面接は時間帯で結果が変わる?時間帯を変更したい時の連絡法も紹介
「面接って、時間帯によって結果に影響するのかな…」
就活や転職活動で避けて通れないのが面接。その日程が決まったとき、「午前と午後、どっちが有利?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は、面接の時間帯によって採用担当者の印象や面接の雰囲気が変わるケースもあります。
そこで本記事では、面接の時間帯ごとの特徴やメリット・デメリット、さらに希望の時間帯を伝える際の注意点まで詳しく解説します。
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面接の時間帯で合否に影響はある?

就活の面接日程が決まったとき、「この時間帯で大丈夫だろうか」と不安に感じることもあるでしょう。
結論から言うと、面接の時間帯が合否に影響することはあります。というのも、人は時間帯によって集中力や判断の質が変わるためです。
もちろん、実力があればどの時間帯でも内定は狙えます。
面接の結果はあくまで総合的な判断で決まるものですが、少しでも好条件を整えたいなら、時間帯選びも立派な戦略でしょう。
面接の時間の決め方とは?

面接の時間は、企業と応募者それぞれの都合を調整しながら決まるものです。特に指定される場合もあれば、自分から選べることもあります。
ここでは、代表的な3つのパターンについて解説します。
- 企業が面接時間を指定する
- 自分から希望日を提示する
- 企業から提示された複数の候補日から選ぶ
① 企業が面接時間を指定する
企業がスケジュールの都合から面接日時を指定してくる場合があります。とくに大手企業や選考人数が多い場合は、個別に調整する余裕がないためです。
指定された時間にどうしても参加できないときは、なるべく早く丁寧に連絡しましょう。
その際は、「やむを得ない理由」であることを簡潔に伝えると、柔軟に対応してもらえる可能性があります。
② 自分から希望日を提示する
中小企業やベンチャー企業では、応募者の希望を聞いてから日程を調整することも多いです。
この場合は、面接官の集中力が高まりやすい午前中や、雰囲気が穏やかな昼直後の時間を選ぶのがよいでしょう。
また、候補日は第3希望まで用意しておくと親切です。自分本位にならず、相手に配慮する姿勢を心掛けましょう。
③ 企業から提示された複数の候補日から選ぶ
企業から、いくつかの候補日が送られてくるケースもあります。
この場合には、自分がリラックスして臨める時間帯を選んでください。
面接枠が先着順になっていることもあるため、返信はできるだけ早くするようにしましょう。
遅れると、希望に合わない時間しか残っていないこともあります。
面接の時間帯として朝一と昼直後が有利な理由

面接の時間を選べる場合、朝一番や昼食後の時間帯を選ぶことは有利に働く可能性があります。
ここでは、上記の時間帯がなぜおすすめなのかを4つの理由に分けて解説します。
- 朝一は面接官の集中力が高い場合が多いため
- 昼直後は職場の雰囲気が和らいでいるため
- 応募者の第一印象が残りやすい時間帯であるため
- スケジュールの遅れが少なく安定している時間帯であるため
① 朝一は面接官の集中力が高い場合が多いため
朝の時間は、面接官にとってその日の最初の予定であることが多いです。
そのため、ほかの業務が立て込んでおらず、集中して話を聞いてもらえる可能性が高いでしょう。
その結果、内容をしっかり受け取ってもらいやすくなります。
反対に午後になると、面接官も疲れや雑務の影響で注意力が下がりやすく、評価がやや厳しくなることも。
朝一の面接は、そのようなリスクが少ない点で有利といえるでしょう。
② 昼直後は職場の雰囲気が和らいでいるため
昼食後は、職場全体が落ち着いた雰囲気になることが多く、応募者は自分の力を出しやすくなるでしょう。
面接官も食事を終えて気分がリセットされているため、自然体で接してくれる傾向があります。
また、午後の最初の業務として面接が設定されることも多く、焦りや慌ただしさが少ないのも特徴です。
この二点から、昼食後の時間帯は面接におすすめの時間帯です。
③ 応募者の第一印象が残りやすい時間帯であるため
朝一番に面接を受けると、その日最初の応募者として面接官の記憶に残りやすくなります。
これは、その後に続く候補者と比較される「基準」として見られる可能性があるからです。
また、昼直後も気持ちを切り替えた面接官がフラットに見てくれるタイミングであり、印象を強く残すには効果的です。
第一印象が合否に大きく影響することを考えると、時間帯選びも無視できないポイントでしょう。
④ スケジュールの遅れが少なく安定している時間帯であるため
朝一番は最初の予定であることが多く、スケジュールの遅れがほとんどありません。
昼直後も午前の予定が一段落したタイミングであり、再び時間通りに進みやすい時間帯です。
面接の時間が押すと、慌ただしい雰囲気の中で面接が進みやすくなります。
予定どおりに始まることで気持ちに余裕ができ、準備してきた内容も落ち着いて伝えやすくなるでしょう。
面接の時間帯としてお昼前・夕方・夜が不利な理由

面接の時間帯によって、伝わり方や評価のされ方が変わることがあります。
ここでは、お昼前・夕方・夜の面接において注意すべき点を4つの視点から整理しました。
希望時間を選べる場合は、ぜひ参考にしてください。
- お昼前は面接官の空腹や集中力低下が起こりやすいため
- 夕方以降は企業側のスケジュールが詰まりやすいため
- 夜間の面接は「ついで対応」になりがちなため
- 他の候補者と比較されやすくなる時間帯であるため
① お昼前は面接官の空腹や集中力低下が起こりやすいため
お昼前の時間帯は、面接官が空腹や疲れを感じやすく、集中力が落ちていることがあります。
応募者がどれだけ準備しても、面接官の状態によって印象は変わってしまう場合も。
面接官の集中力が低下していると、応募者の話にしっかり耳を傾けてもらえなかったり、評価が雑になってしまう可能性も否めません。
できるだけお昼前の時間帯は避けたほうが安心です。
② 夕方以降は企業側のスケジュールが詰まりやすいため
夕方になると、社内の予定が立て込みやすくなり、面接に集中しづらくなる傾向があります。
夕方は社内の会議や締め作業などが重なりやすい時間帯です。
その結果、面接官が他の業務に気を取られながら対応する可能性があります。面接の時間が短縮されたり、深い質問が少なくなることも考えられます。
十分にアピールするには、落ち着いた時間に臨むのが望ましいでしょう。
③ 夜間の面接は「ついで対応」になりがちなため
夜の面接は、面接官にとって業務後の「ついで」感覚になってしまい、流れ作業になるリスクがあります。
早く帰りたい、疲れている、といった心理状態で面接に向き合われると、どうしても流れ作業のような進行になりやすいです。
その結果、応募者の印象が薄くなる可能性もあるため、なるべく日中の枠を選ぶのが安心でしょう。
④ 他の候補者と比較されやすくなる時間帯であるため
面接の後半は、どうしても他の応募者と比較されたり、印象が薄れやすくなります。
面接の順番が後ろになるほど、面接官は既に何人もの応募者と話しており、どうしても比較の目が強くなってしまうでしょう。
特に夕方以降は疲労も加わり、印象に残りにくくなってしまいます。
少しでも良い印象を残したいなら、早い時間を選ぶのが得策です。
面接の時間帯を変更したいときの連絡方法

就活中、企業から指定された面接の時間帯がどうしても合わないこともありますよね。
時間変更をしたい場合の連絡方法は、メールが基本です。
ただし、当日の体調不良や急なトラブルなどの場合は電話のほうが適しています。
メール・電話のどちらにせよ、大切なのは、なるべく早く連絡することです。
直前の変更依頼は先方の負担になるため、可能であれば連絡を受け取った当日か、遅くとも翌日までに返信しましょう。
丁寧に連絡すれば、時間変更はマイナス評価にはなりません。
面接の時間帯を変更したいときの例文

企業から提示された面接時間帯がどうしても都合がつかないことは珍しくありません。
無理に受けるのではなく、丁寧な言葉で調整をお願いしましょう。
このパートでは、シーン別に使える日程変更メールの例文を5つ紹介します。
- メール例文①:希望時間帯がある場合の例文
- メール例文②:企業からの提示日時に対し変更をお願いする場合の例文
- メール例文③:やむを得ない事情で日程変更を希望する場合の例文
- メール例文④:体調不良で日程変更を依頼する場合の例文
- メール例文⑤:調整後の確定連絡とお礼メールの例文
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メール例文①:希望時間帯がある場合の例文
就活中は授業やアルバイトとの兼ね合いで時間変更したい場合もありますよね。
ここでは、企業側から面接日程の候補を提示された際に、自分の希望時間帯を伝えるためのメール例文を紹介します。
《例文》
件名:面接日程のご相談(〇〇大学〇〇〇〇) 株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様 お世話になっております。〇〇大学〇〇学部の〇〇〇〇と申します。 この度は面接のご案内をいただき、誠にありがとうございます。 ご連絡いただきました日程について、可能であれば午前中の時間帯(10時~12時頃)で調整いただけますと幸いです。 現在、大学の授業やレポート提出の関係で、午後は予定が重なっており、可能であれば午前中がありがたい状況です。 もちろん、難しいようであればご提示いただいた時間帯で参加させていただきます。 お忙しい中恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。 ―――――――――――――――― 〇〇大学〇〇学部〇年 氏名:〇〇〇〇 電話番号:090-XXXX-XXXX メールアドレス:sample@example.com ―――――――――――――――― |
《解説》
署名部分に罫線を入れることで、本文と区切りが明確になり、読みやすさが向上します。企業担当者の手間を減らすためにも、連絡先情報は必ず明記しておきましょう。
メール例文②:企業からの提示日時に対し変更をお願いする場合の例文
授業やゼミ、課題提出などで予定が重なることは就活生にはよくあることです。
こちらでは、企業から提示された面接日時がどうしても都合がつかない場合に、別日程への変更を丁寧にお願いするメールの例文を紹介します。
《例文》
件名:面接日程の変更のお願い(〇〇大学〇〇〇〇) 株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様 お世話になっております。〇〇大学〇〇学部の〇〇〇〇と申します。 この度は面接のご案内をいただき、誠にありがとうございます。 ご連絡いただきました〇月〇日(〇)〇時からの面接について、その時間に大学のゼミが予定されており、参加が難しい状況です。 大変恐縮ですが、もし別の候補日がございましたら、再度ご調整いただくことは可能でしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 ―――――――――――――――― 〇〇大学〇〇学部〇年 氏名:〇〇〇〇 電話番号:090-XXXX-XXXX メールアドレス:sample@example.com ―――――――――――――――― |
《解説》
理由は簡潔かつ具体的に伝え、お願いの姿勢を大切にしましょう。「申し訳なさ」と「感謝」のトーンが両立すると、より丁寧な印象になります。
メール例文③:やむを得ない事情で日程変更を希望する場合の例文
家庭の事情など、やむを得ない理由で面接に参加できない場合は、早めに誠実に連絡することが大切です。
ここでは、突然の事情により面接日程の変更をお願いする際のメール例文を紹介します。
《例文》
件名:面接日程変更のお願い(〇〇大学〇〇〇〇) 株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様 お世話になっております。〇〇大学〇〇学部の〇〇〇〇と申します。 この度は面接のご案内をいただき、誠にありがとうございます。 大変恐縮ではございますが、家庭の事情により、ご連絡いただいた〇月〇日(〇)〇時からの面接に参加することが難しくなってしまいました。 つきましては、可能であれば別の日程をご提案いただけますと幸いです。 ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。 ―――――――――――――――― 〇〇大学〇〇学部〇年 氏名:〇〇〇〇 電話番号:090-XXXX-XXXX メールアドレス:sample@example.com ―――――――――――――――― |
《解説》
やむを得ない理由は簡潔に触れつつ、謝罪とお願いの気持ちを誠実に伝えることがポイントです。相手の負担を減らす表現や敬語も意識して使いましょう。
メール例文④:体調不良で日程変更を依頼する場合の例文
急な体調不良により、面接に出席できないことは誰にでも起こり得ます。そんなときは、無理せず早めに企業に連絡し、誠意を持って別日程の相談をしましょう。
ここでは、体調不良を理由に面接日の変更をお願いする例文を紹介します。
《例文》
件名:面接日程変更のお願い(〇〇大学〇〇〇〇) 株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様 お世話になっております。〇〇大学〇〇学部の〇〇〇〇と申します。 この度は面接のご案内をいただき、誠にありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、昨夜より体調を崩しており、いただいていた〇月〇日(〇)の面接に参加することが難しい状況です。 突然のご連絡となり恐縮ですが、体調が回復次第、改めて面接の機会をいただけましたら幸いです。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 ―――――――――――――――― 〇〇大学〇〇学部〇年 氏名:〇〇〇〇 電話番号:090-XXXX-XXXX メールアドレス:sample@example.com ―――――――――――――――― |
《解説》
体調不良の際は、無理に出席せず素直に相談するのが誠実です。申し訳なさを示しつつ、再調整の意向を丁寧に伝える表現を心がけましょう。
メール例文⑤:調整後の確定連絡とお礼メールの例文
面接日程の調整が完了した後は、確定の連絡とともに、調整してもらったことへのお礼を丁寧に伝えることが大切です。
ここでは、調整後に送るべき確認メールとお礼を兼ねた文面の例を紹介します。
《例文》
件名:面接日程のご確認とお礼(〇〇大学〇〇〇〇) 株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様 お世話になっております。〇〇大学〇〇学部の〇〇〇〇と申します。 この度は面接日程のご調整をいただき、誠にありがとうございました。 ご連絡いただきました通り、〇月〇日(〇)〇時より、貴社オフィスにて面接に参加させていただきます。 お忙しい中、日程のご対応をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。 当日はどうぞよろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――― 〇〇大学〇〇学部〇年 氏名:〇〇〇〇 電話番号:090-XXXX-XXXX メールアドレス:sample@example.com ―――――――――――――――― |
《解説》
調整してもらったことへの「お礼」と、日程内容の「再確認」を簡潔に伝えるのがポイントです。
緊急時の連絡は電話にしよう

面接当日に体調を崩したり、電車の遅延などで到着が遅れそうになった場合は、迷わず電話で連絡してください。
面接の予定時刻や名前をはっきり伝えたうえで、遅れる理由や今後の希望を簡潔に説明しましょう。
メールでは確認までに時間がかかるため、相手に気づいてもらえないまま時間が過ぎてしまう可能性があります。
何かあったときこそ、落ち着いて丁寧に連絡する姿勢が大切です。
以下に、電話で連絡する際の例文を紹介するので、ぜひ活用してみてください。
《例文》
お世話になっております。〇〇大学〇〇学部の〇〇〇〇と申します。 本日、〇時より面接のお約束をいただいておりますが、体調不良のため、どうしても参加が難しい状況です。急なご連絡となり申し訳ございません。 本日以降で改めて面接の機会をいただけないか、ご相談させていただければと思いご連絡いたしました。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 |
《解説》
電話でも基本は「名乗る・理由を述べる・お詫び・今後の相談」の順が大切です。短くても要点が伝わるように意識しましょう。
面接の時間帯に関連するよくある質問

面接の時間帯については、就活生の多くが「この時間で本当に大丈夫だろうか?」と不安になるものです。ここでは、よくある疑問とその解決のヒントを紹介します。
- 企業が面接時間を指定する理由は?
- 自分にとってベストな時間帯を選ぶには?
- 希望する時間帯が選べない場合はどうすればいい?
- 面接が重なった場合の優先順位のつけ方とは?
① 企業が面接時間を指定する理由は?
面接官のスケジュール管理と、応募者全体への公平性を保つためです。
面接官は、限られた時間の中で多くの学生と面接を行うため、効率よく進める必要があります。
また、事前に面接時間を指定することで、すべての応募者を同じ条件で評価したいという考えもあるでしょう。
② 自分にとってベストな時間帯を選ぶには?
集中力が高まる時間や、心身のコンディションが安定しているタイミングを基準にするのがポイントです。
朝が苦手な人は、無理に午前中を選ばず、昼過ぎの時間帯のほうが安心して臨めるでしょう。
また、移動時間や当日のスケジュールとの兼ね合いも大切です。
自分が自然体で話せる時間を選ぶことが、結果的に良い評価につながりやすくなります。
③ 希望する時間帯が選べない場合はどうすればいい?
希望の時間帯が通らなかったときは、まず自分の予定が調整できるかを考えましょう。難しい場合は、できるだけ早めに企業へ相談してください。
誠意を持って事情を伝えれば、理解を示してくれるケースもあります。変更が難しい場合でも、その時間に合わせて準備を整えれば問題ありません。
体調やメンタルを整えて、どの時間でも自信を持って受けられるようにしておきましょう。
④ 面接が重なった場合の優先順位のつけ方とは?
面接が複数の企業で重なったときは、志望度や選考の進み具合を基準にして優先順位をつけましょう。
たとえば、本命企業の最終面接がある場合は、ほかの企業の日程変更を検討するのが自然です。
ただし、どちらも大切な企業である場合には、先に連絡を受けた企業を優先するのも一つの判断でしょう。
面接は場合によっては時間帯もケアしよう!

面接の時間帯は、合否に影響を与えることがあります。
特に、朝一や昼直後の時間帯は面接官の集中力が高く、職場の空気も和やかになりやすいため、評価されやすい傾向があります。
一方で、お昼前や夕方以降は疲れや予定の詰まりからネガティブな印象を与えるリスクも否定できません。
したがって、ベストな時間帯を見極めたうえで、面接に挑むことが大切です。
面接時間帯の選び方ひとつで結果が変わることもあるため、準備と配慮を怠らないようにしましょう。
まずは志望動機を作ってみる
この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。