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【例文あり】調理師の志望動機で差をつける方法!未経験者必見のポイントを解説

調理師を目指す際、どのように志望動機をまとめれば良いのか悩んでしまいますよね。

特に飲食業界は競争が激しいため、どう自分をアピールするべきか悩んでしまって、志望動機を書く段階でつまずく人もいるでしょう。

ただし、闇雲に書くのは避けたいところですよね。実は、調理師になるための志望動機の書き方には、いくつかのポイントがあります。

本記事では、志望動機の書き方のポイントを解説し、就職先別の志望動機例文やNG例文を紹介します。

はじめて調理師として働く方にぴったりの内容となっているため、気になる方はぜひ読み進めてくださいね。

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調理師の志望動機に含めるべき5つのポイント

こちらでは、調理師の志望動機に含めるべき5つのポイントについて具体的な例を交えながら解説します。

自分の熱意や将来の目標をしっかりと伝えることで、他の応募者と差をつけられるでしょう。

  1. 料理に対する情熱
  2. 食材や技術へのこだわり
  3. 具体的な経験やスキル
  4. その企業を選んだ理由
  5. 将来のビジョンや目標

①料理に対する情熱

調理師に求められる第一条件は、料理への強い情熱です。

料理はただの仕事ではなく、多くの人に喜びや感動を提供する大切な役割を持っています。そのため、料理に対する思いが伝われば、採用担当者に好印象を与えられるでしょう。

自宅での料理経験や、家族や友人に料理を振る舞った際のエピソードなどを盛り込むと、入社への熱意がより具体的に伝わります。

【例】
私は子供の頃から料理が大好きで、家族のために週末に食事を作るのが習慣となっています。
新しいレシピを試して家族に喜んでもらうことが私にとっての喜びであり、この経験が調理師という職業への関心を高めました。
例えば、昨年の家族の誕生日には、自宅で手作りのケーキを用意し、皆の笑顔を見られたことが、私の一番の思い出です。
このような経験から、料理の力を実感し、調理師としての道を志すようになりました。

②食材や技術へのこだわり

調理師として成功するためには、食材の選び方や調理技術に対するこだわりが重要です。

例え未経験者でも、自分が普段からこだわっていることや興味を持っている技術について書くことで、職業に対する深い理解と興味を示せます。

食材の鮮度や調理器具の使い方に関心があることを強調するのも効果的でしょう。

【例】
私は地元の農産物市場で新鮮な野菜を選び、その素材を活かしたシンプルな料理を作ることに喜びを感じます。
最近では、旬の食材を使うことで料理の味が引き立つことを実感しました。
また、包丁技術の重要性を感じており、家庭での練習を重ねる毎日です。
今は、様々な包丁を使い分けることで、素材の持つ味や香りを最大限に引き出せるようになりたいと思っています。

③具体的な経験やスキル

未経験者にとって「経験」というと難しく感じるかもしれませんが、アルバイトや趣味で培ったスキルも十分アピールポイントになります。

自宅での料理や飲食店でのバイト経験、または料理教室で学んだことなど、実践的な経験を具体的に説明しましょう。

【例】
私は飲食店でのアルバイトを通じて、料理の基礎技術に加え、衛生管理の重要性を学びました。
厨房では、掃除や食材の管理を徹底し、常に衛生的な環境を保つことを意識しました。
また、接客業務を経験することで、お客様とのコミュニケーション能力も向上しました。
料理を提供するだけでなく、お客様に喜んでもらうためにどうすれば良いかを考えていきたいと思っています。

④その企業を選んだ理由

多くの飲食店やレストランがある中で、なぜその企業を選んだのかを具体的に示すことも、他の応募者との差別化につながります。

その企業のメニューや料理哲学に共感した点を述べると良いでしょう。

また、その企業が力を入れている技術や食材について触れるのも効果的です。

【例】
貴店が地元の食材を使った伝統的な日本料理を提供している点に非常に魅力を感じました。
私も地域の食材に強い興味を持っているため、貴店のように土地の魅力を料理を通じて伝える仕事に携わりたいと考えています。
また、貴店の料理に対する姿勢やお客様への配慮に感銘を受け、私もこのような環境で働きたいと強く思いました。

⑤将来のビジョンや目標

志望動機に将来のビジョンを含めることは、採用担当者に成長意欲を伝えられる重要なポイントです。

将来どのような料理人になりたいか、どんなスキルを身につけたいかを具体的に記載することで、長期的にその職場で活躍する姿をイメージさせられるでしょう。

【例】
将来の目標は、自分のレストランを開くことです。
そのために、貴店で調理技術やメニュー開発のスキルを磨き、特に地元の食材を活かしたオリジナルメニューを考案する力を身につけたいと考えています。

調理師の業務について

調理師の仕事は、単に料理を作るだけではありません。

調理師は食材の選定から調理、盛り付け、衛生管理まで、さまざまな業務をこなします。

以下に、調理師の主な業務内容を紹介します。

食材の仕入れ・準備必要な食材を購入して調理のために準備する
メニューの作成と計画提供する料理のメニューを考えて計画する
調理および盛り付け食材を調理して美しく盛り付けをする
食品の品質管理と衛生管理食品の品質を保って衛生管理を徹底する
調理器具および厨房の清掃調理器具や厨房を清潔に保つ
他のスタッフとのコミュニケーションと連携スタッフと連携して円滑な業務を行う

調理師になるために必要なこと

調理師になるためには、専門学校での基礎学習、現場での調理補助としての経験、そして調理師免許の取得が主なステップとなります。

これらのステップを踏むことで、実際の調理現場で即戦力として働けるスキルと知識を身につけられるでしょう。

未経験者でも、適切なステップを踏めば調理師としてのキャリアを築くことは十分に可能です。

  1. 専門学校への入学
  2. 調理補助の経験
  3. 調理師の資格取得

①専門学校への入学

調理師を目指す多くの人が、まず専門学校に入学します。専門学校での調理実習は、実践的なスキルを身につける大きなメリットです。

料理を実際に作ることで感覚や技術が磨かれますし、同じ志を持つ仲間との交流は今後のキャリアにおいて貴重な財産となります。

調理技術
基本的な調理法から、高度な技術まで幅広く学習します。
特に包丁の使い方や、食材の下処理といった基礎的なスキルを重点的に学ぶことになるでしょう。
食材の知識
さまざまな食材の特徴や使い方、旬の食材について詳しく学びます。
食材の知識を充実させることで、料理の幅を広げられるでしょう。
衛生管理
食品衛生に関する知識は非常に重要です。
食中毒を防ぐための基本的な衛生管理や、厨房の清掃・管理方法を学びます。
栄養学
健康的な食事を提供するためには栄養バランスも大切です。
栄養素の働きや食事の組み合わせについて学びます。

②調理補助の経験

実際の現場での経験も、調理師としての成長に欠かせません。

多くの人が調理補助として飲食店でアルバイトをしたり、インターンシップに参加したりすることで、現場の流れや調理工程を学びます。

また、現場での経験で、職場でのコミュニケーション能力やチームワークの重要性を学べるため、料理のスキルだけでなく人との関わり方も上達するでしょう。

飲食店でのアルバイト
調理補助として働くことで、先輩の調理を手伝いながら、実際の厨房の雰囲気や忙しさを体感できます。
料理の流れや段取りを学ぶことで、即戦力としての実力を身に付けられるでしょう。
インターンシップ
学校と提携している飲食店やホテルでのインターンシップは、より深い現場体験を得る良い機会です。
実際の業務に関わることで、学校で学んだ理論を実践に活かす方法を理解できるでしょう。

③調理師の資格取得

調理師になるためには、調理師免許が必要です。

この免許を取得するためには、国家試験に合格する必要があります。

調理師免許を取得すると、法律的に調理業務に従事できるようになるため、今後のキャリアにおいて非常に役立つでしょう。

試験の内容
調理師試験では、栄養学、衛生管理、調理理論、調理実習など、幅広い分野が問われます。
試験範囲は専門学校で学んだ知識をもとにしており、合格にはしっかりとした準備が必要です。
受験資格
専門学校を卒業すると、調理師免許の受験資格を得られます。
卒業後は、受験に向けて勉強を進めることが大切です。
模擬試験や過去問題を活用し、効率的な学習を心がけましょう。

【未経験者向け】調理師を目指す動機3選

調理師を目指す理由は人それぞれですが、特に未経験者の場合は、自分の経験や思いをどのように志望動機に反映させるかが重要です。

ここでは、未経験者が調理師を志望する際に共感を得やすい3つの動機について、具体的に解説します。

  1. 料理に対する強い興味
  2. 食の重要性を感じた経験
  3. 新しいスキルを習得し成長したいという意欲

①料理に対する強い興味

料理が好きで、自然に調理師に興味を持ったというのは、多くの未経験者に共通する動機です。

家庭で料理を楽しんでいたり、レシピを研究して友人や家族に振る舞ったりした経験から、調理師としてのキャリアを志望する人は多いでしょう。

このような純粋な料理への興味や好奇心は、未経験であっても強いアピールポイントになります。

【例】
私は旬の食材を使った料理に興味を持っており、新しいレシピを試すことを趣味としています。
昔から料理が好きで、休日になると友人を招いて自分で作った料理を振る舞っていました。
自分の料理で人を笑顔にできることに喜びを感じており、これを職業にしたいと思い、調理師を志望するようになりました。

このように、自分の日常的な体験を具体的に伝えることで、料理に対する強い興味をアピールできます。

②食の重要性を感じた経験

食は健康に大きな影響を与えるため、食の重要性を感じた経験が動機になることもよくあります。

例えば、家族や自分が健康管理のために食生活を改善したり、食を通じて誰かを支えたりした経験は、調理師を目指すきっかけになるでしょう。

このような背景を盛り込めば、食への深い思いが伝わり、説得力のある志望動機になります。

【例】
私の家族は健康に関する問題を抱えており、食生活に気を付けなくてはなりません。
私は家族との生活で、食材の選び方や栄養バランスの重要性を学び、料理が人々の健康や幸福にどれほど大きな影響を与えるかを実感しました。
食を通じて人々の健康に貢献できる調理師として働きたいと思い、この道を選びました。

このように、個人的な経験を背景として食の重要性を感じたことを伝えると、動機に重みが加わります。

③新しいスキルを習得し成長したいという意欲

調理師という仕事は、単に料理を作るだけではなく、常に新しい技術や知識を学び続けることが求められます。

そのため、未経験者であっても、新しいスキルを習得して成長したいという意欲が強ければ、それを志望動機にできるでしょう。

調理師という職業が自分にとって挑戦であり、成長の場であることをアピールすることは重要です。

【例】
私は料理に対して強い興味を持っていますが、まだまだ多くの技術や知識が不足しています。
そのため、調理師としてのキャリアを通して、プロフェッショナルとしての調理技術や衛生管理などを学びたいと思っています。

このように、新しいことに挑戦したいという姿勢を具体的に示すと、未経験者でも前向きな意欲が伝わり、好印象を与えられます。

【就職先別】調理師の志望動機例文5選

調理師として働く場所によって、求められるスキルや業務内容はさまざまです。そのため、就職先ごとに適切な志望動機を考える必要があります。

こちらでは職場別の志望動機例文を5つ紹介するので、参考にしてください。

  1. 【例文1】レストランの場合
  2. 【例文2】ホテルの場合
  3. 【例文3】病院・老人ホームの場合
  4. 【例文4】学校の給食センターの場合
  5. 【例文5】料亭の場合

【例文1】レストランの場合

以下は、志望する就職先がレストランの場合の例文です。

私は小さい頃から料理に興味があり、家族や友人に食事を提供することで喜びを感じてきました。
特にレストランでの料理は、お客様との直接的なやり取りや反応を得られることが魅力です。
貴店は、地元の食材を活かしたメニューが多く、素材の良さを引き出す料理に強い共感を覚えています。
ここで働きながら、さらに技術を磨き、お客様に喜ばれる料理を提供できる調理師を目指したいと考えています。

レストランにおけるお客様との直接的なやり取りを重視し、レストランの特色に共感していることを強調しています。

【例文2】ホテルの場合

以下は、志望する就職先がホテルの場合の例文です。

ホテルの調理師は、料理のクオリティはもちろん、もてなしの心も重要だと思っています。
私は、宿泊者がリラックスできる空間で、心に残る食事体験を提供することにやりがいを感じています。
貴ホテルは多くのゲストに支持されており、特に多国籍な料理のバリエーションが豊富な点に強い興味を持ちました。
ここで経験を積みながら、幅広い技術を習得し、ホテル業界特有の調理技術とサービス精神を深めていきたいと考えています。

料理のクオリティとおもてなしの心を両立させることの大切さを伝え、多国籍料理といったホテル独自の要素に興味を持ったことをアピールしています。

【例文3】病院・老人ホームの場合

以下は、志望する就職先が病院・老人ホームの場合の例文です。

食事は健康管理の一環として非常に重要であり、病院や老人ホームで働く調理師には、栄養バランスや食べやすさを考慮する細やかな配慮が必要です。
私は、栄養学の基礎を学び、健康維持に寄与する食事作りに関心を持ちました。
利用者様一人ひとりの健康状態に合わせた食事を提供する貴施設の業務に携わることで、人々の生活の質を高めることに貢献したいと考えています。

病院・老人ホームでは栄養バランスや健康維持を意識し、利用者の健康状態に配慮する姿勢が重要ですよ。

そのため、人々の生活の質を向上させることへの貢献意欲をアピールしています。

【例文4】学校の給食センターの場合

以下は、志望する就職先が学校の給食センターの場合の例文です。

子どもたちにとって、給食は学校生活の大きな楽しみの一つです。
私は、給食を通じて子どもたちの成長をサポートし、食育の観点からも貢献できる仕事に魅力を感じています。
貴給食センターは、地元の食材を積極的に取り入れたバランスの良いメニュー作りをしており、地域に根差した取り組みを大切にしている点に共感しました。
ここで子どもたちの健康と成長を支えるために、日々努力を重ねたいと考えています。

子どもたちの成長をサポートし、食育にも貢献する姿勢をアピールしています。

地域の食材を活かした給食作りへの共感を示すことも大切です。

【例文5】料亭の場合

以下は、志望する就職先が料亭の場合の例文です。

私は日本の伝統的な料理文化に深く興味を持ち、特に料亭の繊細な料理技術に魅了されています。
そのため、食材の持つ本来の味を最大限に引き出す技術を学び、四季折々の食材を使った美しい料理を提供したいと考えています。
貴料亭は、地元の食材を活かした季節感あふれる料理が評判です。
私はここで日本料理の奥深さを学びながら、一流の調理師として成長したいと強く思っています。

伝統的な日本料理の繊細な技術と、季節感を重視する姿勢を強調しています。

食材の味を引き出す技術を学びたいという成長意欲をアピールすることも大切です。

調理師の志望動機のNG例文3選

ここでは、調理師の志望動機において避けるべきNG例文を3つご紹介します。

これらのNG例文を避けながら、より説得力のある志望動機を作成してください。

  1. 【NG例文1】自己中心的な理由
  2. 【NG例文2】受動的な姿勢
  3. 【NG例文3】具体性の欠如

【NG例文1】自己中心的な理由

「料理が好きなので、好きなことを仕事にしたいです。」

この志望動機は、一見ポジティブに聞こえますが、自己中心的である印象を与えてしまいます。

調理師としては、料理を通じてお客様を喜ばせることや職場のチームに貢献することが重要です。自己中心的な理由だけでは、採用担当者が「この人は自分の好きなことしか考えていないのでは?」と疑問を持つ可能性も。

志望動機を書く際は、自分の料理に対する情熱だけでなく、それをどのようにお客様や同僚と共有し、貢献していくかを明確に伝えましょう。

【NG例文2】受動的な姿勢

「特にやりたいことはないけれど、調理師として働いてみたいです。」

「特にやりたいことがない」という表現は、志望者の意欲や情熱が感じられず、採用担当者にはやる気がないと見なされるかもしれません。

調理師として働くには、強い意志と情熱が求められます。

志望動機には、自分がなぜ調理師になりたいのか、どのような経験やスキルを身につけたいのかを具体的に述べることが大切です。

たとえば、「食材の選び方や調理技術を学びながら、お客様に美味しい料理を提供したいと考えています。」のように、自分の目標や意欲を明確に表現しましょう。

【NG例文3】具体性の欠如

「調理師として働きたいです。美味しい料理を作りたいです。」

この志望動機は非常に抽象的で、具体性に欠けます。

「美味しい料理を作りたい」という意欲は理解できますが、どのような料理を作りたいのか、どのようなスキルを身につけたいのかは伝わりません。

志望動機には、具体的な目標や取り組みを明確に書くようにしましょう。

たとえば、「日本料理を中心に学び、季節の食材を活かした料理を提供できる調理師を目指しています。」といった具体的な表現を使ってくださいね。

調理師の志望動機は具体的な経験や意欲を盛り込もう

調理師としての志望動機を作成する際には、自己分析をして、具体的な経験や意欲をしっかりと盛り込むことが重要です。

職場ごとに求められるスキルや姿勢は異なるため、各職場に合わせた志望動機を考えることが差別化のポイントになります。

またNG例文を避け、ポジティブで具体的な表現を心掛けることで、採用担当者に好印象を与えられるでしょう。

今回紹介した例文やポイントを参考に、自分自身の言葉で真剣な想いを志望動機に込めてみてください。

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    編集部

    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。