自己PRとは?書き方や内容のポイントを徹底解説|強み別の例文も
自己PRは就活で避けて通れないことですが、自己PRが本当に必要な理由はなぜなのかわかっている就活生は意外と少ないものです。
自己PRは自分の能力や人柄を表現するものですが、その認識だけでは十分ではありません。
この記事では、自己PRを書き方のポイントや内容で悩んだ際の対処法について詳しく解説します。今後の就活対策の参考にしてください。
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記事の監修者
人事 鈴木
新卒でベンチャー企業で求人広告の新規営業を経験 入社半年でテレアポ獲得数社内1位。新卒売り上げ1位を獲得。 その後Cmind groupの人事部に入社し、新卒採用を担当。 現在は学生の面談だけではなく採用戦略や広報にも携わっている。
記事の監修者
吉田
新卒で株式会社C-mindに入社後、キャリアアドバイザーとして累計1000人以上の就活生との面談を経験。就活時代も大手からベンチャーまで様々な業界・職種を見てきた経験から、幅広い視点でのサポートを得意とする。
自己PRとは|強み・人柄をアピールする場


まずは自己PRとは何なのかを確認していきましょう。
- 自己PRの必要性
- 企業が自己PRの提出を求める理由
①自己PRの必要性
自分の強みや人柄を詳しく伝えることが自己PRでは大切です。しかし、就活では自分を採用するメリットや企業での活躍の仕方を具体的にアピールする必要があります。
企業に評価されるためには、企業が求める人物像に合わせた自己PRが重要です。自分の魅力を伝えるだけでなく、企業から高く評価されることを意識し、良い印象を与える要素を盛り込みましょう。
②企業が自己PRの提出を求める理由
企業は自己PRを通じて、志望者が会社に合うかどうかを確認しています。優秀であることだけでなく、社風に合う人材を求めているため、企業との相性が良いと評価が高まります。
さらに、企業は自己分析がしっかりできているかをチェックしています。自己分析が不十分だと、就活に真剣ではないと見なされ、志望度が低いと判断されるかもしれません。
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さらに、本記事の後半では実際に自己PRの例文を添削しています!
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実際に自己PRを作る際の流れとは?

ここでは、実際に自己PRを作る際のポイントを解説します。
- 伝える強みやエピソードの候補を洗い出す
- 企業の求める人物像に合わせた自己PRを選ぶ
- 指定された文字数の文章にまとめる
①伝える強みやエピソードの候補を洗い出す
まずは、これまでの仕事経験を徹底的に洗い出すことから始めます。具体的な作業内容やポジションなども含めて、自分がどのような仕事をしてきたのかを振り返ります。
次に、以下の3点を意識して自己分析を行います。
- 苦手なことができるようになった経験
- 周りの人と比較して自分が得意なこと
- 何が課題であり、どうしてその課題に取り組んだのか
数字として表せる実績がなくても構いません。実際に課題が解決した出来事を思い出し、結果的に自分の中に残った強みは何かを捉えます。
そして、そうした強みをアピールポイントとして自己PRに盛り込むことで、自分の魅力を効果的にアピールできるようになります。
②企業の求める人物像とあった自己PRを選ぶ
企業は、応募職種で求められている能力を重視します。優れた実績があっても、求められていない能力では評価されにくいものです。
そのため、志望企業や応募職種で必要とされる能力と、自分の経験、実績、スキル、専門性を合致させた自己PRの内容にしていく必要があります。一方的に「私にはこのようなスキルがある」と伝えるだけでは、十分な自己PRにはなりません。
③指定された文字数の文章にまとめる
自己PRは指定された文字数に文章をまとめるようにしましょう。また、採用後、自分の経験・実績・スキルをどのように活かせるかを明確に記載する必要があります。
そのため、エピソードを説明する際は「状況→課題や意図→行動→結果」の順序で書くことが重要です。
経験や実績を文章化する際も、状況に対し自分がどのような課題や意図から行動したのかを書き、最後に得られた経験・実績と自分の能力・スキルをつなげてアピールしましょう。
自己PRの内容面でのポイント3選

ここでは、実際に自己PRを書く際に必要なポイントを紹介します。
- アピールしたい結論を最初に示す
- 具体的なエピソードを交えて根拠を示す
- 入社後に活かす能力をアピールする
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①アピールしたい結論を最初に示す
自己PRでは、まず自分の強みやアピールポイントを簡潔に提示することが大切です。結論から示すと、インパクトがあり、アピール内容が明確になるため、面接官は話を理解しやすくなります。
面接官は多くの就活生を相手にするため、分かりづらいアピールでは良い評価を得られず、印象にも残りません。そのため、あなたのことを覚えてもらうには、明確に伝わるようなアピールを心がける必要があります。
②具体的なエピソードを交えて根拠を示す
自分の強みやアピールポイントを述べた後は、具体的なエピソードを交えて、根拠を示すことが重要です。「能力を備えている」と述べただけでは、信じてもらえない可能性があります。そのため、能力を持っていることの信憑性を高めるため、具体的な理由を提示する必要があります。
ただし、過去のエピソードは主張の根拠にすぎません。事実を伝えるだけで実績を自慢するようになってしまっては本末転倒です。主張との関連を意識しながら、適切にエピソードを紹介しましょう。
③入社後に活かす能力をアピールする
強みに関するエピソードを述べた後は、その強みを活かして採用後にどのように活躍できるかを強調することが大切です。企業には、採用のメリットを感じさせる必要があります。
そのため、入社後の具体的な仕事を例に挙げながら、どうやって自分の能力を発揮して活躍できるのかを示す必要があります。企業での働き方を踏まえたアピールができれば、応募先への理解度の高さが伝わり、好印象に繋がるでしょう。
【強み別】自己PRの例文3選

ここでは、強み別に自己PRの例文を3つ紹介します。
- 傾聴力
- 継続力
- 向上心
さらに今回は、現在も就活生を内定に導いている現役のキャリアアドバイザーが、3つの例文を本気で添削!自分の強みをどうアピールしたらいいか気になる人は、ぜひ読んでみてくださいね。
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①傾聴力
ここでは、サークル活動の経験をもとに傾聴力をアピールする自己PRの例文を添削しました。
自己PRでは、抽象的に自分の強みを伝えるのではなく、実際の行動や成果を具体的に説明することが重要です。
【結論】 私の強みは、相手の話にしっかり耳を傾ける「傾聴力」です。 |
添削コメント|「立場や気持ちを理解しながら話を聞く」ことが「円滑なコミュニケーション」に繋がっているという行動と成果の繋がりにおいて説得力に欠ける印象があるため、より行動や強みの発揮の仕方を具体的に書くことで説得力を持たせた文章にしました。 |
【エピソード】 この力は、大学のサークル活動での広報係としての経験を通じて培いました。 |
添削コメント|今回、傾聴力としてアピールしたい強みは、ただ人の話を聞くだけでなく、相手の発言の意図や背景を汲み取れることでした。そこで、結論に沿った内容になるような表現にし、広報係として活用したことをアピールしています。 |
【エピソード詳細】 新入生歓迎イベントの企画当初、開催時の課題や新しいアイデアについて先輩や同期と何度も話し合いを重ねる際に意見が分かれることがありました。そこで |
添削コメント|ここでは「傾聴による対立の調整」がテーマですが、元の文章ではエピソードが淡白な印象です。実際の聞き方や整理方法、周りを納得させるまでの流れを具体化することで、行動の現実味と説得力が増します。 |
【成果】 結果的に、全員が納得できる形にまとめることができました。全員の団結力が高まり、連携のとれたイベント企画ができたことで、参加者数が前年より20%増加し、満足度アンケートでも「意見を取り入れた運営が良かった」という声を多くいただきました。 |
添削コメント|成果として「定量的な結果(20%増加)」と「第三者評価(アンケートの声)」がセットで入っており、非常に良い構成です。数字と感想の両面から傾聴力の成果を証明できています。 |
【入社後】 入社後もこの傾聴力を活かし、 |
添削コメント|元の文章では、傾聴力が入社後どう活かされるかの具体性がやや低い状態でした。どう企業で役立つのかを明確にし、「課題の発見」「改善提案」など具体的な活用イメージに落とし込みました。 |
【NGポイント】
「丁寧に聞き取る」といったよくある表現が多く、傾聴力をどのように活かして行動したかが伝わりづらい内容でした。また、行動の過程や工夫が見えにくい点が課題でした。
【添削内容】
曖昧な言い回しを削除し、誰に対してどのように話を聞いたのか、どう整理・対応したのかを明確に示しました。「意見の背景の聞き取り」→「共有・整理」→「代案提示」という流れを明示しています。
【どう変わった?】
実際の行動や成果へつなげた構成になったことで、実務での再現性をイメージしやすくなりました。抽象的な強みを「行動レベル」に落とし込んだ点が評価のポイントです。
・結論は抽象表現だけで終わらせない ・行動の流れは順序立てて伝える ・入社後どう活かすかは具体的に書く |
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②継続力
ここでは、英語スピーチコンテストの経験をもとに継続力をアピールする自己PRの例文を添削しました。
今回の例文では、「なぜその行動が評価されるのか」「どのように成果に結びついたか」まで丁寧に言語化することが重要です。
【結論】 私の強みは、目標に向かって地道に努力を重ねる継続力です。 |
添削コメント|後半の文は前文とほぼ同義の繰り返しで、読み手に冗長な印象を与えます。改善文では「どのような場面で継続力が発揮されるのか」を補足し、次のエピソードへの導入として機能するよう調整しました。 |
【エピソード】 この継続力を発揮したのが、大学での英語スピーチコンテストです。 |
添削コメント|元の文章では、コンテストに参加した動機が漠然としており、「なぜ挑戦したのか」が採用担当に伝わりづらい状態でした。添削後は「入賞を目指し、実践的な英語力をつける」という目標と目的意識を加え、「なぜわざわざスピーチコンテストなのか」が明確になりました。 |
【エピソード詳細】 最初は原稿作成や発音の練習に苦戦しましたが、毎日30分間の発音練習と、週に1回のネイティブとのオンライン会話を3ヶ月間継続しました。また、通学時間を使って通学中に録音した原稿を繰り返し聞いたり、大学の空き時間を使って指導教員にフィードバックをもらうなど、1日1時間以上をスピーチの練習にあてて取り組みました。 |
添削コメント|5W1Hを活用し「どこで・どのように・どれくらい」学習を継続したのかが具体的に表現されており、特に添削の必要はありません。 |
【成果】 その結果、英語が苦手だったにもかかわらず、出場者の中で唯一入賞することができました。英語の苦手意識を克服できた上、審査員の方からは「発音の改善が顕著だった」と評価をいただき、努力が結果として認められた良い経験になりました。 |
添削コメント|「〜入賞することができました」では、成果として単調で、この経験が英語が苦手だった自分自身にどういった変化をもたらしたかがわかりません。そこで、他者からの評価と自身の心境の変化を明示することで、具体性を上げています。 |
【入社後】 入社後も |
添削コメント|まず「継続力」が具体的にどういった力かを結論と同じように再度示しています。その上で、企業でどう活躍していくのか・強みがどう生きるのかを説明しています。 |
【NGポイント】
元の文章では「継続力」という強みに対して説明が抽象的であったり、重複していたりといった課題がありました。また、成果や入社後の部分は、「継続力」がどうプラスに働くのかが分かりにくかったです。
【添削内容】
文章全体の流れを意識して、冗長表現を削除し、次の内容につながる導入的な文章に変更しました。さらに、成果を客観的に評価できるように審査員からのコメントを追加し、説得力を強化しています。
【どう変わった?】
継続力の内容がより具体的かつ再現性のある形で伝わるようになり、企業が求める「業務での実践イメージ」も描きやすくなりました。行動と成果の論理性がある自己PRに変化しています。
・冗長表現は避ける ・他者からの評価で説得力を強化する ・入社後については具体的に書く |
③向上心
ここでは、英語スピーチコンテストの経験をもとに向上心をアピールする自己PRの例文を添削しました。
「向上心」を強みとする場合は、課題を発見する力や自ら改善に動く自主性を持ち合わせていることを伝えることが重要です。
【結論】 私の強みは学業やサークル活動などで常に新しい目標を設定し、自ら学び続ける向上心です。 |
添削コメント|向上心をアピールするには、「気づき→行動→改善」という流れを明確にすることが大切です。元の文は汎用的すぎて印象が薄くなっていたため、自発性と行動の過程を具体的に示した文にすることで説得力が強めました。 |
【エピソード】 この強みは大学のサークル活動で発揮しました。文化祭運営チームに所属し、 |
添削コメント|向上心は課題の発見力と自発的な取り組みで評価されるため、何に気づき、どう動いたかが伝わるようにすることが大切です。元の文では、組織として当たり前のことに感じてしまうため、自分が行った行動や気づきに焦点を当てた文章に修正しました。 |
【エピソード詳細】 初年度はスケジュール管理や担当割り振りに課題がありましたが、先輩や同期と改善点を洗い出し、タイムラインを可視化するリストを作成することで改善しました。、また、 |
添削コメント|元の文章もよく書けていますが、添削後の「進捗を毎週記録して〜遅れやミスの防止につなげました。」のように、どうしてその施策がうまくいったのかを説明することで、読み手がより情景を思い浮かべやすくなります。 |
【成果】 円滑な運営を行った結果として、前年に比べ来場者数が20%増加し、参加者アンケートでは「運営が非常にスムーズだった」といった声をいただいたり、参加者の90%以上が運営や体制に高評価を示してくれるなど、数字的にも成功をおさめることができました。 |
添削コメント|成果は自己評価よりも、定量的な成果や他者からの評価の方が説得力が増す傾向にあります。その点で、この文章は2つのポイントを押さえられていると言えます。 |
【入社後】 貴社でも現状に甘んじず、日々の業務で気づいた改善点に対して積極的に提案・実行し、 |
添削コメント|入社後の目標で「120%増」のような定量的な目標は、なぜその数字をおいたのかの根拠を示しにくいです。読み手も「どうして120%なんだろう」と疑問に感じてしまうため、定性的な目標に留めておくのが無難です。 |
【NGポイント】
今回の「向上心」は、チームや組織の課題を察知し、周りを巻き込んで行動できるという強みでした。しかし、元の文章ではその課題察知能力や主体性ある行動が十分にアピールできていませんでした。
【添削内容】
向上心を明確に示すために、「課題に気づいたこと」「自ら改善提案を行ったこと」「具体的な工夫を継続的に行ったこと」を結論・エピソード・入社後まで一貫して伝えています。
【どう変わった?】
企業側から見て、向上心とそれに伴う「自主性」や「周りを巻き込む力」が伝わるようになりました。説得力を高めたことで、読み手に余計な疑問を抱かせないようになっています。
・課題に気づいた行動を描写する ・成果は第三者視点で示す ・入社後では定量的な目標は避ける |
「エントリーシート(ES)が選考通過するか不安….ESを誰かに添削してほしい….」そんな就活生の声に答えて、就活マガジンでは無料ES添削サービスである「赤ペンES」を運営しています。
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自己PRに書く内容で悩んだ時の対処法2つ

ここでは、自己PRに書く内容で悩んだ時の対処法を解説します。
- 自分史を書き出す
- 友人・家族に分析してもらう
①自分史を書き出す
自己PRに書く内容で困っている場合は、生まれてから現在までの自分の経験を時系列で書き出してみるといいでしょう。自分史やモチベーショングラフを活用し、過去の経験を可視化することで、アピールできる部分を見つけやすくなります。
そうしたエピソードや強みを発見できれば、企業や職種に合わせて自己PRの内容や話題を変えることができます。
②友人・家族に分析してもらう
自分のことがどう思われているか、友人や家族に聞くのは少し恥ずかしいかもしれません。しかし、客観的な意見を得ることができれば、自己PRの説得力を高められます。
自己分析だけでは気づかなかった新たな一面を発見できる可能性もあります。自己分析をしっかりと行えば、自信にもつながるでしょう。
友人や家族をはじめ、できる限り多くの人に協力を求め、具体的な質問をしながら自己分析とも照らし合わせてみてください。様々な意見を参考にすることで、自己PRの内容を客観的に磨き上げることができますよ。
自分1人での自己分析に不安がある方は、就活のプロと一緒に自己分析をしてみませんか?あなたらしい長所や強みが見つかり、就活がより楽になりますよ。
自己PRのポイントを押さえて内容を決めていこう


自己PRが聞かれる理由は、企業側は採用した後に活躍すうポテンシャルを持った人を求めており、自己PRの内容からそういった人材かを判断しているからです。
そのため、自己PRの内容によって評価は大きく変わってきてしまいます。自分の強みや経験を的確に伝え、採用後の活躍をアピールできるよう、適切な方法で自己PRを行うことが重要です。
まずは志望動機を作ってみる
この記事を書いた人
編集部
「就活に苦しむ学生を減らしたい」をモットーに、志望動機やES、面接対策など、多種多様な就活の困りごとを解決するための記事を日々発信。700以上の記事で就活生の悩みに対処しつつ、就活の専門家であるキャリアアドバイザーの監修により、最後まで内定を狙える就活の方法を伝授し続けています。