可能性が高いと言われています。これは、面接官がSPIに関する質問をするからです。
例えば、「論文の点数が高いですが、どのように勉強されましたか?」や「試験の結果が良かったですが、かなり勉強されましたか?」などの質問が出され、ここで不自然な回答をすることでバレてしまうのです。
試験結果と矛盾している回答や怪しい振る舞いをすると、すぐに見破られてしまうでしょう。
②ブラックリストに載ってしまう
カンニングが発覚すると、ブラックリストに載ってしまうの可能性があります。
これは、カンニングした記録が同じWebテストを使用する企業間で共有されるためです。もし過去にカンニングをしていた場合、以前のWebテストの記録から分かるため、ブラックリストに登録されることになります。
一度カンニングの記録が残ると、それ以降の就活に大きな影響を与えることになってしまいます。
③内定取り消しになる
カンニングは、内定取り消しにつながる可能性もあります。最終選考まで進んでも、入社前にカンニングが発覚すれば、内定取り消しの可能性が高いといっていいでしょう。
どの企業も信頼できる人材を採用したいのは当然のことであり、カンニングは信用を損なう行為であるため、企業からの評価が下がってしまいます。
SPIでカンニングがバレてしまう3つの理由

SPI試験でカンニングがバレる理由には、以下の3つのが挙げられます。
- 回答時間が極端に短い
- 得点が高すぎる
- 回答内容に矛盾が見られる
①回答時間が極端に短い
試験でカンニングがバレる1つ目の理由は、回答時間が極端に短いことです。
インターネットで検索したり他の人との協力すると、自分で解答するよりも短時間で問題を解き終わっるため、バレる原因に繋がります。
また、仮に回答時間を意識して調整しようとしても、問題の難易度に合わせて調整するのは難しく、不自然さが残ります。
②得点が高すぎる
カンニングで高得点をだすと、不自然な成績としてすぐに目立ちます。
どれだけ能力がある人でも、分野で得意な分野とそうでない分野があるため、全分野で高得点を取るのは不可能です。さらに、試験問題は正答率に応じて難易度が上がる設定になっており、普通は正答率が下がっていきます。
そのため、全問正解に近いスコアや正答率が異常に高いと、カンニングを疑われるケースがあります。
③回答内容に矛盾が見られる
回答内容に矛盾が見られることもカンニングがバレる原因と言われています。
よくあるのは、難問はできているのに、簡単な問題でミスをするなど、回答内容に一貫性がないため、バレるというケースです。
同じレベルの問題も、カンニングで回答すると正答率がばらけてしまい、不自然になってしまいます。
SPIやWebテストは基本的な問題で作られている
SPIをはじめとしたWebテストでは基本的な問題がほとんどであるため、きちんと対策をすれば合格することができます。SPIテストなどの試験は合格ラインが高いと思われがちですが、問題の難易度はそれほど高くありません。
オンラインで受験する場合、カンニングしたくなるかもしれませんが、問題集や参考書を活用すれば、カンニングをしなくとも対策ができるはずです。
カンニングをせずにSPIで得点を上げる3つの対策ステップ
SPIはカンニングに頼らなくても、正しい手順で対策を積み重ねれば十分に高得点を狙えます。出題傾向にはパターンがあるため、闇雲に勉強するよりも効率的な進め方を知ることが得点アップへの近道です。
ここでは、カンニングをせずにSPIの能力検査を突破するための3つの対策ステップを紹介します。どれも今日から取り入れられる内容です。
- 頻出パターンを1冊の参考書で繰り返し覚える
- 制限時間を意識して問題演習を行う
- 苦手分野を特定して重点的に復習する
①頻出パターンを1冊の参考書で繰り返し覚える
SPIの能力検査では、言語分野・非言語分野ともに似た出題パターンが繰り返し登場します。そのため、何冊も参考書に手を広げるよりも、定評のある1冊を選んで繰り返し解くほうが効率的です。
目安として、同じ参考書を3周ほど解くことを目標にしましょう。問題を見た瞬間に解き方が浮かぶようになるまで、頻出パターンを体に染み込ませることが大切です。
苦手な問題があっても、その場で完璧に理解しようとせず、まずは出題パターン全体を一通り把握することを優先してください。
②制限時間を意識して問題演習を行う
対策の初期段階では、時間を気にせず解き方の理解を優先して構いませんが、流れがつかめてきたら、本番に近い制限時間を設定して演習に取り組みましょう。
SPIは問題自体の難易度よりも、限られた時間内に解き切る力が問われる試験です。解き方が分かっていても、時間切れになれば得点にはつながりません。
普段の学習にタイマーを取り入れるだけでも、感覚は大きく変わります。1問あたり数十秒〜1分程度で処理する感覚を体に染み込ませることで、本番でも焦らず実力を発揮しやすくなるのです。
時間配分の感覚を磨くことが、安定して得点を取るための土台になります。
③苦手分野を特定して重点的に復習する
演習を重ねる中で、間違えた問題や時間がかかった分野を記録し、自分の苦手分野を明確にしておきましょう。
苦手分野が分かったら、最初に使った参考書の該当ページに戻り、基礎的な解き方を確認し直します。理解が曖昧なまま次に進まず、土台から立て直すことを意識してください。
SPIは特定の分野だけでなく、全体のバランスで評価される試験であるため、極端に正答率が低い分野を残さないことが重要です。
この「演習→苦手分野の特定→復習」というサイクルを繰り返すことで、カンニングに頼らなくても着実に得点を底上げできます。焦らず一歩ずつ進めることが、安定した結果につながりますよ。
カンニングはしないようにしよう
今回は、SPIテストにおけるカンニングのリスクとバレる理由について解説しました。
カンニングが発覚すれば、内定が取り消されるだけでなく、ブラックリストに載る危険性もあります。面接や入社後に矛盾が生じる可能性もあるため、SPIテストは正直に、自分の実力で挑むようにしましょう。
まずは志望動機を作ってみる

この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。










