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就活で学校指定の履歴書は必要?合否への影響や書き方のマナー・注意点も紹介

「大学のキャリアセンターで“指定の履歴書を使ってください”って言われたけど、正直、市販のでも問題ないんじゃ…?」

就職活動が本格化すると、学校指定の履歴書を使うよう案内される大学も少なくありません。しかし実際のところ、「どこまで重要なの?」「使わなかったら不利になるの?」と疑問を抱く人も多いはずです。

本記事では、学校指定の履歴書と一般的な履歴書の違いから、使用によるメリット・デメリット、正しい書き方や注意点、さらに手に入らないときの対処法までを網羅的に解説

後悔しない就活準備のために、ぜひチェックしてみてください。

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目次

一般的な履歴書と大学指定の履歴書の違いとは?

就職活動で使う履歴書には、「大学指定の履歴書」と「市販の一般的な履歴書」があります。どちらを選ぶべきか迷う方も多いですが、それぞれに適した用途と特徴があるのです。

大学指定の履歴書は、新卒の就活を前提に作られており、学業や学生生活に関する記入欄が充実しているのが特徴

自己PRや志望動機をしっかりと伝えるスペースが確保されているため、自分らしさを伝えるには非常に有効です。また、大学が用意するマニュアルや添削サポートと併用できる点も安心材料といえるでしょう。

一方、一般的な履歴書はコンビニや文具店などで気軽に手に入り、フォーマットも多様で汎用性が高いです

転職やアルバイトなど幅広い目的に対応できる反面、新卒の就活においては、自己アピールの欄が狭く内容が伝わりづらいことも。

また、履歴書ごとに構成や記入欄のバランスが異なるため、自分の強みが伝えにくい形式を選んでしまうリスクもあるでしょう。

さらに、大学指定の履歴書には校章や大学名が印刷されていることもあり、企業側に対して安心感や信頼感を与える効果も期待できます。

どちらの履歴書にも長所と短所がありますが、新卒就活というシーンにおいては、大学指定の履歴書を選ぶことでより効果的に自分をアピールできる可能性が高まるでしょう。

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学校指定の履歴書が合否に影響する?

就職活動で「大学指定の履歴書を使わなければ不利になるのでは」と不安を感じる方も多いでしょう。結論としては、履歴書の形式が合否に直接影響することはほとんどありません

どちらを選んでも、自分の強みや想いをしっかり伝えることができれば十分評価されます。実際のところ、企業が見るのは履歴書の形式ではなく、中身です。

とはいえ、大学指定の履歴書は新卒向けに作られており、自己PRや学生時代の経験を記入しやすい構成になっています。志望動機なども丁寧に書けるため、自分をアピールしやすいでしょう。

また、大学のマニュアルや添削支援と組み合わせて使える点でも安心感があります。

一方、市販の履歴書を使用しても問題はありません。ただし、スペースが限られている場合は、伝えたいことを厳選し、簡潔かつ具体的にまとめる工夫が必要です。

どのフォーマットを使ったかよりも、内容が分かりやすく、自分らしさが伝わっているかどうかが評価のカギになります。

大学指定の履歴書を使う5つのメリット

大学指定の履歴書には、市販の履歴書にはない多くの利点があります。内容や構成が新卒向けに最適化されているため、しっかり活用できれば企業に好印象を与えるチャンスにつながるでしょう。

ここでは、大学指定の履歴書を使うことで得られる主なメリットを5つに絞って紹介します。

  1. 学校名や校章で大学のブランドをアピールできる
  2. 大学の履歴書マニュアルと一貫して活用できる
  3. 自己PRしやすい記入欄構成になっている
  4. 無駄な欄がなく記入ミスを防ぎやすい
  5. フォーマットの信頼性が高く評価されやすい

① 学校名や校章で大学のブランドをアピールできる

大学指定の履歴書には、校章や大学名が印刷されていることが多く、提出するだけでその大学に所属していることを明確に示せます

とくに知名度の高い大学であれば、ブランドイメージが有利に働き、第一印象でプラスの評価を得やすいでしょう。

また、公的機関が発行しているという安心感があり、採用担当者にとっても信頼しやすい書類となります。内容はもちろん、履歴書のデザインや形式から伝わる印象にも気を配ることが就活では重要です。

② 大学の履歴書マニュアルと一貫して活用できる

多くの大学では、指定された履歴書に対応した記入マニュアルや見本が用意されており、それをもとに就職支援を行っています。

キャリアセンターのアドバイザーや就活講座でも、大学指定の書式に準拠した添削や指導を受けれます。

そのため、書き進める際に迷いや不安があっても、マニュアルに従えば一定の品質を保った履歴書が作れるでしょう。とくに履歴書を書くことに慣れていない就活生にとっては、大きな助けとなるはずです。

③ 自己PRしやすい記入欄構成になっている

大学指定の履歴書は、新卒採用を前提とした情報構成になっており、自分の強みや経験をしっかりと伝えられるよう工夫されています

たとえば、自己PRや志望動機の欄は広めに取られていて、エピソードや考えを具体的に記述しやすいです。また、記入欄のバランスが取れているため、構成を考えながら記述するのが比較的簡単ですよ。

内容の質を重視したい人にとって、こうした書式は自分の魅力を最大限に伝えるための強力なツールになります。

④ 無駄な欄がなく記入ミスを防ぎやすい

市販されている履歴書の中には、転職やアルバイトなどにも対応するため、必須でない項目や記入に迷う項目が含まれている可能性があります。

しかし大学指定の履歴書は、新卒の学生に必要な情報のみに絞られており、記入項目が明確です。何を書くべきかが最初からわかっていることで、余計な迷いが減り、記入ミスや誤記も防ぎやすくなります

特に履歴書作成に慣れていない人にとって、項目が整理されていることは大きな安心材料です。

⑤ フォーマットの信頼性が高く評価されやすい

大学が公式に作成・提供している履歴書というだけでも、そのフォーマットには一定の信頼性があります。

内容の配置やレイアウトも丁寧に設計されており、読みやすさや見やすさが保たれていることが多いです。そのため、採用担当者にとっても目を通しやすく、ポジティブな評価を受けやすい傾向にあります。

また、形式が統一されていることで、他の応募書類と比較された際にも見劣りしにくく、内容以外の部分でも好印象を与えられる点は大きなメリットでしょう。

学校指定の履歴書はどこで入手できる?

就職活動で「大学指定の履歴書を使ってください」と言われたものの、どこで手に入れればよいのか分からず戸惑う方も多いでしょう。

大学指定の履歴書は、文具店などでは販売されていないため、事前に入手方法を把握しておくことが大切です。

多くの大学では、キャリアセンターや大学生協で履歴書を配布または販売しています。そこなら、自分の大学が推奨するフォーマットを確実に受け取れるため、安心して準備を進められるでしょう。

また、一部の大学では、公式ウェブサイトからPDF形式の履歴書をダウンロードできる場合もあります。印刷して使う際には、サイズや用紙の指定があるかどうかを確認してください。

大学ごとに対応が異なるため、自分の所属する大学の取り扱い方法を早めに調べておくことをおすすめします。

在庫がなくなっていたり、印刷の環境が整っていなかったりすると、提出に間に合わない可能性もあるからです。

スムーズに応募書類を準備するためにも、履歴書の入手方法はできるだけ早く確認しておきましょう。

学校指定の履歴書の正しい書き方

学校指定の履歴書はフォーマットが統一されている分、正しい書き方を理解しておかないと魅力が十分に伝わらない可能性があります。

読み手に好印象を与えるためには、基本的なルールを押さえることが重要です。ここでは、履歴書作成で意識したいポイントを4つ紹介します。

  1. 空欄を作らずに記入する
  2. 読み手を意識して簡潔にまとめる
  3. 書き間違いがあった場合は新しい履歴書を使う
  4. 自己PRや志望動機は具体的なエピソードで差別化する

① 空欄を作らずに記入する

履歴書の各欄は、可能な限りすべて埋めるように意識しましょう。空欄が多いと、採用担当者に「やる気が感じられない」「準備不足ではないか」と思われてしまう可能性があります。

記入すべき内容が思い浮かばないときも、「特になし」や「該当なし」といった言葉を使うことで、空欄を避けられるでしょう。

そうした一手間が、読み手に丁寧な印象を与え、誠実な人物像として受け取られやすくなります。

② 読み手を意識して簡潔にまとめる

採用担当者は多くの履歴書に目を通すため、長文で冗長な記述は読み飛ばされてしまう可能性も。内容をきちんと読んでもらうためには、伝えたいことを簡潔にまとめる力が必要です。

結論を最初に書き、その後に根拠や背景を添える構成を心がけると、伝えたい内容が伝わりやすくなります。また、主語と述語のねじれや重複表現を避け、読みやすさを重視した文章にすることも大切です。

③ 書き間違いがあった場合は新しい履歴書を使う

履歴書は正式な書類であるため、修正液や修正テープの使用はNGとされています。たとえ1文字のミスでも、そのまま提出してしまうと、いい加減な印象を与えてしまう恐れも。

間違いに気づいたら、面倒でも新しい用紙に書き直しましょう。その丁寧さや几帳面さは、採用担当者にしっかりと伝わります。

書き直す手間を惜しまない姿勢が、誠意や責任感として評価されることもあるでしょう。

④ 自己PRや志望動機は具体的なエピソードで差別化する

履歴書の中でも、自己PRや志望動機は採用担当者が注目するポイントです。どちらも似たような表現になりがちな項目ですが、内容に具体性を持たせることで、他の応募者と差をつけられます

たとえば「協調性があります」と述べる場合は、どんな状況でどのように発揮されたのか、実際の体験談を添えると説得力が増すでしょう。

経験に基づいた記述は、その人の人柄や価値観が伝わりやすく、印象に残る書類になります。

学校指定の履歴書の書く際のマナー

学校指定の履歴書はフォーマットが統一されているため、内容だけでなく書き方や提出時のマナーも重要です。採用担当者に良い印象を持ってもらうには、丁寧さや配慮が求められます。

ここでは、書類提出時に守りたい4つのマナーを紹介しています。

  1. きれいな字で丁寧に記入する
  2. 消せるボールペンの使用は避ける
  3. 例文の丸写しは避ける
  4. 履歴書のサイズに合った封筒を選ぶ

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① きれいな字で丁寧に記入する

履歴書では、文字の丁寧さが第一印象を大きく左右します。字が上手であることよりも、丁寧に書こうとする姿勢が大切です。

この点をおろそかにすると、評価が下がる可能性もあるため注意してください。特に名前や志望動機は目立つ箇所なので、読みやすく整った字で記入することが望ましいでしょう。

さらに、行間やバランスも意識することで、全体の見栄えが良くなります。細部にまで気を配る姿勢は、採用担当者に好印象を与える材料となるでしょう。

② 消せるボールペンの使用は避ける

便利な消せるボールペンですが、履歴書の記入には適していません。高温になるとインクが消える特性があり、書いた内容が読めなくなるリスクがあるためです。

黒の油性または水性ボールペンを使用するのが基本と覚えておいてください。間違えた場合は修正せず、新しい履歴書に最初から書き直しましょう。

少々手間ではありますが、その誠実さが相手に伝わるきっかけになります。状況に応じて最適な手段を選ぶことが、書類作成でも重要です。

③ 例文の丸写しは避ける

ネットや書籍に掲載された例文を参考にすることは問題ありませんが、内容をそのまま書き写すのは避けましょう。テンプレート的な表現では、あなたの個性や考えが伝わりにくくなってしまいます。

他の応募者との差をつけるためにも、自分自身の経験や考えを言葉にして伝えることが大切です。文章が整っていなくても、等身大の思いが伝わる方が採用担当者の心に響くでしょう。

参考文例はあくまで補助的に活用し、内容は自分の言葉で構成してください。

④ 履歴書のサイズに合った封筒を選ぶ

履歴書は折らずに封筒に入れて提出するのが基本とされています。そのため、A4サイズなどの履歴書に合った白い封筒を選びましょう

封筒内で履歴書が動いてしまうと、書類が曲がったり傷んだりする可能性があるため、クリアファイルに入れるか厚紙などで固定すると丁寧な印象を与えられます。

さらに、宛名は縦書きで整えて書くことで、全体的にきちんとした印象を持たれやすくなります。細かい部分まで配慮することで、誠意が伝わるでしょう。

大学指定の履歴書を使う際の注意点

大学指定の履歴書はフォーマットが統一されているぶん、ちょっとした不備が目立ちやすいという特徴があります。

せっかく丁寧に書いた履歴書も、提出時のミスで印象を悪くしてしまうことがあるため、細かな点まで気を配ることが重要です。

ここでは、履歴書を提出する際に気をつけたいポイントを3つにまとめて紹介します。

  1. 履歴書は早めに準備し、予備も用意しておく
  2. 提出期限を意識して逆算して準備する
  3. 提出形式(手書き・データ)に注意する

① 履歴書は早めに準備し、予備も用意しておく

履歴書の準備は、できるだけ早めに取りかかるようにしましょう。いざ書こうとしたときに限って、うっかり書き間違えたり、文面に納得がいかなかったりすることも珍しくありません。

そんなときに備えて、あらかじめ2〜3枚の予備を手元に用意しておくと安心です。余裕があると、内容の見直しや清書にも時間を使え、より完成度の高い履歴書を仕上げられます。

一方で、締切直前に焦って作成すると、誤字脱字や記入漏れなどのミスが出やすくなり、読み手にも準備不足の印象を与えてしまいます。計画的な準備こそが、成功への第一歩です。

② 提出期限を意識して逆算して準備する

履歴書を提出する際は、締切日から逆算してスケジュールを立てることが大切です。作成にかかる時間に加えて、印刷、封筒の準備、郵送の場合は配達日数なども考慮しなければなりません。

特に、土日や祝日をまたぐ場合は、予想よりも配達が遅れることもあるため注意が必要です。

また、オンラインで提出する場合も、提出システムの不具合やファイル形式のミスがないか、事前に確認しておいてください。

余裕をもって計画することで、書類の質を保ちつつ、落ち着いて対応できます。提出日は単なる締切ではなく、事前準備のゴールとして意識しておきましょう。

③ 提出形式(手書き・データ)に注意する

履歴書の提出形式には、企業ごとにルールや好みが異なります。「手書き限定」「PDF形式のみ」「Wordファイル不可」など、細かく指定されているケースも少なくありません。

こうした指示に従わないと、「指示が読めない人」「配慮に欠ける人」という印象を与えてしまう恐れも。

そのため、企業からの応募要項や説明資料を細かく確認し、記載された条件にしっかり従うことが大切です。

また、提出形式に迷う場合は、キャリアセンターや先輩などに相談するのも1つの方法でしょう。正しい形式で提出する姿勢が、信頼と誠実さを伝える重要な要素になります。

大学指定の履歴書が手に入らない場合の対処法

大学指定の履歴書が準備できないとき、「代わりに何を使えばいいのか」と不安になる方もいるかもしれません。しかし、内容を工夫すれば、市販の履歴書やテンプレートでもしっかり対応できます。

ここでは、代替手段として検討したい3つの方法を紹介しましょう。

  1. 市販の履歴書を使用し内容で差をつける
  2. 大手就活サイトの履歴書テンプレートを利用する
  3. 自己PR・ガクチカ欄が充実したフォーマットを選ぶ

① 市販の履歴書を使用し内容で差をつける

大学指定の履歴書が入手できない状況でも、市販の履歴書を使って応募することは問題ありません。ただし、書類の内容によって他の応募者と差別化を図る必要があります

特に重視される志望動機や自己PRの欄では、自分の実体験や強みを具体的なエピソードを交えて表現することが大切です。

誰でも書けるような抽象的な内容ではなく、「その人ならでは」の背景が伝わるように工夫しましょう。文章の構成にも気を配り、論理的で読みやすい内容を心がけると印象が良くなります。

② 大手就活サイトの履歴書テンプレートを利用する

大手の就職情報サイトでは、新卒向けに最適化された履歴書テンプレートが無料で提供されています。

中には記入例やアドバイスが付いているものもあり、履歴書作成に不慣れな学生にとっては大きな助けとなるでしょう。

こうしたテンプレートは、企業側が見やすいようにデザインされている場合が多く、視覚的にも印象を損ないにくい点がメリットです。

印刷形式やサイズなどの指定にも注意しつつ、自分に合ったフォーマットを選んで活用しましょう。

③ 自己PR・ガクチカ欄が充実したフォーマットを選ぶ

履歴書の中で、自分の魅力を最も効果的に伝えられるのが「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」の欄です。

そのため、フォーマットを選ぶ際には、これらの記入スペースが十分に確保されているかを確認することが重要でしょう。

欄が狭いと表現が制限されてしまい、せっかくのアピールポイントが伝わりづらくなる可能性があります。

できるだけ余白が広めで、情報を整理しやすい構成のものを選ぶことで、自分らしい履歴書を作成しやすくなるでしょう。

学校指定の履歴書をうまく活用して好印象を目指そう!

大学指定の履歴書は、一般的な履歴書に比べて就活向けに設計されており、企業に与える印象や自己PRのしやすさにおいて大きなメリットがあります。

たとえ学校指定でなくても合否に大きく影響することはありませんが、正しく書き方を理解し、丁寧に準備することで内容で差をつけられます。

また、履歴書が手に入らない場合でも、市販品やテンプレートを活用すれば対応可能です。履歴書の形式にとらわれすぎず、自分をどう表現するかに意識を向けて準備を進めましょう。

しっかりとした内容と丁寧な作成が、採用担当者の心に残る履歴書につながります。

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    編集部

    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。