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ガクチカを面接で聞かれたときの15の質問と回答|例文付きで徹底解説

ガクチカを面接でどのように聞かれるか気になりますよね。また質問に適した回答の参考例があれば事前に見ておきたい人もいるでしょう。

とはいえ、コツを掴んで自分のガクチカをしっかり面接でアピールすれば問題はありませんよ。

本記事ではまず企業がガクチカを聞く理由を解説し、次に質問例と回答例を紹介します。

自己PRにガクチカを書いた人はぜひ参考にしてみてくださいね。落ち着いて質問に答えて内定獲得を目指しましょう。

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目次

面接で聞かれる「ガクチカ」の意味

ガクチカとは「学生時代に力を注いで頑張ったこと」の略称です。

面接では、ほとんどの企業がガクチカについて質問されるので、どんな質問をされそうか予想して練習しておくようにしましょう。

ガクチカの内容は個人の経験によって異なるのは当然のことですが、ガクチカの質疑応答のポイントを抑えて話すことはどの人も同じなので事前の練習あるのみです。

企業が面接で「ガクチカ」を聞く4つの理由

ここでは、企業が面接でガクチカについて質問する理由を4つ解説します。

  1. モチベーションの源泉や価値観を把握するため
  2. 自社に合う人材か
  3. エントリーシート(ES)の強みが面接でも発揮されているか
  4. 全ての採用担当者にわかる説明力をもっているか

①モチベーションの源泉や価値観を把握するため

企業がガクチカを聞く理由は、モチベーションの源泉や価値観を把握するためです。

志願者の内面の心の強さや人柄を見極めているといっても過言ではありません。

したがって、ただガクチカの内容を伝えるのではなく、ガクチカの経験を通して自分がどのような成長をしたと感じたか話すようにしてください。

②自社に合う人材か

2つ目の理由は、自社でもガクチカで経験した強みを再現できるかを確認したいからです。

ガクチカの内容は個人で異なりますが、企業でも再現性があるエピソードに絞って伝えることが重要となります。

そのため、ガクチカをエントリーシート(ES)に書く際には、再現性まで考えて、エピソードを書くよう意識しましょう。

③エントリーシート(ES)の強みが面接でも発揮されているか

3つ目の理由は、エントリーシート(ES)に書かれた強みを面接でも同じ、もしくはそれ以上に魅力が発揮されているか確認するためです。

エントリーシート(ES)に書かれているエピソードをもとに面接ではより自分をアピールできているか確認することが大切になります。

そのため面接ではエントリーシート(ES)で書いたエピソードを軽く説明するだけに留めておき、自分の強みやガクチカの経験を活かし貴社でも活躍できることを採用担当者にアピールしましょう。

④全ての採用担当者にわかる説明力をもっているか

4つ目の理由は、面接に関わる採用担当者全員に説得性をもって説明できるかを確認するためです。

面接で話す際は、論理的な話し方が大切です。

また社会人になると、自分を冷静に保ちつつ、相手の表情を見ながら話しを進める必要があるので、面接のときも採用担当者の表情を見ながら話せるように練習しておくといいでしょう。

【例文】面接で聞かれるガクチカに関する質問15選を紹介

ここからは、面接で聞かれるガクチカに関する質問と回答例を15個紹介します。

ここでは、以下の内容を例題として質問・回答のポイント・回答例を解説します。

①~⑥大学生のときに大学の学園祭に所属したことをガクチカのエピソード
⑦~⑮大学生のときに学業と両立しながらアルバイトをしたエピソード

主にガクチカの質疑応答では、なぜ取り組んだのか、困難だったことをどう克服してきたかなどが中心です。

どのような質問をされるのかひとつの参考例として見てくださいね。

①学生時代に力を入れていたことを教えてください

ポイントは、ガクチカのエピソードを端的に述べることです。

最初に結論となるガクチカのエピソードを端的に述べて、これから話す内容の全体像を理解してもらいます。

【回答例】私は大学1年生から3年生までの間、学園祭の実行委員に所属し、3年生のときには委員長を務めました。

②なぜ取り組もうと考えたか理由を教えてください

ポイントは所属した理由を簡潔に述べることです。

学園祭の委員会を選んだきっかけと、委員会に所属する目的を述べます。

【回答例】委員会に所属するきっかけは、もともとお祭りや行事に参加するのが好きだったからです。そのうえで学園祭の実行委員の所属を決めたのは、学生のうちに広告費のお願いのために企業訪問を行うため今後の社会勉強にも役立つと思ったからです。

③課題設定はどのような基準で決めたのか教えてください

ポイントは課題設定は、当時達成したいと思っていたことを述べることです

課題設定は入部当時に達成したい目標を書くとよいでしょう。そのときにどういう基準で目標を決めたのか理由があれば合わせて述べてください。

【回答例】1年生の頃の目標は、当時の委員長が任せられた担当業務をこなすことで精一杯でした。しかし2年生になってからは、1年間の経験を得て念願の企業に広告費をお願いするため訪問担当になりました。

④学生時代に力を入れていたことの中で反省点があれば教えてください

ポイントは当時感じた問題点や反省点を伝えることです

当時の問題点を振り返り、そこで気づいた反省点を述べてください。

【回答例】訪問担当になってからは、これまで広告費に協力してくれる企業の他に、新しい企業を開拓するためにメールや電話、時には実際に訪問してお願いしに伺うようにしました。しかし、学生という面で不利だったことと、学園祭の広告費に賛同するメリットがないため断られることがほとんどでした。

⑤反省点に対する改善や対処はどのようなことをしたのか教えてください

ポイントは、自分が考えた改善策や対処方法を述べることです

ガクチカのエピソードの中でも、最も大切なポイントとなる部分です。

特に自分で考えたことを主に話すようにすると自己アピールとして高評価が期待できます。

【回答例】そこで、すべてのお願いを訪問に切り替え、トークショーのイベントの特別席を用意することで何とかお願いできないか頼むようにしました。

⑥学生時代に頑張ったことの魅力を教えてください

ポイントは努力して頑張ったことを一言で述べることです

努力して頑張ったことを採用担当者に魅力を伝えるようにしましょう。

さらに魅力に感じた理由も合わせて伝えると好印象となるはずです。

【回答例】地道に一社ごとお願いをして広告費をお願いした結果、前年度よりも6件企業から広告費を協力してもらえることになり、メンバー一同で喜びを分かち合えたことが魅力です。
貴社の営業職として入職した際には、一歩ずつ着実にお客様との信頼関係を築き、利益に貢献できるようにしていきたいと考えています。

⑦頑張ったと思えたきっかけを教えてください

ポイントは、自分が頑張っていると感じるきっかけや理由を述べることです

ここでいう頑張ったと思えたことは、自分の主観で構いません。

特に頑張ったと思えた瞬間などのエピソードを深堀りして書くようにしてみましょう。

【回答例】私は大学1年生から現在までコンビニでアルバイトをしています。同じシフトの中にベトナム人がいて教育係を任されるようになりました。最初は仕事外で接点を持つのは恥ずかしかったのですが、相手から話しかけてくれて仕事がとてもやりやすくなりました。
そこで自分からも積極的に話すことを意識していくうち、お互いの仲間意識が芽生えるように感じました。

⑧困難に感じた出来事を教えてください

ポイントは、問題点の中でも最も困難や苦労に感じたことを一言で述べることです

ここでは、困難に感じた問題点だけを述べてください。

ここから具体的な説明をする前兆を採用担当者に示すことで、話しの興味を引くようにします。

【回答例】税込みなどの言葉の説明だけでなく、商品の陳列や掃除の手抜きをお客様に指摘されるようになり、何と言ったらわかってもらえるだろうと悩むようになりました。

⑨困難に感じた理由を教えてください

ポイントは、困難に感じた理由も一言で述べることです

出来事だけでなく、理由に関しても一言で述べて話が間延びしないようにしてください。

【回答例】やはり外国人という価値観や文化の違いのせいだからかと思うようになりました。

⑩どの辺りから困難と気づいたか教えてください

ポイントは、困難に感じるようになった事象を簡潔に述べることです

この部分は実際の場面をイメージが持てるように話しましょう。

採用担当者が初めて聞くことを意識し、詳しく述べるとイメージが沸きやすくなります。

【回答例】だんだんと分からないことに対して、その場から逃げ出すように持ち場から離れるようになったことです。

⑪問題解決のために最初にした行動を教えてください

ポイントは、問題点に対しての最初に行った解決策を述べることです

ガクチカの質問には「最初にした行動」を聞かれることがあります。

緊張していると聞き逃しそうになりますが、きちんと相手の質問の意図を理解して落ち着いて答えるようにしましょう。

【回答例】最初はできる限り持ち場に一緒にいるようにして、お手本を見せて教えるようにしました。また、本人自身もいろいろと悩んでいるのではないかと思い、本心を聞くために休憩中に一緒にご飯を食べて話をしてみるようにしました。

⑫実際に乗り越えた後の感想があれば教えてください

ポイントは、自分が問題点に対してどう乗り越えようと努力したか述べることです

このガクチカの例題の中で最も重要な部分となります。

困難な問題を乗り越えるためには、人知れず自分で解決策を考えて乗り越えなければなりません。

そこで具体的にどのようなことをして乗り越えたか詳しく話すようにしましょう。

【回答例】日本でフレンドリーな対応を取って話しかけてくれる友人が欲しかったと言ってくれ、本当の心の内を聞く大切さを知りました。

⑬これにより価値観はどう変化しましたか

ポイントは就活を行うようになりこれまでの行動や価値観に変化があれば話すようにすることです

もしも過去と現在で異なる価値観に変化があったのであれば、その旨を話しましょう。

この部分は、変化する部分がなく、ずっと継続して同じ価値観であっても構いません。

【回答例】この一連の経験を通し、これまでは自分から話しかけるのは恥ずかしいと思っていましたが、困っている人に一言勇気を出して話しかけてみることが自分でもできるのだと気が付きました。

⑭問題解決や結果から何を学んだか教えてください

ポイントは、最後に印象に残る言葉で締めくくることです

ここまでのエピソードを深堀りしてきて、経験から学んだことや結果を述べましょう。

さらに自分が成長した点も付け加えると自己分析ができる人材として高評価を得られるかもしれませんよ。

【回答例】アルバイト経験を通して、どんな人も、自分から寄り添うことで理解し合えることを学びました。

⑮社会や仕事に活かせる貴方の強みを簡潔に教えてください

ポイントは、仕事だけでなく社会貢献にも触れて、再度自分の強みを述べることです

今までの経験を活かして、今後どのような貢献ができるか、またチャレンジしていきたいか目標を述べて自己PRを締めくくりましょう。

【回答例】貴社に入社後は早く仕事を覚え、そしていつか自分と同じような立場の人にも教えられるようたくさんの経験と知識をつけて成長していきたいと考えています。

面接で「ガクチカ」を話すときのポイント5選

ここでは、面接でガクチカについて話すときのポイントを5つ解説します。

  1. 論理的な伝え方をする
  2. 端的に1分~3分の長さで話す
  3. エントリーシート(ES)よりも深堀した内容を話す
  4. コミュニケーションを意識して話す
  5. 面接でもエピソードは1つに絞って話す

①論理的な伝え方をする

論理的な伝え方とは、質問の意図を理解し、回答を端的に述べることです。

たとえば、以下のような言葉を付け加えながら話すと、初めて聞く方も話しの論点を捉えやすくなります。

「私は〇〇について力を注いできました。」
「その理由は、〇〇です。」
「特に〇〇に関して改善するよう努力しました。」
「したがって御社では〇〇をより一層努力していく所存です。」

このような言葉を入れながら話すことで、どこから話しが変わったのかがわかりやすくなるので練習しておくといいでしょう。

②端的に1分~3分の長さで話す

面接では、一問一答にかかる時間は約1分~3分で端的に話すようにしてください。

文字数にすると1分辺り約300文字です。

また面接によっては、「1分間で自己紹介をしてください」という時間指定もあるので、緊張して早口になることも考慮して自分の話す早さを計って練習しておくようにしましょう。

③エントリーシート(ES)よりも深堀した内容を話す

エントリーシート(ES)では伝えきれないエピソードを深堀りした内容を話すようにしましょう。

特にガクチカのエピソードは学生時代にしてきたことであるため、結果が粗削りな部分があることは採用担当者も承知の上で話しを聞いています。

どんな思いでどう行動したのかを深掘りして話し、採用担当者が一緒に仕事をしたいと思うようアピールしていきましょう。

④コミュニケーションを意識して話す

面接ではコミュニケーション能力をチェックされていると思ってください。

面接は非常に緊張しますが採用担当者の表情を見ながら、自分も相槌を打つなど場の空気感を大切にしながら話さなければなりません。

ガクチカの質疑応答の面接練習は大切ですが、できるだけ丸暗記したものをそのまま話さないように気をつけましょう。

採用担当者も棒読みの内容を聞かされていると、その時点で不採用にする可能性もあるので、できる限り相手とのコミュニケーションを意識しながら話すようにしてくださいね。

⑤面接でもエピソードは1つに絞って話す

エントリーシート(ES)同様、面接でもエピソードは1つに絞って話すようにしてください。

面接も時間の制約がある中、時間内に自己アピールをするため、複数のエピソードを話せるほどの時間の余裕はありません。

したがって、ガクチカで努力してきた内容の数ではなく、努力してきた過程や改善点を具体的に話すようにしてください。

本当に伝えたいことをよく分析して考えてから話し、採用担当者が「最後に何か伝えたいことがありますか?」といわれたときに少し話しを追加して話す程度にしましょう。

「ガクチカ」を面接で伝えるフレームワーク

ここでは、ガクチカを面接で伝えるときに役立つフレームワークについて解説します。

  1. 結論から話し始める
  2. 学生時代に力を入れた具体例を説明する
  3. 客観的意見や具体的な実績を数値で述べる
  4. 再度結論で締める

フレームワークの順序に沿って話すと、話し流れを伝えやすくなるだけでなく、論理的な話し方ができていると高評価が期待できるので、ぜひ意識して話せるようにしてください。

①結論から話し始める

面接で話すときには、結論となるガクチカのエピソードから話し始めるようにしましょう。

始めに結論から話すと、全体の話しの内容を明確にできます。

面接や会話はどうしても流動的であるため印象に残りにくいですが、まず自分がアピールしたいガクチカに関する結論を話してから具体的な話しにつなげていくと印象に残ってくれるでしょう。

②学生時代に力を入れた具体例を説明する

次にガクチカの具体的な内容を説明します。

自分で立てた目標や課題、それに向かってどのような方向に進む努力をしてきたのか話すといいでしょう。

大切なポイントは、話が長くなり過ぎない程度に要点をまとめておくことです。

普段の会話でも一方的に話し続ける人の話しを聞く側であれば途中で飽きて別のことを考えてしまいますよね。

面接も同じことと思い、採用担当者と会話をしてコミュニケーションを取るつもりで話すようにしてください。

③客観的意見や具体的な実績を数値で述べる

もう1つ具体的な内容を話す上で大切なポイントは、客観的意見や数値を用いて実績を述べることです。

他の人からの客観的意見や実績は、自分のガクチカの根拠として十分に役割を果たします。

また、実際に起きた突発的な事象(ハプニング)に関して具体的な対処方法や解決策を述べるのもアピールとして申し分ないです。

ぜひ自分のガクチカの経験を通して、自分の強みとなった根拠を述べてエピソードの話しのイメージを膨らませ、採用担当者に伝えるようにしていきましょう。

④再度結論で締める

最後にもう一度結論を述べて、自分のガクチカに関する話しを締めくくりましょう。

また最後の結論部分になるので、入社後に自分のガクチカで得た経験が活かせることを話すことが大切です。

ここまで自分が話した内容をまとめるわけなので、採用担当者全員を見ながら一呼吸おいて話しても全く不自然にはならないので大丈夫ですよ。

「ガクチカ」を面接で話すときに注意したいこと

最後に、ガクチカを面接で話すときの注意点について解説します。

  1. 虚偽の内容を伝えない
  2. 応募する企業と合っていない内容は言わない
  3. 専門用語は使わない

ついつい自分のことをよく見せようとして、知ったかぶりな内容を話しそうになりますが、相手は採用担当のプロです。

①虚偽の内容を伝えない

実績や結果を伝えるときに、虚偽の内容は絶対に伝えないでください。

面接で重要視している点は、結果ではなく、ガクチカで得た経験や過程です。

したがって、結果が振るわなかったとしても全く問題はなく、むしろ本当のことを話し、それを次にどう活かしたか具体的な話しにつなげていく方が好印象となります。

②応募する企業と合っていない内容は言わない

応募する企業と合っていないエピソードは言わない方が無難です。

可能な限り企業の理念や社風にあった結論と結びつけられるようなガクチカを話すようにしましょう。

さらに、自分が企業が求める人材に適した存在であることがわかるようなエピソードを選ぶとより好印象になるはずですよ。

③専門用語は使わない

ガクチカのエピソードの中だけで通用する専門用語は、避けて話すようにしましょう。

たとえばサークル活動を題材としたガクチカを話す場合、その分野のことを知っている人であれば話している意味がわかりますが、ほとんどの採用担当者はわからないことの方が多いはずです。

面接をする採用担当者は、さまざまな立場の人が担当する可能性があり、その全員が理解できるように話さないと内定を掴むことは難しいでしょう。

そのため、どの採用担当者が聞いてきても理解できる言葉で話すように心がけてください。

面接本番で最大限に練習成果を発揮して内定を掴もう!

この記事では、ガクチカを面接で話す質問と回答例を紹介しました。

企業の面接でガクチカを話す際には、エントリーシート(ES)に書いた内容を深堀りした話しをしましょう。

そのためにはどんな質疑応答がきても動じないよう事前に練習しておくことが大切です。

ぜひ本番で練習成果を最大限発揮して内定を掴んでください。

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    編集部

    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。