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略歴とは?経歴やプロフィールとの違いと書き方を解説

「略歴ってなに?経歴やプロフィールとどう違うの……?」

就活・インターン・アルバイト応募、さらにはSNSやポートフォリオ作成まで、あらゆる場面で求められる自分の略歴。

しかし、いざ書こうとすると「どこまで書けばいいの?」「経歴との違いは?」と迷う人も多いはずです。

そこで本記事では略歴について説明しながら、経歴・プロフィールとの違い、そして誰でも読みやすく伝わる略歴の書き方を、例文とともにわかりやすく解説します。

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略歴とは?その意味と重要性

「略歴」とは、個人の学歴や職歴、その他の経験を簡潔にまとめたもので、一般的に、これまでの学びや業務経験、取得資格などが簡潔に記載されることが多いです。

これを通じて企業は、応募者が過去にどのような経験を積んできたのか、どんなスキルや能力を持っているのかを素早く把握することができます。

略歴が適切に作成されていないと、面接官に自分をうまくアピールできない可能性があるため、正しい書き方を理解しておくことが大切です。

また、略歴を効果的に記入することができれば、企業に対して自分を印象づけることができ、選考を有利に進めることができます。

適切にまとめられた略歴は、自己PRの一環として非常に有効に働くため、その重要性を十分に理解して取り組むようにしましょう。

「ビジネスマナーできた気になっていない?」

就活で意外と見られているのが、言葉遣いや挨拶、メールの書き方といった「ビジネスマナー」。自分ではできていると思っていても、間違っていたり、そもそもマナーを知らず、印象が下がっているケースが多いです。

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略歴と経歴、プロフィールとの違い

就職活動やビジネスの場面で「略歴」「経歴」「プロフィール」という言葉をよく耳にしますが、これらの言葉は似ているようで異なる意味を持っています。

ここでは、それぞれの違いを理解できるように具体的に紹介します。

特に、就職活動においては自分の経歴を明確に伝えることが重要ですので、これらの言葉の使い方をしっかり押さえておきましょう。

  1. 経歴との違い
  2. プロフィールとの違い

①経歴との違い

経歴は、これまでの学歴や職歴などを詳細に記載したもので、略歴はその内容を簡潔にまとめたものです。経歴は具体的に過去に何をしてきたのか、どのような経験を積んできたのかを伝えることが求められます。

略歴では、重要なポイントだけを短く伝え、読者が素早く理解できるように配慮することが大切です。一方経歴の目的は、あなたの過去の経験をより深く知ってもらうことです。

略歴を書く際は内容を簡潔にまとめるようにしましょう。しかし、簡潔でありながらも、しっかりと重要な情報を伝える必要があります。

例えば、氏名や学歴、職歴、資格など、相手にとって重要なポイントを短くまとめることが大切です。

就職活動では、長すぎても逆に相手に印象を与えづらく、簡潔すぎても自分の実績や能力が伝わりません。要点を絞って、相手が短時間であなたの強みを理解できるように工夫しましょう。

②プロフィールとの違い

プロフィールは、略歴と比べてより広範囲にわたる自己紹介を含みます。略歴は職務経歴や学歴など、仕事に直結する情報に限定される一方、プロフィールには趣味や特技、人柄を知ってもらうための要素も含まれます。

プロフィールは、主に自己PRを目的とした紹介文であり、自分を多面的に表現するための手段と言えるでしょう。

たとえば、どのような価値観を持っているのか、どんな仕事のスタイルを大切にしているのか、どんな人生経験が自分に影響を与えたのかなど、仕事以外の部分にも触れることができます。

プロフィールを書く際は自分のパーソナリティや人柄を反映し、相手に親近感を与えるような表現を取り入れ、略歴では自分のキャリアや実績を短く伝えることを意識しましょう。

「略歴」の書き方:基本的なポイント

就職活動で履歴書やプロフィールを作成するとき、「略歴とは何を指すのか」「どのようにまとめればよいのか」と迷う学生は多いでしょう。

略歴は、学歴と職歴を簡潔に整理した一覧で、採用担当者があなたの経歴を一目で理解するための情報です。ここでは、略歴の書き方の基本から、記載順序、文字数やフォーマットの注意点まで詳しく紹介します。

  1. 書き方の基本
  2. 記載する内容の順序
  3. 文字数やフォーマットに関する注意点

①書き方の基本

略歴は、自分の学歴と職歴を時系列で整理し、読み手が短時間で内容を把握できるようにまとめることが大切です。

採用担当者は数多くの書類を確認するため、略歴では「要点の明確さ」と「視認性の高さ」が求められます。基本的な構成は、「年月」「所属先」「在籍期間・職種」の3要素をそろえることです。

たとえば次のように書くと、誰が見ても理解しやすい略歴になります。

2020年4月〇大学経済学部入学
2024年3月同大学卒業見込み
2024年4月株式会社〇〇入社

略歴は文章ではなく、情報を整理した記録として扱います。感想や志望動機を加える必要はなく、正確で簡潔な表現を心がけましょう。

たとえば「〇〇で経験を積みました」「△△を通して成長しました」といった説明的な文は不要です。略歴は見やすさと整然さを意識して書くことが信頼につながるでしょう。

②記載する内容の順序

略歴を作成する際は、「学歴」から「職歴」へと時系列順にまとめるのが基本です。まず大学や高校などの学歴を上から順に記載し、そのあとにインターン・アルバイト・内定先といった職歴を記載します。

これにより、あなたの成長過程と社会経験を一目で追える構成になります。例として以下のような順序が自然です。

  1. 学歴(大学・高校など)
  2. 職歴(インターン・アルバイト・内定先など)
  3. 現在の状況(在学中・卒業見込み・退職予定など)

学歴と職歴を混在させず、段階ごとに整理することが読みやすさの鍵です。また、「年月」と「所属先名」は統一した書式で記載してください。

高校名を省略するかどうかは応募先の形式に合わせますが、最終学歴は必ず明記しましょう。職歴についても、短期間のアルバイトであっても関連性がある場合は記載するほうが印象に残ります。

略歴は「どんな環境で、どのような経験をしてきたか」を示す履歴の要約です。構成と順序を整えることで、採用担当者にあなたの背景を正確に伝えられるでしょう。

③文字数やフォーマットに関する注意点

略歴は簡潔さが命です。全体で150〜200字程度に収めるのが理想ですが、提出先のフォーマットに応じて調整することも大切です。

履歴書やエントリーシートに記載する場合は表形式が一般的で、読みやすさを重視して記載項目をそろえましょう。

プロフィール欄やメールの自己紹介欄など、文章形式で求められる場合は、1行ごとに改行を入れて整理すると視認性が上がります。

また、略歴におけるフォントや行間の使い方にも注意が必要です。文字が詰まりすぎていると読みにくく、行間が広すぎても締まりのない印象になります。

略歴はあなたの信頼性や整理力を映す重要な書類です。簡潔さと正確さの両方を意識し、読み手に「丁寧な印象」を残せる仕上がりを目指してください。

「略歴」の例文【パターン別】

略歴を作成する際に「どのような点に注意すればよいか」悩む方も多いでしょう。特に、自分の職歴やスキルをどのようにまとめれば相手に伝わりやすいのかは重要です。

ここでは、「新卒」「経験が1社のみ」「複数社経験」「離職期間がある」「箇条書き形式」など、異なるパターンごとの例文を紹介します。それぞれのパターンで、どのように構成すれば良いかが明確に分かります。

  1. 新卒の場合
  2. 経験が1社のみの場合
  3. 複数社経験の場合
  4. 離職期間がある場合

①新卒の場合

ここでは、新卒の就活生が履歴書やエントリーシートで使う「略歴」の書き方を紹介します。学生の場合は、主に学歴を中心にまとめ、必要に応じてインターンやアルバイトなどの職歴を加えるのが一般的です。

文章で説明するのではなく、年月や所属をそろえた表形式で簡潔に記載しましょう。

年月区分所属・会社学科・職種等備考
2020年04月学歴〇〇大学 経済学部経済学科入学
2023年08月〜2023年09月職歴株式会社△△(有給インターン)営業サポート短期
2024年03月学歴〇〇大学 経済学部経済学科卒業見込み

新卒の略歴は、在学中の学歴を中心にまとめるだけで十分です。インターンや長期アルバイトの経験があれば補足程度に加えましょう。

採用担当者は、まず学歴と卒業時期を確認します。焦らず、自分の歩みを整理する気持ちで一行ずつ丁寧に入力してください。誤字や年度のずれがないよう、提出前に必ず見直すことをおすすめします。

②経験が1社のみの場合

ここでは、新卒ではない就活生や第二新卒などで「社会人経験が1社だけある場合」の略歴の書き方を紹介します。

社会人としての経歴を簡潔に示すことが目的のため、入社・退職の年月を正確に書き、学歴とのバランスを意識して構成しましょう。

年月区分所属・会社学科・職種等備考
2018年04月学歴〇〇大学 文学部英文学科入学
2022年03月学歴〇〇大学 文学部英文学科卒業
2022年04月職歴株式会社△△営業職入社
2024年02月職歴株式会社△△営業職退職

社会人経験が1社のみの場合は、入社と退職の年月をはっきり記載することが大切です。業務内容は略歴には不要なので、履歴書や職務経歴書で補足してください。

短い経歴でも、丁寧で正確な記載が信頼につながります。

③複数社経験の場合

ここでは、転職経験が複数ある人向けの略歴の書き方を紹介します。複数の職歴を並べる場合は、在籍期間を正確に記載し、見やすく整理することが重要です。

過去の職歴は時系列で書き、最後に現在の所属を記します。

年月区分所属・会社職種備考
2015年04月学歴〇〇大学 商学部商学科卒業
2015年04月〜2018年03月職歴株式会社A販売職退職
2018年04月〜2021年06月職歴株式会社B営業職退職
2021年07月〜現在職歴株式会社Cマーケティング職在籍中

複数社経験がある場合は、職歴を時系列で整理し、在籍期間を明確にしましょう。長期・短期にかかわらず、事実を正確に書くことで誠実な印象を与えます。

見出しや日付の整え方を統一すると、全体がすっきりと見えます。

④離職期間がある場合

ここでは、転職や退職の間に一定期間のブランクがある人向けの略歴の書き方を紹介します。略歴ではブランクの理由までは書かず、空白期間を含めても時系列を崩さず記載することが大切です。

年月区分所属・会社職種備考
2016年04月学歴〇〇大学 社会学部社会学科卒業
2016年04月〜2019年03月職歴株式会社A総務職退職
2019年04月〜2020年03月期間離職期間留学・資格取得
2020年04月〜現在職歴株式会社B人事職在籍中

離職期間がある場合でも、空白を隠さずそのまま記載しましょう。理由を書く必要はありませんが、「留学」「資格取得」など前向きな活動であれば補足すると好印象です。

略歴は事実を整理する書類なので、誠実さを意識して作成してください。

略歴を書く際の注意点とポイント

就職活動を進める中で、「略歴」の記載は非常に重要です。履歴書や職務経歴書などで求められる「略歴」は、あなたの経歴を簡潔に、かつわかりやすく伝えるための重要な部分となります。

ここでは、略歴を書く際の注意点やポイントについて解説します。正確で信頼性のある略歴を作成するために、ぜひ確認しておきましょう。

  1. 正式名称を記載する
  2. 和暦と西暦を統一する
  3. 数字や記号を統一する
  4. 虚偽の記載を避ける

①正式名称を記載する

略歴を記載する際には、会社名や学校名、資格名など、すべての名称を正式名称で記載することが基本です。略称や省略形を避けることで、誤解を避け、信頼性の高い内容にすることができます。

例えば、会社名の場合、「株式会社」や「有限会社」などの法的な名称も省略せずに記載することが大切です。

また、学校名や資格名も略さずに書くことが望まれます。略歴が正確で信頼できるものであることを伝えるためには、こうした小さな細部まで気を配ることが非常に重要です。

読み手にとっても、正式名称が記載されていることで、あなたの真摯な姿勢が伝わり、より良い印象を与えることができるでしょう。

②和暦と西暦を統一する

略歴を記載する際には、日付や年号を「和暦」と「西暦」で混同しないようにしましょう。どちらか一方に統一することが重要です。

多くの履歴書や職務経歴書では、西暦が一般的に使用されていますが、和暦を使用する場合も同様に、統一して記載することが求められます。

特に、年号が変わるタイミングでは、どちらの年号を使うか迷うことがあるかもしれませんが、一度決めた方針を貫くことが重要です。

例えば、学歴や職歴を記載する際に、何年に入学したか、何年に卒業したかといった日付が重要になります。そのため、和暦・西暦のどちらかを選び、他の記載と一貫性を持たせましょう。

③数字や記号を統一する

略歴の中では、数字や記号の使い方も一貫性が求められます。例えば、年齢や期間を表す数字は、アラビア数字か漢数字か、どちらかに統一することが大切です。

年齢を漢数字で記載することが一般的な場合もありますが、期間に関してはアラビア数字が好まれることが多いです。

こうしたルールを守ることで、履歴書や職務経歴書全体に統一感が生まれ、読みやすくなります。また、記号や括弧の使い方にも統一感が必要です。

例えば、職務経歴書の中で「・」や「、」を使用する場合、どちらかを選び、使い方を一貫させることが望ましいです。

細かな部分ですが、こうした統一感があると、採用担当者に対してきちんとした印象を与え、履歴書を手に取った際にストレスなく読むことができます。

就活において、細かい部分に気を配る姿勢が伝わると、より高評価を得られることが多いです。

④虚偽の記載を避ける

略歴には、自分の実際の経歴を正確に記載することが求められます。虚偽の内容や誇張を避け、事実に基づいた内容を記載することが基本です。

特に、学歴や職歴に関しては、後で証明できる内容でなければなりません。虚偽の記載は、発覚した際に信頼性を大きく損ね、採用に影響を与えることがあります。

虚偽を避けるためには、実際に経験したことや実績を元に記載し、どんな経験を通じて学び、成長したのかを具体的に書くことが重要です。

誇張を避けて、実際のエピソードをもとにアピールすることで、より信頼性のある経歴を作成できます。

自己評価を不当に高く見せるために誇張することは逆効果となり、逆に印象が悪くなることもあります。正確な情報を記載し、後悔しないようにしましょう。

略歴を書く時のよくある質問

就職活動をしていると、履歴書やエントリーシートに「略歴」の記入を求められる場面が増えてきます。しかし、略歴を書く際にはいくつかの注意点があります。

間違って書いてしまうと、採用担当者に良くない印象を与えてしまうかもしれません。ここでは、略歴を書くときによくある質問と、その解決策について詳しく解説します。

  1. 略歴にはどこまでの情報を書けば良いか?
  2. 略歴に職歴がない場合、何を書けば良いか?
  3. 新卒の場合、略歴にアルバイト経験は書くべきか?
  4. 略歴にブランク期間がある場合、どう書けば良いか?

①略歴にはどこまでの情報を書けば良いか?

略歴には、何をどこまで書けばよいか迷う人も多いでしょう。基本的には、学歴や資格を中心に書くことが一般的ですが、専門性や職歴がある場合には、これらも強調する必要があります。

ただし、略歴の目的は自分の経歴を要点を絞って紹介することです。過去の全ての経験を記載する必要はなく、応募先の企業が求める人材像に合わせて、関連性のある情報を選んで伝えることが大切です。

また、過去にアルバイトやボランティア活動などの経験がある場合は、それらも略歴に加えることができます。

具体的には、業務でのスキルが活かせる内容や、達成した成果がある場合、それが就職後にも役立つスキルとして見なされますので、積極的に含めると良いでしょう。

ただし、情報過多にならないように、要点を絞って記載することが大切です。

②略歴に職歴がない場合、何を書けば良いか?

新卒の就活生や職歴がない場合、略歴には自分の学歴や特技、アルバイト経験など、仕事に活かせるスキルや経験を中心に書くことが重要です。

たとえば、大学で学んだことや研究活動、サークル活動、インターンシップの経験などは、仕事に必要なスキルを培った証明となります。

また、ボランティア活動や趣味に関する経験も、自己アピールに繋がります。職歴がないからといって何も書かないのではなく、自分が得たスキルや成果、成長した点をしっかりと記載するようにしましょう。

たとえば、サークル活動ではチームでの協力やリーダーシップを発揮した経験をアピールできますし、インターンシップでは実際の業務に携わり、業界理解を深めたことを伝えることができます。

企業が求めるスキルに関連があるものはしっかりとアピールすることが大切です。

③新卒の場合、略歴にアルバイト経験は書くべきか?

アルバイト経験も立派な社会経験の一つであり、特に仕事に関連する内容やスキルが身についた場合には、積極的に書くべきです。

アルバイト経験を通じて、仕事に必要なコミュニケーション能力やチームワーク、責任感を身につけることができた場合、それらは企業でも役立つスキルとして評価されます。

また、アルバイトを通じてリーダーシップや管理業務を経験した場合は、マネジメントスキルをアピールすることも可能です。

アルバイトで学んだことがどのように自分の成長に繋がったのか、その成果を具体的に記載することが重要です。

これにより、仕事に対する積極的な姿勢やスキルを企業に印象づけることができます。

④略歴にブランク期間がある場合、どう書けば良いか?

ブランク期間は必ずしも悪いことではありません。その間に自分がどのように過ごしていたか、またその期間をどう乗り越えたかを説明するようにしましょう。

例えば、病気や家庭の事情でブランクが生じた場合は、その理由を簡潔に説明し、自己成長のためにどのような活動を行ったかを記載することで、前向きに捉えられることが多いです。

もし、留学やスキルアップのために時間を使ったのであれば、それらの活動を強調することが効果的です。たとえば、語学の勉強や資格取得をしていた場合、その成果をアピールすることができます。

また、自己改善のためにどのように過ごしていたのか、その期間をどう有意義に使ったのかを具体的に伝えることが重要です。

ブランク期間をそのまま無視するのではなく、どう過ごしたのかを正直に、そしてポジティブに伝えることを心がけましょう。

ポイントをおさえた上で、好印象な略歴を書こう!

略歴は、自分の学歴や職歴を簡潔に示す重要な情報です。主に履歴書や自己紹介で使用され、相手に自身を知ってもらう手段として活用されます。

略歴を書くことで、自分の経歴を整理し、他者に正確かつ魅力的に伝えることが可能です。正しい略歴の書き方を学ぶことは、特に就職活動やキャリアアップにおいて非常に重要です。

適切に記載することで、自分の経験やスキルを効果的にアピールできます。略歴を書く際には、内容を簡潔にまとめつつも、必要な情報は漏らさずに記載することを心がけましょう。

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    「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。