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スズキの平均年収・初任給を紹介!事業内容や他社との比較も

スズキは、日本を代表する自動車・二輪車メーカーです。自動車やオートバイの製造にとどまらず、船外機や電動車いすなど、多様な移動手段の製造を手掛けています。

本記事では、スズキの従業員の平均給与や採用情報について解説します。さらに、トヨタ自動車やニッサン(日産自動車)といった業界内の他の主要企業にも触れていくので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

スズキの平均年収は686万

従業員数平均年齢勤続平均年数平均年間給与
16550人41歳2ヶ月18年7ヶ月6,864,116円
引用元|スズキ株式会社 第157期有価証券報告書(2022.4.1~2023.3.31)11ページ

スズキの平均年収は686万円で、2022年の給与所得者の平均給与458万円を大きく上回っています。(国税庁「令和4年分民間給与実態統計調査」)

有価証券報告書によると、スズキの従業員数は16,550人。平均年齢は41歳2ヶ月で、勤続年数の平均は18年7ヶ月です。長く働き続けている方が多いようですね。

スズキの初任給

初任給
修士了24万2,000円
学部卒22万0,000円
高専専攻科了22万0,000円
高専本科卒19万2,000円
引用元|スズキ 募集要項(2025年卒対象データ)

スズキの初任給について、詳しく見ていきましょう。公式サイトの募集要項によると、最も高いのは修士で、月額24万2,000円です。学部卒と高等科卒は同じく22万円になっていますね。

ただし、これは技術職・事務職・営業職の場合で、一般事務職の場合は、学部卒で19万円からのスタートとなるようです。

昇給は年に1回、賞与は年に2回支給されるとのこと。将来の収入アップも期待できそうですね。

スズキの募集要項

職種業務内容2023年の入社実績
技術職先行開発、設計、実験、生産技術、IT、品質保証など301人
事務職海外営業、財務、法務、ITなど48人
営業職国内営業74人
一般事務職開発・設計・工場・営業・財務・法務・人事など様々な部門においてチーム全体の業務を円滑に進める為のサポート業務。(書類作成、データ管理、伝票処理、会計、簿記、英語を使う業務など)45人
2025年度新卒採用の募集要項ページ

どの職種も1日8時間勤務で、フレックスタイム制度があります。年間休日は110~121日で働きやすい環境になっていますね。

スズキの企業情報

日本の自動車業界を代表するスズキについて、以下の 3 つの側面から説明していきます。

  1. スズキの多岐にわたる事業内容
  2. スズキの経営実績
  3. スズキが掲げる企業理念と経営方針

スズキの多岐にわたる事業内容

自動車事業軽自動車・コンパクトカーの製造
二輪車事業50ccスクーターからビッグバイクまで幅広く製造
マリン事業耐久性、走行性能、操舵性などすべての面で優れた高品質な船外機を提供
福祉機器・産業機器事業産業機器事業:セニアカー(ハンドル形電動車いす)を中心とした福祉機器、超音波技術を用いた各種産業機器など
引用元|スズキの理念・事業

スズキは、日本を代表する総合輸送機器メーカーとして知られています。自動車事業では軽自動車やコンパクトカーの製造が主力。二輪車事業では、小型50ccスクーターから大型バイクまで、幅広いラインナップを誇っています。

スズキの経営実績

スズキの2023年3月期の決算は驚異の4兆6,416億円を記録し、前期と比べて30.1%もアップしました。これは1兆733億円の増加に相当します。

この成長の背景には、円安効果や販売台数の増加があるようです。

事業別に見ると、自動車事業が29.9%増、二輪事業が31.4%増、そしてマリン事業が37.3%増と、全部門で大幅に伸びを示しています。

さらに、営業利益率が過去最高を記録し、2021年のコロナ禍を乗り越え、昨年の好調をさらに上回る成績を残しました。

引用元|IRライブラリー スズキ

スズキが掲げる企業理念と経営方針

ここでは、スズキの根幹を支える企業理念を紹介します。1962年に制定された「社是」は、「価値ある製品」というモットーのもと、以下の3つの柱から成り立っていますよ。

  1. お客様の立場になって価値ある製品を作ろう
  2. 協力一致清新な会社を建設しよう
  3. 自己の向上につとめ常に意欲的に前進しよう

これらの社会的責任を果たすために定められている3つの目標を以下に紹介します。

  1. 企業の社会的使命を果たすことへの努力目標(製品づくり)
  2. 自分が所属する会社という組織に対する努力目標(会社づくり)
  3. 自分自身に対する努力目標(人間づくり)

引用元|社是・行動理念 スズキ

スズキの競合企業3社

スズキは二輪車やマリン事業も展開していますが、ここでは自動車事業に焦点を当て、以下に競合企業を3社挙げていきます。

  1. トヨタ自動車
  2. 本田技研工業(ホンダ)
  3. 日産自動車

1.トヨタ自動車

売上高37兆1,542億円(前年同期比18.4%増)
営業利益2兆7250億円(同9.0%減)
平均年収895万円
初任給(事務職・技術職)20万1,000円~25万円
引用元|トヨタ自動車株式会社 新卒採用情報

トヨタ自動車は、愛知県豊田市に本社を置く世界的な自動車メーカーです。

従業員の平均年収は895万円と、かなり高い水準と言えますね。初任給は学歴によって異なりますが、20万1,000円から25万円の範囲となっています。

これらの数字から,トヨタの企業規模と従業員への待遇の良さが伺えますね。

2.本田技研工業

売上高16兆9077億円(前年同期比16.2%増)
営業利益7兆8076億円(同10.4%減)
平均年収822万円
初任給(技術系採用)22万8,000円~25万4,900円
引用元|Honda新卒採用サイト2023年3月期決算

本田技研工業(通称:ホンダ)は、自動車やバイクの製造で知られる大手メーカーですが、その事業範囲は実に幅広くなっています。

最近では、小型ジェット機「HondaJet」や二足歩行ロボット「ASIMO」など、先進的な技術開発にも力を入れています。

従業員の待遇も魅力的で、平均年収は822万円。初任給は技術系採用で22万8,000円から25万4,900円と、学歴によって幅があります。

3.日産自動車

売上高10兆5966億円(前年同期比25.7%増)
営業利益3771億円(同52.4%増)
平均年収850万円
初任給(技術系採用)19万6,300円~28万8,000円
引用元|新卒採用情報 日産自動車

日産自動車は、神奈川県横浜市に本社を置く、世界的に有名な日本の大手自動車メーカーです。最近では、電気自動車「日産リーフ」や運転支援技術「ProPILOT」にも力を入れています

平均年収は850万円で、技術系採用の初任給は19万6300円から28万8000円です。しかし、初任給は最終学歴によって異なるようです。

スズキにの平均年収や事業内容を理解して就活に臨もう

この記事では、スズキの年収や初任給について解説しました。

企業について知りたい方は、公式ホームページだけでなく、有価証券報告書等もチェックして、企業選びの参考にしてくださいね。

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