履歴書の折り方は二つ折りにしよう!理由や封筒への入れ方を紹介
履歴書を書き終えて封筒に入れようとしたとき、「これ、どう折るのが正解なんだろう?」と手が止まってしまいますよね。
折り方を間違えると「マナーを知らない」という印象を与えてしまう可能性も。
実は、履歴書の折り方は「郵送するのか」「持参するのか」で正解が変わります。基本のルールさえ押さえれば、迷わず判断できますよ。
この記事を読めば、履歴書の正しい折り方を基本から整理しつつ、郵送と持参でどう変わるのかまで1度で確認できます。
この記事でわかること
- 封筒への正しい入れ方と順番
- 履歴書は二つ折りと三つ折りどちらが正しいか
- 三つ折り以上がNGな理由
- 郵送と持参で折り方・扱いが変わるか
エントリーシートのお助けアイテム!
- 1ES自動作成ツール
- まずは通過レベルのESを一気に作成できる
- 2赤ペンESでESを無料添削
- プロが人事に評価されやすい観点で赤ペン添削して、選考通過率が上がるESに
- 3志望動機テンプレシート
- ESの中でもつまづきやすい志望動機を、評価される志望動機に仕上げられる
- 4強み診断
- 60秒で診断!あなたの本当の強みを知り、ESで一貫性のある自己PRができる
履歴書の折り方と基本マナー

就活で履歴書を提出する際の適切な折り方は二つ折りです。
履歴書はA4サイズが一般的で、そのまま封筒に入れるには大きすぎます。ただし、二つ折り以上に折ると文字が潰れてしまう可能性があるので注意が必要です。
A4ならA3サイズに、B4ならB5サイズに折るのがおすすめです。封筒は角形2号か3号があると良いでしょう。
以下で詳しく説明していきます。
- 記入面を上にして縦に二つ折り
- アルバイトの履歴書は三つ折りもOK
①記入面を上にして縦に二つ折り
就活で履歴書を提出する際、記入面を上にして縦に二つ折りにしましょう。その理由は、受け取る側が内容を確認しやすく、開封時に折り目が目立たないきれいな状態で届けられるためです。
記入内容が一目で分かると、自己PRや職務経歴がより伝わりやすくなります。また、履歴書を確認する人の手間も省けますよ。
履歴書はあなた自身を表す大切な書類です。丁寧に折り、気配りの姿勢を見せて、提出段階から好印象を与えましょう。
②アルバイトの履歴書は三つ折りもOK
アルバイト募集の履歴書であれば、三つ折りにしても問題ありません。アルバイトでは詳細な職務経歴よりも、基本情報や簡潔な仕事内容が重視されるためです。
三つ折りの履歴書は、必要最低限の情報を採用担当者がすぐに見れます。
ただし、きれいに整えた状態で提出しましょう。折り目をきちんとつけ、綺麗な三つ折りにしてくださいね。
アルバイト向けとはいえ、履歴書は重要な書類です。ポイントを押さえた上で、丁寧に取り扱いましょう。
履歴書の三つ折り以上はNG!その理由2つ

ここでは、履歴書の三つ折り以上がNGな理由を2つ説明します。
- 折り目によって文字が読みにくくなる
- 開きなおす手間が発生する
①折り目によって文字が読みにくくなる
まず、三つ折り以上にすると、折り目ができて履歴書の文字が読みづらくなります。折り目が多くなるほど紙が厚みを帯び、情報が隠れたり文字が潰れたりする恐れも。
履歴書は清潔で整った印象を与えることが何より大切です。しかし、複数の折り目があると、その印象を損ねかねません。
重要な情報を見やすくするには、できるだけシンプルな形が望ましいです。読みやすさと清潔さを保つため、三つ折り以上は避けましょう。
②開きなおす手間が発生する
三つ折り以上の履歴書は、面接官に開き直す手間を発生させてしまいます。
面接官は一度に数十枚の履歴書を確認する場合もあり、そうした時に三つ折り以上の履歴書があると、履歴書を広げる際に大きな負担になりますよね。
面接官は限られた時間で、わかりやすい形で情報を得たいと考えています。シンプルな折り方をして、必要な情報をスムーズに提供しましょう。
封筒への履歴書の入れ方のポイント3つ

ここで、履歴書の封筒への入れ方のポイントを3つ紹介します。
- 顔写真がある面を上にする
- クリアファイルにまとめる
- 送付状を手前に入れる
①顔写真がある面を上にする
履歴書を封筒に入れる際のポイントは、顔写真がある面を上にすることです。こうすることで、開封した瞬間に顔写真が見え、第一印象を効果的に与えられます。
顔写真は自己紹介の要となる大切な部分です。顔写真が下になっていると、内容を把握する前に本人の印象が伝わりません。
封筒を開封した瞬間から、良い印象を与えられるよう心がけましょう。
②クリアファイルにまとめる
履歴書は大切な書類なので、クリアファイルでしっかりと保護しましょう。クリアファイルに入れておくと、折れや汚れから履歴書を保護できます。
実際にクリアファイルに入れる際は、折った履歴書を収めましょう。使い古したクリアファイルではなく、新品の無地のものを選んでください。
封筒に入れる前に、クリアファイルから余分な空気を抜いておきましょう。こうすると、封筒の中で乱れる心配がなくなりますよ。
③送付状を手前に入れる
封筒に入れる際に、送付状は一番手前に置きましょう。開封した時際に、最初に目にしてもらうのが送付状になります。
送付状は、あなた自身の簡単な自己紹介や志望動機、そして履歴書の概要を示す大切な役割を担っています。
そのため、受け取る方にとって分かりやすい位置に送付状を置いてください。最初に送付状を確認してもらえれば、あなたの思いが伝わりやすくなり、好印象を与えられるでしょう。
履歴書の折り方は郵送と持参で変わる?
結論からお伝えすると、どちらの場合も「二つ折りまで」が基本マナーです。ただし、封筒サイズの選び方や封をするかどうかの判断は、場面によって異なります。
- 郵送する場合の折り方
- 持参する場合の折り方
以下では、郵送・持参それぞれの正しい対応をまとめました。
| 場面 | 折り方 | 封筒サイズ | 封をするか |
|---|---|---|---|
| 郵送する場合 | 二つ折り(折らずに入る封筒なら折らない) | 角形2号(A4が入るサイズ)推奨 | 閉じる |
| 持参する場合 | 折らないのが基本(やむを得ない場合は二つ折りまで) | 角形2号(A4が入るサイズ)推奨 | 閉じない |
①郵送する場合の折り方
郵送する場合は、封筒サイズに合わせて二つ折りにして問題ありません。
よく使われる長形3号の封筒はA4サイズが入らないため、三つ折りにするしかありません。しかし三つ折りは折り目が増えて読みにくくなるため、基本的には避けるべきです。
郵送時は、A4がそのまま入る「角形2号」の封筒を選ぶのがベストです。角形2号を使えば折り目を最小限に抑えられ、採用担当者が読みやすい状態で届けられます。
どうしても小さい封筒しか用意できない場合は、三つ折り以上は避け、二つ折りまでにとどめてください。
②持参する場合の折り方
面接などに持参する場合は、基本的に履歴書を折らずに提出するのが望ましいです。
採用担当者にそのまま手渡す場面では、折り目がない状態の方が読みやすく、丁寧な印象を与えられます。A4サイズが入るクリアファイルと封筒を用意し、折らずに持参するのが一般的です。
また、持参時は封筒を閉じる必要はありません。担当者がその場ですぐに取り出せるよう、封は開けたまま渡すのが一般的なマナーです。
やむを得ず小さい封筒しか用意できない場合は、郵送と同様に二つ折りまでにとどめましょう。「折らないのが基本、折るなら最小限」と覚えておくと判断しやすくなりますよ。
履歴書の折り方を意識して就活を有利に進めよう

本記事では、履歴書の適切な折り方とポイントについて解説しました。
履歴書の折り方は些細なことに見えますが、丁寧に行うと、細部にまで気を配る姿勢が伝わり、就活で有利に働く可能性があります。
本記事で紹介した、二つ折りにすること、封筒に入れる向きなどを意識してみてくださいね。
まずは志望動機を作ってみる

この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。










