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MOS資格の履歴書の書き方|評価されやすい仕事とされにくい仕事

「MOS資格って、履歴書にどんな書き方をすればいいの?」 と悩む方は多いのではないでしょうか。

資格を取得したものの、履歴書にどうアピールすれば効果的なのか分からず、不安を感じる人も少なくありません。

そこで本記事では、MOS資格を履歴書に書くときのポイント解説します。

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MOSを履歴書に書くのは恥ずかしい?評価されるケースとされないケース

パソコンスキルが社会人にとって当然とみなされやすいことや、MOS試験の難易度が比較的高くないことから、MOS資格を記載するか悩む人も多いでしょう。

しかし実際には、MOSは基礎的なPCスキルを客観的に示せる資格です。特に新卒採用では実務経験がない分、資格によってスキルを証明できる点がプラスに働くでしょう。

採用担当者にとっては「入社後も安心して業務を任せられる人材」と感じられる要素になり得ます。

大切なのは、応募先の職種や業務内容とMOSがどの程度結びつくかを意識することです。履歴書に記載するかどうか迷ったときは「その職種でMOSが評価につながるか」を判断基準にしてください。

適切に活用すれば、就活を進める上で自信を持ってアピールできる武器になるでしょう。

MOSとは?資格の概要について

MOSは「Microsoft Office Specialist」の略で、WordやExcelなどのオフィスソフトをどの程度使いこなせるかを証明できる国際資格です。

ここでは試験の内容や科目、難易度、評価基準を整理し、就活に向けて理解しておくべきポイントを解説します。

  1. MOS試験の内容
  2. MOS試験の科目
  3. MOSの難易度
  4. MOSの評価基準

①MOS試験の内容

MOS試験は実際にパソコンを操作して課題を解く実技形式で行われます。例えばWordで文書を整えたり、Excelで関数を扱ったりと、業務でよくある操作が出題される仕組みです。

試験時間は50分ほどで、指示に従って作業をこなす流れになります。ここで問われるのは知識よりも操作の正確さとスピードです。

合格ラインは700点前後とされ、普段からOfficeソフトを使う人なら独学でも狙えるでしょう。逆に慣れていない人は基礎から学ぶ必要があるため、効率的な学習を意識してください。

②MOS試験の科目

MOSにはWord、Excel、PowerPoint、Access、Outlookといった主要なOfficeソフトごとの試験があります。事務職を志望するならWordやExcel、プレゼンが多い職種ならPowerPointが役立ちます。

同じExcelでも一般向けの「アソシエイト」と上級の「エキスパート」に分かれており、試験範囲も異なります。

自分が希望する仕事に直結する科目を選ぶことで、履歴書に記載した際のアピール力が大きく変わるでしょう。すべてを取る必要はなく、目的を考えて選ぶことが大切です。

③MOSの難易度

MOSは資格試験の中でも難易度が高い部類ではありません。合格率は70〜80%ほどといわれ、40時間程度の学習で十分合格を目指せます。

そのため大学生の就活準備と並行して取り組みやすいでしょう。ただし難易度が低い分「誰でも取れる資格」と見られるおそれもあります。

資格を履歴書に書く際は、取得の目的や活かし方も合わせて説明できると評価が変わります。単なる合格ではなく、どのように役立てたいかを意識してください。

④MOSの評価基準

MOS試験は1000点満点で採点され、700点以上が合格基準です。問題ごとに配点があり、指示通りに操作できるかが評価されます。

部分的な正解でも得点になるため、全問正解を目指す必要はありません。評価の中心は「正確な操作」と「効率的な作業」で、どちらも業務で求められる力です。

勉強する際は暗記よりも実際の操作を繰り返し練習してください。合格点を超えることはもちろん重要ですが、履歴書には科目名やバージョンもあわせて書くとアピールにつながるでしょう。

ITパスポートとの違い

MOSは「実務的な操作ができるか」を示すのに対し、ITパスポートは「ITリテラシーがあるか」を証明する資格です。

MOSはMicrosoft Officeの操作スキルを証明する資格で、WordやExcelなどを使いこなせることを示します。事務系やバックオフィスでは即戦力として評価される場合が多く、実務に直結する点が強みです。

一方、ITパスポートは経済産業省が管轄する国家試験で、ITの基礎知識を幅広く問います。プログラミングやネットワーク、セキュリティ、経営戦略などを対象とし、実技ではなく知識試験です。

就活でどちらを書くかは志望職種によって変わります。事務や営業ではMOSが有利に働くことが多く、システム関連や総合職ではITパスポートが役立つ場合もあるでしょう。

両方を取得すれば、実務と知識の両面をアピールできるので、就活の幅を広げたい学生にとって効果的です。

MOS資格の履歴書への正しい書き方

MOSを履歴書に書くときは、採用担当者に正確に伝わるよう決められた形式を守ることが重要です。誤った記載は評価を下げるおそれがあるため、基本ルールを理解しておきましょう。

ここでは正式名称やソフトの種類、取得年月など確認すべきポイントを紹介します。

  1. MOSの正式名称を記載する
  2. ソフトの種類・バージョンを記載する
  3. アソシエイト・エキスパートの区分を記載する
  4. 取得年月を記載する
  5. 複数科目に合格している場合はすべてを記載する

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①MOSの正式名称を記載する

MOSを履歴書に書くときは、省略せずに正式名称で記載してください。「MOS」や「オフィス検定」と書くと伝わりにくく、誤解を招くかもしれません。

正しくは「Microsoft Office Specialist」と記載し、WordやExcelなどのソフト名も添えると一目で理解できます。正確な名称を書くことは資格の信頼性を高め、応募先へのアピールにもつながるでしょう。

②ソフトの種類・バージョンを記載する

MOSにはWordやExcelなど複数のソフトがあり、さらに2019や365などのバージョンがあります。そのため、どのソフトのどのバージョンを取得したのかを必ず書きましょう

例えば「Microsoft Office Specialist Excel 2019」と記載すれば、採用担当者もすぐに理解できます。バージョンを省略すると古いのか新しいのか分からず、評価につながらないおそれがあります。

履歴書を書くときは、ソフト名とバージョンを必ずセットにしてください。

③アソシエイト・エキスパートの区分を記載する

MOSにはレベルがあり、一般レベルの「アソシエイト」、上級レベルの「エキスパート」、さらに総合的な「マスター」に分かれています。

この区分を記載することで、自分のスキルの深さを正確に示せます。例えば、Excelのエキスパートを持っていれば「高度な関数や分析ができる人材」と判断されやすいでしょう。

区分を書かないと実際のスキルが伝わらず、せっかくの資格が十分に評価されない可能性があります。レベルを正しく明記することで、資格の価値を最大限に活かすことができます。

④取得年月を記載する

履歴書では資格の取得年月を必ず書く必要があります。MOSも同様で、合格証(認定証)を確認して正しい年月を記載してください。年月が古くても正直に書くことが大切です。

正しい日付が示されていれば、採用担当者も安心して評価できるでしょう。逆に誤った日付や記入漏れは信頼を損ねる原因になります。

取得年月の記載は形式的なルールであると同時に、誠実さを示すことにもつながります。

⑤複数科目に合格している場合はすべてを記載する

MOSは科目ごとに試験があり、複数の合格を持つ人もいます。その場合は取得したすべての科目を記載してください。

例えば「Word 2019」「Excel 2019」の両方を取得しているなら、それぞれ正式名称と取得年月を明記します。複数科目を記載することで幅広いスキルを持っていることを効果的に示せるでしょう。

省略するとアピールの機会を逃してしまうため、漏れなく記載することが大切です。採用担当者に「業務全体を任せられる人材」と感じてもらえる可能性が高まります。

MOSを履歴書に書くときの注意事項

MOS資格は正しく書けば強みになりますが、状況によっては逆効果になることもあります

ここでは履歴書に記載する際に押さえておきたい注意点を整理し、就活で失敗しないためのポイントを紹介します。

  1. 応募する職種に応じて記入の有無を判断する
  2. 古いバージョンのMOSは控える
  3. 他に優先度の高い資格がある場合は省略する

①応募する職種に応じて記入の有無を判断する

MOSは事務やバックオフィスなどPCを日常的に使う仕事では高く評価されます。しかし、ITエンジニアやデザイン系など専門スキルが中心の職種ではアピールにつながりにくいでしょう。

その場合は履歴書に記載しない判断も必要です。大切なのは「資格が応募先の仕事にどの程度関係しているか」という視点です。

MOSは万能ではないため、職種との相性を見極めて書くかどうかを決めてください。

②古いバージョンのMOSは控える

古いバージョンのMOSを記載すると「実務で通用しないのでは」と見られるおそれがあります。

たとえば、MOSには2007や2010など古いバージョンもありますが、現在の業務環境ではほとんど使われていません。もし古いバージョンしか持っていない場合は、更新を検討してください。

最新の2019や365であれば、採用担当者に安心して評価されやすくなります。履歴書に書くときは常に新しいバージョンを意識しましょう。

③他に優先度の高い資格がある場合は省略する

MOSは基礎的な資格のため、ほかに専門性の高い資格を持っている場合は省略しても問題ありません。

例えば簿記やTOEICなど、志望職種に直結する資格があるならそちらを優先して書いたほうが効果的です。

履歴書は記載できる情報が限られているため、どの資格を目立たせるか取捨選択が必要になります。MOSを書くべきか迷ったときは「この資格でどんな強みを示せるか」を考えてください。

MOS資格が有利になる仕事

MOS資格はすべての仕事で評価されるわけではありませんが、特定の職種では大きな強みになります。

ここでは特に評価されやすい代表的な仕事を整理し、どのように役立つのかを解説します。

  1. 事務職
  2. 営業職
  3. 総務・人事などのバックオフィス職

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①事務職

事務職はWordやExcelを日常的に使うため、MOS資格を持っていると即戦力として見られやすい仕事です。文書作成やデータ入力、表計算などの作業を正確にこなせることを示せます。

特にExcelのエキスパートレベルを取得していれば、関数やデータ分析など高度な業務にも対応できる人材だと判断されるでしょう。

採用担当者に「安心して任せられる」と感じてもらうためにも、事務系の履歴書には積極的に記載することをおすすめします。

②営業職

営業職では事務ほどPC操作が中心ではありませんが、MOS資格が役立つ場面があります。提案資料の作成や顧客への報告書などでWordやPowerPointを使う機会が多いためです。

MOSを持っていれば、資料作成の効率や見やすさをアピールできるでしょう。また、Excelを活用した売上分析や顧客管理にも強みを発揮します。

営業で成果を出すには効率的な事務処理が欠かせません。その点でMOSは「仕事を円滑に進められる人材」として印象を高められる資格です。

③総務・人事などのバックオフィス職

総務や人事などのバックオフィス職でもMOSは有効です。これらの職種では給与計算や勤怠管理、社内文書作成などでPCを多用するからです。

MOSを持っていれば、Excelを使った計算やデータ整理を正確に行える力を証明できます。さらにWordを使った社内規程や案内文の作成、PowerPointを活用した研修資料の準備などにも応用できるでしょう。

幅広い業務を効率的にこなせる人材は採用担当者にとって心強い存在です。MOSを持つことで「組織を支えられる人材」として評価されやすくなります。

MOS資格が不要な仕事

MOS資格は多くの職種で役立ちますが、必ずしも評価されるわけではありません

ここではアピールになりにくい仕事を整理するので、履歴書に書くかどうかを判断する参考にしてください。

  1. 接客・販売職
  2. 工場や物流などの現場作業職
  3. ITエンジニア職

①接客・販売職

接客や販売職は、MOS資格を持っていても評価には直結しないことが多いです。

むしろ、顧客対応や商品知識、コミュニケーション力といった部分が重視されます。履歴書に記載するより、アルバイト経験や接客スキルを強調したほうが効果的です。

MOSを持っていること自体は意味がありますが、この職種では優先度は低いと考えてください。

②工場や物流などの現場作業職

工場や物流の現場作業では、MOS資格を記載しても評価につながりにくいです。

もちろん生産管理や事務を担当する場合は別ですが、基本的なライン作業や倉庫作業には直接関係がないでしょう。

履歴書には安全意識や協調性、体力面をアピールしたほうが採用担当者に伝わりやすいです。MOSを無理に書く必要はないといえます。

③ITエンジニア職

ITエンジニア職では、プログラミングやネットワーク、セキュリティなどの専門スキルが求められます。

MOSはOfficeソフトの操作スキルを証明する資格なので、エンジニアとしての力を示すには不十分です。

履歴書に書いても「基本的なPC操作はできる」と思われる程度で、特別な評価にはならないでしょう。

ITエンジニアを志望するならMOSよりも、基本情報技術者試験など専門性のある資格を優先的に記載してください。

MOS資格を効果的にアピールする方法

MOS資格はただ履歴書に書くだけでは十分に評価されないこともありますが、大切なのは「どう伝えるか」です。

ここでは効果的に示すための3つの方法を紹介します。

  1. 資格取得の目的を伝える
  2. 応募先の業務でどう活かすかを示す
  3. 自己PRや学チカと組み合わせてアピールする

①資格取得の目的を伝える

MOS資格を取った理由を明確にすると、スキルの証明以上の価値を持たせられます。

たとえば「ゼミで効率的に資料を作成するために取得した」と説明すれば、学業に主体的に取り組んできた姿勢が伝わるでしょう。

目的が具体的であればあるほど、資格取得が就活にプラスになります。ただ資格名を並べるのではなく、自分の学びや努力と結び付けて語ることが大切です。

②応募先の業務でどう活かすかを示す

MOSは業務との関わりを具体的に説明すると効果的です。

事務職なら「Excelでデータ集計や分析を効率的に行える」、営業職なら「PowerPointで説得力のある資料を短時間で作成できる」などのように伝えてください。

採用担当者は「この資格が実際の仕事にどう役立つか」を知りたいものです。業務との結び付けを示すことで、資格の存在感を高められるでしょう。

③自己PRや学チカと組み合わせてアピールする

MOSは単独で記載するよりも、自己PRや学チカと組み合わせると強い印象を与えられます。

例えば「ゼミ活動で大量のデータをExcelで整理し、研究を円滑に進めた経験」を紹介すれば、資格が実際の行動とつながります。

取得の努力と活用経験を同時に示すことで、説得力のあるアピールが可能です。MOSをただの資格にとどめず、自分の経験や強みと掛け合わせて活かしてください。

MOS資格の勉強の進め方

MOS資格を効率よく取得するには、無計画に学ぶよりも手順を決めて進めることが重要です。

ここでは代表的な学習の流れを4つ紹介します。自分に合う方法を取り入れてください。

  1. 学習スケジュールを立てる
  2. テキストや問題集を活用する
  3. 模擬試験を繰り返す
  4. 講座や動画教材を取り入れる

①学習スケジュールを立てる

まずは試験日を設定し、そこから逆算して学習計画を作りましょう。スケジュールを立てると、毎日の勉強にリズムが生まれ、モチベーションも保ちやすくなります。

1日30分から1時間を継続するだけでも十分な効果が出るでしょう。

②テキストや問題集を活用する

公式テキストや市販の問題集は効率的に知識を身につける助けになります。解説が詳しい教材を選べば理解が深まりやすく、操作手順を実際に学べる点も大きな利点です。

基礎固めと実践練習を同時に進められるため、合格への近道になるでしょう。

③模擬試験を繰り返す

模擬試験を解くことで本番の流れや制限時間に慣れることができます。解答後は必ず復習し、間違えた問題の操作方法を確認してください。

同じ形式を繰り返すことで弱点が明確になり、学習の効率も大きく上がります。

④講座や動画教材を取り入れる

独学で不安を感じる場合は、通信講座や動画教材を活用するのも効果的です。実際の操作画面を見ながら学習できるため、理解が深まりやすくなります。

費用はかかりますが、短期間で集中して合格を目指したい人には有力な選択肢になるでしょう。

MOS資格を取得する方法

MOS資格を取るためには、正しい手順を知り、計画的に進めることが大切です。

ここでは申込から受験までの流れを整理しました。初めて挑戦する方も安心できるよう、ポイントをわかりやすく紹介します。

  1. 申込方法
  2. 受験方法

①申込方法

MOS試験は、インターネットから簡単に申し込みができます。公式サイトで受験科目や日程を選び、試験会場を決定してください。

受験料の支払いもオンラインで済ませられるため、忙しい学生でもスムーズに手続きできるでしょう。試験日は全国で随時開催されているため、自分の都合に合わせやすいのも大きな利点です。

②受験方法

受験方法は全国一斉試験と随時試験から選択でき、ライフスタイルやスケジュールに合わせやすい仕組みになっています。

また、MOS試験は指定会場のパソコンを使って行われます。試験はすべて実技形式で、WordやExcelなどの操作スキルを実際に問われるのが特徴です。

試験時間は科目ごとに異なりますが、一般的には50分前後です。合否は受験終了直後に表示されるため、結果をすぐに確認できるのも安心でしょう。

履歴書にMOS資格を活かすための総合ポイント

MOS資格は履歴書に書くことで評価されることが多いです。ただし、エンジニアや接客業では必ずしも強みになりにくいでしょう。

そのため、まずはMOSの概要や試験内容、難易度を理解し、自分の志望する職種との相性を見極めることが重要です。

さらに、正式名称やソフトのバージョン、取得年月を正しく記載することが履歴書での信頼性を高めます。

注意点として、古いバージョンや優先度の低い資格は控える判断も必要です。効果的にアピールするには、資格取得の目的や業務への活用方法を自己PRと組み合わせて伝えると良いでしょう。

学習はテキストや模擬試験を中心に進め、計画的に準備してください。最終的にMOS資格は、正しい書き方と工夫次第で履歴書の強い味方になります。

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    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。