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自己PRで「粘り強さ」を長所として伝える方法|ポイントと例文も紹介

この記事では、自己PRで「粘り強さ」を長所として伝える方法を紹介しています。

「粘り強さ」を長所として伝える方法だけでなく、文章構成のポイントや注意点も解説しているので、内容を確認して好印象な自己PRの作成を目指しましょう。

目次

「粘り強さ」は自己PRで長所としてアピールすべき!

就活では「粘り強さ」が企業にとって非常に魅力的な資質です。どんな困難にも立ち向かい、あきらめずに取り組む姿勢は、多くの職場で求められています。

しかし、「粘り強いなんて普通のことでは?」と感じてしまう人もいるかもしれません。ですが、実際には粘り強さこそが成果を出すための土台になっていることが多いのです。

たとえば、プロジェクト中にトラブルが起きたとき、原因を突き止めて解決に導ける人と、すぐに諦めてしまう人とでは、その後の結果に大きな差が生まれます。

企業は、あきらめずに前に進める人材を求めているのです。このように、粘り強さは十分にアピールする価値があります。

ただし、「私は粘り強いです」と一言だけで終わらせるのではなく、自分の経験を交えて話すことで、説得力が生まれます。行動や結果を通して粘り強さを示すことが、印象に残る自己PRにつながるでしょう。

長所としての「粘り強さ」とは?

「粘り強い」とは、すぐにあきらめず、困難な状況でも地道に努力を続けられる姿勢を意味します。就活の場面では、たとえ苦しい状況でも目標に向かって行動を重ねられる人が評価されやすいでしょう。

たとえば、成果がなかなか出ない中でも準備を続けたり、何度も壁にぶつかりながら工夫を重ねて解決策を見つけ出すような人は、「粘り強い人」として見られやすくなります。

ただし、単に我慢するだけでは十分とは言えません。前に進むための工夫や改善を意識することが大切です。

また、「粘り強さ」は量より質も重視されます。長時間続けたというだけでは伝わりにくいため、取り組みの中で何を考え、どのように行動したかを示すことが重要です。

自己PRでこの長所を伝えるときは、「どんな場面で」「何を乗り越え」「どう成果につなげたか」まで具体的に話すようにしてください。その積み重ねが、あなたの魅力をより強く伝えることにつながります。

「粘り強さ」が長所になる人の特徴

「粘り強さ」をアピールするには、そう言える根拠となる行動や考え方を具体的に伝えることが大切です。

ここでは、粘り強い人に共通する4つの特徴を紹介します。

  1. 責任感があり最後までやり切ることができる
  2. 失敗から学び成長し続けることができる
  3. プレッシャーにも動じず安定して力を発揮できる
  4. ポジティブに物事に取り組むことができる

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①責任感があり最後までやり切ることができる

粘り強い人は、強い責任感を持ち、途中で投げ出すことなく物事をやり切る傾向があります。たとえば、難しい課題に直面しても工夫を重ねて取り組み続ける姿勢は、周囲の信頼を得る要素です。

計画を見直しながら進めたり、粘り強く挑戦し続けたりすることで、結果として成果にもつながるでしょう。こうした姿勢は職場でも高く評価されやすく、組織の中でも必要とされる存在になれるはずです。

②失敗から学び成長し続けることができる

粘り強い人は、一度の失敗で落ち込むのではなく、そこから何を学ぶかを考える姿勢が備わっています。

たとえば、「なぜ失敗したのか」「次にどう活かすか」といった視点で振り返りができるため、経験を次につなげる力が育つのです。

こうした継続的な改善意識がある人は、試行錯誤を繰り返しながら着実に成長するでしょう。就活でも、このような姿勢をエピソードとともに伝えることで、評価される場面が増えるはずです。

③プレッシャーにも動じず安定して力を発揮できる

プレッシャーに押しつぶされるのではなく、どうすれば乗り越えられるかを考えて行動できるのも、粘り強い人の特徴です。

たとえば、締切に追われたときや、成果を求められる場面でも、感情的にならずに冷静に対応できます。このような対応力は、どんな職場環境でも求められるものです。

メンタル面でも安定しているため、周囲への安心感にもつながるでしょう。

④ポジティブに物事に取り組むことができる

前向きな姿勢は、粘り強さを支える大きな力になります。たとえば、困難にぶつかっても「できる方法を考えよう」と切り替えて行動に移せる人は、途中であきらめることなく前進し続けられるでしょう。

さらに、ポジティブな考え方は周囲にもよい影響を与え、チームの雰囲気を明るく保つことにもつながります。

ただ前向きなだけでなく、その姿勢が行動を継続する原動力となる点が、粘り強さの特徴と言えるでしょう。

「粘り強さ」を長所として伝える3ステップ

就職活動において、「粘り強い」という長所は非常に有用です。

特に困難な状況に直面した際、どれだけ諦めずに取り組むかが評価のポイントとなるため、自己PRとして「粘り強さ」をアピールできると有利に働きます。

しかし、単に「粘り強い」と伝えるだけでは、相手にその価値が伝わりにくいのが現実です。具体的なアピール方法を知って、効果的に自分を売り込むためのステップを押さえましょう。

  1. ステップ①:自分の粘り強さを具体的に言語化する
  2. ステップ②:エピソードで粘り強さを証明する
  3. ステップ③:粘り強さを仕事にどう活かせるかを伝える

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ステップ①:自分の粘り強さを具体的に言語化する

まずは、「粘り強い」という長所を具体的に言語化することが第一歩です。このステップでは、自己認識を深めることが求められます。

単に「粘り強い」と表現するだけでは、具体的にどんな場面で発揮されたのか、相手に伝わりません。

そこで、自分がどのような場面で粘り強さを発揮したのか、具体的なシチュエーションを思い出し、その特徴を整理してみましょう。

例えば、課題に対して諦めずに取り組み続けたエピソードや、困難なプロジェクトを最後までやり遂げた経験など、

自分の実際の行動を振り返りながら「どのように粘り強さが発揮されたのか」を明確にしていきます。この段階で、抽象的な表現ではなく、具体的な行動を中心に説明できるようにしましょう。

ステップ②:エピソードで粘り強さを証明する

次に、「粘り強さ」を証明するためには、実際のエピソードが必要です。面接やエントリーシートで自己PRをする際、具体的なエピソードを交えて話すことで、説得力が増します。

このエピソードは、単なる結果を伝えるだけではなく、どのように粘り強さを発揮して成果に結びつけたのかを説明することが大切です。

エピソードの中で重要なのは、粘り強さがどのような困難を乗り越える原動力となったかを明確に伝えること。

また、そのエピソードから学んだことや成長した点を加えることで、より一層効果的にアピールすることができます。

例えば、長期間の試行錯誤を経て問題解決に成功した経験など、具体的な事例を紹介しましょう。

ステップ③:粘り強さを仕事にどう活かせるかを伝える

最後に、粘り強さが実際の仕事にどのように活かされるのかを伝えることが重要です。就職活動では、企業が求める「粘り強さ」が具体的にどのように役立つかを理解してアピールすることが大切。

単に「私は粘り強いです」と言うのではなく、どのような仕事環境でもその長所を活かし、企業に貢献できるかを説明する必要があります。

例えば、プロジェクトがうまく進まない時でも粘り強く取り組むことで、チームの目標達成に貢献できることを伝えることができます。

また、粘り強さが生きるのはプロジェクト管理だけでなく、対人関係や難しい課題への取り組みでも活かされる点を強調することが、企業に対する説得力を高めるのです。

粘り強いを長所としてアピールする際のポイント

就職活動では、自己PRとして「粘り強い」という長所を上手に伝えることが重要です。

この特徴を効果的にアピールするためには、単に「粘り強い」と言うだけでは不十分で、どのように伝えるかがポイントとなります。

具体的な行動や成果を交えて、柔らかい表現を使いながら、企業が求める人物像にマッチしていることを示しましょう。これらのポイントを押さえることで、より強力なアピールが可能となります。

  1. 具体的な行動や成果を交えて伝える
  2. 言い換え表現を活用して印象を柔らかくする
  3. 企業が求める人物像と一致していることを示す

① 具体的な行動や成果を交えて伝える

「粘り強い」をアピールする際、具体的な行動や成果を交えることが非常に重要です。

抽象的に「粘り強い」と言っても、相手にその実感を伝えるのは難しいため、具体的なエピソードを通じてアピールすることが必要。

例えば、どんな困難な状況に直面した際に、どうやってそれを乗り越えたのか、どれだけの努力をしたのか、そして最終的にどのような成果を上げたのかを説明しましょう。

その際、結果だけを強調するのではなく、どのように粘り強さを発揮したのかを具体的に伝えることがポイントです。

たとえば、困難なプロジェクトを期限内に完了させた経験や、チームで協力しながら問題を解決したエピソードなどが効果的。

具体的な行動や成果を交えることで、粘り強さがどのように役立ったのかが明確に伝わります。

② 言い換え表現を活用して印象を柔らかくする

「粘り強い」といった表現は、時に堅苦しく聞こえることがあります。そのため、言い換え表現をうまく活用することで、より柔らかく、親しみやすい印象を与えることができます。

例えば、「粘り強い」を「根気よく取り組む」「最後まで諦めない姿勢」「粘り強く努力する」などに言い換えることで、印象が柔らかくなります。

こうした言い換えを使うことにより、自己PRの表現にバリエーションが生まれ、相手にとってより受け入れやすくなるでしょう。

また、言い換え表現を使うことで、自分の長所を過度に誇張することなく、自然に伝えることができます。言葉の選び方一つで、相手に与える印象が大きく変わるため、注意して使うことが大切です。

③ 企業が求める人物像と一致していることを示す

「粘り強い」という長所を伝える際には、企業が求める人物像と自分の特性が一致していることを示すことが大切です。企業は、候補者が自社の文化や業務に適応できるかを見極めようとします。

そのため、自分の「粘り強い」性格が、企業が求める人物像にどのようにマッチするかを伝えることが求められるのです。

例えば、企業が「挑戦的な仕事に取り組み、問題解決を推進する人物」を求めている場合、「粘り強さ」を強調しつつ、それがどのように業務に活かされるかを具体的に説明します。

プロジェクトがうまくいかないときでも諦めずに改善策を見つけ出し、チームを導いて成果を上げたエピソードを交えると良いでしょう。

このように、企業の求める人物像と自分の粘り強さがどのように合致しているのかを伝えることが、効果的なアピールになります。

粘り強いを長所としてアピールする自己PR例文

「粘り強さ」を自己PRでどう表現すればよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。ここでは、具体的な場面に応じた自己PR例文を通じて、伝わりやすい表現のヒントを紹介します。

  1. 例文①:部活動経験を通した経験で粘り強さを伝える
  2. 例文②:困難な課題を乗り越えた経験で粘り強さを伝える
  3. 例文③:アルバイトで培った粘り強さを伝える

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【関連記事】
赤ペンESを徹底解説!エントリーシート無料添削サービスとは

例文①:部活動経験を通した経験で粘り強さを伝える

大学時代の部活動を通じて得た粘り強さは、多くの就活生にとって自己PRの材料です。ここでは、練習や大会での経験を基にした具体的なエピソードを紹介します。

《例文》

私は大学でテニス部に所属し、3年間にわたって練習に打ち込んできました。1年目は初心者だったこともあり、周囲のレベルについていけず、心が折れそうでした。

それでも、「自分で決めたことはやり切る」という信念を持ち、粘り強く取り組んできました。

練習後にはフォームの動画を確認し、先輩の助言をもとに改善を試みるなど、自分なりに工夫を重ねて乗り越えます。
その結果、3年目にはレギュラーとして団体戦に出場するまでに成長。

仲間とともに勝利をつかんだ瞬間は、それまでの努力が報われたと強く実感する出来事となりました。

この経験から、困難な状況でも自ら考えて行動し、最後までやり抜く力を身につけることができたと感じています。

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《解説》
部活動の経験は、粘り強さをアピールする題材として王道です。練習→困難→工夫→成果という流れを意識して構成すると、説得力のあるエピソードになります。

例文②:困難な課題を乗り越えた経験で粘り強さを伝える

学業やプロジェクトなどで直面した困難を乗り越えた経験は、粘り強さをアピールする題材として非常に効果的です。ここでは、ゼミでの研究活動に関するエピソードを紹介します。

《例文》

私はゼミ活動の一環として、地域活性化に関する調査研究を行いました。開始当初は資料も少なく、アンケートの回収率も低くて、思うように進まない日々。

それでも、地元の自治体や商店街に何度も足を運び、直接協力をお願いすることで徐々に理解を得られるようになります。

また、アンケート内容を改善するため、ゼミの仲間と議論を重ね、回答しやすい形式に変更しました。

その結果、目標としていた回答数を達成できただけでなく、現地ヒアリングも実現し、より深い考察が可能になりました。

この経験を通じて、私は困難に直面しても粘り強く取り組み、改善を続けながら成果につなげる力を身につけることができたと感じています。

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《解説》
課題解決型のエピソードは、論理的思考と行動力の両方を伝えられます。壁にぶつかった後の工夫や行動に焦点を当てて書くことがポイントです。

例文③:アルバイトで培った粘り強さを伝える

長期間のアルバイト経験は、粘り強さをアピールする題材として効果的です。ここでは、飲食店でのアルバイトを通して得た学びを紹介します。

《例文》

私は大学1年生から3年間、飲食店のホールスタッフとしてアルバイトを続けています。

最初の頃は注文を取り違えたり、忙しい時間帯に対応が追いつかなかったりと、失敗ばかりで落ち込む日が続きました。

しかし、どうすればスムーズに動けるかを考え、先輩の動きを観察したり、自分なりにメモを取って復習したりすることで、少しずつ改善を重ねていきます。

特に2年目からは後輩の指導も任されるようになり、相手の立場に立って丁寧に説明する姿勢も意識するようになりました。

続ける中で、ミスが減っただけでなく、店長からも接客の安定感を評価されるようになり、自信につながったと感じます。この経験から、粘り強く努力を重ねることが自分の強みです。

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《解説》
アルバイト経験を書くときは「ただ続けた」だけで終わらせず、具体的な工夫や成果を入れると効果的です。成長の過程が伝わる構成を心がけましょう。

「上手く長所欄が書けない…書いてもしっくりこない」と悩む人は、まずは就活マガジンのES自動作成サービスである「AI ES」を利用してみてください!LINE登録3分で何度でも満足が行くまで長所を作成できますよ。

粘り強いを長所としてアピールする際の注意点

「粘り強い」は就活で効果的に使える長所ですが、伝え方によっては誤解されるおそれもあります。ここでは、自己PRで粘り強さを伝えるときに注意すべき3つのポイントを紹介します。

  1. 頑固な印象を与える言い回しは避ける
  2. 一般的すぎるエピソードは避ける
  3. 結論が曖昧で伝わりにくい構成は避ける

①頑固な印象を与える言い回しは避ける

粘り強さと頑固さは紙一重です。「自分の意見を変えませんでした」といった表現は、協調性に欠ける印象を与えかねません。

たとえば「自分の考えを持ちつつも、チームと話し合って柔軟に対応した」と伝えると、粘り強さと柔軟性の両方が伝わるでしょう。

目標達成のために粘る姿勢と、自分本位に意見を押し通す行動は違います。その違いを意識して言葉を選ぶことが大切です。

②一般的すぎるエピソードは避ける

「部活を引退まで頑張りました」「アルバイトを長く続けました」といった内容だけでは、印象に残りにくいでしょう。重要なのは、どんな課題があって、どのように向き合い、どう成長したかという点です。

たとえ身近な経験でも、自分なりの考えや行動が伝われば、説得力が増します。誰にでも言えそうな話ではなく、自分だからこそ語れる内容を意識してください。

③結論が曖昧で伝わりにくい構成は避ける

自己PRが分かりにくい理由のひとつに、話の構成が曖昧であることが挙げられます。「何が言いたいのか伝わらない」と感じさせてしまっては、本来の魅力も伝わりません。

PREP法(結論→理由→具体例→再結論)を意識すれば、論理的かつ明確に話を展開できます。たとえば「〇〇の経験から、粘り強さを身につけました」と始めれば、聞き手の理解もスムーズになるでしょう。

「粘り強さ」を長所として好印象を獲得しましょう!

粘り強いという長所は、就職活動において大いに活用できるポイントです。まず、粘り強さの意味やその特徴をしっかり理解することが重要。

責任感があり、失敗から学び、成長を続ける姿勢が粘り強い人の特徴です。これらの特性を具体的なエピソードを交えて自己PRすることで、面接官にその価値を伝えることができます。

また、言い換え表現を使って印象を柔らかくし、企業の求める人物像にマッチしていることを示すことが大切です。

自己PR例文を参考にしつつ、注意点にも気をつけて、粘り強さを効果的にアピールしましょう。これらを実践することで、就職活動における強力な武器となるはずです。

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    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。