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就活で差がつくモットーの例文|答え方のコツと避けるべきNG例

「面接で『あなたのモットーは何ですか?』と聞かれて、どう答えればいいのか分からない…」

就活では意外とよく出てくるこの質問。短い言葉の中に自分の価値観や人柄を端的に表現する力が求められます。

曖昧に答えてしまうと印象が薄れてしまい、逆に具体性のある答えができれば強いアピールにつながりますよ。

そこで本記事では、就活で使えるモットーの選び方や答え方のコツ、好印象を与える例文を紹介します。

さらに、避けるべきNG例や自分に合ったモットーの見つけ方も解説しますので、面接で一歩リードできる準備をしていきましょう。

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目次

そもそも「モットー」とは?

モットーとは、日常の行動の指針となる考え方や価値観を簡潔に表した言葉です。たとえば「継続は力なり」や「有言実行」など、誰もが耳にしたことのある言葉が挙げられます。

面接でモットーを尋ねられるときは、単なる言葉の響きではなく、その人がどんな姿勢で物事に取り組んでいるのかを知る手がかりにされています。

つまり、モットーは自分の性格や強みを表現する短いメッセージなのです。

就活生が誤解しがちなのは、立派な言葉を準備しなければならないという思い込みです。しかし、大切なのは有名な言葉を暗記することではなく、自分の経験や行動と結び付けて話せるモットーを選ぶこと

エピソードと合わせて伝えることで、より具体的で信頼感のある自己表現につながります。モットーは就活において、人柄を端的に示す力強いツールになるでしょう。

「座右の銘」・「信条」との違い

就活で「モットー」を聞かれたとき、「座右の銘」や「信条」とどう違うのか迷う学生は多いでしょう。意味を理解していないと、面接でうまく答えられず不安になるかもしれません。

ここでは、3つの違いと就活での使い分けを整理します。

  1. 「座右の銘」とは
  2. 「信条」とは
  3. 就活での使い分け方

①「座右の銘」とは

「座右の銘」とは、自分の生き方や考え方の中心にある言葉です。偉人の名言や四字熟語など、日々の指針として自分を励ましてくれるものが多いでしょう。

座右の銘は長い時間をかけて心に根付いた考え方であり、人生全体の方向を示す言葉といえます。就活で座右の銘を答えるときは、自分が大切にしている価値観を伝える方法として有効です。

ただし、抽象的すぎると相手に響きません。具体的な体験や出来事と結びつけて、「なぜその言葉を選んだのか」「どんな行動に生かしているのか」を話すと説得力が増します。

座右の銘は、就活で人柄を深く伝える有力なツールになるでしょう。

②「信条」とは

「信条」とは、日常の行動や判断を支えている考え方を指します。たとえば「努力は裏切らない」や「相手の立場で考える」など、普段の行動に直結するものが多いでしょう。

座右の銘が人生全体の方向を示すのに対し、信条は日々の行動を支える特徴があります。

就活で信条を話すと、自分が普段から大切にしている姿勢を具体的に示せるため、「一緒に働いたらどんな人か」を相手に伝えやすいです。

信条を語るときは、アルバイトや部活、ゼミ活動など実際のエピソードを交えると良いでしょう。信条は人柄をそのまま映すものなので、正直に伝えれば面接官に安心感を与えられるはずです。

③就活での使い分け方

就活で「モットー」「座右の銘」「信条」を聞かれた場合は、それぞれを区別して答えることが大切です。座右の銘は人生観を伝えるときに、信条は日々の行動指針を示すときに適しています。

モットーはその両方を含む幅広い表現で、「自分らしさを端的に表す言葉」として伝えると効果的でしょう。使い分けを誤ると、意図がぼやけてしまうため注意が必要です。

「座右の銘は○○、それを信条として普段から意識している」と関連付けて話せば、一貫性のある自己表現になります。

意味を正しく理解し、状況に応じて使い分けることで、相手に信頼感と説得力を与えられるでしょう。

就活の面接でモットーを聞かれる理由

面接でモットーを聞かれると、どう答えるべきか迷う学生は多いものです。しかし、企業にははっきりとした目的があります。

それを理解して準備すれば、答えに説得力が生まれ、良い印象を与えられるでしょう。ここでは、面接官がモットーを質問する主な理由を紹介します。

  1. 学生の人柄や考え方を知るため
  2. 企業との相性や適性を確かめるため
  3. 入社後の活躍を見通すため
  4. 短い言葉で自己表現できるかを見るため
  5. 他の応募者との差別化を見つけるため

①学生の人柄や考え方を知るため

モットーを尋ねるのは、学生の性格や価値観を理解したいからです。志望動機や自己PRは準備した内容に偏りやすく、本当の姿が見えにくいことがあります。

その点、モットーには自然と人柄が表れやすいでしょう。たとえば「継続は力なり」と答えれば、粘り強さを大切にする姿勢が伝わります。

そこに加えて「どういう場面で継続を意識したか」「それによって何を得たのか」まで具体的に説明すれば、自分の考え方がより明確に伝わるでしょう。

ただ言葉を並べるだけでは、十分ではありません。体験や行動と結び付けて話すことで説得力が増し、信頼感も高まるのです。性格や価値観を示す大事な場面だと意識し、自分らしい言葉で伝えてください。

②企業との相性や適性を確かめるため

モットーは、企業との相性を判断する材料にもなります。どれほど能力があっても、会社の価値観に合わなければ長く働き続けるのは難しいでしょう。

挑戦を重んじる企業で「安定を第一に考える」と答えると、違和感を持たれる可能性があります。ただし、相手に合わせすぎる必要はありません。

自分らしさを保ちながら、共通する部分を見つけて伝えることが重要です。もし、「挑戦を重んじる環境でこそ力を発揮できる」といった答え方なら、企業の方向性と自分の姿勢を自然に結び付けられます。

面接官は「この人と一緒に働けるか」を重視しています。自分のモットーがどう企業の姿勢とつながるのかを意識して話せば、評価を高めることができるでしょう。

③入社後の活躍を見通すため

面接官は、モットーから入社後の姿を想像しています。「挑戦を恐れない」と答える人なら、新しい仕事にも積極的に取り組むと考えられるでしょう。

一方で「失敗を避けたい」と言えば、成長意欲が弱いと見なされる恐れがあります。だからこそ、過去の経験に加えて未来の行動にも触れることが大切です。

「この体験を通じて大切にするようになった言葉であり、今後もこう活かしていきたい」といった表現なら、過去と未来の両面からアピールできます。

また、具体的に「困難に直面したときにどう行動するか」を添えると、将来像がより鮮明に伝わるでしょう。モットーは、未来の姿を相手に示す手段でもあるのです。

④短い言葉で自己表現できるかを見るため

モットーは、短い一言で自分を表現するものです。面接官はその答えを通じて、学生が端的に自己表現できるかを確認しています。

就活では、限られた時間で自分を伝える必要があるため、簡潔さは大きな武器でしょう。ただし、短いからこそ補足も重要です。

長い説明が必要なモットーは印象が弱くなる一方、短くても背景をエピソードで補えば強い説得力を持ちます

たとえば「挑戦なくして成長なし」と答え、その考えに基づいて取り組んだ経験を語れば、自己表現力と行動力を同時に示せるでしょう。

社会人になってからも、わかりやすく考えを伝える力は欠かせません。面接官がそこを見ていると意識し、準備してください。

⑤他の応募者との差別化を見つけるため

就活では、多くの学生が似たような志望動機や自己PRを話します。その中でモットーは、個性を示せる大切な手段です。面接官は「この人ならではの価値観」を探しています。

同じ「努力は裏切らない」という言葉を選んでも、その背景の体験は人それぞれです。その違いが、差別化につながります。

部活動での粘り強さやアルバイトでの工夫など、モットーに結び付く体験は人によって異なるでしょう。その差が「他の応募者にはない個性」として評価されます。

差を出すためには、自分の経験を丁寧に言葉にして語ることが必要です。モットーを通して「この学生は特別だ」と感じてもらえれば、全体の印象も大きく向上するでしょう。

就活で使うモットーの選び方

就活でモットーを伝えるときは、ただ言葉を並べるのではなく、自分を表す適切なフレーズを選ぶことが大切です。

ここでは、モットーの選び方の基準を紹介します。複数の観点を意識すれば、説得力のある答えにつながるでしょう。

  1. 自分らしさが表現できるモットーを選ぶ
  2. 過去の体験に基づいたモットーを選ぶ
  3. シンプルで伝わりやすいモットーを選ぶ
  4. 応募企業や職種に関連するモットーを選ぶ
  5. 前向きでポジティブなモットーを選ぶ

①自分らしさが表現できるモットーを選ぶ

面接で評価されるのは、学生一人ひとりの個性です。無難な言葉を選んでも印象に残りにくいため、自分の特徴を示すモットーが効果的でしょう。

たとえば「挑戦を恐れない」は積極性を表し、「思いやりを忘れない」は協調性を示します。大切なのは、自分らしさと結び付いているかどうかです。

表面的にかっこよく見えるフレーズではなく、日々の行動や価値観に即した言葉を選んでください。そうすれば、面接官に安心感と納得感を与えられるはずです。

②過去の体験に基づいたモットーを選ぶ

モットーは、経験から生まれると伝えると説得力が高まります。単なる暗記ではなく、体験をもとにした言葉は真実味が伝わりやすいでしょう。

たとえば、部活で困難を乗り越えた経験から「継続は力なり」を大切にする学生や、アルバイトでの接客を通じて「笑顔を忘れない」を意識する学生もいます。

過去の具体的な場面と結び付けると、面接官がイメージしやすくなるでしょう。体験を語ることで「その人自身の価値観」だと伝わり、印象にも残りやすいです。

③シンプルで伝わりやすいモットーを選ぶ

面接では、限られた時間しかありません。複雑で長い言葉を選ぶと、聞き手の記憶に残りにくいことがあります。そのため、短くてシンプルなモットーが効果的です。

「努力は裏切らない」や「有言実行」のように、誰もが理解しやすい表現を選んでください。さらに、簡潔なモットーに自分の体験を添えると、シンプルさと具体性を両立できます。

伝わりやすさを意識することは、面接での大きな強みになるでしょう。

④応募企業や職種に関連するモットーを選ぶ

モットーを語るときは、企業や職種とのつながりを意識することも大切です。たとえば「挑戦を続ける」はベンチャー企業に合いやすく、「誠実に取り組む」は信頼が重視される業界で響きやすいでしょう。

無理に企業に合わせる必要はありませんが、方向性が近い言葉を選べば共感を得やすくなります。面接官は「この学生が自社に合うか」を見ています。

自分の価値観と企業の理念に重なりがあるモットーを示すと、評価を高められるはずです。

⑤前向きでポジティブなモットーを選ぶ

面接では、前向きな姿勢を示すことが求められます。ネガティブに響くモットーは避けたほうがいいでしょう。

「失敗を恐れない」や「挑戦を楽しむ」のように、明るく前向きな印象を与える言葉を選んでください。

企業は、入社後に一緒に働きたい人材を探しています。ポジティブな言葉は、その学生が周囲に良い影響を与える人だと印象付けます。

自分を奮い立たせると同時に、面接官に希望を感じてもらえるようなモットーを選びましょう

面接で好印象を与えるモットーの答え方のポイント

面接でモットーを話すときは、ただ言葉を伝えるだけでは十分ではありません。背景や工夫を加えることで印象が高まり、説得力が生まれます。

ここでは、相手に伝わりやすく整理し、印象に残る話し方の工夫を紹介しています。意識するだけで、答え方の質が変わるでしょう。

  1. 簡潔に伝える
  2. モットーと具体的なエピソードを関連付ける
  3. 企業理念と自分のモットーを結び付ける
  4. 応募先ごとにモットーを調整する

①簡潔に伝える

モットーを長く説明しすぎると、肝心な部分が伝わらず印象も弱まります。まず結論を短く提示し、その後に理由や補足を順序立てて加えることを意識してください。

たとえば「継続は力なり」と伝える場合、最初にそのモットーを一言で述べ、次に部活動やアルバイトで積み重ねてきた経験を具体的に挙げると説得力が増します。

さらに「小さな努力を毎日続けることが成果につながった」と一言添えると理解が深まるでしょう。

簡潔で整理された話し方は、誠実さや思考の明瞭さを示し、面接官から「この人は要点を押さえられる」と評価されやすいです。

②モットーと具体的なエピソードを関連付ける

抽象的な言葉だけでは説得力が弱く、印象にも残りにくいため、必ず体験談と結び付けて伝えることが重要です。

もし、「有言実行」をモットーに挙げるなら、サークル活動で自ら企画を提案し、実行まで責任を持って進め、結果として成功に導いた経験を話すと良いでしょう。

行動に裏打ちされたエピソードは言葉にリアリティを与え、あなたの価値観や行動力を面接官に強く伝えます。

「なぜその言葉を選んだのか」「どんな行動につながったのか」を整理して話すと、単なるスローガンではなく、実際に生きている信条として受け取ってもらえるはずです。

その積み重ねが、信頼感や安心感を与える要素になります。

③企業理念と自分のモットーを結び付ける

モットーは自分を象徴する言葉ですが、それを企業の理念や方針に関連付けると一層効果的に響きます

「挑戦を恐れない」というモットーを持っているなら、新規事業やイノベーションに注力している企業に結び付けて語ることで親和性が高まるでしょう。

さらに「これまで新しい環境に飛び込み成果を出してきた経験を、御社の挑戦の姿勢と重ね合わせたい」と具体的に示すと説得力が強まります。

面接官は「この学生は自社の文化や方向性を理解している」と感じやすくなるでしょう。単に自己アピールで終わらせず、企業にどう貢献できるかを示すことで評価につながります。

④応募先ごとにモットーを調整する

どの企業にも同じモットーを同じ伝え方で話すのは、効果的ではありません。同じ言葉でも、相手に合わせて角度を変えて話すことで説得力や納得感が高まります

たとえば「誠実さを大切にする」というモットーなら、営業職では顧客との信頼関係を築く姿勢、事務職では正確で丁寧な業務への取り組みと結び付けると伝わり方が変わるでしょう。

応募先ごとに企業の特徴や仕事内容をよく調べ、それに合わせて表現を工夫することが大切です。

柔軟に伝え方を調整できる人材は「自社にマッチしている」と判断されやすく、結果的に面接の評価を高めるきっかけになるでしょう。

就活で使えるモットーの一覧

モットーは、面接で自己表現する有効な手段ですが、いざ考えようとすると何を選んでよいか迷う人も少なくありません。

そこで参考になるのが、ことわざや四字熟語、偉人の名言など、多くの人に親しまれてきた言葉です。

ここでは、種類ごとに代表的なモットーを整理しました。自分の経験や価値観に合うものを探すと、説得力のある答えができるでしょう。

  1. ことわざをもとにした一覧
  2. 四字熟語をもとにした一覧
  3. 偉人や有名人の言葉をもとにした一覧
  4. 企業理念や社長の言葉をもとにした一覧
  5. フィクション作品の名言をもとにした一覧

①ことわざをもとにした一覧

ことわざは短く覚えやすいものが多く、就活の場でも親しみやすい印象を与えます。ことわざは古くから生活の知恵として伝わっているため、面接官にも理解されやすく共感を得やすいでしょう。

ただし、有名すぎる言葉は他の学生と被る可能性があるので、自分の体験に基づいて工夫して伝えることが重要です。

  • 継続は力なり
  • 石の上にも三年
  • 七転び八起き
  • 雨垂れ石を穿つ
  • 急がば回れ
  • 習うより慣れよ
  • 情けは人のためならず
  • 二兎を追う者は一兎をも得ず
  • 光陰矢の如し
  • 鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
  • まかぬ種は生えぬ
  • 為せば成る為さねばならぬ何事も
  • 短気は損気
  • 井の中の蛙大海を知らず

②四字熟語をもとにした一覧

四字熟語は簡潔で力強い表現が多く、自分の性格や価値観を端的に表すのに役立ちます。シンプルながらも奥深さがあり、説明を加えることで自分の人柄がより具体的に伝わるでしょう。

ただし、難解な四字熟語は理解されにくいこともあるので、面接では分かりやすく言い換えながら話すのがおすすめです。

  • 初志貫徹
  • 有言実行
  • 一期一会
  • 切磋琢磨
  • 温故知新
  • 不撓不屈
  • 和敬清寂
  • 真実一路
  • 臥薪嘗胆
  • 堅忍不抜
  • 感恩報謝

③偉人や有名人の言葉をもとにした一覧

偉人や有名人の名言は、多くの人に影響を与えてきた言葉であるため、説得力を持たせやすい特徴があります

ただし、ただ引用するだけでは表面的になってしまうので、自分の経験や価値観とどうつながるかを語ることが欠かせません。言葉の背景を理解し、自分らしさと結び付けることがカギです。

  • Stay hungry, stay foolish(スティーブ・ジョブズ)
  • 成功は最良の復讐である(フランク・シナトラ)
  • 私には夢がある(マーティン・ルーサー・キングJr.)
  • できると思えばできる、できないと思えばできない(ヘンリー・フォード)
  • 幸福は行動にある(アリストテレス)
  • 学びて思わざれば即ち罔し(孔子)
  • 最も強い者は適応する者である(ダーウィン)
  • 失敗は成功の母(エジソン)
  • 自分を信じれば道は開ける(ヘレン・ケラー)
  • 平和は微笑みから始まる(マザー・テレサ)

④企業理念や社長の言葉をもとにした一覧

応募先企業の理念やトップの発言をモットーに取り入れると、志望度の高さや適性をアピールできます。

ただし、そのまま引用するだけでは形式的に感じられるため、自分の考えや経験とどう重なるかを語ることが大切です。企業研究をした上で選ぶと、より効果的に伝わるでしょう。

  • 顧客第一主義
  • 挑戦を恐れない
  • 失敗から学び続ける
  • 社会に貢献する
  • 人を大切にする
  • 世界を変える技術を生み出す
  • 常に挑戦を続ける
  • 信頼される存在になる
  • 持続可能な社会を築く
  • 誠実さを忘れない
  • 行動こそが最大の知恵である
  • 思いやりは最強の武器

⑤フィクション作品の名言をもとにした一覧

漫画や映画などの名言をモットーにするのも一つの方法です。これらは多くの人に親しまれており、自分の価値観を分かりやすく表現できます

ただし、作品の世界観に依存しすぎると軽く見られる可能性もあるため、自分の経験と結び付けて語ることが必要です。共感されやすい題材を選び、誠実に伝えることでプラスに働くでしょう。

  • 諦めたらそこで試合終了ですよ(スラムダンク)
  • 人は心が原動力だから、心はどこまでも強くなれる(ドラゴンボール)
  • 明日を変えるのは今日の一歩(進撃の巨人)
  • 大事なのはどれだけ長く生きたかじゃない、どう生きたかだ(ワンピース)
  • 不可能を可能にするのが信じる力だ(ナルト)
  • 希望は誰にも奪えない(ハリー・ポッター)
  • 未来は自分の手でつくる(ガンダム)
  • 信じる者が最後に勝つ(ワンピース)
  • 心が折れなければ道は続く(キングダム)
  • 輝くのは自分を信じた瞬間(ヒロアカ)

【パターン別】面接で使えるモットーの回答例文

面接で「あなたのモットーは?」と聞かれると、答えに悩む就活生も多いでしょう。ここでは、好印象を与えやすいモットーの例文をまとめました。自分の価値観や経験に合うものを探してみてください。

  1. 「継続は力なり」
  2. 「有言実行」
  3. 「感恩報謝」
  4. 「初志貫徹」
  5. 「思いやりは最強の武器」
  6. 「行動こそが最大の知恵である」
  7. 「まかぬ種は生えぬ」
  8. 「為せば成る為さねばならぬ何事も」
  9. 「短気は損気」
  10. 「井の中の蛙大海を知らず」

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①「継続は力なり」

就活の面接では、努力を継続する姿勢をアピールできるモットーが評価されやすいです。ここでは、大学生活での身近な経験をもとにした「継続は力なり」をテーマにした例文を紹介します。

私のモットーは「継続は力なり」です。大学1年の頃、英語の成績が思うように伸びず悩んでいましたが、毎日30分だけでも勉強を続けることを決めました。

始めは成果が見えませんでしたが、半年後にはTOEICのスコアが大きく伸び、自信につながりました。この経験から、小さな努力でも続けることで成果に結び付くことを実感しています。

仕事においても同じように、日々の積み重ねを大切にしながら成長し、会社に貢献していきたいと考えています。

この例文では「努力を続けた経験」と「成果につながった実体験」を一貫して伝えることで、説得力を高めています。自分の学生生活の中で継続した経験を振り返り、具体的な成果を示すと効果的です。

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②「有言実行」

就活では、約束を守る力や行動力をアピールできるモットーが好印象につながります。ここでは「有言実行」をテーマに、学生生活での経験をもとにした例文を紹介しましょう。

私のモットーは「有言実行」です。大学2年の頃、ゼミで発表を担当した際に「必ず質疑応答でも自信を持って答えられるよう準備する」と仲間に宣言しました。

その言葉に責任を持つため、何度も模擬練習を行い、教授や友人に質問をお願いして想定外の問いにも対応できるように備えました。

本番では落ち着いて答えることができ、ゼミ内でも高い評価をいただけたのです。この経験から、言葉にした目標を行動で証明することの大切さを学びました。

社会人になっても、自ら掲げた目標を着実に実行し、信頼を積み重ねていきたいと考えています。

この例文は「宣言」と「実行」の流れを意識して書かれているため、具体性と信頼性が高まります。自分が周囲に言った言葉を、どう行動で裏付けたかを必ず入れるのがポイントです。

③「感恩報謝」

面接で「感恩報謝」をモットーとして伝えると、感謝の気持ちを持ちながら行動する姿勢を強調できるでしょう。ここでは、大学生活の中で培った経験をもとにした例文を紹介します。

私のモットーは「感恩報謝」です。大学時代、アルバイト先で先輩スタッフに仕事を一から丁寧に教えていただイた経験があります。

自分一人では乗り越えられなかった場面で、助けてもらった経験が大きな支えとなり、感謝の気持ちを持ちながら働くことの大切さを実感しました。

その後は自分が新人の指導役を任され、今度は教えてもらったことを後輩に伝えるよう心がけました。感謝を形に変えて返す姿勢を大切にすることで、周囲との信頼関係も深まりました。

社会人としても、サポートしてくださる方々への感謝を忘れず、行動で応えることでチームや会社に貢献していきたいと考えています。

この例文では「感謝」と「恩返し」の流れを具体的な経験に結び付けています。誰かに支えてもらった場面を示し、それをどのように返したかを明確にすることで説得力が高まります。

④「初志貫徹」

面接で「初志貫徹」をモットーとして伝えると、自分が掲げた目標を最後までやり抜く強い姿勢を示せます。ここでは、大学での経験をもとにした例文を紹介しています。

私のモットーは「初志貫徹」です。大学3年の時、ゼミで地域の課題を解決する企画を立案したことがあります。

初めは賛同者が少なく、実現は難しいと言われましたが、自分で決めた目標を途中で諦めたくないと思い、仲間を説得しながら準備を続けました。

調査や資料作成に時間をかけ、関係者に繰り返し提案を重ねた結果、最終的に企画が実行に移され、多くの地域住民に参加していただくことができたのです。

この経験を通じて、一度決めたことを最後までやり抜く力の大切さを実感しました。今後も仕事で困難に直面しても、初志を忘れず最後まで挑戦し続けたいと考えています。

この例文では「目標を掲げた理由」と「やり抜いた結果」をセットで語ることで説得力を高めています。困難をどう乗り越えたかを具体的に示すと、より印象に残りやすいです。

⑤「思いやりは最強の武器」

「思いやり」を軸にしたモットーは、チームワークや人間関係を大切にできる人材であることを伝えられます。ここでは、大学生活でのエピソードをもとにした例文を紹介しましょう。

私のモットーは「思いやりは最強の武器」です。大学でグループ発表を行った際、進行が遅れて焦っているメンバーがいました。

私は相手の負担を少しでも減らそうと、自分の担当範囲を広げてサポートすることに。すると、他のメンバーも協力的になり、結果的に全体がまとまり、発表は高く評価されました。

この経験から、思いやりの気持ちは周囲のやる気を引き出し、良い結果につながることを学びました。社会人になってからも、相手を思いやる姿勢を忘れず、チームの成果を最大化できるよう努めたいと考えています。

この例文では「相手への配慮」と「チーム全体への好影響」を明確に示しています。思いやりをテーマにする際は、自分の行動が周囲にどのような良い結果を生んだかを具体的に伝えると効果的です。

⑥「行動こそが最大の知恵である」

「行動力」をテーマにしたモットーは、挑戦を恐れず自ら動ける姿勢を伝えられるでしょう。ここでは、大学生活での実体験をもとにした例文を紹介します。

私のモットーは「行動こそが最大の知恵である」です。大学2年の時、学園祭で新しい企画を立ち上げようと考えましたが、経験がなく不安もありました。

それでも「やってみなければ学べない」と思い、まずは小さな準備から始めることにしたのです。

仲間に声をかけ、企業に協賛をお願いし、何度も断られながらも挑戦を続けた結果、最終的に多くの来場者が集まる成功につながりました。

この経験から、知識や計画よりも実際に動くことの大切さを実感しました。今後も仕事の場で積極的に行動を起こし、失敗から学びながら成果を積み重ねていきたいと考えています。

この例文は「挑戦」と「成果」を具体的に結び付けている点が強みです。行動をテーマにする際は、不安や困難をどう行動で乗り越えたかを盛り込むと説得力が増します。

⑦「まかぬ種は生えぬ」

「努力を積み重ねる姿勢」を表すモットーは、地道に行動する力を評価されやすいです。ここでは、大学生活での経験をもとにした例文を紹介します。

私のモットーは「まかぬ種は生えぬ」です。大学に入学した当初、資格取得を目指して勉強を始めましたが、周囲が遊びやサークル活動を楽しんでいる中で、勉強を続けるのは大変でした。

それでも「努力しなければ結果は得られない」と自分に言い聞かせ、毎日少しずつ勉強時間を確保。その結果、試験に合格できただけでなく、努力の積み重ねが自信につながりました。

この経験から、どんな成果も行動の積み重ねから生まれることを学びました。今後も小さな努力を怠らずに続け、仕事でも成果を実らせたいと考えています。

この例文は「努力の過程」と「成果」の両方を描いているため、説得力があります。努力をテーマにする場合は、継続した行動とその先の成果を具体的に伝えることがポイントです。

⑧「為せば成る為さねばならぬ何事も」

「挑戦する意欲」を表すモットーは、困難な状況でも粘り強く取り組む姿勢を示せます。ここでは、大学生活でのエピソードを基にした例文を紹介しています。

私のモットーは「為せば成る為さねばならぬ何事も」です。大学3年の時、研究発表コンテストに参加することを決めましたが、初めての取り組みで資料作成や発表準備に苦労しました。

途中で投げ出したくなることもありましたが、この言葉を胸に「やれば必ず道は開ける」と自分を奮い立たせたのを昨日のことのように覚えています。

仲間と協力して何度も練習を重ね、本番では緊張しながらも堂々と発表することができ、結果的に入賞することができました。

この経験から、挑戦を続ければ結果に結び付くという自信を得ました。今後も社会人として困難に直面した時も諦めず、成果を掴み取る姿勢を大切にしたいと考えています。

この例文は「挑戦」と「成果」を結び付けているため、行動力を強調できます。挑戦をテーマにする場合は、困難をどう乗り越えたかを具体的に入れると好印象を与えられるでしょう。

⑨「短気は損気」

「冷静さ」をテーマにしたモットーは、社会で必要とされる落ち着いた対応力をアピールできます。ここでは、大学生活の身近なエピソードを基にした例文を紹介しましょう。

私のモットーは「短気は損気」です。大学のグループワークで意見が対立した際、以前の私は感情的になってしまい、議論がうまく進まなかった経験があります。

その出来事をきっかけに、自分の感情を抑え冷静に話を聞くことを意識するようになりました。次の発表準備では、まず相手の意見を受け止め、冷静に自分の考えを伝える姿勢を徹底しました。

その結果、全員の意見をうまく取り入れた発表資料が完成し、教授からも高く評価されました。この経験を通じて、冷静な姿勢が良い結果を生むことを実感しました。

社会人になっても感情に流されず、冷静な判断で周囲と協力していきたいと考えています。

この例文は「失敗経験」と「改善の成果」を結び付けている点が強みです。冷静さをテーマにする場合は、感情を抑えて行動したことで得られた成果を具体的に示すと説得力が高まります。

⑩「井の中の蛙大海を知らず」

「視野を広げる姿勢」をテーマにしたモットーは、学びに対して前向きな姿勢をアピールできるでしょう。ここでは、大学生活での体験をもとにした例文を紹介します。

私のモットーは「井の中の蛙大海を知らず」です。大学2年の時、初めて海外短期留学に参加しました。

それまでは、自分の考えが常識だと思い込んでいましたが、現地で出会った学生との交流を通じて、価値観や学びの方法が国や環境によって大きく異なることを知るきっかけになったのです。

自分の世界の狭さを痛感すると同時に、新しい考え方を柔軟に受け入れることの大切さを学びました。

帰国後はゼミやサークルでも、他者の意見を積極的に聞くよう心がけ、より多角的な視点で物事を考えられるようになりました。

社会に出てからも、常に視野を広げて学び続ける姿勢を大切にしていきたいと考えています。

この例文は「経験から得た気づき」と「その後の行動の変化」を具体的に描いています。視野の広さをテーマにする場合は、学んだことをどのように実践に生かしたかを示すと効果的です。

就活で避けるべきモットーのNG例

モットーは自分の価値観を伝える有効な手段ですが、選び方を誤ると面接官にマイナスの印象を与えることがあります。特に、避けておくべきものを理解しておくと安心でしょう。

ここでは、就活で注意したいNG例を整理しました。

  1. 宗教や政治に関するモットー
  2. 仕事に結び付かないモットー
  3. ネガティブな印象を与えるモットー
  4. 一過性の流行に乗ったモットー

①宗教や政治に関するモットー

宗教や政治に関するモットーは、就活の場では適切ではありません。価値観が人によって大きく分かれるため、相手に誤解や不快感を与えるおそれがあるからです。

たとえば「信仰に基づいて行動する」「特定の思想を貫く」といった言葉は仕事とは結び付きにくく、評価にもつながりません。

自分の信念を示したい場合は「努力を惜しまない」「仲間を大切にする」といった普遍的な価値観に置き換えるのがよいでしょう。安心して伝えられる内容に整えることが、面接成功への近道です。

②仕事に結び付かないモットー

就活で話すモットーは、働く姿勢や考え方と関連していることが重要です。「ゲームは人生」「遊びこそが喜び」といった日常の延長にある表現だけでは、真剣さが伝わりません。

趣味や習慣に根ざした考えを伝えるときは、それをどう仕事に応用できるかまで説明してください。「毎日続けてきた運動で学んだ継続力を仕事に活かす」と言い換えれば、前向きな印象を与えられるでしょう。

自己表現の自由さは大切ですが、面接の場では必ず仕事との関連性を意識した説明が求められるでしょう。

③ネガティブな印象を与えるモットー

「失敗は避けたい」「楽な道を選ぶ」など、後ろ向きに聞こえるモットーは避けた方がよいです。短い言葉だからこそ、面接官に強く響いてしまいます。

たとえ本人には意味があっても、ネガティブな表現は誤解を招きやすいものです。似た考えを伝えるなら「挑戦から学ぶ」「困難を乗り越える力」といった前向きな表現に変えてください。

ポジティブに聞こえる言葉を選ぶことが、印象を良くする秘訣です。言葉選び一つで印象は大きく変わるため、慎重に検討してください。

④一過性の流行に乗ったモットー

一時的な流行語や、キャッチコピーをモットーにするのは避けるべきです。軽い印象を与える可能性があり、信頼性にも欠けると判断されかねません

たとえば、SNSで話題になったフレーズや最近の流行語は、世代や価値観の違いで理解されないことも多いでしょう。選ぶなら普遍的に通じる価値観を表す言葉や、長く使われてきた表現がおすすめです。

安定感のあるモットーを伝えることで、信頼を得やすくなります。 長期的に評価される価値観を示すことが、面接で成功する秘訣になるでしょう。

モットーがない人のための見つけ方3ステップ

モットーが思いつかずに困る就活生は少なくありません。しかし、自分の中にある価値観を整理すれば自然と答えは見えてきます。

ここでは、シンプルな3つのステップで、自分らしいモットーを見つける方法を紹介します。

  1. 気になる言葉を3〜5個書き出す
  2. その言葉に共通する価値観を言語化する
  3. 最後に一つの言葉に絞り込む

①気になる言葉を3〜5個書き出す

最初のステップは、気になる言葉を思いつくままに書き出すことです。ことわざや四字熟語、有名人の名言、あるいは友人や先生のちょっとした言葉でも構いません。

ジャンルや正解を気にする必要はなく、心に残った表現を3〜5個ほどリストアップしてください。このとき大切なのは「なぜその言葉が気になったのか」を振り返ることです。

たとえば、過去に励まされた言葉や努力を思い出させる言葉など、背景を考えることで自分の価値観が浮かび上がってきます。

数を出す段階では深く考えすぎず、自由に書くことで自分でも気付いていなかった本音に出会えるでしょう。

②その言葉に共通する価値観を言語化する

次に、書き出した言葉同士を見比べて共通点を探してみましょう

たとえば「努力」「挑戦」「継続」という言葉が並んでいるなら、あなたは「粘り強さ」を大切にしていると言えますし、「感謝」「協力」「信頼」といった言葉が出てきた場合は、人とのつながりを重んじる価値観があると分かるでしょう。

こうした整理を行うと、自分の内面に一貫した軸が見えてきます。さらに、その価値観を言葉で説明できるようにすることが重要です。

就活の面接でモットーを語る際には「自分はこうした考えを持っているからこの言葉を大切にしている」と伝えられるようになり、言葉に説得力が生まれます。

単なる好きなフレーズではなく、自分の経験や姿勢と結び付いたモットーとして活かせるでしょう。

③最後に一つの言葉に絞り込む

最後のステップは、候補の中からもっとも自分を表す言葉を一つに決めることです。複数を並べてしまうと印象が散漫になり、相手に強い印象を与えにくくなります。

そこで、自分の価値観を端的に伝えられるシンプルな言葉を選びましょう。たとえば「継続は力なり」であれば粘り強さを、「挑戦なくして成長なし」であれば挑戦心をストレートに示せます。

大切なのは、自分の実体験と結び付けて自然に語れることです。過去の努力や行動と重なるモットーを選べば、自信を持って話せるうえに面接官にも納得感を与えられるでしょう。

シンプルでありながら深みのある言葉を選ぶことが、最終的に強い自己表現につながります。

就活で伝わるモットーを準備する重要性

モットーは、就活の面接で自分の価値観や姿勢を端的に表現できる大切な要素です。

たとえば「継続は力なり」や「有言実行」といったモットー例文は、努力や責任感を伝える力があります。

自分らしさを軸にしつつ前向きでシンプルなモットーを選び、具体的なエピソードと結び付けて伝えることが効果的です。

もし思い浮かばない場合でも、3つのステップで整理すれば自然に見つけられるでしょう。面接では自分の強みを示すモットーを準備し、誠実に語ることが好印象につながります。

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    編集部

    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。