インターン前にチェック!必須のマナーからNG行動まで徹底解説
インターン先が決まったはいいものの、初めての経験で緊張している方も多いのではないでしょうか?特に、マナーについては「知識が足りなくて恥をかいてしまいそう…。」と不安な方もいますよね。
この記事では、インターン中に意識したい場面別の基本マナーと、避けたいNG行動・マナー違反時の対処法についても紹介します。
事前にポイントを押さえておけば、インターン先で良い印象を持ってもらえることも。自信をもって臨めるよう、インターンでのマナーについて一緒に確認していきましょう!
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インターンにおけるマナーの重要性とは?
インターンでは、企業の一員となり、社員や他のインターン生、取引先やお客様など、様々な人と関わる機会があります。そのため、相手に敬意を示し、円滑なコミュニケーションを図るためのマナーが欠かせません。
マナーが身についていると、好印象や高評価が得られるだけでなく、周囲の人に「信頼できる人だ」と感じてもらえます。
また、インターン中に身につけたマナーは、就職活動や入社後もそのまま活かせるスキルなので、就活や就職先で、ライバルと差をつけるポイントにもなりますよ。
インターンを「経験を積むだけの場」だけでなく、「社会人としての意識や姿勢、マナーを育てる場」として捉え、自発的に身に着けていきましょう。
「ビジネスマナーできた気になっていない?」
就活で意外と見られているのが、言葉遣いや挨拶、メールの書き方といった「ビジネスマナー」。自分ではできていると思っていても、間違っていたり、そもそもマナーを知らず、印象が下がっているケースが多いです。
ビジネスマナーに不安がある場合は、これだけ見ればビジネスマナーが網羅できる「ビジネスマナー攻略BOOK」を受け取って、サクッと確認しておきましょう。
これだけは押さえたい!インターンの基本マナーチェックリスト
ここではまず簡単に15個の意識しておきたいポイントをチェックリストにまとめています。
これからインターンに参加される方はぜひここで、確認していきましょう。
①身だしなみを整える |
②挨拶は、「先に・はっきり・丁寧に」行う |
③時間は必ず守る |
④電話対応・ビジネスメールを丁寧に行う |
⑤指示を受けるときは必ずメモを取る |
⑥お辞儀は場面に応じて使い分ける |
⑦名刺交換は正しい手順で行う |
⑧整理整頓をし、確認を取ってから退出する |
⑨丁寧に挨拶、声掛けを行う |
⑩忘れ物がないかチェックし、貸出物は返却する |
⑪お礼メール、お礼状を送る |
⑫報連相を忘れずに行い、勝手に作業を進めない |
⑬連絡事項は必ず目を通す |
⑭私語・スマホの私的利用は控える |
⑮教えてもらったことに対する感謝を伝える |
【男女別】インターン開始前に意識すべき身だしなみマナー
身だしなみは、その人の第一印象に大きく影響するため、見落とせないポイントです。
そこでここからは、意識すべき服身だしなみマナーについて、男女別に紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
身だしなみ【男性】
身だしなみは、とにかくシンプルさと清潔感を意識します。
指定がなければ黒・紺・グレーのスーツが基本です。オフィスカジュアルの場合は、ジャケット+白か淡色のシャツ+スラックスが無難でしょう。
革靴とベルトは、黒またはダークブラウンで統一し、スニーカーやリュックは避けてください。
寝ぐせは放置せず、整髪料を使い、目にかからないように整えるのがポイントです。また、爪は短く切りそろえて、清潔感を大切にしましょう。
身だしなみ【女性】
ビジネスの場では、「目立たないこと」が逆に好印象になります。個性は押さえ、シンプルかつ上品な服装を意識するといいですね。
基本は無地のスーツ+ブラウスを着ていきましょう。オフィスカジュアルOKでも、落ち着いた色味のブラウス+スラックスや膝丈のスカートが安心です。
パンプスは、ヒールが3~5cmの、黒やベージュのものを選びましょう。また、バッグはA4サイズが入り、自立するものがおすすめです。
長い髪は1つにまとめ、メイクはラメなどを使わずナチュラルにして、清潔感を大切にしてくださいね。
インターン中に意識すべきマナー
インターンが始まると、実際に社員の方々と同じ空間で働きます。
初めてのビジネスの環境に戸惑うことのないよう、ここでインターン業務中に意識する6つのポイントを確認していきましょう。
①挨拶は「先に・はっきり・丁寧に」する
挨拶は「自分から先に」が基本です。自分から、明るくはっきりと声をかけましょう。笑顔を意識すると好印象です。
タイミング | 挨拶 |
出社したとき | おはようございます/お疲れ様です |
昼食から戻った時 | ただいま戻りました |
誰かに声をかけるとき | 失礼します/お忙しいところすみません |
退出時 | お先に失礼します、お疲れ様でした/ 本日もありがとうございました |
②時間は必ず守る
ビジネスの現場では、「時間=信頼」と言われるほど、時間は大切にされています。
少しの遅れでも相手の時間を損ね、印象を左右することがあるからこそ、時間はきちんと守りましょう。
会社には、開始時間ギリギリではなく、10分前には着くようにしてくださいね。電車の遅延などのトラブルも予測し、それを見越した時間に出発できるとベストです。
また、提出物の期日は守りましょう。「間に合わない」と感じたら、早めに相談することも重要です。
③電話対応・ビジネスメールを丁寧に行う
アポを取る、取引先の人と連絡を取り合う、インターン先の人と業務の確認を行う、など、インターンの現場では電話やメールで連絡を取る場面が多々あります。
ここでは、電話とメールの基本のマナーについてまとめていきますよ。
電話
企業によってはインターンであっても電話の取次ぎを任されることがあります。3回以内のコールで積極的に取るようにすると、好印象に繋がりますよ。
また、電話を取った際は「お電話ありがとうございます。株式会社〇〇の〇〇(自分の名前)がお受け致します。」と、一社員として答えるのがマナーです。
聞き取った相手の名前や要件は忘れないようにメモしておき、担当者へ正確に取り次ぎましょう。
また、担当者が不在の場合は、「ただいま〇〇は席を外しております。戻り次第お伝えします。」と伝え、折り返しの有無・電話番号を確認してくださいね。
メール
メールは、できるだけ早く返すのがマナーです。遅くとも24時間以内には返しましょう。
まず件名は、要件がわかるように簡潔かつ具体的に書いてください。次に内容を、[宛名→挨拶→名乗り→要件→締め]の順番で書きます。
間違った敬語は使わないように気を付けましょう。特に、謙譲語と尊敬語の使い分けには注意が必要です。
誤字脱字にも十分注意し、返信する前にはよく確認してから送りましょう。
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④指示を受けるときは必ずメモを取る
教えてもらったことや、するべきことの指示を受けたときには、忘れないように必ずメモを取りましょう。
PCやスマホでメモを取る際は、相手を不快にさせないよう、一言断りを入れるといいですよ。
またメモを取っている途中でも、ときどき相槌を打ちながら、真剣に聞く姿勢を示しましょう。
⑤お辞儀は場面に応じて使い分ける
お辞儀は、挨拶と同様に相手に対して敬意を払うために重要です。また、場面ごとに適切なお辞儀の仕方が変わるため、下の表から確認しておきましょう。
お辞儀の種類 | 角度の目安 | 使用する場面 | ポイント |
会釈 | 15度 | すれ違う時・軽い挨拶 | 歩きながらでもOK |
敬礼 | 30度 | 挨拶・訪問・退室・ 名刺交換など | 丁寧な印象を与える 使用頻度の高いお辞儀 |
最敬礼 | 45度 | 謝罪・深い感謝・ 重要な来客対応など | 静止時間も少し長めにとる |
インターンでは、少なくとも挨拶で使う会釈と敬礼は必ず覚えておくと安心です。
挨拶とお辞儀は一緒にせず、挨拶を終えてからお辞儀をします。
⑥名刺交換は正しい手順で行う
名刺交換は、ビジネスの場では相手との関係構築の第一歩であり、重要なコミュニケーションです。
インターンでも、場合によっては名刺交換が必要になることがあります。好印象を残すためにも、学生のうちから名刺交換のマナーをおさえておきましょう。
まず、財布やポケットから直接出すのではなく、名刺入れから名刺を出せるよう準備しておき、名乗ってから両手で名刺を差し出します。名刺は、必ず相手から読める向きにしてくださいね。
相手の名刺は、「頂戴します」と言って一礼しながら両手で受け取ります。受け取ったらすぐに名刺入れの上にのせ、大切に扱ってください。
ここで差がつく!インターン終了時に意識すべき4つのマナー
業務が終わっても気を抜かず、マナーのある行動を最後まですることが、より良い印象につながりますよ。
そこで、ここからは退勤時・退勤後に意識するべき4つのポイントをまとめています。
①整理整頓をして確認後に退出する
退社時には、机周りを綺麗に整えましょう。
また、業務に抜け漏れがないかを確認すると同時にPCのファイル整理をしておくと、次回スムーズに作業を進められます。
整理整頓を常に心がけているインターン生は、マナーのある優秀な人材として良い印象を獲得できるでしょう。
②忘れ物チェック・貸出物は返却する
退社する前に、忘れ物や貸出物の返却忘れをしてしないか必ずチェックしてください。
忘れ物や返却忘れをすると、インターン先に忘れ物を保管してもらったり、自分で取りに戻ったりする手間が生じます。
繰り返し起こると、信頼度の低下にもつながりかねないので、確実に荷物をチェックしてください。
③丁寧に挨拶・声掛けを行う
くれぐれも、断りもなく勝手に退社しないようにしましょう。
退出時には、「お先に失礼します」や「お疲れ様です」など、お辞儀をして声掛けをすると、良い印象を残せます。
周囲に一声かけるだけで、円満な人間関係づくりにもつながるはずです。
④お礼メール・お礼状を送る(例文付き)
お礼メールやお礼状を送ることは、社会人のマナーであり、感謝を伝える大切な機会です。
お礼メールは当日~翌日中に送るとベストです。この記事内でも先に紹介したメールのマナーを参考にしてみてくださいね。
お礼状は、より丁寧な印象を与えたい場合に送ると良いでしょう。
意外とやりがち!インターン業務中のNG行動4つ
意識すべきマナーについて解説してきましたが、「逆にやったらいけないことはあるのかな?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。
そこで、ここからは業務中に避けたい4つのNG行動について紹介していきます。
①報連相をせずに勝手に作業を進める
自分の独断で勝手に作業を進めてしまうことは絶対に避けましょう。
どんなにその業務に慣れてきたとしても、「報告・連絡・相談」は怠ることなく行い、チーム全体で連携を取りながら動きましょう。
報連相のしっかりしている人は、信頼度も上がります。裁量権のある仕事も任されやすくなって、結果的に自分のスキルアップにも繋がるはずです。
②連絡事項を見落とす
連絡事項を見落とすことも、インターンでは大きく信頼度を下げる原因です。
連絡事項の確認不足により、再伝達の手間や重大なミスが発生することがあります。
スキマ時間や業務開始直後など、こまめに目を通す習慣をつけておきましょう。
連絡ツールがスマホでも使える場合は、アプリをダウンロードしておくと、手軽に確認できるのでおすすめです。
③業務中に無関係な行動をとる
業務中の過度なおしゃべり、デジタル端末の私的利用は、絶対にしないようにしましょう。
インターンでは、少しの私語は許される場合もありますが、業務に集中できなくなるほど話に夢中になるのはNG。業務に支障が出るほか、他の人の迷惑にもなりかねません。
スマホやPCの私的利用も、もちろん絶対NGです。「こっそりなら大丈夫」と思っていても、周囲には意外と気づかれています。
業務時間中は、仕事に関係のない操作をしないのが社会人としての常識と心得ましょう。
④教えてもらっても感謝を伝えない
相手が自分のために時間を割いてくれた際に感謝を伝えないと、マナー違反として相手を不快にさせてしまいます。
普段「ありがとう」がなかなか言えない人は要注意です。感謝の言葉は自身の印象をUPさせてくれる一方、言えて当たり前だと考えている人もいます。
感謝の言葉を伝え忘れると人間関係にひびが入ってしまい、気づかないうちにサポートを受けにくくなってしまうかもしれません。
人間としての最低限のマナーはしっかりと守り、よりスムーズに業務に取り組める環境づくりを目指しましょう。
うっかりマナー違反してしまった場合の3つの対処法
以上、様々なマナーについてお伝えしてきましたが、「うっかり、マナー違反してしまったらどうしよう…。」と、不安な人もいますよね。
しかし、すぐに適切な対応ができれば、むしろ「誠実な人だ」と好感を持ってもらえることもあるんです。
マナー違反してしまった際の対処法についても、一緒に確認しておきましょう。
①気が付いたタイミングですぐに謝罪する
マナー違反に気がついたら、とにかくその場ですぐに謝ることが大切です。
相手がその場にいない場合は、メールや電話などで早めに謝意を伝えましょう。
たとえ相手がマナー違反に気がついていない可能性があっても、不安があるなら素直に謝った方が後悔を防げます。
誠実な対応は、むしろ評価につながることもあります。
②事実・原因を素直に簡潔に伝える
怖がらず、第三者視点に立って、違反してしまった事実と原因を素直に伝えましょう。
自分を擁護する言い訳は、どんなに筋が通っていても、相手に不信感を与えてしまいます。
自分の非が露出するとしても、言い訳せずに事実を伝えられる人のほうが、結果的に相手からの信頼を得られますよ。
③改善方法を考えてミスを繰り返さないようにする
失敗したことに落ち込んでいるだけでは勿体ありません。なぜ失敗したのか、原因を追究し、改善策を考え次に活かしましょう。
謝罪のタイミングで改善の意思も相手に伝えられたらより良いです。
インターンで失敗しても、次にどう活かしていくかで、プラスにもマイナスにも働きます。ぜひ反省を活かして、自身の成長に役立てましょう。
マナーを守ってインターンに自信をもって臨もう
ここまで、インターン中に意識すべきポイントを紹介してきました。これらを完璧に身につける姿勢も大切ですが、まずは常に思いやりを持って相手と接するようにしましょう。
インターンは、マナーを学びながら自身を成長させる場でもあります。
大切なのは、失敗を恐れず、素直に学ぶ姿勢を保ち続けることです。
思いやりと前向きな気持ちを忘れずに、自信を持って当日に臨みましょう!
まずは志望動機を作ってみる
この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。