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警察官の自己PRを解説|書き方や求められる人物像も

警察官を目指す多くの人が、自己アピールに悩んでいるのではないでしょうか。日本の安全を守る仕事なので、強い正義感責任感が求められます。また、業務の性質上、体力も不可欠です。

今回は、警察官の自己アピールのポイントや求められる人物像について解説します。参考にしてくださいね。

警察官の仕事内容を自己PRに活かそう

警察官の自己アピールを考える前に、仕事内容を再確認しましょう。

まず、警察は大きく以下の3つに分類されます。

  1. 警察庁:中央の官庁で、全国の警察を指揮する立場です。警察制度の企画や運営、教育訓練などを担当しています。
  2. 都道府県の警察:各地域ごとに存在し、地方公務員として活動しています。刑事、生活安全、地域、交通、警備、管理など、様々な部門があります。
  3. 皇宮警察本部:警察庁に属し、皇室に関わる犯罪捜査や警備を専門としています。特別司法警察職員が皇族の護衛や皇居の警備を担当しています。

これらの情報を踏まえて、自己アピールを考えてみましょう。

警察官に求められる3つのポイント

自己PRは、警察官に適している人物像と合致しているポイントをアピールしましょう。警察官に求められる人物像は、以下の3つのポイントです。

  1. 規律を守る
  2. 協調性
  3. 体力

①規律を守る

警察官は公務員であり、規律を尊重できることが求められます。市民に模範を示す存在であり、常に警察官としての自覚を持つことが重要です。

警察官による事件や事故は避けられませんが、信頼を失うような行動は許されません。勤務中はもちろん、私服の時でも適切な行動が求められます。

面接の中でも嘘をつかないようにする・誠実な姿勢を見せるなどアピールできるポイントはたくさんあります。

②協調性

組織内での協調性は不可欠です。警察は多くの部署が連携し、事件や事故を迅速に解決するために協力しなければなりません。

警察学校では、厳しい訓練はもちろんですが、様々な状況で協調性を身につけるための指導も行われています。

また、警察官は地域住民とのコミュニケーションも重要な役割です。そのため、協調性は警察官にとって必要不可欠な資質と言えます。

③体力

警察官の職務は、体力が求められます。なぜなら、長時間の犯罪捜査や多忙な事務処理、事故対応など、様々な任務が待ち受けるからです。

タフな心身がなければ、毎日職務を果たすことはできず心身ともに疲れてしまいますよ。警察官になるには、採用試験だけでなく体力試験にも合格する必要があります。

試験合格後も、日々の体力トレーニングが欠かせません。実務に耐えるためには、定期的な体力作りが不可欠です。

警察官の自己PRの書き方3ステップを紹介

自己PRは、書き方も重要です。書き方次第でアピールポイントがより魅力的に伝わるようになります。以下の3つのポイントを抑えてください。

  1. 結論ファーストでアピールポイントを伝える 
  2. アピールポイントを活かしたエピソードを伝える
  3. 入社後の活かし方を伝える

①結論ファーストでアピールポイントを伝える 

まず、自分のアピールポイントを簡潔に伝えましょう。結論から述べることで、わかりやすい文章になります。結論ファーストのコミュニケーションは、聞き手の負担を軽減し、要点を理解できますよ。

また、アピールポイントは、警察官としてふさわしいものである必要があります。自己分析を行い、警察官の職務で生かされるものをアピールしましょう。

②アピールポイントを活かしたエピソードを伝える

自己PRで自分のスキルをアピールするなら、根拠となるエピソードを必ず追加してください。具体的な経験やエピソードがアピールを強化します。抽象的なアピールだけでは信頼性に欠けます。

この時、エピソードの説明になってはいけません。アピールポイントがどのようにそのエピソードの中で活かされたのかを説明でき、端的な文章であることを心がけましょう。

③入社後の活かし方を伝える

最後に、アピールポイントの入社後の活かし方を伝えます。明確なビジョンや貢献の仕方を示すことが重要です。入社後の姿を想像できるアピールを心掛けましょう。

また、アピールポイントを活かして自分はどのような警察官になりたいのかといった夢を語るのもおすすめです。

警察官の自己PRの例文3つ

警察官に求められている人物像や自己PRの書き方がわかったところで、自己PRの例文を3つ紹介します。自己PRがうまく書けずに悩んでいる方は参考にしてください

  1. 自己管理
  2. 協調性
  3. 体力

自己管理

向上心を持ち、責任感を持って物事を計画的に進めることが私の強みです。
学生時代、部活の部長を務め、厳しい環境でも自己管理を徹底し、他の部員にサポートを提供しました。信頼を築けた経験を活かし、入社後も秩序を守り、責任を持って業務に取り組みます。

自己管理力をアピールする場合は、自己管理のモチベーションや目標を整理するのがおすすめです。

協調性

私の強みは、協調性を持ちながら物事を進めることです。
サッカー部では、部長を務め、個人の技術だけでなくチーム全体の連携が勝利につながることを学びました。メンバーと意見が一致しないことも多々ありましたが、一人一人と対話を重ねることで全員が納得する答えと導くことができました。
入社後も、協力し合いながら業務を進め、チームの目標達成に貢献したいと思います。

協調性をアピールする場合は、チームで動く際に意識していること・メンバーと意見がことなった際にどう対応するのかも説明できるようにしてください。

体力

私の強みは、誰にも負けない体力です。高校生からやっている引っ越し会社のアルバイトをしたことがきっかけです。
私が担当していた地域には、引っ越し会社が少なく、1日の依頼が10件を超えるハードな業務でした。引っ越し先にエレベーターがないことの方が多く、重い荷物を持って階段を何度も往復しました。
大変な作業ではありましたが、毎日の筋トレのおかげでついた体力で乗り切りました。
入社後も、毎日筋トレを続けたいと思っていますし誰にも負けない体力を活かして、全力で職務を遂行します。

体力をアピールする場合は、体力の維持方法も説明するのがおすすめです。毎日筋トレをやっているのであれば継続力もアピールできるからです。

警察官の自己PR作成で注意するべき2つのポイント

自己PR作成では、注意すべきポイントもいくつか存在します。以下の2点を必ずチェックしてくださいね。

  1. 自己PRの根拠が憧れ
  2. 嘘をつく

①自己PRの根拠が憧れ

自己PRでは、警察官を目指したきっかけを憧れだけに絞らないように注意しましょう。

刑事ドラマやアニメを見て憧れた経験がある人もいると思いますが、それだけでは十分ではありません。自分の強みや尽力できることを加えて伝えることが大切ですよ。

憧れだけだと裏の仕事にやりがいを持てないのではないかと思われてしまいがちです。きっかけは刑事ドラマやアニメだったとしても、そこからどうして本当に警察官に就きたいと思ったのかは言語化する必要があります。

②嘘をつく

嘘をつかないようにも心掛けましょう。嘘は見破られる可能性が高く、信用を失うことにつながります。

自分の経験や価値観を正直に表現し、ありのままの自分で臨むことが重要です。警察官という職業は特に信用が大切です。そのため、正直で真摯な姿勢を常に見せることを意識しましょう。

警察官の自己PRは求められるポイントを意識しよう

警察官は、社会の安全を守る責任ある仕事です。自己PRを行う際は、求められる人物像を考え、自己分析を行うことが大切です。

警察官になりたいという強い思いを持ち、自分の強みや志向性を明確に表現することが重要です。適切な書き方や例文を参考にしながら、自己PRを効果的に行いましょう。

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