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面接に受からない理由と対策まとめ|就活で内定を得るには

「書類選考は通るのに、面接でどうしても落ちてしまう……」「対策をしたのに面接で落とされた……」と悩む人は多いですよね。原因が分からずに足踏みをしてしまう方もいるでしょう。

ほとんどの場合、面接に受からないのには理由があり、きちんと対処すれば選考通過も難しくありません。とはいえ、面接にはフィードバックがなく、自分が落ちた原因が分かりにくいのが現状です。

何度も面接に受からないと、「疲れた」と感じ、自信を失う方もいるでしょう。そこで本記事では、面接に受からない理由を丁寧に解説し、自分の課題を見つけるヒントを紹介します。

面接で選考通過を目指そう!

 

目次

面接に受からない理由や原因は?

就職活動で複数社の面接を受けても、なかなか内定が出ないという方は少なくありません。書類選考は通過するのに面接で落ちてしまう場合、その原因が分からず不安に感じることもあるでしょう。

ここでは、面接に受からない人に共通する主な理由とその改善ポイントを紹介します。自分に当てはまるものがあれば、改善へのヒントにしてみてください。

  1. 志望動機が弱く熱意が伝わらない
  2. 自己PRが抽象的で具体性に欠ける
  3. 論理的かつ簡潔に話せていない
  4. 的確な逆質問ができていない
  5. 一貫性のあるキャリアビジョンを語れていない
  6. コミュニケーションにズレがある
  7. 一般常識やマナーが不足している
  8. 清潔感や身だしなみが整っていない
  9. 面接の場に慣れていない

明日、面接があるけど不安すぎる…
どんな質問が来るか分からず、緊張してしまう…


このように面接に対しての漠然とした不安から、面接に苦手意識を持ってしまったり、面接が怖いと感じてしまうこともありますよね。企業によっても面接の質問や内容が違うので、毎回ドキドキしてしまいます。

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① 志望動機が弱く熱意が伝わらない

面接では志望動機がしっかり伝わらないと、企業側から「この会社でなくても良いのでは?」と疑問を持たれてしまいます。曖昧な動機では熱意や真剣さが伝わらず、採用担当者の印象にも残りません。

特にありがちなのが「企業理念に共感した」「社風が合っていた」というありきたりな志望動機で終わってしまっているパターンです。多くの就活生が使う志望動機を繰り返すだけでは、インパクトに欠けます。

志望動機の根拠となるエピソードを具体的に語りつつ、その企業でしか実現できない目標や理由を述べ、採用側に強い印象を与えましょう。

事前の企業研究・自己分析を徹底し、企業ごとの志望動機を明確化することが重要ですよ。

② 自己PRが抽象的で具体性に欠ける

「協調性があります」「リーダーシップがあります」など抽象的な自己PRでは、強みが十分に伝わりません。面接官は具体的なエピソードを通じて、実際に能力が発揮された状況を知りたいのです。

実際の経験や具体的な行動を示し、それによってどんな成果を上げたのかを伝えることで、自己PRの説得力を高めましょう。常に具体的な事例を準備して面接に臨むことが大切ですよ。

③ 論理的かつ簡潔に話せる力がある

面接で落ちてしまう原因の1つが、「話がまとまらず分かりにくい」ことです。話が長すぎたり、要点がぼやけたりすると、評価が下がります。

PREP法(結論→理由→具体例→再結論)を用いて、話を簡潔に分かりやすくまとめましょう。

構成を意識した話し方を練習することで、面接官に伝わりやすい話ができるようになります。

④ 的確な逆質問ができていない

企業理解が浅いと、面接での逆質問で的外れな質問をしてしまう可能性があります。逆質問の質が低いと、志望度や企業研究の不足を疑われてしまうのです。

事前に企業の理念や最新の取り組みを調べ、それに関連した具体的な質問を準備することで、自分の熱意や関心を明確に示せます。

企業研究を深め、具体的で意義のある質問を投げかけましょう。

⑤ 一貫性のあるキャリアビジョンを語れていない

一貫したキャリアビジョンを示せないと、「入社後すぐに辞めるのでは」と懸念される可能性があります。過去の経験や現状、未来の目標がつながらない話は、説得力がありません。

自分のキャリアストーリーを明確に整理し、それを志望動機や将来の目標に繋げて話すことで、企業への熱意や長期的な貢献意欲を示せます。

ビジョンを明確にして、自信を持って面接に臨みましょう。

⑥ コミュニケーションにズレがある

面接官の質問意図を正しくつかめないまま的外れな回答をすると、「コミュニケーション力が低い」と判断される可能性があります。自分の伝えたいことを一方的に話してしまうのも、評価が下がる原因でしょう。

質問を受けたらすぐに話し始めるのではなく、まず相手が何を知りたいのかをしっかり理解してください。

意図がよく分からなければ、「~という理解で合っていますか?」「もう一度確認させていただけますか?」などと丁寧に聞き返しても失礼ではありません。

面接では、的確で簡潔な回答が求められます。相手の意図を理解したうえで答える意識を持ち、コミュニケーション力を高めていきましょう。

⑦ 一般常識やマナーが不足している

マナーや一般常識が不足していると、社会人としての基本が欠けていると判断されます。内容がよくても、基本的なマナーがなければ採用は見送られる場合があります。

たとえば「目を見てハキハキと挨拶する」「敬語や言葉遣いに気をつける」などの基本的なマナーを徹底し、社会人としての信頼感を与えましょう。

面接前に基本的なマナーを再確認し、きちんとした対応を身につけることが重要です。

⑧ 清潔感や身だしなみが整っていない

清潔感がないと、それだけで第一印象が悪くなります。面接官は第一印象で人柄や準備状況を判断してしまうのです。

身だしなみを整え、清潔感を保つことで、自分の印象を大きく改善できます。細部まで気を配り、好印象を与える準備を整えましょう。

⑨ 面接の場に慣れていない

面接慣れしていないと、緊張で実力を発揮できず評価が低くなります。緊張して曖昧な回答や話がまとまらないことが原因で、不採用になるケースもあるのです。

模擬面接を活用し、自分の課題を把握して改善することで、面接でのパフォーマンスを向上できます。積極的に練習の機会を作り、面接慣れをするようにしましょう。

面接に受からないときの対処法

何社も面接を受けているのに内定が出ないと、「もう何が悪いのか分からない」「自分には向いていないのでは」と感じてしまう方も多いでしょう。

ここでは、そんな状況に悩んでいる方へ向けて、面接で受からない理由を見直すための具体的なポイントと改善策をお伝えします。

見直すべきポイントは、次の3つです。

  1. 自己分析をやり直して強みを言語化する
  2. 企業研究を深めて回答に反映させる
  3. 模擬面接を通じて改善点をフィードバック

① 自己分析をやり直して強みを言語化する

自分の強みを自覚しきれておらず、明確に伝えられないことが、面接に受からない理由の1つです。まずは自己分析を深め、自分の長所や短所、価値観を深く理解しましょう。

具体的には、まず自分がこれまで取り組んだ経験や活動を書き出し、その中でどのような行動をとり、どのような成果が得られたのかを整理します。

その上で、それぞれの経験から得られた学びや強みを抽出し、共通する傾向を見つけていきましょう。

次に、STAR法(状況・課題・行動・結果)を使って、それぞれのエピソードを具体的に掘り下げます。この方法を使うことで、自分の強みを具体的かつ客観的に伝えられるようになるのです。

さらに、自己分析の結果を他人に共有し、客観的な意見をもらうことで、自分では気づけない強みを再確認することも効果的です。

こうした具体的なプロセスを踏むことで、面接官に自分の強みを明確に伝えられるようになります。

② 企業研究を深めて回答に反映させる

面接の回答で重要なのが、企業の事業内容や理念、求める人物像を十分理解し、自分の回答に反映させることです。

企業は「自社とマッチする人材」を求めています。せっかく企業の求める力を持っていても、それに気づかず的外れなアピールをすると、「自社とは合わない」と思われる可能性が高いでしょう。

とはいっても「企業の求めている人間を演じる」必要はありません。企業の求める人物像に合わせて、自分をアピールする方法を変えるのです。

具体的には、まず公式サイトやIR情報、採用ページを確認し、企業の事業内容、経営理念、業績などを確認。求められる力や人物像を把握した上で、アピールする方法を柔軟に決めましょう。

③ 模擬面接を通じて改善点をフィードバック

「面接では緊張してうまく話せない」という方には、模擬面接が効果的です。一人で面接対策をしていても、自分では気づけない課題があります。

模擬面接を行うことで、話すテンポや視線の配り方、質問への回答の的確さなど、具体的な改善ポイントが明確になり、どのような対策をすべきかが把握できるでしょう。

また、他人からの客観的なフィードバックを活用して改善を進めることで、実際の面接でも自信を持って対応できるようになります。模擬面接を積極的に取り入れて、自信と経験値を高めましょう。

面接で受かるかどうかがわかるサイン

面接を何社も受けていると、受かったかどうかをなんとか判断したくなるものですよね。

とはいえ、自分の感覚だけで判断してしまうと、落ちてしまったときのショックが大きくなったり、次の面接準備が遅れたりすることもあるでしょう。

ここでは、面接に受かった可能性が高いときに見られるサインを紹介しつつ、過信せず冷静に見極める視点もお伝えします。よく見られる「受かるかもしれない」サインは、次の4つです。

  1. 面接中に日程調整の連絡があった
  2. 入社後の業務内容について質問された
  3. 面接官との会話がスムーズだった
  4. 面接時間が長く、深掘り質問が多かった

① 面接中に日程調整の連絡があった

面接中に、次の面接や手続きに関する連絡があった場合は、合格の可能性が高いサインのひとつです。

ただし、「念のために次回の日程を押さえておく」といった意図で連絡している場合もあります。あまりに早とちりしてしまうと、万一不採用だったときの落差が大きくなるかもしれません。

このような微妙なサインに過度な期待を抱きすぎると心も疲弊しやすいため、文面やタイミングも含めて冷静に判断してください。

② 入社後の業務内容について質問された

面接中に「入社後に担当する業務」や「実際の仕事の進め方」など、かなり具体的な質問が出てきた場合は、評価が高く、内定の可能性が高まっていることを示している可能性があります。

これは、企業側が応募者を戦力として見始めている証拠といえるでしょう。

たとえば、「○○の案件でどんな役割を担いたいか」など、配属後のイメージを確認するような質問が出た場合、選考が前向きに進んでいる兆しととらえることができます。

とはいえ、ここでも「絶対に受かった」とは言い切れません。見極めの材料のひとつとして捉えておくことが大切です。

③ 面接官との会話がスムーズだった

面接官との会話がテンポよく続き、お互いに笑顔が多く、和やかに面接が進むことがありますよね。会話の流れが自然でリズムよく進んだときは、良い印象を与えている可能性があります。

特に、雑談ではなく「仕事でこういうポジションを目指している」「これらの経験から得た〇〇力を御社の事業で活かしたい」というような、具体的な業務の内容で盛り上がった場合は、好感触の可能性も。

逆に言うと、たとえ和やかな雰囲気でも、内容が浅かったり、企業とは関係のない雑談で盛り上がった場合は、評価にはそれほど関係していないかもしれません。

会話の雰囲気だけで判断せず、どんな質問があり、どう返せたかを振り返ることが重要です。

④ 面接時間が長く、深掘り質問が多かった

予定よりも面接時間が長くなり、質問内容も細かくなっていった場合、関心を持たれている可能性が高いです。企業は、興味のない応募者には時間をかけません。

ですから、深く質問されたこと自体は、ポジティブなサインといえるでしょう。

ただし、時間が長かったからといって、必ずしも合格とは限りません。たとえば、疑問点が多すぎて確認が必要だったという場合も考えられます。

面接で受からない理由がわからないと感じたときこそ、質問の深さよりも答えの内容に注目して、次回以降に活かす視点を持つようにしてください。

自分に合った企業選びができているか?ミスマッチの見極め方

面接に何度も落ちてしまうと、「自分に問題があるのでは」「対策が足りないのかな」と感じてしまう方も多いでしょう。ですが、原因がすべて準備不足のせいとは限りません。

もしかすると、応募している企業との相性が合っていない可能性があります。ここでは、企業選びでミスをしているときの特徴を3つ紹介し、改善策まで紹介していきますね。

  1. 憧れ・待遇だけで企業を選んでいる
  2. 自分の価値観と企業文化がずれている
  3. 「やりたい」と「できる」が噛み合っていない

① 憧れ・待遇だけで企業を選んでいる

自分が「どういう働き方をしたいのか」が分からないまま「大企業で働きたい」「待遇が良いところがいい」と考えて企業を選ぶと、結果的にマッチ度が低い企業に応募してしまうことがあります。

新卒選考では、企業は特に「自社の文化に合うかどうか」「自社でイキイキ働けるか」を見るため、社風や働き方が応募者と合わなければ、不採用になる可能性は十分にあるのです。

何社も受けて結果が出ないときは、「本当に自分の気質に合う企業か?」「自分とマッチした働き方ができるか?」という視点から、企業選びをやり直してみましょう。

② 自分の価値観と企業文化がずれている

企業選びで見落とされがちなのが、「自分の価値観と企業の考え方が一致しているか」という視点です。価値観が合わない会社ではストレスを感じやすく、選考過程でも違和感が生じやすくなります。

たとえば企業理念、社内制度、社員の声などから、企業文化の方向性は読み取れるでしょう。同時に、自分自身が「どんな環境で強みを発揮できるか」を明確にしておくことも重要です。

「自分は〇〇業界ならどこでもいいと思っていたけど、チームワークを発揮できる場でないと嫌だ」と分かれば、チームで活躍できる企業を選ぶ必要がありますよね。

軸と企業の価値観をすりあわせて「実は価値観がずれていないか」を改めて意識してみてください。

③「やりたい」と「できる」が噛み合っていない

「自分のやりたいこと」ができる企業であっても、「自分と相性が悪い環境」であることに気づかないパターンも存在します。

たとえば、スピード重視で成果を求められる業界に対して、じっくり型の性格を持つ人が挑戦しようとしても、環境が合わずに「マッチ度が低い」と評価される可能性が高いでしょう。

このような人が「営業マンに憧れる」と考えて営業業界に飛び込んでも、選考落ちはしやすくなってしまいます。選考に通っても、相性が悪く早期退職に繋がる可能性もありますよね。

方向性を変えることで、驚くほどすんなり内定が出るケースもあるため、「この企業の環境そのものが自分に向いているか?」という視点を持つことも大切です。

面接に落ち続けて疲れたときの対処法・気持ちの整え方

何社も面接を受けて不採用が続くと、気力がどんどん削られていきますよね。「自分には価値がないのでは」と思ってしまうこともあるでしょう。

ここでは、そんなつらさを抱えている方に向けて、心を整えるヒントや行動のきっかけを紹介します。疲れたときほど、自分を責めすぎず、立ち止まる勇気が必要です。

  1. 自分が努力したこと・成長したことをふりかえる
  2. 面接は「相性確認の場」だと捉える
  3. 無理しすぎず気分転換を行う

① 自分が努力したこと・成長したことをふりかえる

何度も落ちてしまうと、「もうダメかも」と感じてしまいます。しかし、面接の合否だけで自分の価値を決めつける必要はありません。

まずは、自分が努力してきたことや成長できたことに目を向けてみてください。「緊張せずに話せた」「笑顔を保てた」など、ほんの小さなことでも十分です。

こうした前向きな変化に気づくことで、失った自信を少しずつ取り戻せるでしょう。面接に受からない理由があっても、それがあなた自身の全てではないはずです。視点を少し変えるだけで、気持ちも軽くなります。

② 面接は「相性確認の場」だと捉える

面接で落ちると「自分の努力が足りなかったのかも」と思いがちですが、基本的に面接は「相性確認の場」です。企業とのマッチ度が低ければ、実力や努力に関わらず落ちることは十分にありえます。

合否はあなたの実力だけで決まるわけではありません。企業側の事情で「マッチ度は高いけど、リーダーポジションよりもサポートポジションの人が欲しい」という理由から選考落ちになることも。

「面接は相性を確認する場」と考え直して、自分を責めすぎないようにしましょう。一喜一憂せず、一定の距離感で向き合うことで、就活のペースを保ちやすくなりますよ。

③無理しすぎず気分転換を行う

気持ちが沈んだときには、無理に元気を出そうとするよりも、いったん気分を切り替える行動をとってみてください。たとえば、散歩や軽い運動は、気分転換にもなり、心を落ち着かせるのに効果的です。

また、信頼できる人に話を聞いてもらうこともおすすめです。悩みを声に出して話すだけで、不安がやわらぐこともあるでしょう。そして、あえて就活から少し距離を取るのも1つの方法です。

落ち込んだときは無理に頑張りすぎず、適度に休んで、また前向きな気持ちが戻ってくるまで待ってみてくださいね。

面接に受からない理由を知り、疲れた気持ちを前向きに変える

面接に受からない人には共通の理由があります。それは自己分析不足、コミュニケーションの課題、自信のなさなどです。何度も面接に受からないと、「疲れた」と感じるのは当然のこと。

しかし、重要なのは「なぜ面接に受からないのか」の理由を明確に理解し、改善することです。

失敗を繰り返す中で自己肯定感が下がり、自信を失いがちですが、理由を把握し対策を立てることで次のチャンスにつながります。疲れた気持ちを前向きに変え、面接突破を目指しましょう。

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    編集部

    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。