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自己PRの800字の書き方を解説!例文と書く事がない時の対処法も

自己PRの800字って何を書けばいいんだろう……」と不安に感じる就活生は多いのではないでしょうか。

自己PRは就活で質問される定番の内容です。自己PRの内容がイマイチだと、採用担当者に「この人を採用して大丈夫かな」と不安を感じさせてしまいます。

本記事では、800字の自己PRで企業が採用したくなる人の特徴、例文、書くことが無い時の対処法も解説します。自信を持てる800字で自己PRを行い、不安なく就活を進めましょう。

自己PRの800字で何をアピールすべき?採用したい学生の特徴

「自己PRで800字も書けない……」と感じるかもしれませんが、「採用したい学生」の要素を適切に表現すれば、800字で効果的な自己PRができます。

内閣府の「企業の採用活動に関する実調査」によると、採用したい学生の特徴は以下のとおりでした。

  1. コミュニケーション能力が高い
  2. 協調性が高い
  3. 責任感や誠実さがある
  4. チャレンジ精神や向上心がある
  5. 行動力がある
  6. ストレスに強い
  7. 専門知識や技術がある

本章では、企業が好む学生の特徴について詳しく解説します。

「自分の強みが分からない…本当にこの強みで良いのだろうか…」と自分らしい強みが見つからず不安な方もいますよね。

そんな方は就活マガジンが用意している強み診断をまずは受けてみましょう!3分であなたらしい強みが見つかり、就活にもっと自身を持って臨めるようになりますよ。

①コミュニケーション能力が高い

コミュニケーション能力があるかないかは円滑に業務を行ううえで重要です。ほとんどの場合、仕事は複数人で行います。

分かりやすい説明や笑顔を心がけるなど、社内・部署内の雰囲気を良くする存在が重宝されるのは言うまでもありません。

「感じが良い」と評価される方や誰とでも仲良くなれる方などの人付き合いに自信のある方は、コミュニケーション能力をアピールしましょう。

②協調性が高い

協調性があるかどうかは業務を行ううえで重要です。

複数人で業務を行う以上、意見や仕事の進め方に違いが出るため、違いを受け入れる姿勢や他者への配慮が求められます。とくに新卒の場合は柔軟に先輩の教えを吸収する姿勢が必要です。

よく話を聞いてくれる、素直、配慮を欠かさない、と他者から評価されている方は協調性の高さをアピールしましょう。

③責任感・誠実さがある

ビジネスシーンにおいて信頼を得られるかどうかは大切です。

ちょっとしたミスが原因で相手企業との取引が無くなってしまう場合も、ビジネスにはあります。

任せた仕事に誠実に向き合ってくれる社員や進捗をつぶさに共有してくれる社員には、安心して仕事を任せられるのです。

ルールや約束を破った経験がなく、学生時代、授業に無遅刻・無欠席であった方は、真面目さ・誠実さをアピールすると良いでしょう。

④チャレンジ精神・向上心がある

企業は挑戦し努力を積み重ねてきた学生を評価します。

ビジネスの場面では、目まぐるしく状況が変化する場合があります。例えば、2020年に感染が拡大した新型コロナウイルスの影響でテレワークが急速に進み、多くの企業が対応を迫られました。

未知の状況に対処した経験がないと慌ててしまいます。しかし、新しい課題や目標に果敢に挑み、課題を克服した経験があれば、不安をコントロールし、やるべきことを見据えられます。

周りが驚く体験や挑戦、それに伴い努力を積み重ねた方はチャレンジ精神を自己PRしましょう。

⑤行動力がある

企業はアイデアをアイデアで終わらせずに実現に向けて動く人材を好む傾向があります。積極的な営業活動や業務幅を広げるための新しい商品開発など、成果を出すにはそれに伴う行動が必要です。

ハードルを高く感じるかもしれませんが、行動力の自己PRは難しくありません。

ボランティアへの参加やサークル活動での貢献など、周囲のために行動力を発揮した経験を自己PRに記載すれば行動力をアピールできます。

行動を起こして目標に向けて努力した方、人の役に立った経験のある方は行動力をアピールしましょう。

⑥ストレス耐性が高い

仕事をしていると強いストレスを感じる場面は少なくありません。

同僚や取引先、お客様など多様な立場の方と関わっていると、関係性の構築が難しいと感じる場面があります。

また、ミスが許されない業務を担当する場合も、ストレス耐性を持った上で業務に務めることが求められます。

学生時代に緊張感のある場面を経験した方や、難しい人間関係を上手に対処した経験のある方はストレス耐性の高さを自己PRしましょう。

⑦専門知識・技術がある

企業は即戦力として活躍できる知識や技術のある学生を求めます。即戦力であれば企業は研修期間を短縮でき、現場の負担は少なく済むでしょう。

例えば法律事務所に就職する場合、法学部で学んだ法律知識が有利にはたらきます。応募企業の業務と学んだ学問に関連がある場合は専攻分野の学業をアピールするのも一つの手です。

専門的な知識や技術をわかりやすく証明するうえでは資格も有効です。資格取得の努力をしてきた方は取得資格が活きる企業にアプローチするのも良いでしょう。

自己PRの800字に入れたい3つの要素

自己PRを800字で表現したい場合、何を材料にPRすべきでしょうか。先に述べた通り、以下の3つの順番で説明すると有効に自己PRできます。

  1. 自己PRしたい特徴
  2. 自己PRしたい特徴が活きた事例
  3. 自己PRした特徴が業務でどう活きるか

「上手く自己PRが書けない….書いてもしっくりこない」と悩む人は、まずは簡単作成ツールで自己PRを作成してみましょう!LINE登録することで何度でも自己PRを作成でき、3分で自己PRが簡単作成できますよ。

①自己PRしたい特徴

自己PRの説明で重要なのは「一文目で自己PRしたい特徴をわかりやすく示すこと」です。

特徴を最初にはっきりと示せば、学生が何をアピールしたいか読み手が理解しやすくなります。

自己PRしたい特徴の説明後には、自己PRできると感じた理由や具体例を示しましょう。業務などでどう活きるかを続けられるため、スムーズに流れを作れます。

800字の自己PRは長いと感じるかもしれません。しかし、困った時には自分の「自己PRしたい特徴」を具体的に書くと、長文にも対応できます。

②自己PRしたい特徴が活きた事例

自己PRしたい特徴をはっきりと示したら、自分が特徴を発揮できた事例を具体的なエピソードを使って説明しましょう

エピソードは、その時の状況や自分が感じたこと・実際に取った行動と結果を中心にまとめると分かりやすくなります。

あまり認知されていないスポーツで努力した経験を、自己PRする場合を例にします。この場合、採用担当者がそのスポーツの知識を持っているかどうかは不明です。

そのため、自分の特徴を発揮して、どんな結果が得られたかを分かりやすく説明するのが大切ですよ。

③自己PRした特徴が業務でどう活きるか

自己PRで示した自分の特徴とそのエピソードをふまえ、入社後に伝えていくかを伝えましょう

そのためには、応募企業の実際の業務で自分の特徴がどう活かせるかリサーチし、自分の特徴との接点を考えるのが大切です。

応募した職種が金融機関の窓口業務だった場合を例に挙げます。リサーチの結果、比較的高齢のお客様が多く親しみやすい説明や接客が求められると分かれば、それに合わせた自己PRをしてみてください。

800字の自己PRの例文

自己PRしたい特徴や事例、特徴が業務でどう活きるかを組み立てるには、例文を参考にすると効果的です。

以下より例文を紹介します。例文を参考にし、適切な自己PR作成を行いましょう。

  1. 営業職の場合
  2. 経理職の場合

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【関連記事】
赤ペンESを徹底解説!エントリーシート無料添削サービスとは

例文①|営業職の場合

※想定している応募企業:機械装置の販売・メンテナンス会社の営業職

私の強みは、どんな立場の方とでも仲良くなれるコミュニケーション能力であると自負しています。その甲斐もあって、「○○さんは本当に人に好かれやすいよね」と言われる機会が多数ありました。

大学で過ごした日々では、様々な背景を持った友人や先生方と出会い、関係性を構築できました。
所属していた憲法学のゼミナールにおいて、アメリカからやってきた留学生の友人と交流した際には、知り合って初日で意気投合し、仲良くなれたのは良い想い出です。その後に、皆で食事に行き、ゼミのメンバーや先生も巻き込んでさらに交流を深められたのも良い経験になりました。

私が人との距離を縮めるうえで最も大切にしているのは「笑顔と共感」です。幼少期に両親に教えられてからも大切にしていましたが、この出来事があって以来、「笑顔と共感はどんな人にも通用する共通言語である」と再認識いたしました。

貴社に入社した暁には、この「笑顔と共感」を軸にしてお客様と良好な関係性を築き、安心してお取引頂けるよう全力を尽くしてまいります。

貴社においては、機械装置を販売されているとのことでしたので、現場で機械を使用している皆さまや現場の責任者の方と良好な関係を築く事が重要と考えます。
皆さまと良好な関係を築くために、以下の3点に取り組みたいと考えます。

1.時には過酷な現場作業を毎日こなしているお取引先の皆さまを尊敬する
2.販売している機械装置の様子や毎日の現場作業で悩みごとが無いかこまめに確認する
3.お取引先の皆さまが関心を持っている事を日常に取り入れ、笑顔で話せる話題を作る

上記3点に取り組み、「○○さんに相談してみよう」と思ってもらえる営業担当者を目指してまいります。
一方、コミュニケーション能力だけでは営業職としての職責は務まらないと考えております。

入社後は営業職の心構えを先輩の皆さまから教わり、製品知識を身に付け、お客様に安心してもらえる営業担当者と認知していただけるよう精進してまいります。
(814文字)

この例文ではまずはじめに営業職に向いている性格をアピールし、その後に大学での経験で何を得たかを述べています。

さらに大切にしている信念を述べ、入社した際にどのようなメリットがあるかを具体的に提示しているのも特徴です。

例文②|経理職の場合

※想定している応募企業:食品販売会社の経理職

私の強みは、「誠実に、毎日物事を継続する誠実さ」です。

誠実と他人から評価してもらう経験が多く「○○君は本当に几帳面」とよく話してもらえていました。

忙しくても、物事に落ち着いて対処しようと心がけています。友人が困っているときには協調性を発揮し、責任感を持って他者と向き合い続けました。そのおかげもあって几帳面と言って貰えるようになれたと考えます。

大学の授業と陸上部での活動をほぼ休まず、提出物を遅らせた経験もありません。そのため、規律を守った行動の継続は得意であると自負しています。大学の授業と週5回の陸上部での活動をそれぞれこなせたのは、毎日やるべき課題を確実に行ってきたからと考えています。

結果、学業においては単位を落としたのは一度だけで済み、しっかりと学業に打ち込めました。学業や陸上部での活動から「誠実に、毎日物事を継続する大切さ」を学びました。

貴社に入社した際には、「責任感をもって継続力を発揮してきた経験」を軸にし、経理職で活躍できるよう尽力いたします。

貴社においては、食品の販売をされているので、毎日の仕訳や在庫に関する状況の正確な把握や適切なコスト管理が求められるかと思います。

そのためにも、継続力を発揮して経営に必要なデータがいつでも揃う環境を作ります。例えば、現場社員との積極的なコミュニケーションや、製品を廃棄するに至った経緯や状況の把握を行います。予算を効率的に使う方法やよりよい資金の使い道を提案するといった方法で、貴社に貢献します。

取得には至っておりませんが、現在は日商簿記検定3級の資格取得に取り組んでいます。基礎的な仕訳の学習は済んだため、これから精算表への記入や財務諸表の作成を学び、業務で活かしてまいります。

ゆくゆくは日商簿記検定2級の資格取得を行い、さらに会計知識をブラッシュアップし、貴社に貢献したいと考えております。(769文字)

この例文では、性格・経験ともに誠実さをアピールしています。経理職という真面目さが求められる職業に適していると、しっかりアピールしているのが特徴です。

資格の取得には至っていませんが、今後取得予定がある伝えて問題点をカバーしているのも高ポイントでしょう。

自己PR800字の作成時の注意点

800字の自己PRにおいては注意点が多数あります。具体的には以下の通りです。

  1. 誤字・脱字に注意する
  2. 簡潔にわかりやすくまとめる
  3. 指定された文字数を守る
  4. 応募様式を守る

①誤字・脱字に注意する

800字での自己PRは誤字脱字が発生しやすいため、細心の注意を払うべきです。誤字・脱字があると、応募企業への熱意や仕事の丁寧さに疑問を持たれてしまうリスクがあります。

修正液を使ったり、二重線で消してしまうのも避けるべきです。書き損じに備え、応募書類のコピーを必ず確保しましょう。

書き損じを防ぐためには鉛筆での下書きや推敲が効果的です。PC入力の場合はGoogleドキュメントの校閲機能を利用して、チェックをすると精度が高まりますよ。

②簡潔にわかりやすくまとめる

800字での自己PRは分量が多く、全体を通して何が言いたいのかがわからなくなりがちです。

長くても簡潔でわかりやすい自己PRにするためには、何を伝えるか整理して情報を選択していく作業をしてください。

先に説明した以下の3点の、何を説明するかを事前に整理しておきましょう。

  • 自己PRしたい特徴
  • 自己PRしたい特徴が活きた事例
  • 自己PRした特徴が業務でどう活きるか

上記3点を自己PRに記載するのは、企業に可能性を感じてもらって、採用につなげるためです。この目的に合っていない不要な情報は極力減らし、シンプルで分かりやすい文章を作りましょう。

③指定された文字数を守る

自己PRで指定された文字数を守らなければ、「書けるネタがないのかな」「文章能力に課題あり」「十分な準備をしていない」と判断され、悪印象につながります。

どんなに書くネタが無かったとしても、9割(720字)以上は記述するべきです。

指定された文字数を守って自己PRするのにも、事前の内容整理が大切です。

自己PRしたい特徴・特徴が活きた事例・業務でどう活きるかの3つのテーマで字数を配分し、字数に応じた内容を書きましょう。

④応募様式を守る

募集要項や自己PRの提出要綱を確認し、それぞれの応募企業に合わせて提出しましょう。

応募書類の様式ミスや封筒の書き方のミスなど、応募様式のミスは採用に至らないリスクを生みます。誤字脱字同様、丁寧な仕事ができるか疑われる可能性は減らしましょう。

自己PRを800字も書くことがないときの対処法は?

ここまで自己PRの800字の書き方を説明しましたが、それでもアピール材料がないと感じる方もいるでしょう。

「それでも800字の自己PRで書くことがない……」と感じる方向けの対処法には、以下の2つがあげられます。

  1. 自分が大切にしてきたことを深堀りする
  2. 資格の勉強を始める

①自分が大切にしたことを深堀りする

自分が大切にしているポリシーや印象に残っている出来事を深掘りすると、自己PRが自然と作れます。

例えば、言葉にとげがある人が苦手で、自分は誰かを傷つけないようにしている場合、その特性はアピール材料になるでしょう。

共感能力が高く、他者の感情に配慮しながらコミュニケーションができるとアピールできますよ。コミュニケーションが発生する場面は多いため、相手の感情に配慮できる特性は強みになるはずです。

毎日の生活の中に表れる、誰かの役に立つ、自分の特性を掘り下げ、自己PRの材料にしましょう。

②資格の勉強を始める

「今現在、アピールするべき材料がない……」と感じている方は資格の勉強もおすすめできます。いまさら資格の勉強を始めても間に合わないと感じるかもしれません

しかし、現在努力していて、勉強をしている事実を作ればアピール材料になる可能性があります。勉強する資格は希望度が高い企業に合わせると良いでしょう。

一方、多数の企業に応募する就職活動では、企業ごとに合わせた資格の勉強は難しい場合もあります。

その場合、多くの企業で役に立つ勉強しやすい資格取得を目指すと良いでしょう。ここで、おすすめの資格を3つ紹介します。

おすすめ資格①TOEIC

TOEICはビジネスでの英語能力を測定する試験です。

ビジネスシーンでは英語を使用する場面も想定されます

ビジネスシーンでは英語を使用する場面も想定されます。例えば、外国企業との取引の発生や英文の説明書を読む機会があるでしょう。

またTOEICは就活だけでなく昇進や転職にも好影響を及ぼすため、何を勉強するか悩んでいる就活生におすすめできます。

おすすめ資格②簿記

日商簿記検定では企業取引を帳簿に記録するスキルや財務書類を読み取るスキルが身に付きます。

取引先と契約を検討する際にも、相手企業が財務的に安全かどうか判断可能です。もちろん経理職なら直接的なアピール材料になりますよ。

おすすめ資格③MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)

MOSを勉強してパソコンスキルを身に付けるのもおすすめできます。

事務職では直接活きるスキルで、お客様への説明用の資料作成や社内用のプレゼンなど、パソコンを用いる機会は多数あるためです。

MOS資格を取得すればわかりやすい資料作成や先輩社員の事務作業の負担軽減ができ、入社時のアピール材料にもなりますよ。

800字の自己PRで自分の魅力を最大限に伝えよう!

800字の自己PRといえども、特別な内容をアピールする必要はありません。自己PRに記載すべき内容は以下の3つです。

  • 自己PRしたい特徴
  • 自己PRしたい特徴が活きた事例
  • 自己PRした特徴が業務でどう活きるか

自己PRを効果的に伝えられれば、自身の人柄や入社後に活躍する姿を想像してもらいやすく、効率的に内定獲得を目指せるはずですよ。

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    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。