就活準備はいつ・何から始める？スケジュールと共にポイントを解説

就活には、何かと不安がつきものですよね。特に就活の最初の段階で、「就活っていつ・何から始めるべき？」と悩んでしまっている方も多くいるのではないでしょうか。

就活をスムーズに進めるためには、就活準備を計画的に進めることが重要です。

そのため本記事では、就活準備を始めるタイミングや一般的なスケジュール、就活準備のポイントなどを幅広く紹介します。

就活の開始時期について漠然とした不安を抱いている方は、ぜひともここで一緒に就活準備のスケジュールを確認しましょう。

就活準備はいつから始めるべき？

就活準備を始めるタイミングに決まりはありませんが、大学3年生の3～4月ごろの開始がおすすめです。

2022年度の内閣府データによると、就職活動のスタートとして業界や企業に関する分析を開始した時期は「2021年3月」の割合が最も高くなっていました（出典：内閣府「令和4年学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査報告書」）。

つまり、大学3年生の3月ごろを境にしてライバルたちは就活の準備を始めている、と考えられるのです。

さらに大学3年の2月に開始している就活生の割合も高く、以前よりも就活の準備が早期化している傾向があります。

「3月に始めなくては危険」とまではいえませんが、早期から始めた方が良いことは事実だと考えられるでしょう。

大学1・2年生向け！今の内にやっておくと良いことを紹介

大学1・2年生の内にやっておくと良いこととしては、以下が挙げられます。

• 単位をできるだけ取得
• 就活の軍資金を確保
• 就活の情報収集
• 資格の取得
• 長期インターンへの参加
• 「ガクチカ」としてアピールできる経験

大学3年生になって就活準備が始まると、忙しくなってなかなか思うように動けなくなるものです。そのため大学1・2年生の内には、「就活をスムーズに・有利に進めるための行動」ができたら理想的だといえます。

ただし、自分のやりたいことに没頭できるのも大学生活の魅力です。就活だけにすべてをささげるのは、少しもったいないことでもあります。

社会人になって後悔しないように過ごすことも、大学生としては重要なポイントでしょう。

就活準備の流れ①初期（3年生4月～）

ここでは、就活準備の初期（3年生4月～）にやるべきことを以下の通り時系列で紹介します。

1. 3年生4月〜：自己分析
2. 3年生4月〜：業界・企業研究
3. 3年生4月〜：就活サイト・サービスへの登録
4. 3年生4月～：就活アイテムの準備
5. 3年生5～8月：OB・OG訪問を実施する
6. 3年生5月〜9月：夏インターンシップ応募～参加

①3年生4月〜：自己分析

3年生の4月頃になったら、自己分析から就活準備を始めましょう。自己分析とは、自分の経験や性格について深く考え、価値観や強み・弱みなどを把握する行為を指す言葉です。

自己分析をすることで、自分に合った業界・企業を知ったりエントリーシートや面接における回答の説得力が増したりと幅広い効果を期待できます。

客観的な視点が重要になることから、家族や友人などに自分について聞いてみることも効果的でしょう。

②3年生4月〜：業界・企業研究

3年生の4月から自己分析と並行しておきたいのが、業界・企業研究です。業界・企業研究をすることで、自分に合った就職先が見つかる可能性が増します。

以下で、業界研究と企業研究の基本的な進め方を理解しましょう。

業界研究のやり方

業界研究をするにあたっては、できるだけ幅広い業界についてリサーチすることが大切です。

最初は、興味ある業界から始めても問題ありません。しかし業界が偏ったままだと、自分の可能性に気づけないまま就活が終わってしまうこともあります。

先入観だけで業界を絞ってしまうと、入社後に「こんなはずじゃなかった」「なんとなく違う」と見ずマッチに悩むことにもなりかねないでしょう。

実施にあたっては各業界の現状や特徴を調べ、今後の動向も予想しながら調べることが大切です。

企業研究のやり方

企業研究では、以下のようなポイントに注目して情報を整理していきましょう。

• 事業内容
• 業界内での立ち位置
• 競合他社との差別化ポイント（独自性）
• 近年の業績
• 今後の事業展開予定
• 求める人物像
• 募集要項

企業研究を進めることで自分が志望する企業がはっきりするだけでなく、アピールすべきポイントも分かるようになります。

ただし基本的には各企業の公式サイトの情報（プレスリリースも含めて）を第一にし、SNSや掲示板などの情報をうのみにするのは避けましょう。

③3年生4月〜：就活サイト・サービスへの登録

就活準備の初期段階では、就活サイト・サービスへの登録も欠かさず行いましょう。就活の最新情報を効率的に集めるために、登録は重要です。

就活サイト・サービスを利用することで、個別企業の基本情報だけでなく個別説明会やインターンシップに関する情報も得られます。

就活ではほぼ毎日利用するほどに重要なサービスなので、早期に登録しておきましょう。

就活サイト・サービスには幅広い種類が存在するので、情報の穴をできるだけ減らすために複数のサービスに登録しておくことをおすすめします。

④3年生4月～：就活アイテムの準備

今後説明会や面接などに参加するために、就活アイテムも初期に準備しておきましょう。

就活アイテムには幅広い種類があり、一気にそろえるのは大変なうえにまとまった金額になります。そのため、できる限り早期から準備し始めると良いでしょう。

就活マナーを守るためには、必要な服装や小物をしっかりそろえることも重要な要素です。

本記事の後半（こちら）で具体的な就活アイテムの種類について解説しているので、こちらも合わせて参考にしてください。

⑤3年生5～8月：OB・OG訪問を実施する

3年生の5～8月には、OB・OG訪問の実施をおすすめします。OB・OGの社会人に話を聞くことで、働くイメージが持ちやすくなるためです。

企業の公式サイトだけでは分からないリアルな情報を得られることから、現場の雰囲気が分かるだけでなく志望動機の説得力が増すことも考えられます。

大学の友人や家族から紹介してもらったり、大学の就職課やキャリアセンターなどにあるOB・OGリストから連絡を取ったりする方法が考えられるでしょう。

⑥3年生5〜9月：夏インターンシップ応募～参加

3年生の5～9月は、夏季インターンシップへの応募・参加の時期です。インターンシップに参加することで、現場の雰囲気を感じ実務経験を積めます。

また、他の就活生との人脈づくりができる点もインターンシップ参加のメリットです。

インターンシップへの参加率は近年増加しており、複数企業のインターンシップに参加する就活生も少なくありません。

そのため、夏季インターンシップには可能な限り積極的に参加しておくことが望ましいでしょう。

就活準備の流れ②中期（3年生10月～）

ここでは、就活の中期とも言える3年10月以降にやっておきたいことを以下の通り紹介します。

1. 3年生10月：これまでの活動の振り返り
2. 3年生10月～：早期選考に参加
3. 3年生10〜2月：秋・冬インターンシップ応募～参加
4. 3年生2〜3月：筆記試験・面接対策開始
5. 3年生2〜3月：エントリーシートや履歴書の準備開始

①3年生10月：これまでの活動の振り返り

3年生の10月に入ったら、これまでの活動をいったん振り返ることをおすすめします。

夏季インターンシップやOB・OG訪問などこれまでの経験で学んだことや気づいたことを整理し、自分の適性についてもう一度見直しましょう。

もしこれまで思うように活動できていなかったら、その理由や今後できることを冷静に考え直すべきです。

ここで軌道修正できれば、まだまだ間に合います。本格的に忙しくなってくる前に、じっくりと振り返ることが大切です。

②3年生10月～：早期選考に参加

3年生の10月を過ぎたら、早期選考が始まる時期です。早期選考とは、就活情報解禁の3月1日より前に実施される選考のことを指します。

早期選考を実施しているのは、主に以下のような業界です。

• 外資系企業
• ベンチャー企業
• マスコミ業界の企業
• 非上場の中小企業
• 総合商社

選考を受けたい企業が早期選考を実施しているなら、自己分析や業界・企業研究を前倒しでやっておく必要があるでしょう。

③3年生10〜2月：秋・冬インターンシップ応募～参加

3年生の10～翌2月にかけては、秋季・冬季のインターンシップが実施されます。

夏季インターンシップに参加できなかった人はもちろん、すでに参加した人でも積極的な参加がおすすめです。

企業によっては、秋季・冬季にしかインターンシップを実施していないケースもあります。

夏季は就活生に企業のことを知ってもらう趣旨が強い一方で、秋季・冬季は企業側が学生のことを知りたいとの意図が強まるといえるでしょう。

④3年生2〜3月：筆記試験・面接対策開始

3年生の2～3月頃になったら、筆記試験や面接対策を始めることをおすすめします。

筆記試験には、「SPI」のテストが利用されるケースが多数です。「言語分野」と「非言語分野」に分かれるので、個別の対策を進めましょう。

面接対策は、できるだけ早期に始めることが重要だといえます。面接ではどうしても緊張してしまうので、できるだけ繰り返し練習して慣れておくためです。

繰り返し練習することで、本番でより自信を持って受け答えできるようになります。

⑤3年生2〜3月：エントリーシートや履歴書の準備開始

3年生の2～3月には、筆記試験・面接対策と並行してエントリーシートや履歴書の準備も進めるべきです。

エントリーシートや履歴書は一度で完ぺきに書こうとせず、いったん書き上げた後に繰り返し修正を加えることが大切だと言えます。

自己分析や業界・企業分析の結果を参考にしつつ、「どうしたらより自分の魅力を伝えられるか」を突き詰めて取り組みましょう。

また、内容だけでなく敬語や言葉遣い、誤字脱字などにも気を付けてください。

就活準備の流れ③後期（3年生3月～）

ここでは、就活の後期にあたる3年生3月以降の動きについて以下の順番に解説します。

1. 3年生3月～：会社説明会への参加
2. 3年生3月～4年生5月：応募書類の提出～書類選考
3. 4年生5～6月：面接選考開始
4. 4年生10月～：内定

①3年生3月～：会社説明会への参加

3年生の3月は、会社説明会への参加時期です。3月1日になると企業の採用情報が解禁され、説明会や選考スケジュールなどの情報が手に入るようになります。

志望企業へのエントリーを済ませて、説明会に参加しましょう。会社説明会には、大きく分けて以下の2種類があります。

• 合同説明会：複数の企業が集まって行う
• 単独説明会：1つの企業が単体で行う

企業の事業内容や職務について説明してもらえるだけでなく、選考を受けるうえで必須のケースもあることから、説明会にはできる限り参加しましょう。

②3年生3月～4年生5月：応募書類の提出～書類選考

3年生3月～4年生5月の期間は、応募書類の提出から書類選考の時期です。いよいよ就活が本格的に始まり出し、忙しい日々が続くことになります。

応募書類の提出期限を忘れずに確認し、前倒しで作成・提出するようにしましょう。

この時期までにどれだけ就活準備を進められたのかによって、就活本番のスムーズさが変化します。悔いが残らないように、できることは可能な限り前倒しで進めることが重要です。

③4年生5～6月：面接選考開始

4年生の5～6月になると、面接選考がスタートします。面接選考が始まり出すと、内々定を獲得する就活生も出始めてくるでしょう。

ただしこの時期では、周囲と自分を比較しすぎないことが重要です。自分が後悔しない就活をできるように、日々を過ごすことが重要だといえます。

体力的・精神的なケアも大切に、前向きに取り組めるようにしてくださいね。

できるだけエントリーする企業を定期的に増やすようにすると、万が一落ち続けてしまったとしても焦り過ぎることを避けられます。

④4年生10月～：内定

4年生10月になると、多くの企業で内定式が行われて採用が正式に決定します。

ここで就活がいったん終了する人も多くいますが、まだ納得できる結果が出せていない場合は焦らず、根気強く就活を続けましょう。企業によっては、通年採用を行っているケースもあります。

4年生10月の時点でまだ内定が決まっていなくても、最後まで下を向くことなく就活をやり抜くことが重要です。

就活を有利に進めるための準備のポイント

ここでは、就活を有利に進めるための準備のポイントを以下の6点に整理して解説します。

1. インターンシップに参加する
2. OB・OG訪問を実施する
3. IR情報を参考にする
4. 企業のSNSをチェックする
5. 業界（競合他社）の情報を調べる
6. オンライン就活にも準備する

①インターンシップに参加する

就活本番を有利に進めるためには、インターンシップへの積極的な参加が重要です。

近年ではインターンシップへの参加率が高まっており、就活の成功においては必須条件になりつつあります。

特に1週間以上の比較的長いインターンシップであれば、職場の雰囲気が分かるだけでなく実務を体験することも可能です。

また、インターンシップ参加者だけが受けられる別ルートが存在するケースもあり、参加のメリットは非常に大きいといえるでしょう。

②OB・OG訪問を実施する

OB・OG訪問の実施も、重要な就活準備の1つです。実際に社会人として働いている先輩に話を聞くことで、インターネットでは分からない生の情報を得られます。

OB・OG訪問の実施にあたっては、事前に質問内容をまとめておくことが重要です。OB・OG訪問の時間は限られており、せっかくいただいた時間を有意義に使うことが大切だといえます。

現在の仕事内容や一日のスケジュール、実際に働いた感想など聞きたいことをまとめておきましょう。

③IR情報を参考にする

IR情報のチェックも、就活準備において重要でしょう。IR（Investor Relations）情報とは、経営状況や財務状況などの投資家に向け情報のことです。

「Investor」と入っている通りあくまでも投資家向けの情報ですが、事業内容や今後の展望などを把握できる点で就活においても有用な資料だと言えます。

企業が現在どこに力を入れていて今後どうしていく予定なのか把握することで、説得力のある志望動機や自己PRの作成に役立つでしょう。

④企業のSNSをチェックする

就活の情報収集活動としては、企業のSNSチェックも欠かせません。SNSには、公式ホームページよりもリアルで最新の情報が掲載されるためです。

近年では多くの企業が積極的にSNSアカウントを作って情報発信しており、中には就活に役立つ情報も多々あります。

気になる企業や興味のある企業のSNSを早期よりフォローしておけば、日常的に利用できる有力な情報源として活用できるでしょう。

⑤業界（競合他社）の情報を調べる

気になる企業があったら、その業界全体の情報を調べることも重要です。特に競合他社の情報も収集し、それぞれの立ち位置を整理することをおすすめします。

競合他社の情報を仕入れておくことで、志望企業の特徴や強みを意識した自己PRや志望動機の作成に役立てられるためです。

それぞれの企業の企業理念や力を入れている事業、業界内での立ち位置に注目して整理してみましょう。また、各社の社風や制度、働いている人の雰囲気など就活目線での情報整理も重要です。

⑥オンライン就活にも準備する

現在の就活においては、「オンライン就活」への準備も欠かせません。新型コロナウイルスの感染拡大によって、多くの企業において面接や説明会でのオンラインシステム利用が推進されました。

インターネット環境を整えるにあたっては、できる限り通信速度にもこだわっておきたいところです。接続が不安定になると、お互いの意思疎通に支障がでる可能性もあります。

面接やインターンシップ中に通信環境が悪く、意思疎通が上手くいかないことのないように、安定したインターネット環境で就活を行いましょう。

準備しておきたい就活アイテム

ここでは、就活にあたって準備しておきたいアイテムを以下の2つに分けて紹介します。

1. 就活に向けて準備しておきたい必須アイテム
2. プラスアルファで準備しておくと便利な就活アイテム

①就活に向けて準備しておきたい必須アイテム

就活に向けて準備しておきたい必須アイテムとしては、以下が挙げられます。

• リクルートスーツ
• 履歴書
• 証明写真
• 就活用ノート
• 小物類（かばんや靴、筆記用具など）
• スマートフォン
• 腕時計
• 就活用メールアドレス

リクルートスーツや履歴書、かばんや靴などは、準備しておかないと就活自体ができません。

リクルートスーツは誠実で爽やかな印象を与えるブラックやネイビーのシンプルなものを用意し、スーツに合わせて小物もシンプルなものを準備しましょう。

また、説明会や面接の際に時間を確認するにあたっては、腕時計を準備しておくことをおすすめします。

②プラスアルファで準備しておくと便利な就活アイテム

就活を有利に進めるためには、必須アイテムに加えて以下もできる限り準備しておくことをおすすめします。

• スケジュール帳
• パソコン・タブレット
• 快適なネット環境
• マイク付きのヘッドセット
• スケジュール管理ツール
• 地図・乗り換えアプリ
• 折り畳み傘
• モバイルバッテリー
• 身だしなみグッズ（ハンカチや手鏡、整髪料など）

現代の就活においては、モバイルデバイスの活用が欠かせません。スマホは多くの方が持っているでしょうが、タブレットもあるとさまざまな場面で便利でしょう。

就活で困った際の相談先

ここでは、就活で困った際の相談先として以下の4つを紹介します。

1. 友人・同級生
2. 大学の先輩
3. 大学のキャリアセンター
4. 就活エージェント

就活を続けていると不安になることも多々あるので、自分が利用しやすい相談先を見つけておくと良いでしょう。

友人・同級生

就活で困った際の相談先としてまず挙げられるのが、友人や同級生です。お互いの進捗状況を共有するだけでも、不安が軽くなることはあります。

友人や同級生は就活生にとって最も身近な存在であり、お互いに情報交換できる関係を築いておくと何かと安心で便利です。

お互いがこだわっていることや取っている対策、特に不安になっているポイントなどを共有することで、お互いにとってプラスになるでしょう。

大学の先輩

大学の先輩も、就活で不安になった際の相談先として挙げられます。友人や同級生は気軽に話し合えますが、相手の近況を聞くことでかえって焦ってしまうこともあるものです。

しかし先輩であれば、自分と比較して落ち込むことを避けられます。既に就活を終えている先輩なら、過去の経験を踏まえたアドバイスを期待できるでしょう。

相談する先輩を選べるなら、できる限り自分の志望する業界で内定を獲得している人が理想的です。

大学のキャリアセンター

就活に関する相談先としては、大学のキャリアセンターも挙げられます。キャリアセンターには、これまでに蓄積された情報やノウハウが多数あります。

就活に関する最新情報についても仕入れられる可能性が高いので、積極的に利用したいところです。

友人・同級生や先輩は親身になってくれる一方で、自分のことを知っている相手には相談しにくいと感じることもありますよね。

しかし大学のキャリアセンターであれば自分のことを基本的には深く知らないことから、かえって相談しやすいと感じる人も多くいるでしょう。

就活エージェント

就活に関する的確なアドバイスを期待するなら、就活エージェントの利用も選択肢に入れると良いでしょう。

就活エージェントであれば、就活の専門家として豊富な知識と経験を踏まえた適切なアドバイスを期待できます。

就活に関することなら基本的になんでも相談できることから、就活中は非常に頼りになる存在です。就活準備を始める段階から相談できれば、不安を抱えることも減ると考えられます。

就活準備を計画的に進めて就活を有利に進めよう

就活をスムーズに進めるためには、準備段階から計画性を持って取り組むことが重要です。

就活準備において不安があれば本記事を参考にして、時期や選考段階に合わせた行動・対策を取れるように心がけてくださいね。