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アサヒビールの平均年収はどれくらい?|企業研究に役立つ情報も紹介

「アサヒスーパードライ」や「クリアアサヒ」など、誰もが知る人気ビールを数多く生み出してきたアサヒビール。ビールメーカーとして、日本を代表する存在です。

ビール以外にも、チューハイやカクテル、ワイン、ウイスキーなど、幅広いアルコール飲料を取り扱っています。

今回は、アサヒビールへの就職や転職を検討している方のために、平均年収や募集要項、そして他社の状況についても詳しく解説していきます。

アサヒビールの平均年収は1229万

アサヒビールの有価証券報告書によると、平均年収は1229万円です。これは、国税庁が発表した「令和4年分民間給与実態統計調査」における平均給与458万円と比較すると、2.5倍以上の金額となります。

従業員が164名の理由は、2022年1月1日付で、事業管理等に関する事業をアサヒグループジャパン株式会社に吸収分割により承継したため、従業員数が減少しているのです。

従業員数平均年齢勤続平均年数平均年間給与
164名41.3歳11.9年12,297,579円
引用|アサヒビール 有価証券報告書(2022.1.1~2022.12.31)10ページ

アサヒビールの初任給

アサヒビールの初任給は、以下の通りです。

初任給
大卒244,000円
修士卒259,000円
博士卒282,000円
引用|アサヒビール 新卒採用

厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査(新規学卒者)」によると、2022年の大卒の平均初任給は22万8,500円です。

賞与は年2回、昇給は年1回、休日は原則週休2日制と、働きやすい環境も魅力です。

アサヒビールの募集要項

ここでは、アサヒビールの募集要項について、給与以外の情報をまとめて紹介します。

職種
事務系業務用営業・量販営業・営業企画
国際部・マーケティング・広報・人事総務 など
技術系商品開発・技術開発・醸造・パッケージング
基盤研究・エンジニアリング など
引用|アサヒビール 新卒採用

アサヒビールでは、新卒採用において、大きく分けて事務系と技術系の募集を行っています。

アサヒビールの企業情報3項目

ここでは、アサヒビールの企業情報を以下の3つに整理して紹介します。

  1. アサヒビールの事業内容
  2. アサヒビールの売り上げ・実績
  3. アサヒビールの基本理念

①アサヒビールの事業内容

アサヒビールといえば、やはりビールのイメージが強いのではないでしょうか?

看板商品である「アサヒスーパードライ」は、1892年の発売以来、100年以上にわたって愛され続けているロングセラー商品です。最近では、きめ細かい泡が自宅で楽しめる「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」や、糖質ゼロを実現した「アサヒスタイルフリー」なども人気を集めています。

ビール以外にも、ウイスキー「ジャックダニエル」や、チューハイ「アサヒ贅沢搾り」など、幅広いジャンルのアルコール飲料を製造・販売しているのも、アサヒビールの特徴です。

近年では、「飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現」を目指し、「アサヒドライゼロ」などのノンアルコール飲料の開発にも力を入れています。

②アサヒビールの売り上げ・実績

2023年第4四半期の決算報告によると、アサヒグループホールディングス株式会社の売上収益は2兆7,691億円と、前年度の2兆5,111億円と比較して10.3%の増益となりました。

営業利益も2,450億円となり、前年度の2,170億円から12.9%の増加です。

この増収の要因としては、価格改定効果や商品のプレミアム化の推進による売上単価の向上などが挙げられています。

③アサヒビールの基本理念

アサヒビールは、「Asahi Group Philosophy」として、次の理念を掲げています

  • Our Mission:期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の想像
  • Our Vision:高付加価値ブランドを格として成長する❝グローカルな価値創造企業❞を目指す
  • Our Values:挑戦と革新 最高の品質 感動の共有
  • Our Principles:すべてのステークホルダーとの共創による企業価値向上

また、「アサヒビールビジョン」として、すべてのお客さまに、最高の明日を。を掲げています。

これらの理念やビジョンから、アサヒビールが、単に「お酒を造って売る」だけの企業ではなく、「豊かで楽しい生活文化の創造」という、壮大な目標に向かって挑戦し続けていることが分かります。

アサヒビールの競合企業3つ

最後に、アサヒビールの競合企業を3つピックアップし、基本情報を業界研究もかねて確認していきましょう

  1. キリン
  2. サッポロ
  3. サントリー

①キリン

キリンビールはアサヒビールと並んで、日本を代表するビールメーカーです。

「キリン一番搾り」や「キリンラガー」「淡麗」シリーズ、「のどごし<生>」など、誰もが一度は口にしたことがあるのではないでしょうか?

定番のビール以外にも、クラフトビールやワイン、チューハイなども製造・販売しています。特にチューハイは「氷結」シリーズや「本搾り」シリーズなどが人気を集めています。

気になるキリンホールディングスの売上高は1兆9,894億円、社員の平均年収は942万円です。新卒の初任給は、大卒で24万2,000円となっています。

②サッポロ

サッポロビールは1876年に北海道で創業した、歴史あるビールメーカーです。

代表的な商品としては、「サッポロ生ビール黒ラベル」「YEBISUビール」「サッポロクラシック」「サッポロラガービール」などがあります。

チューハイでは、「濃いめのレモンサワー」や「男梅サワー」が人気です。その他、ワインや焼酎、ウイスキーなどのリキュール類も幅広く展開しています。

サッポロホールディングスの売上高は4,784億円、社員の平均年収は867万円です。新卒の初任給は、大卒で23万円となっています。

③サントリー

サントリーは、ビールや洋酒などのアルコール飲料だけでなく、清涼飲料水や炭酸飲料、コーヒー、さらには食品や化粧品まで、幅広い事業を展開する総合飲料メーカーです。

アルコール飲料では、「ザ・プレミアム・モルツ」や「-196℃ ストロングゼロ」、「山崎」などが有名です。ノンアルコールビールの「オールフリー」も、多くの人に愛されています。

サントリーホールディングスの売上高は2兆9,701億円、社員の平均年収は1,140万円です。新卒の初任給は、大卒で24万2,000円となっています。

アサヒビールの企業研究を進めよう

今回は、日本を代表するビールメーカーであるアサヒビールについて、年収や初任給、募集要項などを中心に解説してきました

ビール業界は、若者のビール離れやコロナ禍の影響による「宅飲み」の増加など、さまざまな課題に直面しています。しかし、アサヒビールは、積極的な事業展開や商品開発によって、売上を伸ばし続けています。

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