リユース業界の志望動機の書き方とは?例文を紹介
リユース業界には興味があるけれど、詳しくは知らない方も多いのではないでしょうか。店舗やオンラインでの仕事内容が異なるため、業界に対する理解は重要です。
本記事では、志望動機のポイント、業界の概要や主要な企業についても紹介しますよ。リユース業界は市場規模が増加しており、その理解を深めることが大切です。
就活便利グッズをダウンロードしよう!
- 1志望動機テンプレシート|簡単作成
- カンタンに志望動機が書ける!
- 2ESをAIに丸投げ|LINEで完結
- 完全無料でESを簡単作成
- 3AI強み診断|自己分析
- AIがあなたの強みを診断!
記事の監修者
人事 鈴木
新卒でベンチャー企業で求人広告の新規営業を経験 入社半年でテレアポ獲得数社内1位。新卒売り上げ1位を獲得。 その後Cmind groupの人事部に入社し、新卒採用を担当。 現在は学生の面談だけではなく採用戦略や広報にも携わっている。
記事の監修者
吉田
新卒で株式会社C-mindに入社後、キャリアアドバイザーとして累計1000人以上の就活生との面談を経験。就活時代も大手からベンチャーまで様々な業界・職種を見てきた経験から、幅広い視点でのサポートを得意とする。プロフィール詳細
リユース業界とは?業界理解を深めよう

リユース業界とは、中古品を仕入れて再販売する産業です。新品などを扱う市場は一次流通と呼ばれ、リユース業界は中古品を扱う二次流通に位置しますよ。
主に、店舗で商品を買い取り、販売する「BtoC」スタイルが一般的です。近年では、フリマアプリやネットを使った「CtoC」も人気を集めていますよ。
リユース業界の主な仕入れ方法は、店頭・出張・催事・宅配で買い取る場合と古物市場・卸売業者からの仕入れる場合があります。
また、販売手段としては店頭・インターネット・卸売・古物市場が挙げられます。
特に個人が行うネット販売では、引っ越し時の不用品の処分や、商品を売って現金を得る高価買取が大きな需要となっていますよ。
リユース業界の大手企業4選

リユース業界について説明しましたが、あまりイメージが湧かない方もいるかと思います。代表的な企業4つについて説明するので、参考にしてイメージを湧かせてくださいね。
- ゲオホールディングス
- メルカリ
- ブックオフグループホールディングス
- コメ兵ホールディングス
①ゲオホールディングス
リユース業界で群を抜いた実績を誇るのが、ゲオホールディングスです。始まりはレンタルビデオ店でしたが、今ではDVDやCDの貸し借りや販売を行うメディアショップ、そして医療家電のリサイクルをするリユースショップが主要な事業ですよ。
さらに、動画配信サービスや大型のアミューズメントパークも展開しています。近年は、海外市場にも積極的に進出し、初の海外店舗をロサンゼルスにオープンしました。
②メルカリ
国内のフリマアプリでは、断トツのシェアを誇っているのがメルカリです。 ネットを介し、消費者同士で商品やサービスの取引を行う「CtoC市場」を後押ししているメルカリは、手軽さと安心感で多くの人に支持されていますよ。
もともとフリーマーケットサイトは存在していましたが、メルカリが画期的だったのは個人情報の開示をしなくてもよいことです。このことから、ターゲットユーザーである女性に特に受け入れられたといえるでしょう。
また、現在では国内だけでなく海外展開もしており、世界100カ国以上と取引できるグローバルサービスへと成長しています。
③ブックオフグループホールディングス
ブックオフグループホールディングスは、中古本の専門店として知られ、家電や家具も扱っています。特にリユース事業で成功を収めており、書籍だけでなく多岐にわたる品ぞろえが自慢ですよ。
さらに、CO2排出の削減や再資源化にも力を注ぎ、環境保護に貢献していく姿勢も特徴です。
④コメ兵ホールディングス
リユース業界のリーダーであるコメ兵ホールディングスは、幅広い商品の買取を得意とし、特にブランド品に力を入れています。70年以上の歴史を誇り、豊富なノウハウと実績に支えられていますよ。
査定料金はすべて無料で、そのサービスも人気の秘訣です。また、コメ兵ホールディングスは国内だけでなく、香港、タイ、シンガポールなどでも店舗展開をしていますよ。
プロの目で変わる!赤ペンESで企業を惹きつける志望動機を作ろう

「志望動機に自信がない……」「これで本当に熱意が伝わる?」など、就活において志望動機の悩みは尽きないものですよね。
そんな人には、就活のプロがじっくりESを添削してくれる「赤ペンES」がおすすめです!
赤ペンESとは、年間2000人以上の就活生を合格に導くアドバイザーが、あなたのESをみっちり添削してくれるサービス。1つの回答にびっしり赤ペンが入るため、あなたの志望動機の強みも弱みもまるごと分かりますよ。
さらに、本記事の後半では実際に、リユース業界を志望する際の志望動機を添削しています!
「赤ペンESってどこまで添削してくれるの?」「まずは実際の添削例文を見たい」という方は、下のボタンをタップして添削内容を確認してみてくださいね。
リユース業界の主要職種を解説

リユース業界は、BtoCなのかCtoCなのかによって職種も変わってきます。ここからはそれぞれの職種を説明していきますよ。
- BtoC企業
- CtoC企業
①BtoC企業
BtoCとは、企業から個人へ向けたサービスのことを指します。リサイクルショップもこのタイプに該当します。
リサイクルショップでは、主に中古品の販売や買取を行っていますが、中には未使用品も取り扱っていますよ。取り扱う商品は、衣服や家電、家具など多岐にわたっており、その幅広い品揃えが特徴です。
①店長
リサイクルショップにおける店舗運営の中心的な役割は店長です。幅広い商品を扱うため、売り場の配置計画やスタッフの教育を担当しますよ。
さらに、商品の整理や在庫管理も重要な業務です。店舗の売上を増やすために、全体の管理を行うのが店長の役割ですよ。
②エリアマネージャー
特定の地域内で各店舗の全体を監督するのがエリアマネージャーの役割です。店舗の管理者と協力しながら、スタッフの教育や運営方針を決め、売上を管理しますよ。
各店舗が異なる需要を持つため、それに応じた施策を考えることが大切です。また、本社と店舗との架け橋としても機能しますよ。
本社で決まった方針を各店舗に伝え、実施に向けて支援するのも、エリアマネージャーの重要な役割です。
③買取担当
リサイクルショップには、買取担当者が重要な存在です。お客様が店舗を訪れる理由は、購入だけでなく、不要な品物を買取してもらうためでもありますよ。
買取担当者は、持参された品物を丁寧に査定する役割を担っています。ただ査定するだけでなく、市場のニーズにも敏感であることが求められますよ。
さらには、需要の高い商品を持参してもらえるような提案や対応も重要な業務の一部です。
④鑑定士
鑑定士にはいくつかの種類がありますが、リサイクルショップで重要なのがブランド買取鑑定士です。こうした鑑定士は、ブランド品の買取や販売を専門にしており、品物の真贋を見極めて価値を評価しますよ。
さらに、需要に応じて買取価格を決定することも彼らの重要な業務の一つです。必要なのは特別な資格ではなく、実務経験を積むことですよ。
その他にも、リサイクルショップで活躍する鑑定士には、美術品や骨董品の価値を見極める美術鑑定士などもいます。
②CtoC企業
CtoCとは、個人同士で取引されるサービスです。不要な商品を出品する個人と、その商品情報を見て購入する個人とが関わりますよ。
ネット上のフリマアプリがこのビジネスモデルに該当します。こうしたビジネスは個人の所有する資産を活用することを基本とし、シェアリングエコノミーとも呼ばれますよ。
①エンジニア
CtoCにおけるエンジニアは、サーバーエンジニアやプログラマーを指します。フリマアプリでは、エンジニアの役割が企業の基盤として重要ですよ。
ネット環境を快適に使用できるよう、システムの設計や動作テストなど、さまざまな業務を担当します。ソフトウェアやネットワーク、データベースなど、システム開発に関する広範な知識が求められる職種ですよ。
②プロダクトマネージャー
プロダクトマネージャーは、実際に製品を作るエンジニアやデザイナーをまとめる役職です。製品開発には、多くの関係者が関わるため、重要なポジションと言えますよ。
主に顧客のニーズに基づいた製品の企画を行い、エンジニアやデザイナーに指示を出して業務を進めます。より良いサービスのためにはプロダクトマネージャーのリーダーシップ力が必要だと言えるでしょう。
「自分らしく働ける会社が、実はあなたのすぐそばにあるかもしれない」
就活を続ける中で、求人票を見て「これ、ちょっと興味あるかも」と思うことはあっても、なかなかピンとくる企業は少ないものです。そんなときに知ってほしいのが、一般のサイトには載っていない「非公開求人」。
①あなたの強みを見極め企業をマッチング
②ES添削から面接対策まですべて支援
③限定求人なので、競争率が低い
「ただ応募するだけじゃなく、自分にフィットする会社でスタートを切りたい」そんなあなたにぴったりのサービスです。まずは非公開求人に登録して、あなたらしい一歩を踏み出しましょう!
リユース業界の志望動機の2つのコツ

リユース業界の志望動機を書く際には、以下の2つのポイントを抑えることが大切です。それぞれ説明するので、参考にしてくださいね。
- リユース業界で働きたい理由を明確にする
- その企業で働きたい理由を明確にする
「上手く志望動機が書けない…書いてもしっくりこない」と悩む人は、まずは無料で受け取れる志望動機のテンプレシートを使ってみましょう!1分でダウンロードでき、テンプレシートの質問に答えるだけで、好印象な志望動機を作成できますよ。
①リユース業界で働きたい理由を明確にする
リユース業界でのキャリアに関心を持つ理由を明確に示すことが大切です。その際、企業側は、熱意はもちろんですが、応募者が業界についてどれだけ理解しているかを見ています。
リース業界に浅い理解しかないと思われてしまうと、良い印象を与えることができません。業界のビジネス戦略や将来の展望についてしっかりと研究していることが非常に重要です。
②その企業で働きたい理由を明確にする
業界内で、なぜこの企業を選ぶのかをはっきりさせる必要があります。他社ではなく、ここで働く情熱と論理的な理由が重要ですよ。
当社は、長く活躍してくれる人材を採用したいと考えています。企業についての研究や分析をしっかり行い、なぜここで働きたいのかを明確に示しましょう。
3step!リユース業界の志望動機の書き方

ここまでリユース業界について深く説明しました。ここからは、志望動機を書く際の3つのステップを解説します。
- 志望理由を結論から述べる
- 志望理由の原体験を書く
- 入社後の展望を書く
①志望理由を結論から述べる
まず、明確な結論を述べることが大切です。話の結論が分からないと、「結局この人は何が言いたいんだ?」と面接官に思われてしまいます。
結論を述べた後は、結論→理由→具体例→結論のPREP法を使えば、すっきりと内容をまとめられますよ。ビジネスでよく使われる話法なので、慣れておくと社会人になっても重宝します。
②志望理由の原体験を書く
志望理由では他の就活生と似たような理由になることがありますが、自分ならではのオリジナリティを出すために、自分のエピソードを加えることが重要です。
原体験を書くことで、業界や企業への熱意も伝わりやすくなります。自分のこれまでの経験を振り返って、この業界・企業に興味を持った理由に繋がっている出来事はないか思い返してみましょう。
③入社後の展望を書く
入社後の展望について具体的にアピールすることも重要です。企業は、就活生が入社したらどのように活躍できるのかを見ています。
そのため、入社後の展望を説明して、入社後の姿をイメージしやすくしましょう。また、その企業に入りたいという熱意や長く働き続ける意志も伝わりやすくなります。
リユース業界の志望動機の例文2つ

ここまでリユース業界について説明しましたが、いざ志望動機を書くとなると難しいですよね。そこで例文を2つ紹介します。
- リユース業界に将来性を感じた
- 自分の強みを活かしたい
さらに今回は、現在も就活生を内定に導いている現役のキャリアアドバイザーが、2つの例文を本気で添削!どんなポイントに注目して書くべきか知りたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。
また、志望動機がそもそも書けずに困っている人は、就活マガジンの志望動機テンプレを試してみてください!まずはサクッと作成して、悩む時間を減らしましょう。
志望動機が既に書けている人には、添削サービスである赤ペンESがオススメ!今回のように詳細な解説付きで、あなたの回答を添削します。
「赤ペンES」は就活相談実績のあるエージェントが無料でESを添削してくれるサービスです。以下の記事で赤ペンESを実際に使用してみた感想や添削の実例なども紹介しているので、登録に迷っている方はぜひ記事を参考にしてみてくださいね。
【関連記事】
赤ペンESを徹底解説!エントリーシート無料添削サービスとは
例文①: リユース業界に将来性を感じた
今回は、リユース業界の将来性に魅力を感じた人向けの志望動機例文です。
どの点に将来性を感じたのかを示しつつ、自分がその中でどう関わりたいかも伝えることが大切ですよ。
【結論】 私は、限りある資源を有効活用することで、 |
添削コメント|「社会に貢献できる」では範囲が広すぎるため、限りある資源の活用の延長線にある「持続可能な社会の実現に寄与できる」という言葉に言い換えて、魅力を感じた点をはっきりさせました。 |
【根拠となるエピソード】 きっかけは、大学時代に不要となった教科書をフリマアプリで出品した経験です。 |
添削コメント|「誰かの役に立つ喜び」では気持ちの表現にとどまり、行動や考え方の変化が伝わりにくいため削除しました。その代わりに、「価値の変動を実感した経験」を入れることで、学びが伝わる内容にしました。 |
【エピソード詳細】 その後は古着や生活雑貨なども出品するようになり、 |
添削コメント|「リユースの価値を実感しました」では、浅い表現にとどまって見えるため、「必要とする人に届けることの意義」と表現を変えることで、社会的な視点や広がりが感じられるようにしました。 |
【企業を選んだ理由】 中でも御社は、 |
添削コメント|「単なる中古品の売買にとどまらず」という表現は、他社を下げるように受け取られる可能性があります。そこで、企業の取り組みを前向きに評価する形に言い換え、志望度の高さをアピールしました。 |
【入社後】 入社後は、 |
添削コメント|「信頼関係を大切にしながら」はどの業界にも使える表現であり、職種に応じた役割が見えません。商品の魅力や背景を伝える姿勢を加えることで、接客を通じて価値を届けられる人物像が伝わる内容になりました。 |
【NGポイント】
感情的な表現や一般的な言い回しが多く、リユース業界への理解や自分の役割が具体的に伝わりにくい内容になっていました。
【添削内容】
価値の変化に気づいた経験や、モノを届ける意義を明確にし、企業理念や仕事内容と自身の経験を結びつけるよう修正しました。
【どう変わった?】
実体験を通じた学びと、商品価値を伝える姿勢が明確になり、業界への理解と入社後の貢献イメージが伝わる内容になりました。
・経験に基づく気づきを伝える ・「リユースの価値」を自分の言葉で示す ・企業の理念や取り組みと経験をつなげる |
「上手く志望動機が書けない…書いてもしっくりこない」と悩む人は、まずは無料で受け取れる志望動機のテンプレシートを使ってみましょう!1分でダウンロードでき、テンプレシートの質問に答えるだけで、好印象な志望動機を作成できますよ。
「エントリーシート(ES)が選考通過するか不安….ESを誰かに添削してほしい….」そんな就活生の声に答えて、就活マガジンでは無料ES添削サービスである「赤ペンES」を運営しています。
第一志望である企業の選考に通過するためにも、まずは就活のプロにES添削を依頼してみましょう!LINE登録3分で満足が行くまで添削依頼ができますよ。
例文②: 自分の強みを活かしたい
今回は、自分の強みをリユース業界で活かしたい人向けの志望動機例文です。
強みだけでなく、それをどう仕事に活かすかまで伝えましょう。
【結論】 私は、限られた資源を大切にしながら、モノの価値を次につなぐリユース業界に |
添削コメント|「魅力を感じた」だけでは、どこに関心を持ったのかが伝わりにくくなっていました。そこで、モノを循環させるという考えに共感したことを加えることで、志望の理由がはっきり伝わるようにしました。 |
【根拠となるエピソード】 幼少期から親に連れられてリサイクルショップへ行く機会が多く、 |
添削コメント|「~光景に興味を持っていた」はやや漠然としているため、実際に印象に残った行動や気づきに変えることで、動機の核となる原体験がより鮮明に伝わるようにしました。 |
【エピソード詳細】 大学ではアルバイトで古本の販売業務に携わり、 |
添削コメント|元の文章では成果や工夫が伝わりづらいため、「どのような行動を取ったか」を明確に示すことで「強みを活かして貢献できる」ことがより伝わる文章にしました。 |
【企業を選んだ理由】 貴社は |
添削コメント|「単なる販売にとどまらず」は他社でも通用する表現のため、企業独自の活動内容に言い換え、選社理由に説得力を持たせました。 |
【入社後】 入社後は、お客様の声に耳を傾けながら、より多くの方にリユースの魅力を届けられる接客を実践したいです。 |
添削コメント|「循環型社会に貢献したい」だけでは少し話が大きすぎて現実味が無くなっていました。そのため、実際に自分がどんな行動をすることで、どう役立ちたいのか、繋がりを明確に示す形に修正しました。 |
【NGポイント】
志望意欲や関心は示されていたものの、根拠となる体験や入社後の活躍像が曖昧で、志望理由としての説得力に欠けていました。
【添削内容】
幼少期の体験を「モノには第2の人生がある」という気づきに整理し、アルバイト経験では提案の工夫を明記しました。企業の姿勢と重ねた内容に修正しました。
【どう変わった?】
経験・強み・企業理解が1つの流れでつながり、「なぜ志望するのか」「どう活躍したいのか」がはっきり伝わる内容になりました。
・心に残った体験と志望の理由を繋げる ・強みは行動と一緒に伝える ・企業の特徴と自分の価値観を重ねる |
「エントリーシート(ES)が選考通過するか不安….ESを誰かに添削してほしい….」そんな就活生の声に答えて、就活マガジンでは無料ES添削サービスである「赤ペンES」を運営しています。
第一志望である企業の選考に通過するためにも、まずは就活のプロにES添削を依頼してみましょう!LINE登録3分で満足が行くまで添削依頼ができますよ。
リユース業界の志望動機を完成させよう

リユース業界の理解を深めることが、志望動機を作成する第一歩です。業界の現状と将来の動向を考慮しつつ、志望動機を具体化させることで、熱意が伝わります。
また、企業の特性によって求められる職種も異なることを認識し、将来のキャリアプランも含めた志望動機を書けば、より魅力的に映るでしょう。
まずは志望動機を作ってみる
この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。