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ファンケルの平均年収・初任給はいくら?競合比較まで徹底解説

美容業界の大手企業、ファンケル。美容業界に興味がある人なら、一度はファンケルで働くことを考えたことがあるのではないでしょうか?

「ファンケルの平均年収は?」「募集要項はどうなっているの?」「競合と比べて、どんな違いがあるんだろう?」など、知りたいことはたくさんありますよね。

この記事では、ファンケルの平均年収・募集要項・競合企業との比較も交えながら詳しく解説していきます。ぜひ参考にしてください。

ファンケルの平均年収は647万

従業員数877名
平均年齢41.4歳
勤続平均年数13.3年
平均年間給与(千円)647万円
引用元:ファンケル 2024年3月期 有価証券報告書

2024年度の有価証券報告書によると、ファンケルの平均年収は647万円です。これは、国税庁の「令和4年分民間給与実態統計調査」によると日本の平均年収461万円であり、なんと1.5倍近くも高くなっています。

また、平均勤続年数は12.8年と長めです。転職が多い時代と言われていますが、ファンケルでは長く働く人が多いことが分かりますね。

ファンケルの初任給

初任給
総合職、生産技術・生産管理職<修士・博士了>月給 237,000円
<大卒>月給 226,000円
研究職<博士了>月給 253,000円
<修士了>月給 243,000円
<大卒>月給 226,000円
引用元:ファンケル募集要項

ファンケルの初任給は、最終学歴と職種によって異なってきます。例えば、総合職や生産技術・生産管理職の場合、大学卒では月給22万6000円、修士・博士卒では月給23万7000円です。

研究職になるともう少し高くなり、大学卒で月給22万6000円、修士卒で24万3000円、博士卒で25万3000円になります。

ファンケルの募集要項

応募資格・2025年3月までに大学または大学院を卒業見込みであること。
・正社員としての職歴がないこと。
・非喫煙者であること。
(美と健康を事業領域としている為、自らの健康に関心を持っている人を歓迎します。)
休日休暇完全週休2日制(販売職はシフト制)、祝日、夏季、年末年始、年次有給、慶弔休暇、配偶者出産・育児支援休業
※年間休日120日以上
福利厚生社会保険(雇用保険、健康保険、労災保険、厚生年金)、退職金制度あり、積立貯蓄、従業員持株会、社員割引購入制度、リロクラブ(提携福利厚生サービス)、従業員寮 ※規程あり、産休・育休制度、資格取得支援制度
勤務時間9:00~17:30
(実働)7.5時間 (休憩)1時間※フレックス勤務(コアタイム11:00~15:00)
※部署によってはシフト勤務
試用期間3ヶ月間
※期間中の条件変更無し
昇給年1回(6月)
賞与年2回(7月・12月)
引用元:ファンケル募集要項

ファンケルでは、正社員としての職歴がないことと、非喫煙者であることが応募資格となっています。美容と健康を扱う企業として、従業員にも健康に対する意識の高さが求められているんですね。

福利厚生も充実していて、社会保険はもちろん、社割や産休・育休制度なども整っています。

ファンケルの企業情報

続いて、ファンケルの企業情報を以下の項目に分けて詳しく解説します。ぜひ参考にしてください。

  1. ファンケルの事業内容
  2. ファンケルの売り上げ・実績
  3. ファンケルの基本理念

①ファンケルの事業内容

ファンケルは、「美と健康」をテーマにさまざまな商品やサービスを提供している会社です。

「美」の分野では、化粧品事業と肌着・雑貨事業が中心。特に、化粧品事業は、ファンケルの顔ともいえるスキンケア商品が有名です。

また、「健康」の分野では、サプリメント・発芽米・青汁などを展開しています。商品は、通信販売、直営店、卸売、そして海外販売と、さまざまな方法で販売されていますよ。

②ファンケルの売り上げ・実績

2020年度3月2021年度3月2022年度3月2023年度3月2024年度3月
売上高(百万円)126,810114,909103,992103,595110,881
経常利益(百万円)14,31311,78410,4018,55712,940

ファンケルの2024年度の売上高は1108億円でした。 前の年と比べると増加していて良い傾向ですね。

特に栄養補助食品関連事業の売上が増加しており、通信販売で大きく売り上げを伸ばしたようです。

③ファンケルの基本理念

ファンケルは、「正義感を持って世の中の『不』を解消しよう」という創業理念を掲げています。(引用元:ファンケル 創業理念

「もっと何かできるはず」という経営理念のもと、お客様に喜んでいただくことを何よりも大切にしているんです。

「人のために何かしたい」という強い思いを持っている人や、「世の中の困っていることを解決したい」と考える人には、ぴったりの会社かもしれません。

ファンケルの競合企業

では最後に、ファンケルの競合企業を3社紹介します。売り上げから平均年収まで細かく紹介するので、ぜひ活用してみてください。

  1. ポーラ・オルビスホールディングス
  2. コーセー
  3. ハーバ研究所

①ポーラ・オルビスホールディングス

売上収益173,304百万円
従業員数4,046名
平均年齢42.9歳
勤続平均年数4.3年
平均年間給与746万円
引用元:2023年12月期有価証券報告書

ポーラ・オルビスホールディングスの売上高は1兆7330億円で、平均年収は746万円です。ファンケルの平均年収が647万円なので、ポーラ・オルビスホールディングスの方が約100万円も高くなっています。

ただし、年収だけで企業を決めてしまうのは危険です。企業理念や働き方など、さまざまな角度から比較検討することで、自分に合った会社を見つけられるはずですよ。

②コーセー

売上収益300,406百万円
従業員数778名
平均年齢40.4歳
勤続平均年数40.4年
平均年間給与788万円
引用元:2023年12月期有価証券報告書

コーセーの売上高は3004億円で、平均年収は788万円です。ファンケルの平均年収が647万円なので、コーセーの方が100万円以上高くなっています。

コーセーとファンケルでは、扱っている商品にも違いがあります。ファンケルがスキンケア商品を中心に展開しているのに対し、コーセーはメイクアップ商品のブランドも多数展開していますよ。

自分がどんな商品に携わりたいのか、考えてみるのも良いですね。

③ハーバ研究所

売上収益123億2,421万円
従業員数463名
平均年齢42.5歳
勤続平均年数10.1年
平均年間給与389万円
引用元:2024年3月期有価証券報告書

ハーバ研究所の売上高は約123億円で、平均年収は389万円です。ファンケルの平均年収が647万円なので、ハーバ研究所の方が約300万円低くなっています。

ですが、年収は業種や職種によって違うので、注意が必要です。希望する事業部や職種の年収を、それぞれの会社で確認するようにしましょう。

また、メーカーの企業選びでは企業理念も大切です。商品やコンセプトに、その会社の理念が反映されていることが多いからです。社風や企業理念に共感できるかどうかも、忘れずにチェックしましょう。

ファンケルと競合企業を比較して選考対策を進めよう

本記事では、美容業界の大手企業であるファンケルについて紹介しました。ファンケルは、化粧品事業だけでなく、サプリメントや発芽米など、幅広い分野で事業を展開している会社です。

今回紹介した競合企業だけでなく、他に気になる企業があればぜひ比較検討してみてください。しっかりと企業研究を進めて、自分にぴったりの会社を見つけましょう。

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