【小・中・高】教員の志望動機の書き方|ポイントやNG例も紹介
この記事では、教員の志望動機の書き方を解説しています。
教員の志望動機は、採用の合否を左右する重要項目です。そのため、志望動機の書き方だけでなく、評価されるポイントや小中高別の例文、避けるべきNG表現まで徹底解説します。
最後まで確認して好印象な志望動機を作成できるようにしておきましょう!
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教員の志望動機が重視される背景

教員採用試験では、学力や専門知識だけでなく「志望動機」が非常に重視されます。その理由は、教員という仕事が単なる労働ではなく、子どもたちの成長や人格形成に深く関わる責任ある職業だからです。
志望動機からは、教職を目指す人がどんな思いで教育に向き合っているのかが見えてきます。採用する側としても、その人が熱意や使命感を持ち、長く働いてくれるかを判断するために注目しています。
とくに小学校教員は、教科の枠を超えて子どもたちと関わる場面が多いため、表面的な動機では不十分と見なされることがあるでしょう。だからこそ、実体験に基づいた動機を言葉にすることが大切です。
しっかりとした志望動機を持つことは、教員を目指すうえでの出発点とも言えます。自分の経験を振り返りながら、納得できる理由を見つけてみてください。
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教員の志望動機で評価されるポイント

教員の志望動機では、採用担当者がどこに注目しているかを知ることが大切です。熱意だけでなく、ビジョンや実行力、動機の明確さなど、複数の視点から評価されています。
ここでは、特に重視される4つのポイントについてわかりやすく解説します。
- 教育への情熱があるかどうか
- 教育現場で実現したいビジョンがあるか
- 目標達成力・実行力があるか
- 教員を選んだ理由が明確であるか
① 教育への情熱があるかどうか
教職を目指すうえで、もっとも基本となるのは「教育への情熱」です。教育はすぐに成果が見えるものではなく、地道な取り組みが求められる場面も多いでしょう。
その中で継続的に努力できる人かどうかは、志望動機からも読み取られます。
たとえば「子どもが好きだから」だけでは弱く感じられるため、自分の体験や具体的なエピソードを交えて伝えるようにしてください。
教育に対してどんな考えを持っているか、どんな教員を目指しているのかを明確にすることで、本気度が伝わりやすくなります。
担当者は言葉の奥にある覚悟や誠意を見ています。表面的な言葉ではなく、自分の言葉で語ることが重要です。
② 教育現場で実現したいビジョンがあるか
「どんなクラスを作りたいか」「どんな教員になりたいか」といったビジョンがあるかどうかも評価の対象です。ただ熱意を語るだけでなく、具体的な目標があると説得力が増すでしょう。
たとえば、子どもたちの個性を尊重した学びの場をつくりたい、多様性を大切にした教育に取り組みたいといった内容は印象に残りやすいです。
さらに、志望先の学校が掲げる教育理念と方向性が一致しているとなお良い評価を得やすくなります。自分の目指す教育と、学校側の方針との重なりを意識して志望動機を練るようにしてください。
③ 目標達成力・実行力があるか
教員は計画性や実行力が求められる仕事です。授業の進行や学級経営など、日々の業務は多岐にわたります。そのため、目標を立てて行動に移せる力があるかどうかは大切な視点です。
志望動機の中で、自分が立てた目標をどのように実現してきたかを伝えると良いでしょう。困難な状況でもどう工夫して乗り越えたのか、その具体的なプロセスを示せれば説得力が高まります。
実行力がある人だと印象づけるには、経験や行動の結果をセットで語ることが効果的です。単なる理想ではなく、行動の裏付けが必要です。
④ 教員を選んだ理由が明確であるか
教員を志す理由がしっかりしていることも非常に重要です。たとえば「人と関わる仕事がしたい」といった内容だけでは、他の職業にも当てはまってしまいます。
「なぜ教員でなければならないのか」「民間企業ではなく教育の道を選んだ理由は何か」など、自分の考えを明確に伝えることが求められます。自身の経験や価値観と結びつけて語ると、説得力が出てきます。
担当者は、あなたが教職の意義を理解したうえで応募しているかを見ています。動機に具体性と納得感があると、信頼感にもつながります。
教員の志望動機を書く前の準備ステップ

魅力的な志望動機を書くには、書き始める前の準備が欠かせません。自己分析に加え、業界や学校の情報を丁寧に調べることで、内容に深みと説得力が生まれます。
ここでは、準備段階で押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
- 学校の教育方針や特徴を調べる
- 教育業界の課題やトレンドを把握する
- 過去の体験から教員を目指す理由を深掘りする
① 学校の教育方針や特徴を調べる
志望先の学校について理解を深めることは、説得力が高い志望動機を書くための第一歩です。どれだけ熱意があっても、学校の教育方針や特色とずれていれば伝わりにくくなってしまいます。
たとえば「子ども一人ひとりと向き合いたい」と思っていても、その学校が個別支援を重視している方針であれば、より強い共感が生まれやすいでしょう。
情報収集には、学校のホームページや教育委員会の資料が役立ちます。内容を読みながら、自分の価値観や目指す教育との共通点を探してみてください。それが「この学校で働きたい理由」の具体化につながります。
② 教育業界の課題やトレンドを把握する
教育現場に立つ以上、業界全体の流れを知っておく必要があります。ICT教育の導入、いじめや不登校への対応、多様性を尊重する学びの必要性など、教育を取り巻く環境は日々変化しています。
これらを踏まえたうえで志望動機を書くことで、現場を理解している姿勢が伝わります。
「多様性を重んじる教室づくりを目指したい」といった一文でも、背景に業界理解があるかどうかで、印象は大きく変わるでしょう。
情報は、文部科学省の発表や教育ニュース、現役教員の声などから得られます。視野を広げることが、より深い動機の土台になります。
③ 過去の体験から教員を目指す理由を深掘りする
自分らしい志望動機をつくるには、これまでの経験を振り返ることが欠かせません。教員を志したきっかけや印象に残った出来事を洗い出すと、本質的な理由が見えてくるはずです。
たとえば、学習支援のアルバイトで子どもが成長していく姿に感動した経験がある場合、そこから何を感じ、どんな思いを抱いたのかを深掘りしてください。
そのような体験は、型にはまった表現よりも強く相手の心に響きます。表面的な言葉ではなく、自分の中にある「なぜ教員なのか」という気持ちを言語化することが大切です。
小中高別|評価される教員の志望動機を解説

ここでは、小学校・中学校・高校のそれぞれの教員の評価される志望動機について紹介しています。学校のグレードによって評価される部分も異なってくるので、しっかりと確認しておきましょう。
- 小学校で評価される教員の志望動機
- 中学校で評価される教員の志望動機
- 高校で評価される教員の志望動機
小学校で評価される教員の志望動機
小学校教員を目指すなら、採用担当者が評価する志望動機の特徴を理解しておくことが大切です。
とくに重視されるのは、「子ども一人ひとりの成長に寄り添いたい」という気持ちが、具体的な体験を通じて語られているかどうかです。
たとえば、教育実習やボランティアの経験を振り返りながら、自分なりに感じたことや学んだことを交えて話すと、説得力が増すでしょう。
ただ「子どもが好きだから」や「安定しているから」といった理由だけでは、印象に残りにくくなってしまいます。
小学校の教員は、学習指導だけでなく生活面の支援や保護者との関わりも求められます。そのため、表面的な動機ではなく、現場での役割を理解したうえで、長く関わる覚悟を持っていることが伝わるかがポイントです。
教育への思いや自分が果たせる役割を、自分の言葉でしっかりと表現してください。
中学校で評価される教員の志望動機
中学校の教員を目指す際には、「思春期の生徒と真剣に向き合いたい」という気持ちが伝わる志望動機が評価されやすいです。
中学生は心も体も大きく変化する時期で、学習だけでなく人間関係や進路に悩むことも多いでしょう。
そのため、単に教科を教えるだけでなく、生徒の気持ちに寄り添えるかが重要になります。
たとえば、自分が中学生だったころに助けられた経験や、教育実習での具体的なエピソードを交えて話すと、志望理由に厚みが出てきます。
一方で、「教科が得意だから」といった理由だけでは十分ではありません。多感な時期の生徒にどう関わっていきたいか、どう支えたいのかを明確にし、自分なりの覚悟を持って伝えることが大切です。
本気で中学校の教員になりたいと感じているなら、その思いを自分の言葉でまっすぐ表現してください。
高校で評価される志望動機
高校の教員を目指す場合、「専門的な知識を活かして、生徒の進路を支えたい」という意欲が伝わる志望動機が評価されやすいです。
高校生は進学や就職など、将来に直結する選択をする時期にあり、不安も多いでしょう。そのため、単に教科を教えるだけでなく、生徒が自信を持って前に進めるよう支える姿勢が求められます。
たとえば、大学で学んだことをどう授業に生かすかを示しつつ、過去の経験を交えて「なぜ高校なのか」を説明すると、説得力が生まれます。
一方で、「教えるのが好きだから」といった理由だけでは弱く感じられるかもしれません。生徒の成長にどう関わりたいのか、教育者としてどのように責任を果たすかを考え、言葉にしてください。
教員の志望動機の効果的な書き方のポイント

教員の志望動機は、「なぜ教職なのか」という熱意だけでなく、その背景にある考え方や将来への展望が伝わるかどうかが重要です。ここでは、効果的に伝えるための4つのポイントをご紹介します。
- 志望理由を端的に伝える
- 具体的なエピソードを用いて説得力を持たせる
- 教員でなければならない理由を述べる
- 就職後のビジョンを明確に伝える
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① 志望理由を端的に伝える
志望動機の冒頭では、思いを簡潔に伝えることが大切です。「子どもの成長を支えたい」「教育を通じて社会に貢献したい」など、一文で自分の軸を明らかにしましょう。
前置きが長くなると印象がぼやけてしまいます。最初の一言で方向性を示すと、読み手も内容をつかみやすくなります。
履歴書でも面接でも、最初に伝えた言葉が記憶に残りやすいため、自分の考えをはっきり表すことが求められます。
② 具体的なエピソードを用いて説得力を持たせる
抽象的な表現では熱意が伝わりにくいため、自分の経験をもとに語ることが効果的です。
たとえば、「教育実習で児童の成長に感動した」といった経験がある場合、それを通じて何を感じたかを明確に伝えてみてください。
長く書く必要はありませんが、出来事から得た学びや気づきが伝わるよう工夫しましょう。具体性があると、信頼感につながります。
③ 教員でなければならない理由を述べる
人と関わる仕事は多くあります。その中で、なぜ教員を選んだのかを示すことが大事です。
たとえば、「子どもの成長に長く関わりたい」「学びの楽しさを伝えたい」など、教員でなければ実現できないことに焦点を当ててみてください。
民間企業との違いや、教育現場でしか得られないやりがいを明確にすると、志望の理由に説得力が出ます。
④ 就職後のビジョンを明確に伝える
最後に、就職後の自分がどう成長し、どんな教員になりたいかを伝えることで、より印象的な志望動機になります。
「一人ひとりを大切にする教室をつくりたい」「授業を通じて自己肯定感を育てたい」など、具体的な目標があると評価されやすくなります。
理想だけで終わらせず、そのためにどう努力したいのかも含めると、意欲や責任感がより伝わるでしょう。
教員の志望動機の例文集|小学校・中学校・高校別

志望動機を書く際に、どのように表現すればよいか迷う方は多いのではないでしょうか。ここでは学校種別ごとに、実際に使える例文を紹介します。
自分の状況に近いパターンを参考にしながら、説得力のある志望動機のヒントを見つけてください。
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【関連記事】
赤ペンESを徹底解説!エントリーシート無料添削サービスとは
小学校教員の志望動機【例文付き】
小学校教員を目指すにあたり、「子どもとの関わり」や「成長を支える喜び」を軸とした例文を紹介します。教育実習やボランティア経験を踏まえて、現場でのリアリティを感じさせる構成にしましょう。
《例文》
私が小学校教員を志望した理由は、子どもたちの成長に寄り添いながら、学ぶ楽しさを伝えたいと強く感じたからです。 大学2年のときに、近所の児童館で学習支援ボランティアを行った経験がきっかけでした。 最初は緊張していた子が、数回のやりとりを通じて自信を持ち、積極的に手を挙げて発言するようになった姿を見て、「関わることで子どもは変わる」と実感しました。 その経験から、自分も子どもたちに前向きな変化を与えられる存在になりたいと考えるようになりました。 教育実習では、教科指導だけでなく生活面でのサポートの重要性にも気づき、日々の小さな成長を共に喜べる仕事に魅力を感じました。 今後は、子どもたち一人ひとりに目を向け、安心して学べる教室づくりを目指していきたいです。 |
《解説》
子どもとの関わりから得た気づきを軸に、志望理由を構成することで自然な流れになります。具体的な場面や感情を盛り込むと説得力が増すので、実体験を丁寧に振り返ってみてください。
中学校教員の志望動機【例文付き】
中学校教員を目指す理由としてよく挙げられるのが、「思春期の生徒との関わりから得た学び」や「部活動などを通じた成長支援」です。ここでは、それらを軸に構成した例文をご紹介します。
《例文》
私が中学校教員を志したのは、生徒の心に寄り添いながら成長を支える存在になりたいと思ったからです。 中学生の頃、部活動の顧問の先生が、技術だけでなく人としての在り方について真剣に向き合ってくれたことが、今も記憶に残っています。 大学では教育学を学びながら、中学校のバスケットボール部で外部指導員として活動し、生徒との関わりを通して「話を聞くこと」の大切さを実感しました。 生徒は悩みながらも前に進もうとしています。だからこそ、教科指導だけでなく、心の成長も支えられる教員を目指したいと考えました。 将来は、生徒一人ひとりの声に耳を傾け、自分らしく生きる力を育む教育をしていきたいです。 |
《解説》
実体験に基づく感情や学びを丁寧に書くと、説得力のある文章になります。過去の経験と将来の目標を自然につなげると、読み手に好印象を与えられるでしょう。
高校教員の志望動機【例文付き】
高校教員の志望動機では、「進路支援」や「学びの楽しさを伝えたい」という思いがよく語られます。ここでは、大学時代の学習支援の経験を交えた例文をご紹介します。
《例文》
高校教員を目指す理由は、生徒の進路に寄り添いながら、自分らしく生きる力を育てる教育に関わりたいと思ったからです。 大学1年の頃から学習塾でアルバイトをしており、受験に向けて頑張る高校生たちと接する中で、一人ひとりの背景や性格に応じた指導の大切さを実感しました。 学力だけでなく、自信を持てるようになる過程を支えることで、生徒の表情が明るく変わっていくのを目の当たりにし、この仕事に大きなやりがいを感じました。 また、教育実習では教科内容だけでなく、生徒が抱える不安に向き合う難しさと向き合いました。だからこそ、日々の対話を大切にしながら、生徒の成長を後押しできる教員になりたいと強く思うようになりました。 |
《解説》
進路や学習支援をテーマにする場合は、指導を通じて得た気づきや感情を具体的に書くと効果的です。生徒との関係性をどう築いたかが伝わると、説得力が高まります。
教員の志望動機で避けるべきNG表現

どれほど熱意があっても、伝え方を間違えると志望動機の印象が悪くなる場合があります。特に評価を下げやすいのが、内容が曖昧だったり、動機の方向性がずれていたりするケースです。
ここでは、避けるべき代表的な表現を2つご紹介します。
- 抽象的すぎて伝わらない表現
- 待遇や労働条件を前面に出した表現
① 抽象的すぎて伝わらない表現
「子どもが好き」「教育に興味がある」といった言葉は、誰でも口にできるような抽象的な表現です。そのため、採用担当者にとっては、本人の思いや適性が見えにくくなってしまいます。
たとえば、「教育実習で担当した児童が自信を持って発言するようになった姿に感動し、自分も成長を支える教員になりたいと思った」というように、具体的な体験を交えて語ることで説得力が生まれます。
自分だけの経験や考え方を含めて話すことが、熱意を伝える近道です。ありきたりな表現で終わらせないよう意識してください。
② 待遇や労働条件を前面に出した表現
「安定しているから」「長期休暇が多いから」といった志望理由は、教員という仕事の本質から外れてしまいます。このような表現では、教育への関心や使命感が伝わりません。
もちろん、働きやすさを重視すること自体は悪くありませんが、志望動機として話すなら「長期的に子どもと向き合える環境に魅力を感じた」といったように、教育との関連性を持たせる工夫が必要です。
教職を選んだ意義や、自分がその職場でどのように貢献したいかを中心に据えることで、誠実な印象を与えられるでしょう。
評価される教員の志望動機を作成できるようにしよう!

教員の志望動機は、採用試験で重視される要素のひとつです。なぜなら、志望動機にはその人の教育に対する姿勢や人柄、将来のビジョンが色濃く表れるからです。
評価されるポイントを押さえるだけでなく、学校種別ごとの違いや準備段階での情報収集も欠かせません。さらに、教育への情熱や教員を目指す明確な理由を、具体的なエピソードを交えて伝えることが重要です。
逆に、抽象的な表現や待遇面を前面に出す内容は、評価を下げてしまう可能性があります。教員の志望動機を成功に導くには、事前準備と書き方の工夫が必要不可欠です。
この記事で紹介した内容を参考にしながら、自分らしさの伝わる志望動機を完成させましょう。
まずは志望動機を作ってみる
この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。